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ラーメン屋看板用のイラスト作成案件
https://crowdworks.jp/public/jobs/1543557
ですが、見ると、唖然としますが、
3人程、写真をそのまま、フォトショップか何かで加工した物を、
そのまま、提案している、おまけに、クライアントはその内1点に3つ★をつけていました。
嘆かわしいとは、この事を言いのでしょうね?
トレースはまあ許される範囲内なら良いかもしれませんが、
画像をそのまま、加工して、イラストで提案するとは、
クライアントは失礼ながら、素人だから、分からないからしかたがないけど、
ワーカーたる者は、あくまでもオリジナルを追及するクリエイターでありたい。
こういう意見、どう、思われますか?
>>> 3人程、写真をそのまま、フォトショップか何かで加工した物を、
>>> そのまま、提案している、おまけに、クライアントはその内1点に3つ★を
>>> つけていました。
「自分はイラストレーターではありません」ので、詳しくはありませんが。
法律的には著作権以外にも「肖像権」など色々あります。
しかし、個人的には放置しておけばよいような気がします。
「著作権」以外にも「肖像権」など権利を保護する法律はありますが
「当時者(被害者)」が問題を感じるなら「訴訟法」で訴訟をして裁判を起こす事ができます。
>>> ワーカーたる者は、あくまでもオリジナルを追及するクリエイターでありたい。
>>> こういう意見、どう、思われますか?
「ワーカーの志」として主張されているのであれば、良い事だと思います。
クライアントからすれば「違法行為でない」のであれば気にしないのかもしれません。
つまり、「著作権」の場合「著者の承諾」があれば問題になりません。
「肖像権」はもっと微妙なのかもしれません。
人物の「肖像権」とその「土地や場所」の肖像権はまた微妙な部分があるでしょう。
これも同様に承諾があれば問題ではありません。
クライアントがこれらの問題に適切に対応しているのか?(もしくは、これからするのか)も含めた判断となると難しいのかもしれません。
御社が主張する通り、ビジネスは「信用と実績」も非常に重要だと思います。
上記のような問題でトラブルを発生させた場合(要は刑事訴訟等)で黒になった場合
「罰金や"前科"」がつく場合もあるでしょうし、そうなれば「信用」や「実績」の面でも業界でやっていくのは難しくなるでしょう。
ただ、第三者がそれを騒いでもしかたないかもしれません。
第三者が刑事訴訟も民事訴訟もするわけではないですし意味も然程ありません。
ご自身が「ワーカーの志」として主張されているだけなのであればそれで良いと思います
岡嶋昌之様、コメント有り難うございます。
このイラストの件ですが。
ラーメン屋の亭主が誰かが撮った物で著作権はまったく大丈夫だと思います。
案件内容も、看板に載せる物らしく、写真でもいいかなと思ったそうですけど、
親しみをみせるためか、イラストにしたかったそうです。
で、もって、ラーメン3種をイラストをクラウドワークスに案件を持ってきたのでしょう。
問題は、イラストその物の表現の仕方が、あまりにも、ひどいという事です。
これは、現役のデザイナーかイラストレーター方から見ればすぐ見破れますが、
写真そのものを、フォトショップ等のフィルターなどを使って、加工しているにすぎない事です、
別に悪い事ではないですが、それはそれで、クライアントが気に入れば良いと言う事になります。
ですから、結果的には問題ないと言う事になりますが、
そのワーカーのした行為です、
そのやり方だと、別にイラストレーターでなくても誰でもで出来てしまう事です、
たまに、そういう方を時々見かけますが、たいてい分かってしまって駄目です・・・が、
今回は3人も、その内1人には3★で、クライアントもわからないのでしょう、
このイラストいや写真加工画像とても名づけましょうか、
たとえば、あのPIXTAにもそのやり方で凄い量を登録している方がいます、
写真をだだ加工した物をイラストと見ていいのか疑問ですが、
私個人の意見から言わせてもらうと、それはイラストではなく写真という事になります。
最近は便利なソフトが出てきて、写真をゴッホ調にしたりスーラー調にしたり、
パステル画法道具を使わずにそういう風に表現してしまう物もかなり前から出ています。
別に使っててもいいではないか?ぜんぜん法律にもひっかてないし、
それこそ自由で、本人の勝手ではないか!
と、言われれば、それでおしまいで、話もここで終わるわけですが、
いちアーチストで私からみれば、情けないの一言です。
ちゃんと、自分の手で描きなさいと、ペンタブレットも使ってもいいから、
なにしろ、自分で描く、それこそ、真のアーチストではないでしょうか?
話はながくなりましたが、この件は分かる方は納得しますが、
分からない方は永遠に分からないでしょう。
でも、分からない方はそれでまたいいのです、
結局、「きみは何をいいたいのか?」になりますが、
一言「正当な描き方をした方が、本人のためにも、回りの方々にも良いという事です」
以上ですが、
同じ、デザイナーまたはイラストレーターの意見が聞きたいですね。
たぶん、全員全員、どう意見ではないとおもいますが、ほとんどの方は賛同してくれる事を
この、日本のこれからのアーチストを発展させる要因になりますので、願ってます。
昔かたぎのアーチストgensouより。
貴方のクリエイターとしての「志」はプロとして当然であり人として尊敬できる事です。
自分はイラストレータ(プロ)ではありませんが、物作りのクリエイターとしての視点で
考えるなら同意できます。
前文通り発注元のクライアントが「納得」してしまえば、違法でないかぎりビジネスとしては成立してしまいます。
価値観は人それぞれですので・・・製作プロセスは別としても製作されたオブジェクトを
「どのように評価するのか」も依頼主の評価基準で判断されますから、依頼主が満足していればそれでOKと言う現実もあると思います。
違法性を主張されるのであれば、前文通りここで主張する事ではないですよね。
当時者であるなら法的に訴える場所がありますのでそちらで言えば良いわけですけど。
第三者であるならそれも微妙と言うのは前文通りです。
「プロとしての志」としては、ごもっともな意見で考え方としてはすばらしいと思います。
ビジネスとして考えるなら、例えば。
自分はイラストレータ(プロ)ではありませんので、そのような業務要件があれば
イラストレータ(プロ)に間接的にその部分の製作依頼をすることはあります。
ホームページを製作する場合もプログラミング的な事はやりますが、デザイン的な事は基本的にクライアントにイラストレータへ依頼するように薦めます
クライアントが依頼内容を丸投げで「そちらで段取りを全てして欲しい」と言う了承があるのであれば、こちらでイラストレーターを募集する事があるかもしれません。
ただ、成果物に関しては極論依頼主であるクライアントが満足してしまえば
仲介をした私たちがそのオブジェクト作品を否定する事はありません。
貴方の主張する「プロ意識としてどうか?」と言うのはありますが、「クライアントが納得すれば」自分が仲介をしたとしても納品物を否定(検証NG)にする事はありません。
そこはビジネス・・・なんですよね。
岡嶋昌之様、コメント有り難うございます。
そうです、ビジネスです。
私も芸術家ではなく商業アーチストです。
クライアントさんが、こういう物、こういうテーストで要求してきたら、
絶対に従う、これが本当のプロだと私も思います。
しかし、「できない事は出来ないでっていってよ~」
と、あるクライアントさんに言われ、これは出来ませんとはっきりいう事にしています。
クライアントさんも別のその分野でプレーンをさがうでしょう。クライアントさんも安心できます。
出来ないのに、出来るフリをして、あとで厄介になるよりは、
作業依頼の際は、これは出来ませんと行った方が、辛い気持ち多少はありますが、言っておきます。
私は実は漫画があまり得意の方でないので、プロでの仕事の場合は出来ないと言ってます、
しかし、ここ、クラウドワークスなどのコンペの場合は、漫画やキャラクターに挑戦しています、
最初の頃、おばけキャラクターで採用された事がありましたが、
それ以上の事はあえてしませんでした。
キャラクターもロゴもその企業にとって重要なICで、おろそかにはできません、
漫画も萌えギャルなんかもえがきます、ビジネスには中途半端で、どういうわけか
クラウドワークスの本の表紙に採用されましたが、それ以上は進めていません。
話は元にもどりましが、自分の持っている実力以内なら、クライアントさんの、
支持通りに描いています。
芸術家は、自己満足でいまくいくと大変な名誉をもらえますが、
そんな方は、ほとんど居ないと言ってもいいでしょう。
最後にクライアントさん・スポンサー。お客さんの命令は絶対という事はまちがいないでしょう。
しかし、お金に多少余裕が出てきたら、私本来の世界を再び再開する気持ちはあります。
その際にビジネスはかかわっててきたら、面白い事になる事を夢みています。
極論、ビジネスですから「契約と法律」だけなんですよね
予め取り決めをしないから問題をおこすわけで、決めておけばよいわけです。
ビジネスですから・・・モラルと言うより取引が成立すればそれで良いということに一般的にはなると思います
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「少し具体的な”例”をさせていただきます。」
プロジェクトA 「依頼予算 総額 \XXXX万」
開発期間XXヶ月 (納品日は依頼からXXヶ月)
納品後(受入研修・修正)を含めて最終XXヶ月で終了とする。
組織構成
総責任・筆頭指揮(クライアント担当者様及び、プロジェクトマネージャ)
開発部隊(SE XX名、PG XX名)
デザイン部隊(デザイナー XX名)
デザインの納品は発注より三週間とする。
デザイン全体のレイアウト提案はラフ段階迄とし、ラフで承認がでた時点で
デザイン全体の修正依頼はしないことする。
デザイナーは指定期日までにラフの提案を行い承認を得た業者が受託するとする。
複数デザイナーで制作する為、一貫性のあるデザインの維持を行う必要がある。
フレームワークは先行デザインを行い、決定したフレームワークのデザインの
主旨・イメージを壊さないようにデザインを行う物とする。
デザイナーは「作品の遅れ」が発生する場合は、速やかにPM(プロジェクト責任者)
に連絡・承認を電子メールで報告し承認をもらう必要がある事とする。
承認が得られない場合は契約にしたがったペナルティを支払う事とする。
デザイナーは成果物が期日以内に納品をし承認をもらえた時点で納品物の完了とする。
ラフで一次承認を行い、完成物がラフと異ならない場合納品は成立する事とする。
最終受入承認を得た納品物はその時点で完了とし、それ以降の修正が発生した場合は
追加料金を請求できる事とする。
追加修正依頼に関しては、追加修正依頼書にPM(プロジェクト責任者)のサイン(印)がある物とし、追加修正依頼を請け負う場合には追加修正依頼書に受託のサイン(印)を捺印してFAXにて返送する事により契約が成立した事とする。
尚、追加修正依頼価格については、追加修正依頼書に記載されている価格で同意した事とする。
納期の遅れはそれに関連する技術者・クリエイターの作業に影響を与える場合がありその結果必要以上の工数が膨らみ人件費が跳ね上がる事が考えられる為、PM(プロジェクト責任者)の承認がないものは認められない事とする。
組織体制については別紙、組織体制図で確認する事とする。
組織に参加するエンジニア・デザイナーはPM(プロジェクト責任者)の傘下で作業をする事としクライアントへの直接の異義申立は一切行わないこととする。
デザイナーが製作する納品物に関する著作権・肖像権などから発生する違法な責任問題は請負デザイナーがプロとして全責任を請け負う事とする。
こんな感じで必要事項をまとめておいて双方で同意すれば良いと言うことですかね。
イチから作る方が加工だけよりクリエイター意識高いとは思うが、違反じゃないなら志は各自のもんなんで押し付けてもね
もし依頼者が写真加工だと分かってて採用しても問題だと思わない。完全なイラストより写真加工品がイメージ通りだったってだけのことでしょ
自分が長時間かけた作品より手軽な加工品が採用されたら悔しいのはすっごいわかるけどさ
gensouさんの応募作品探してみたけど、依頼者が求めてるのと違う過去作使いまわし応募してたり自分や他人が外部サイトで素材登録した画像使ってたりで言うほどクリエイター意識高くは見えないけどそれはいいの?見る人が見ればわかるよ
岡嶋昌之さん、コメントありがとうございます。
そうですね。私は今はフリーランサーなので、現段階での話をすると、長くなりますので。
私は以前、某広告代理店に勤めた頃は、大きなプロジェクトの場合。
クライアントと営業→制作部長(クリエイティブディレクター)→制作担当(アートディレクター)
それから、コピーライター・グラフィックデザイナー・イラストレーター・フォトグラファーと組み、
さらに、スタッフとしてヘヤーメイク(2人の場合もある)・スタイリスト(種類に分けられる場合もある)
あと、必要とあれば、いろいろな専門スタッフと、このプロジェクトを推進していく。
Web関連だと上記にWebディレクター(AEも兼ねる場合もある)と営業(AEも兼ねる場合もある)が、
総監督をして、全体を見て、最後までやり、終わった後もクライアントとメンテナンスを全部やる。
最初のプロジェクトの場合プラスすべてをやるのがWebディレクターの役割で、もの凄く大変で責任もあり、
日本では本当のWebディレクターはいないらしいですが、本来ならそうなるのが理想です。
さて、前置きはそのくらいにして、著作権の責任は誰という問題ですが、その絵(写真)を描いた、または撮った
本人になるわけです。こんなにスタッフがいても著作権はイラストレーター及びフォトグラファーに責任がきます。
ようするに、指示した方々はもちろん責任はありますが、法においてはその絵を写真を作った本人になるわけです。
私の場合はもし著訴権を侵害したら、イラストレーターに責任がきて、広告などは1000万円位賠償金を請求が、
くる事です。
この件は、話がながくなりますので、以上でイラストレーターは大変な責任を安賃金でも背負っているわけです。
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次になりましたが、pooooonさんコメントありがとうございます。
写真はいくら加工しても、見た目がかわっても、元の著作権は最初の撮った方にあるわけです。
加工したのだから、多少デフォルメしたし、いいではないかと思いがちですが、
その行為自体が立派なパクリと同様な責任があるわけです。
日本では、外国特に西欧やアメリカでは、すぐに訴訟を起こしたがる方々が沢山いますので、
クライアントが喜べばそれで済むとは限りません。
でも、日本ではその点、「あ!あれ、あれを真似したんだね」と済んでいる現状ですが、
あの、オリンピックのエンブレムの事件以降、多少厳しくなっている感じです。
日本のクリエイターはそういう面から世界から、まだまだ劣っていて、正直いって
私も含めほぼ全員、西欧からは見下されている感じです。
今もって、日本のイラストはあの江戸時代の浮世絵で進展は止まっているといっても言い過ぎではないでしょう。
日本には私も含め「見る人が見ればわかる」という方は存在しない所が、今の日本のクリエイティブ界全体の
現状です。
電通・博報堂・日展・二科展・それに伴うAD賞や毎日広告賞など、広告/芸術分野全体が信用を無くしている
今の日本の現状を、少なくともクリエイターの一人一人が、改めて見直さなければならないのでないでしょうか?
クラウドワークスやランサーなどのクリエイターも立派な責任ある創造主である事を忘れてはならない。
以上長くなりましたけど、何かご意見がございましたならよろしくお願いします。
当然権利を侵害するものは駄目でしょ違反じゃないならだよ前提が違うし話変わっちゃってる
法的に問題なくてビジネスだけで見たら、もしイラストレーターじゃない人が手軽に依頼者の気に入るもん作れたらそっちのが明らかに勝ちだよね。志しを選ぶ人は尊いしビジネスとる人は賢いって思うだけであとはポリシーとして好き嫌いはあるけど、好き嫌いのことをリンクつけて個人批判するほどの事だろうかって思った。表現の仕方が酷いかどうか判断は人により基準違う
自分は自己撮影写真加工や権利侵害しない素材なら使っても別にいいんじゃないのって思うし、すべて自分の手で描くのがアーティストという主張するのは構わないけど、だったらgensouさんは写真加工もフリー素材も使わないし、依頼人の意向にそった作品作って毎回応募してるってことですよね?自分にはそういうふうには見えなかったので主張に説得力を感じませんでした
さっきのスルーされたっぽいけど、今までもこれからも加工や他人の素材なんて使わないしそれは君の勘違いだよっていうなら、尊敬するし謝りますけどどうなんでしょうか?
pooooonさんコメントありがとうございます。
岡嶋昌之さんのコメントが、よくわからなく、迷っている所に、
pooooonさんのコメントが重なり合い、どうも。はっきりした答えになってなく申し訳ございません。
では、再度、答えますが、はずしていたら、すいません。
●「当然権利を侵害~表現の仕方が酷いかどうか判断は人により基準違う」
私の意見:ビジネスにおいては、極端な話し、著作権を自分の物にしてしまえば良いと思います、
その手段として、著作権を買う、もしくは一言ことわっておくと意外と何もなく済む感じです、
黙って使ってもたいていは平気のようですけど、少し怖い様でしたら了解を得ると、後ろめたさもなく良いとおもいますが、
忙しいのにそんな事やっている場合じゃないと言うとそれまでですけど。
以前、ある会社に勤めていた頃、お寺の仁王像を撮影して、画像処理でダブルトーンにして、
ポスターに使うためのデザインをつくりましたが、別に黙っていても平気かもしれませんが、当時の上司から、
御茶菓子もって了解を得てこいと言われ、お寺に行ってきました。そのお寺の偉い方かなんなのか分かりませんでしたが、
デザインカンプを見せた所、了解をえましたが、「○○寺・・・・・」を小さく入れてくれと言われたので入れましたが、
デザインにはまったく影響なかったので大丈夫でした。
もう35年前の若い頃の思い出です。
●「自分は自己撮影写真加工や権利侵害しない素材なら使っても別にいいんじゃないのって思うし」
私の意見:まったくその通りですが、前にも書きましたが、自分が撮った写真でも、肖像権とかその人の著作権の物であっても
駄目な場合があり面倒です。極端な話しですが、他人の家の壁とか塀も素材として使い広告などに使用も駄目という事になりますが、
だったら、グーグルマップの画像なんか駄目なはずなんですが、画面を見ると、どこにもバナーなどの宣伝も入っていないので、
大丈夫なんでしょうね、いまもってそれはわかりませんが、では、グーグルの画面をキャプチャーした画像を使っていいかがまた、
難しい所ですよね、基本的には駄目かもしれませんが、私はその画像を絵にしてしまっていろいろ使っていますが、
自分なりにデフォルメしているから大丈夫だと思いますが。
厳しい事言うと、グーグルにもその写った家にも断らなければならない事になりますが、現実的ではなく、そんなことはしないで、
キャプチャー画像はそのまま使いませんが、絵にしてしまいます。
●「gensouさんは写真加工もフリー素材も使わないし」
私の意見:写真ACフォトとイラストACは、よく使わせてもらってます。
あそこは、基本的に何に使っても大丈夫なはずですが、その画像を絵にして、またそれを素材として商品にしては駄目らしいです
(あたりまえか・・・・)
しかし、デフォルメしたりして、絵にしてしまいます。この件はあまり言うと難しい話しに発展しまいますので、
このへんでストップしておきます。
●「今までもこれからも加工や他人の素材なんて使わない」
私の意見:使ってますが、本当は自分で電車賃や航空券を使って現地の風景を自分で撮り、それを絵にしたい所ですが、
今は、友人や女房が旅行にいった時の写真を借りて、絵におこしてます。
料理の絵もよく描きます、女房の焼いたサンマやアジの開きや肉じゃがなんか、撮って絵にしてしまします。
動物も動物園で撮った写真を絵にしちゃいます。
風景もいつも持っているカメラでとって絵にします、この間は大雨が降った後の墨田川とスカイツリーを撮り絵にしました。
京都の祇園の風景がACフォトはもちろんPIXTAなどの大きな所でも良いのがなく、いずれ京都の祇園に行き何百枚もストック
しに行きたいと思ってます。
他人の撮った写真も了解を得れば何の事ないですが、自分で撮る、そして、堂々とイラストに起こす・・・これが一番素晴らしい
長くなりましたが、結局の所、何なんだですが、
「自分で素材を撮って、完全に自分の物にする、それが安心だし、クリエイティブの始まりです」
それが、自分なりの最終意見です。
またちょっと話ずれて返ってきてるけど、他人の撮った写真も了解を得れば何の事ないですが、自分で撮る、そして、堂々とイラストに起こす・・・これが一番素晴らしい はその通りだし実践できてるなら素晴らしいって思う
資料として使ってるだけでそれを完全に新しい絵として描き起こしてるなら実践してるってことになるけど、自分みたいな素人に毛が生えたような人間がちょっと作品探しただけでこれフリー素材使ってるなって気づいたのは完全には実践できてないからじゃないんですか?gensouさんがいうように、構図資料なだけで原型が残ってなかったのだったら彼方の応募作品も写真加工や他人の素材使って見えるんだけどとか言ってないよね
だから言ってること自体は高い志でスゴイですねってかんじだけど、自身が実践できてない(ように少なくとも自分には見えてるし返答もらって読んだけど違和感しかないな)ならリンク先の人が責められたのが謎だ。知らないけど写真加工の人も依頼人に一言断ったかもしれないじゃん。そういうのは考えてないの?差してる人が違ってるかもだが応募コメント見ても描いたとは言ってない。断ってなかったとしても自身の原型残る写真加工や素材使用を良しとするなら、なんで依頼人からの資料をイラスト風に見えるよう加工して応募する人間がダメなのかもわかんない。要するにgensouさんとリンク先の人の差が自分にはわかんないって話
自分で素材を撮って、完全に自分の物にする、それが安心だし、クリエイティブの始まりですは分かるし書いてる志しは高いけど、やってる行動は一貫してなさそうで結局の所なんなんだが自分の感想
pooooon様、コメント有難うございます。
分かりやすく、具体的に分けて説明しましょう。
A:写真をそのまま加工した作品
B:写真をそのまま、アウトラインを描き、色を付けて行く
C:写真を参考に模写して新しく描く
大きく分けてこの3種類に分けられると思います。
では、使い道ですが、
●個人で楽しむ場合や、勉強や研究の場合
自分の撮った写真も他人の撮った写真も問題なく許されます
●広告・コンペなど商業目的に使用する場合
A:自分の撮った写真も他人の撮った写真もはNG(無許可の場合)
B:他人の撮った写真もはNG・自分の撮った写真はNG(無断での被写体の著作権・被写体の肖像権)
それ意外はOK
C: 基本的にOK
と、いう事になります。
ただし、AもBもCも、違いが分からない方には、分かる方が教えてあげる(分からない方が意外と多い)
要は、個人で使用するかと商業目的とでは、全然価値観念が変わるという事です。
しかし、現状では、平気にやっている方が大勢いるわけです、
また、大学の卒号祭で、有名な作家の画風をそのまま真似て、優秀賞をとって平気な顔をしている方と
その大学関係者もいる場合もあるが、法的には問題ないですが、後でネットなどで叩かれませす。
商業目的(大小問わず)の場合、もし訴えられた場合、その描いた本人に最高1000万位の賠償金が命じられます。
素人だろうと玄人だろうと、関係無く、著作権に反すれば、それなりに罰せられるわけです。
gensouがどうだろうか、pooooon様がどうであろうと、本人の自覚次第です。
あの、佐野研二郎は、それで、天国から地獄にいったわけです。
彼は私の奇しくも後輩ですが、彼がばれる前までは栄光輝く存在だったのですが、
現在は行方不明。
私らも、たかがクラウドワークスのコンペだろうと、そのコンペに参加している以上は、
最低限のモラルを理屈なしに守るように努力していかなければならない。
また、わからない方にも、丁寧に教えてあげる、これが義務だとおもいます。
こんな所ですが、gensouがどうなんですかは、関係ないのです、これを読んでいるあなた方
全員に言えている事をわすれてはならない。
以上
どんどん話がずれてってるんだけど。gensouさんの質問は、ワーカーたる者は、あくまでもオリジナルを追及するクリエイターでありたい。こういう意見、どう、思われますか?でしょ。クリエイターとしての志しや矜持に同意するかの問いかけであってつまりは法じゃなく精神論の話。自分はそれに答えてるんであって、どんな作品が著作権や法に引っかかるか、引っかかったらどうなるか如何なんて話はしてないし聞いてない。だから長々説明もらって悪いけどそういう説明いらないよ。
リンク貼って依頼者が見たら悪いと思って遠慮してたけど、具体的にこれと言わないと全然別の返事返ってくるだけっぽいから貼っちゃうよ
例えば彼方の採用ポートフォリオの作品 https://crowdworks.jp/public/proposal_products/3011089 一番目立つ富士山とかもう1枚の門松だってフリー素材ほぼそのまんまじゃないの? http://www.illust-box.jp/sozai/43956/
http://www.sozailab.jp/sozai/digest/kw_%E9%96%80%E6%9D%BE/
別に使っててもいいではないか?ぜんぜん法律にもひっかてないし、
それこそ自由で、本人の勝手ではないか!
と、言われれば、それでおしまいで、話もここで終わるわけですが、
いちアーチストで私からみれば、情けないの一言です。
ちゃんと、自分の手で描きなさいと、ペンタブレットも使ってもいいから、
なにしろ、自分で描く、それこそ、真のアーチストではないでしょうか?
って言ってた矜持が行方不明。gensouがどうなんですかは、関係ないのですとか言われても困る。意見どう思いますか?という質問に対して、高い志で素晴らしいけど自分では実践してなさそうだから、結局なんなんだかわからないっていうのが結論とした。自分の言ってることおかしいですか?
自分で実践してなさそうなのにそんな矜持を掲げて問いかけられても困惑しかないんだけど、自分もデザイナーまたはイラストレーターの意見が聞きたい。全員どう意見ではないとおもうけど、ほとんどの方は同意しそうに思うがどうなんだろね?
pooooon様、コメント有難うございます。
自分でも、最初の相談から、何故か著作権の話になってしまって
申し訳ないと思ってます。
さて、
あの、年賀状のデザインをみたんですね、
pooooon様のご指摘とおり、すべてイラストACからもって来ました。
あそこの案件はいろいろ出ていて、
オリジナルの素材をつかったり、素材サイトを使ったりいろいろです、
私も同じクライアントさんで、喪中のはがきを出したました、
筆で枯れ枝を描いた物が採用され嬉しかったです。
しかし、オリジナルでの勝負は難しい事も同時に分かりました。
無料サイトでのコンペの提案はゆるされるのです。
そこのコンペのだした方々もほとんどそうでしょう、
それでいいのです。
それで、ゆるされているのだから。
しかし、ラーメンのコンペ内容はひどい物です、
そちらの方を見たほうが良いと思います。
無料素材ならいくらでも使っていいのです、
しかし、このコンペでは、与えられたラーメンの写真をイラスト化する案件です、
それなのに、3人かな、写真その物を加工した物を提案しているわけです。
また、ひどい事にクライアントまで3★つけている所です。
それで、この相談を始めたわけですけど、
結果はまだ出ていません。
あの年賀状も出ていません。
最後はクライアント自身の問題でしょう。
年賀状のコンペはいろいろ出しましたよ、完全オリジナルもあれば、
書体も既存ではなく、自分で書きました物もあったかな
あそこの案件の内容をみてくださればわかります、無料素材をつかってもOKなのです
ラーメンの案件の内容は「店主の撮った写真をイラスト化する」という所です、
そのイラスト化が、ただ写真の加工している物で、
それも、1人ならわかりますが3人もいて、
これは、ひどいと思い、相談にしたわけです。
私はその写真を参考にしてペンタブを使い絵にしました、
しかし、トレースもなし、そのまま写真の加工を出している気持ちが分かりません。
コンペでもし採用されても、本人のためにはならないと思いますし、
多分ですが、1人がやったから後の2人も真似たのでしょう。
無料素材のイラストを使うのは、もう堂々たる公認のデザインですが、
ラーメンのイラストコンペはどうなるかが
問題ですが、一応、クライアントにも「それでいいのですか?」と聞きましたど、
クライアントも知らないでしょう、はっきりいって、写真加工の事を、
でも、気に入れば、写真はクライアントの物だから良いのです。
私の言いたいのは、素材のイラストを使うコンペであれば、それでOKなのです。
でも、新規に描く、場合は、クライアントの写真だからトレースは良いとして、
その写真をそのままフィルター加工して出す、ワーカーの姿勢を避難しているわけです、
わかりましたか?
この事はもう、pooooon様が、もっとわかるまで説明しても10年かかりそうなので、
ここで止めておきます。
pooooon様も、年賀状のデザインを、無料素材サイトから持ってきて提案してみては
いかがですか?意外とレイアウトとかバランスとるのに難しいですよ、
それはそれで、大変なコンペなのですが。30人かな採用されるのは、
クライアントはラーメン屋の方と違って、わかっている方です。
頑張ってください、新たにオリジナルの絵を描く必要はありません。
ワーカーたる者は、あくまでもオリジナルを追及するクリエイターでありたい。自分で描く、それこそ、真のアーチストではないでしょうか?からついに、新たにオリジナルの絵を描く必要はありません。になっちゃった(笑)高い志語らないで最初からそう言ってくれればよかったのに。ツッコミすぎて御免ね!
気に入れば写真はクライアントの物だから良いなら、自分はワーカーの姿勢は気になんないよ。が当初質問の返答かな。
あの依頼の禁止注意には、※デザインはオリジナルの物のみとします。って書いてあるけど、フリー素材そのまんま使っても配置がオリジナルだからオリジナルだ!って言ってるのかな?
どこでフリー素材そのまま使用OKか見分けてるのか自分には分かんなかったから、他でも使用OKとは書いてないけどOKな依頼人知ってれば教えて欲しいな
pooooon様、コメント有り難うございます。
フリー素材をそのまま使用してもいいクライアントとは、そのクライアントによると思います。
ここ、クラウドワークスでは、ポストカードや年賀状を依頼している所はたいてい良いみたいです、
年賀状や暑中見舞いやクリスマスカードやポストカードなどは、案件を探すと、とぎれた事が無いくらい
あるみたいです。
フリーのイラストや写真を組み合わせて、写真の枠をどうするかで、決まる感じです。
●「bitbrain」様は、年から年中応募募集しているみたいです、
今、選定中の●「ブラザー」様は毎月、ポスカードの募集を行っています、
どちらも、フリーの素材を使用してかつ、その中にオリジナル性を秘めている物を求めているようです。
1.2.3位4位~30位と選んで、金額も変わってきますが、案件獲得数はそこで3件採用でも、獲得数は1のままです。
完全に「謹賀新年」の文字から干支の動物まで完全オリジナルの当然いいわけです、
私も完全オリジナルで年賀状と暑中お見舞いと喪中ハガキのデザインを獲得した事ありますが、
1-3位内には入れませんでした。
かなりの接戦ですが、必ずしも完全オリジナルでなくてもいいわけで、
無料または有料素材など使って採用される方もいます。
ようは、クライアント様に気に入れらればいいのです。
他、新たにイラスト起こしや、チラシデザインや、ポスターなどのデザインは、
難しい案件は、本当のプロのデザイナーやイラストレーターの戦いなのでここでは説明は省きます。
pooooon様も、ポストカードに提案してはいかがですが、
自分で描いても、フリー素材を使ってみれば、30位内に入れば、案件獲得です。
私は今は、クライアント様から提供された「ぎっくり腰になった時の対処方法」の写真を、自分なりにオリジナル的に、
描いてますが、もうすでに、5件かな、提案されてます。どんななのかは提案中は見られない案件です
私も、今日中に4パターンシーンを描いて提出です。それとは別にWebトップページデザインも提案します。
両方ともは1人だけの採用ですので、よほど良いものを提案しなくてはボツです。
良いのを提案してもクライアント様に気に入れられなければボツです。
また、採用者がいない場合もあります。その場合は報酬分配になりますが、金額は少ない時と多い時があり、謎です。
しかし、はっきり、いって、大変です。
1案とるのに私は最初の頃100案件位出してやっと取れた時の事は忘れません。
お互い頑張りましょう。ではまた。