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公開日: 2021.10.07

【無料のロゴ作成ツール】おすすめや選び方のポイントを詳しく紹介

ロゴ作成ツールを活用すれば、おしゃれなデザインのロゴやビジネスに役立つロゴを作成できます。さまざまなツールがありますが、今回は無料で使えるロゴ作成ツールの選び方やおすすめを紹介します。

無料のロゴ作成ツールを選ぶポイント

はじめに、無料のロゴ作成ツールを選ぶ際のポイントを紹介します。

使いやすい

ロゴ作成の手順や操作性は、ツールごとに異なります。そのため、簡単にロゴを作成できるか・シンプルな操作性で使いやすいかなどを確認しましょう。なかには、「テキストを入力し、画像・イラストなどの素材と組み合わせる」という簡易的な操作でロゴを作成できるツールもあります。

ビジネス向けのロゴが作れる

ロゴ作成ツールには、ロゴを作るためのテンプレートや素材(画像・記号・アイコンなど)が用意されており、ツールごとにテイストが異なります。そのため、ビジネス向けのロゴに適した素材があるかどうかチェックしておくことが重要です。
ビジネスに不向きなテイストであったり、自社の商品やサービスのイメージに合わなかったりする場合は、別の無料ツールを検討しましょう。

クオリティの高いロゴが作れる

豊富なテンプレートが用意されているツールを使うとデザインの選択肢が広がり、クオリティの高いロゴを作成しやすくなります。
反対に、無料ツールならではの注意点として、ロゴの画質が粗くなる可能性が挙げられます。そのため、ツール内で推奨される画像のサイズや出力形式について事前に確認しておきましょう。

日本語に対応している

無料のロゴ作成ツールには海外製のものも多くあるため、日本語に対応しているか・マニュアルや利用規約などが翻訳されるかを確認しましょう。おしゃれなデザインのツールであっても、翻訳がわかりにくい・日本語で入力できない・和文フォントが少ないなどのケースには注意が必要です。

ロゴを作成する際のコツについては、以下の記事で詳しく紹介しています。ツール選びのポイントとあわせて確認してみてください。

関連記事:ロゴの作り方を詳しく解説!初心者でもかっこいいロゴを作るコツは?

【おすすめ】無料のロゴ作成ツール8選

続いて、無料のロゴ作成ツールのなかでもおすすめの8点を紹介します。

Logo Maker

数分でロゴを作成できる「Logo Maker」は、無料でダウンロードできるツールです。日本語に対応しており、文字(ブランド名やキャッチコピーなど)を入力した後に、ツール内に用意されたアイコンや記号を組み合わせるだけでロゴが完成します。
テキストのサイズや色はマウス操作で簡単に変更でき、様々な媒体(Web・名刺・小物類など)でロゴを使うことを想定したプレビューを作成途中に確認できるため、ロゴの仕上がりをイメージしやすい点が特長です。

Cool Text

豊富なテキストのデザインを提供している「Cool Text」は、テキストを入力するだけでロゴを作成できるツールです。約120種類のスタイル(ポップ・シンプルなど)から好みのデザインを選択でき、テキストの入力後には文字のサイズ・フォントを変更したり、縁取りの色や幅を編集したりできます。
日本語に対応しており、テキストの簡単なカスタマイズ(影を付けるなど)もできるため、文字を使ったロゴを作成したい際に便利です。

LOGASTER

LOGASTER」は、4ステップでロゴを作成できるツールです。まずはブランド名などのテキストを入力し、約100種類の候補から任意のデザインを選択します。その後、レイアウトの調整やフォント・色を変更すればロゴが完成します。
日本語に対応しており、豊富なデザイン候補を参照しながらロゴを作成できますが、完成したロゴをダウンロードするのは有料である点に注意しましょう。

Canva

汎用性の高い「Canva」は、ロゴ作成のほかにもさまざまな用途(ポスターなどのイラストデザイン・アイキャッチ画像の作成など)で利用できるツールです。日本語に対応しており、豊富なテンプレートを提供しているため、一からロゴをデザインしたい方におすすめです。また、100万種類以上の素材(画像・イラストなど)も利用できるため、テンプレートを使用せずにオリジナリティの高いロゴを作成することも可能です。

Hatchful

クリック操作でロゴを作成できる「Hatchful」は、ファビコン(Webサイト用のシンボルマーク)やSNSのアイコンも作成できるツールです。業種やデザインに応じたスタイルを選択してテキストを入力し、ロゴの使用媒体(名刺など)を選択すると、デザインの候補が表示されます。好みのデザインを選択したら、文字のサイズや色などを変更するだけでロゴが完成します。
なお、日本語に対応したツールではありますが、フォントの指定はできない点に注意しましょう。

DesignEvo

1万種類以上のテンプレートが使える「DesignEvo」は、ビジネス用途でも利用しやすいデザインツールです。日本語に対応しており、テンプレートそのものを編集できるほか、さまざまなカスタマイズ(アイコンの追加・フォントや背景の変更など)にも対応しています。
作成したロゴは無料でダウンロードできますが、使用する際は【DesignEvo】のクレジット表記が必要です。また、無料でダウンロードできるロゴは解像度が低い(300×300px)サイズに限定されます。

ONLINE LOGO MAKER

ONLINE LOGO MAKER」には、ロゴ作成に使えるさまざまなデザインのカテゴリ(自然・小物・記号など)が用意されています。画像のアップロードもできるため、オリジナリティの高いロゴを作成できます。
日本語に対応していますが、翻訳がやや分かりづらく、フォントは指定できません。無料でロゴをダウンロードした場合は低解像度になり、商用利用は不可となっています。また、使用時にはメールアドレスの登録が必要です。

Logo Garden

シンプルな操作性の「Logo Garden」は、テキストやアイコンなどを組み合わせてロゴを作成するツールです。ロゴ作成の基本的な機能(テキストの追加・色の変更・レイアウトの調整など)は無料で利用できますが、完成したロゴをダウンロードするのは有料です。
また、日本語に対応していないため、入力できるのは英数字のみになります。アルファベット・数字を使ったロゴや、モダンなデザインにしたい方におすすめです。

上記で紹介したのは一般的なロゴを作成できるツールですが、漢字のロゴを作りたい場合や和風のロゴを作りたい場合には以下の記事も参照してみてください。

関連記事:かっこいい漢字のロゴデザインとは?作成できるアプリや外注先も紹介

関連記事:ロゴを和風デザインに!ロゴ作成アプリや和風フォント、外注先も紹介

ロゴ作成は外注も可能

無料のロゴ作成ツールは、便利な一方で日本語に対応していないケース・商用利用ができないケースなどもあります。また、ビジネスでも通用するロゴを作成したい場合は、外部へロゴ作成を依頼するのもひとつの選択肢です。

デザイナーやデザイン事務所と比べ、ロゴ作成を依頼しやすいのがクラウドソーシングサービス(仕事を探している人・依頼したい人をマッチングするサービス)です。

なかでも業界最大手のクラウドワークスは、デザイナーやイラストレーターなどが多数登録しており、ロゴの企画・デザイン・作成などを経験豊富な人材に依頼できます。システム上で各ワーカーの実績・サンプル・評価などを確認できるため、応募を待つ場合・スカウトする場合のどちらも便利です。

1人のワーカーにロゴデザインを依頼するのではなく、コンペ形式で複数のワーカーからデザインを募集することも可能です。低予算でも多数のロゴデザインを集めることができ、クラウドワークスが設定した「提案保証人数」に満たない応募数となった場合は返金を受けられます。

クラウドワークスのコンペ形式の詳細はこちら

無料ツールを活用してロゴを自作するほか、費用対効果の高い外注を活用してロゴ作成を依頼することも検討してみてはいかがでしょうか。

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伊藤孝介
セールスプロモーション会社を経て独立し、フリーランスで地方自治体や中小企業のマーケティングリサーチ、販促企画などに携わる。 業務拡大のため2017年に合同会社を設立し、現在経営中。 マーケティング系ライター歴5年。マーケティング用語の解説や、事例紹介、WEBマーケティングなどが得意。

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