クライアントから入金される際に発生する振込手数料について

受注者の負担と考えて差し支えないと思います。

クライアントから受注者に報酬が支払われるときおいては、受注者が支払うシステム利用料として報酬が確定する際に報酬額から差し引かれます。
また、クラウドワークスのシステムで管理されている受け取った報酬をメンバーの預金口座に送金するときに、その手数料が差し引かれます。

振込み手数料ですよね？発注者負担になるのではないでしょうか？間違っていたらすみません。

システム利用料は報酬確定の都度発生し、受注者負担です。
振り込み手数料はそれとは別途、振り込みの都度発生し、受注者負担です。

手数料はワーカーが払っています。
ですので確定申告は手数料を経費として扱わないとなりません。※振込手数料も別途経費です。

例えば、支払調書をクライアントからもらうとすると、クラウドの手数料を含む金額を支払報酬として
もらうことなります。

その部分は源泉徴収税ということではないので、事務処理手数料として出納帳に記載するものです。
また、今年からは、源泉徴収の可否を選べる設定になっていますので、その場合はその部分を分けて考えることになります。

受注者負担なのですね。ちょっと驚きです。

＞株式会社新日本事業開発さん
もし、質問内容がタイトルどおりに
「クライアントから入金される際に発生する振込手数料について」
であれば、CWへの仮払いのことなのでクライアント負担ですね

タイトルと質問内容のせいで話が複雑になってますが

・クライアントからクラウドワークス
・クラウドワークスからメンバー

というお金の流れになります。

・クライアントからクラウドワークスへの振り込みは発注者負担
・クラウドワークスからメンバーへの報酬支払は受注者負担

となっています。
またシステム手数料は、クライアントによってどちらが負担するのか明記されています。

クライアントがクラウドワークスに払う際にかかる手数料(たとえば銀行やクレジットカードの手数料）はクライアント負担になります。

クラウドワークスから受注者に支払われる手数料は、クラウドワークスのいわく、受注者が払ったこと(差し引かれて振り込まれる）になるようです。