個人 / 男性 / 30代後半 ( 埼玉県 )
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私は2007年来日し、2010年4月群馬大学機械システム工学科に入学しました。2014年群馬大学から卒業して日立工機株式会社に入社し、設計部門に配属されました。私はこれまで日立工機で新機種のインパクトドライバの製品設計から量産立ち上げまで一連の開発プロセスに携わってきました。開発においては製品の品質向上・不良低減手法について学び、自分の提案により従来の組立効率アップしたことがあります。一方、開発製造だけではなく、デザイン部門、説明書作成部門、調達部門などと関わることにより、他部署との協業する経験があります。
通訳の仕事を始めてから日本建築用機器販売会社と中国機械メーカーの間に入り、製品に関するやり取りをしたことがあります。その時の仕事内容は以下となります。
例:
①納入品の機構部、電気回路部の不具合があり、その情報を中国メーカーの技術者に伝え、修理してもらいました。
②修理できない製品があって、その製品をどう処理するかについて交渉しました。
③今後他の機種の修正するところについてやり取りした。