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インスタ運用代行に応募後、クライアントから下記メッセージが送られてきました。
TST5というクライアントです。
https://crowdworks.jp/public/employers/4476299
この度はご応募ありがとうございます。
契約を決めるにあたり、ぜひ一度面談をさせていただきたく存じます。
下記よりご都合の良い日時を選択していただければ幸いです。
▼日程調整
https://app.spirinc.com/patterns/availability-sharing/e2622f7d-3248-45c7-9f92-7cfd2355d6bf/confirm
どうぞよろしくお願いいたします。
記載リンクから日程を決定し昨日Zoom面談でしたが時間になっても相手の応答がなくメッセージを送っても連絡がなくその後連絡が取れなくなりました。
このようなクライアントは何の目的で募集しているのでしょうか?
もし同じようなご経験の方や詳しい方いらっしゃいましたら教えて頂きたいです。
詐欺目的しかないでしょう
その人は珍しいタイプですね。量産型とは違います。
その人の名前で検索して出てくる情報が、その人が募集している仕事の内容と符合するため、おそらく本名を出して活動しているのではないかという気がします。
クラウドワークス上での活動としては、2024年になってからはほとんど仕事を依頼していないようで(募集は多数かけています)、2024年以降仕事の内容が変質している可能性もあります。
オンラインスクール事業を行っているとのことから、ここでよく見かける悪質クライアントとの共通項はあるものの、実名を出して活動するというのはかなり例外的です。もしかすると偽名であり、検索で引っかかる人とは無関係なのかもしれませんが。
ただいずれにせよ、詐欺目的で面談をするのであれば、実施しないというのは不合理なので、もともと面談をするつもりもなく面談の日程を組んだわけではないのではないかなぁという気はするんですが。情報が事実なら京都大生だった言う事になりますので、そのくらいの頭があるなら、そんな無駄なことはしないはずです。
まぁ、捜査権力を使って捜査したわけではないので情報の精度には限りがありますから、どこまで私の推測があたっているかは不明ですが、その人が悪質クライアントの一人だとすると、珍しいタイプということにはなります。本人確認を済ませているという時点で珍しいので。
類型に当てはまらないタイプの人なので、何を目的としているのかも読み取りにくいものがあります。
インスタ運用代行案件の成約数0ですね。Zoom面談予約でメールアドレス教えてませんか?それが目的かもしれないですね。
皆様、ご回答ありがとうございました。
確かに日程調整の際にメールアドレスを入力する欄がありました、、
他にも別クライアントの運用代行に4件応募していますが全て日程調整のリンクが送られてきています。
一般的には、クラウドワークスでのお仕事はどのような流れで契約まで進むのが通常でしょうか?
私自身クラウドワークスの利用はまだあまり慣れておらず、今回のようなお仕事の進め方について学んでいる段階です。
今後の参考にさせていただきたいので、差し支えなければ教えていただけますと幸いです。
あなたが学んでると思っているのは闇バイトへの道です。
そもそも自営業としてやっていける専門スキルと自覚とリスク管理能力が無いなら
十中八九詐欺に巻き込まれます。
同じような種類の仕事で同じような手続きになっていて、もし全て悪質クライアントであるとしたら、そういうのがマニュアル化されて出回っていたりするか、別クライアントに見えて実は中身一緒ということか。
仕事内容の説明のために面談するというのはそこそこあるケースなので、面談するというだけで悪質案件かどうかまでは判断できません。私は経験がないためなんとも言えませんが、SNSの運用代行というのは面談して仕事説明をする必要性があるものなのかもしれません。そのあたりは経験者である質問者自身のほうが判断できそうです。
一般的な契約の流れとしては
応募→応答→(必要があれば)面談:テスト実施→契約→仮払い→納品→検収→支払い
みたいな感じのはずです。応答の部分が何往復かする場合もあれば、すぐに契約まで進む場合もあり、このあたりの流れはその時によります。
今まで質問を見てきた経験だと、一番危険性が高いのが面談の部分で、多くの場合にここでイレギュラーが発生しているようです。検収時のトラブルもたくさん見ましたが、危険性では面談フェイズのほうが高いように思えます。
良からぬことを企む輩も混じっているようですので、警戒心は必要な世界となっております。お気をつけください。
正常なフローは、応募→契約→仮払い→面談打ち合わせ→作業→納品→検収です。面談打ち合わせをCWのメール以外で行う場合はサービス外連絡申請が必要になります。仮払い前に外部ツールの打ち合わせは論外です。
このクライアントの実績は総合評価4.7、プロジェクト完了率91%になっていて数字的にはそれほど悪くありませんが募集実績179に対して契約数85と発注率50%を切っています。この発注していない募集部分で何かをしている可能性は十分にあります。
それとインスタ運用代行は固定報酬が一般的ですか?仕事の内容から月額報酬の方が合ってるようにも思えます。
いずれにしても、クライアントのプロフィールをよく確認して応募することをおススメします。
ご契約前後に関わらず、要件説明の面談(ウェブ会議・電話連絡)など、やむを得ない事情がある場合は、「サービス外連絡申請」をおこない、事務局に承認を得てください。
となってますので、サービス外連絡申請はもちろん必要ですが、契約前でも実施可能です。
こんにちは。
新しい詐偽の手法のようですね。
日程に、メールアドレス記載するパターンなのですね。
同じ詐偽グループで、別アカウント使って募集しているから、手口が同じなのでしょう。
怖いし、不利益をこうむると思うので、逃げて下さい。
あと、良いクライアントは、基本的に初手からゴタゴタすることはないですよ。
あっさりスムーズで、一切ストレス感じないのが、通常のまともな契約です。
ゴタゴタしてきたり、違和感あったりしたら、すぐにやめた方が安心です。
運用代行は、キナ臭い仕事が混じってるようですね。
本当にやりたい仕事でないなら、運用代行以外の、まともなクライアント(大学、有名な編集部)によるアンケートをたくさんやった方が、結果的には楽にお小遣い得られますよ。