パソコンの高度な操作技術が無くても定年後も仕事がしたいのです

はじめまして。
shinraと申します。

高度な操作技術が無くてもということですので、ライターのお仕事を請け負ってみるのはいかがでしょうか。
会社によっては、納品日を指定されていないのでゆっくりと仕事ができる場合もあります。
実際に私が請け負っているお仕事の中にもそういったものがあります。

まずはそこから少しずつ始めていくと、段々と要領を得てきますので、仕事量も増えていくかと思います。

hiratomさんの参考になれば幸いです。

こんにちわ。

悪いことは言いません。
きちんとスキルを身に着けてから仕事を探したほうがいいと思います。
（10分で800文字打てるくらいのスピードと、ワード、エクセルを使って
ドキュメントが普通に作れるレベル）

＞最近の若者は就職もせずにネット関連で生計を立てていることに
＞すごーく刺激を受けまして、

就職しなくてもスキルがあれば、クラウドワークスで仕事を請け負って
生活をすることは可能ですが、スキルがない人には到底無理なので
パソコン以外で探したほうがよっぽと稼げると思います。

厳しい意見だと思いますが、そんな甘い考えて定年後の生活設計を考えているようであれば
現実をきちんと教えたほうがいいと思い、投稿しました。
気を悪くしないでくださいね。

はじめまして。
弊社発注も受注もしている会社でございます。

いろいろ案件をご担当させていただき実感としてあるのですがあまりスキルがない状況でできる仕事はどうしても限られてしまいます。

あまりスキルがない状況でもできる仕事
・ライティングの仕事（ワードなどでの文章、記事書きです。）
・写真などを撮って送る仕事（あまり案件として出ませんがたまにでます。）
・コピペなどをして調査をする仕事（データ入力などです。）
・タスク形式のアンケートに答える仕事

などがメインかと思いますが、その部分で一定の報酬を得て、

＞最近の若者は就職もせずにネット関連で生計を立てていること

はかなりの工数をこなさないと難しいかとは思われます。
しかし、件数をこなし、評価をあげていけば発注者側から一定数のクローズドのお仕事をいただくこともできますので、まずは少ない金額でもこつこつと評価をあげていくというのはいかがでしょうか。

hiratom 様、はじめまして。

老後の収入獲得方法は hiratomさまやこれから高齢になられる方に限らず、我々やもっと若い世代に共通する問題だと思いますので、私もコメント参加させて頂きます。

おそらくお気づきのように、こちらではご希望のお仕事を見つけることは難しいかもしれません。
その前に、希望されるお仕事がなんなのか明確である必要もございますが・・。

こちらに掲載されているお仕事というは、運営者が管理把握できる範囲の、コンピュータで読み書き出来るファイルを作成して納品する。というようなタイプのお仕事ばかりです。
ネットに繋がるパソコンで受発注、納品までやりますが、パソコンの操作などのスキルは実際にはあまり関係なく、納品物であるファイルを作成するための知識、才能などが重要となります。

ご自身の知識や経験を読み物として提供できる。
プログラムを作成できる。
ホームページを作成できる。
商業デザインが出来る。
正確に素早く文字を打つことが出来る。
などなど

これまでのお仕事で培われた知識や経験が、なにかしらの電子的な制作物に置き換えることが出来れば、クラウドソーシングでもお金にすることが出来ると思います。

また、私の考えでは、それはクラウドソーシングである必要もないと思います。
もっとご自分のペースで自由で楽に出来るものがきっとあるのではないでしょうか。

繰り返しになりますが、パソコンのスキルはあまり関係ありません。

コンピューターは制作作業や、ネットを通してのコミュニケーションの道具に過ぎませんので、あくまでもご自身が既にお持ちになっているスキルで勝負されるべきだと思います。
これから新しく何かに挑戦するという考えも否定はしませんが、収入を得ることを目的とするならば初心者からまた始めるなんてチャンスも少ないですし、これまでのお仕事で培われたスキルが勿体無いと思います。

こちらを活用するにせよ、他の手段で何かをするにせよ、ただ待っていても期待したものが入り込んでくることは少ないと思います。無いものであれば自分で創る、活路を開くといった行動が取れるのならば、意外と今は便利な世の中なのでリスク少なくチャレンジが出来ると思います。
また、全てお独りでやることも無いと思います。ご自身に無いスキルを持っている誰かと組むことで可能性も広がると思います、そんな時インターネットはとても便利です。

以上ご参考になりましたら幸いです。

hiratom 様、初めまして。

自分もフリーを始めたばかりで他の人にどうこうアドバイスできる立場ではないのですが、
少し気になりましたのでコメントさせて頂きます。

> 高齢者ビジネスとして要求され、買い物も銀行に行かなくてもパソコンがやってくれますが
> その知識と操作をまだ高齢者は利用している人は少ないでしょう。

B to B をこなせるほどの高度スキルがない、とのことですが、
ご自宅の地域で同じようにパソコンを学びたいと思っている、
もしくはwebのサービスを使いたいと思っているご年配の方はおられませんでしょうか？

そのような方にパソコンの操作スキルやサービスの使い方を教えるというのはどうでしょうか？
ご年配の方には若者になんて教えてもらいたくないと思っていたり、自分の歳ではできないと思ってる方もおられると思います。
そもそも「パソコン=仕事」という発想で、自分の生活には関係ないと思っておられる方もいるでしょう。

そのような方々を中心に営業し、仕事ではなく「生活に役立つパソコン教室」というコンセプトはどうでしょうか？

教える側が自分の年齢に近いかたなら親近感もわくと思いますし、励みにもなると思います。
公民館などで講座を開ければ、ひとまずは教室も設備も必要ないかもしれません。

すごくありきたりですが、なぜこんなことを考えたかというと、
実は自分の祖父母は寝起きはできるものの家の外には出れない状態で、
日々の生活もままならずペルパーさんや家族で支えてます。
また食事は毎回お弁当などです。

しかし、どなたでもそうだと思いますが「自分で生活したい」という思いは人一倍あります。

ネットスーパーが使えたら自分の好きなものが食べれるのに、
ネット通販が気軽にできたら本でも趣味のものでも買えるのに、
仕事が立て込んでいて会いに行いけないときでも孫の顔を見せてあげられる。

そんな風に思うことがよくありました。

せっかくここまでインターネットが発展してきたのですから、
それに参加できる人たちを増やしてよりよい生活の助けにしてもらう、
というのも社会貢献として立派な仕事かと思います。。。

hiratom 様

お世話になります。週末起業家をしておりますStreamlineと申します。

自宅にいてもパソコンでお役に立つ仕事がしたい。。。
とのことですが、
正直いいまして、プログラムやWEBサイト構築等、ITで純粋に稼ぐとなると非常に厳しい世界と感じております。
クラウドソーシングサービスの中でパソコンを本業にしている方たちの経験・スキルは正直、
かなりのものと感じており、業界のテクノロジーの変化は早く、参入は難しいかと。。。

ただ、
高齢者向けにサービスを展開する為の告知の入口（フロントエンド）として利用されることであれば、
また物販など自分の立場に近い方を対象にされるのであれば、
勝機があるのでは？　とも思った次第です。
※若者はスキルはありますが年配のニーズを理解することはできません。そのギャップをつくのです。

自分が好きなことで、人より多少スキルのあるものをサービス化し、それを的確にマーケット・顧客に
周知し続ければ、メディアにも取り上げられるなどして、いつの日かビジネスのレベルに達することが
できると信じております。

お手軽にという考え方ですと、途中で挫折する可能性が高いですので、
是非、この機会に、
・今までの人生をたな卸し（好きと得意をリストアップ）し、
・社会貢献ゴール（人生の方向性）を設定し、
・好きと多少の得意を組み合わせてサービス化して、
あとは本腰を入れて取り組まれることをお勧めします♪

以上、参考になれば幸いです♪
今後のご活躍を応援しています☆彡

はじめまして。

働きたいんだけど、なにかできることはありませんか？　と問われれば、何ができるの？　と問い返すしかありません。

まず最初に考えていただいた方が良いと思うことは、
hiratomさんの15年以上のパソコンキャリアの中で身につけられた知識・技術の中で、他者に提供できるものは何か？
だと思います。

パソコンを使えば、こんなことができるということは少なからずあります。
ですが、デザイナーはパソコンがあるからデザインを仕事にしているのではなく、配色やレイアウト、文字、グラフィックなどに関する知識と技術をもち、商品として提供する力があるから、デザイナーとして仕事をしているのです。ライターは人から話を聞いたり、場所を取材したりして情報を整理し、わかりやすい文章という形で商品として提供できるから、ライターとして仕事をしているのです。

私はデザイナーですが、印刷物は、紙・鉛筆・消しゴム・定規・コンパスがあればデザインできます。
ちなみにパソコン歴は20年です。こういう人間、crowdworksにはいっぱいいると思います。

パソコンはただの道具です。絵描きの鉛筆、料理人の包丁、大工のカンナと変わりありません。
パソコンを使って何かするという場合、この考え方は大前提の一つだと思います。

推測でお話ししてすみませんが、「パソコンを使うこと」が目的になっていませんか？

＞ それらの業界、業種以外の仕事が出来る
ということは、該当の業界でパソコンによって既存のワークフローがスリムになるということかと思います。
＞ ロウテクで十分です。
という方は、正直ロウテクでよいと思います。
今ある理解が可能な範囲のサービスを劇的に変化させ、その変化が非常にわかりやすい形で提供されない限り、新しくより便利そうな何かを「覚える労力」は発揮されないのではないでしょうか？

これまでできなかったことが、パソコンでできるようになることを期待されるのであれば、
1.何をどうすれば、良くなるのか？　できなかったことができるようになるのか？
2.解決策が出たとして、策を実践する道具。その選択肢としてパソコンやネットが妥当なのか？
　例えば、道路や施設を作る、イベントを開催するなどが解決策になるというなら、パソコンは選択肢になりません。
3.パソコンが妥当だとすれば、パソコンに何をさせるのか？
4.パソコンに何かをさせるにあたって、自分は何をするのか？
と考えてみるのはいかがでしょうか？

定年後の働き方ということでしたら、これまでに関わられたキャリアの中で「うまくいかなかったこと」や「やってみたかったこと」を考えていただいて、それらに改めて取り組むにあたり、ご自分のパソコンキャリアと照らし合わせて、何が実行できるを考えるというのも手かと思います。

現時点で商品を作るスキル（作れなくとも、とっかかりになるスキル）が無いのであれば、単純に受注は難しいです。
パソコンがあればできる簡単な仕事であれば、他人に発注しないです。
また、何かサービスを作りたいと思われているのであれば、企画することに没頭して、それを具体的な形にできる人間を用意するための準備をされた方が良いと思います。

なお、サービスについては他者に期待していても意味がないです。
IT業界には必死になって新しいサービスを考えている人間が恐ろしい数で存在しています。その大勢の中から真に新しいサービスを作り出した人間が求めるのは、何かできることはありませんか？　と尋ねる人間ではなく、自分はこれもできるし、あれもできるし、いざとなったら、それもします。他の人間には負けませんと言って、実行してしまう人間です。

パソコンはただの道具です。
それも非常に融通の利かない。

ご参考まで。

hiratom様

こんばんわ。ｘ２０００です。

私は、電子回路設計とマイコンのファームウェア設計（プログラムです）などを
メインにクラウドで仕事を開始した者です。

来年で５０歳になります。

家族の事情（介護）で再就職したくても出来ない為、在宅で何か出来ないかと
思っていたら、クラウドワークスに出会い、現在にいたります。

最近、やっと受注が２件とれ、１件の仕事を完了することが出来ました。

みなさん、厳しい意見が多いですが、私の現実も同じです。

簡単には仕事はとれません。

特に私の場合、カテゴリ自体がないので、出てくると何人かのエンジニアで
争奪戦になります。

結局、この場合、一番安心して仕事を任せられる人が選ばれるわけです。
それは、何かというと、経験と実績になると思います。

もし、自分が大金を払って仕事を発注するとしたら、
仕事が出来る可能性のない人には、仕事を発注しないですよね？

だから、ある程度のスキルは必要になるわけです。

じゃ？知識がないから駄目だと、諦めては駄目です。
それでは、そこで終わりです。

やる気があれば、出来るはずです。
本屋さんや、WEB上に、情報はいくらでも溢れています。
本が買えなくても、WEBで勉強できます。

一番重要なのは、かならず仕事で食べて行くという、やる気だと思っています。

まずは、少しずつ出来るところから、副業的なラインからスタートしては
どうでしょうか？

勿論、勉強は必ず必要です。

どんな仕事も簡単には出来ないと思いますよ。

自分に出来る簡単な仕事で探すのではなく、
自分がやってみたい仕事を見つけて、頑張って技術を習得されてはいかがでしょうか？

個人で仕事をするのは、大変です。
でも、個人で在宅で仕事が出来るクラウドワークスの環境にはやりがいを感じています。

頑張れば出来ますよ！

でも、必要な技術は身につけましょう。
安易に受けたら、金銭的なトラブルになります。

ぜひ、頑張って自分で出来る仕事を探してください。

多分、年下だと思いますので、失礼な言葉を並べてすいません。
参考になれば幸いです。

諦めないで、頑張ってください！！