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「RGB」と「CMYK」

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心配性なもので、始める前に、色々お聞きしていますがよろしくお願いします。
後半に書きます A、B二点に関しての質問です。

グラフィック系の案件の場合・・・
色の設定に「RGB」「CMYK」がありますが クラウドワークスさんの
ネット上での指定の提案の形式には「RGB」となっています。

印刷物にする場合ですと「CMYK」になるそうですね。
その場合「RGB」から「CMYK」に変換すると、少なくともモニター上では
色がくすんで見えます。
ネットで調べましたら、実際はわずかな差と書かれているのを読みましたが・・・。

A・・・印刷以外でしたら「RGB」で納品すればよいのですか?

B・・・印刷の場合、発注者さんはそんなことは百も承知なので「RGB」で納品すれば良いのか
トラブル防止のためにあらかじめ「CMYK」で製作し
クラウドワークスさんでの提案の場合に「RGB」に変換してアップすればよいのか?
(「CMYK」→「RGB」変換のほうが誤差が少なく感じました)

以上、よろしくお願いします。

2014年07月30日 16:56
Kiku_Designさんからの回答

CMYKでは、RGBで表現できない色相があります。
デザイン系の学習サイトでみると出てますよね?

あの差を、どうとらえるか です。

プロなら、印刷物ならCMYKで最初から作成・・・と言いたいところですが、
最近ではネットでも使うし印刷でも使うので・・・という案件も多くなっていると
思います。

画面上では色のイメージが異なりますし、モニターの種類によってもかなり違います。

作業のイメージとしてですが、

 「紙(CMYK)は、紙の色以上に明るくはならない」
 「モニタ(RGB)は、モニタの明るさ以上に明るくはならない」
 「モニタの明るさは、ユーザーの好みや利用環境によって異なる」
  「見た目のイメージはクライアントのモニタの光沢ありなしで大きく違う」

を意識して作成するとよいでしょう。

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紙色が、クリーム色なら、それだけ黄色っぽくなります。
純白の用紙に刷っても、その白は紙によって全然違います。

Webの場合は、RGBじゃないとちゃんと表示されない場合がありますのでRGB必須です。

印刷の場合は、インクを4色に分解するので、RGBだと「K」の情報が正しく伝わらないことが
あります。(3色の分解みたいになります。)よってCMYKで作成したほうがよいです。

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ご指摘の通り、最後の最後に変換すればいいのですが、
失われた彩度は再び手に入らないのです。

「RGB」で作ると見栄えが映えます!
が印刷でその色は出ません!!

なので、印刷物のコンペの場合はやはりCMYKでつくるべきだと思います。

最近はチラシレベルじゃコストダウンで色校とったりしないものも増えてますし。

仕上がりに色の厳密性を求められる場合は、CMYKで作成したデータや写真の
出力のされかたを確認しながら調整を繰り返して、感覚を覚えていくものです。

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菊池デザイン事務所 菊池 邦洋

2014年07月31日 04:26
有限会社シーワークスさんからの回答

はじめまして

何かの参考になればと思い、回答します。

菊池デザイン事務所のご指摘のとおりです。


印刷目的の案件の場合は、「CMYK」で制作。
WEB目的の案件の場合は「RGB」で制作、となります。

経験上、「CMYK」から「RGB」への変換はまだいいですが、
「RGB」から「CMYK」への変換は少々難アリと感じています。

ですので、使用目的が明示されている場合は、
それぞれの最適な状態で制作することをおすすめします。


PS
私は雑誌の編集長をやっていたことがありますが、厳密な色を求めると、
業務では画面のキャリブレーションという色合わせを行って制作作業を進めます。

量販店で売っているPCではそこまでできませんし、作業現場の照明の具合にもよりますから、
そもそも色の出具合の個体差がある状況で制作しているというのが大半になりますので、
細かい色の部分を、目視で調整してもあまり意味がない、ともいえます。


以上、何かのご参考になれば幸いです。

2014年07月31日 11:04
TRUMPHOUSEさんからの回答

>A・・・印刷以外でしたら「RGB」で納品すればよいのですか?

クライアントによるので何ともいえませんが、
 ウェブ(ウェブサイト、バナー、フラッシュ等)
だけであれば、RGBだけでも問題ないと思っていた方がいいと思います。

>B・・・印刷の場合、発注者さんはそんなことは百も承知なので「RGB」で納品すれば良いのか

発注者は百も承知?でしょうか?
発注者からすれば、「こういうところでイラストを書いてくれる人ならば百も承知」となるのが普通だと思います。

提案する場合…私はロゴのコンペを中心に参加しているのですが、
印刷用で CMYK で制作しているものでも、提案時は RGB に変換して png で提案しています。
CMYK の jpg で提案した場合、CMYK > RGB への変換を見る人のブラウザが行う事になり、
どのような変換がされるか定かでないからです。

もう一点、RGB から CMYK に変換すると「くすむ」とのことですが、
ソフトによっては CMYK で表現できない色域を表示してくれる(色域外警告)物や、
CMYK に変換したプレビューを表示する機能があります。
基本的には R255 G0 B0 とか R0 G255 B255 といった極端な色味を使用しない。
青から黄緑、赤から紫に関しては彩度が高い色はほとんど使用できない、ということになります。
CMYK への変換は使用するソフト、設定によって様々ですので、
どの色からくすむというのは難しいところです。
…ちなみに、C100 M0 Y0 K0 は RGB に変換すると確実にくすみます。

2014年08月01日 14:58
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