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公開日: 2021.12.16 / 最終更新日: 2022.01.13

【2022年版】ウェビナー講師のなり方・探し方!依頼費用の相場も解説

ウェビナーは「Web」と「Seminar」を合わせた言葉で、オンラインで行われるセミナー・講義などのことを指します。近年はリモートワークの増加にともない、ウェビナー講師の需要や志望者が増加傾向にあります。今回は、優れたウェビナー講師になるコツやウェビナー講師の探し方、依頼時の費用相場などを紹介します。

ウェビナーを成功に導く講師とは?

はじめに、ウェビナーを成功させる講師とはどのような人物なのか、特徴を解説します。

【ウェビナーを成功に導く講師の特徴】
・話題性のある人
・ウェビナーのテーマに精通した人
・人前で話し慣れている人
・不測の事態やさまざまな質問へ臨機応変に対応できる人

知識が豊富であることもウェビナー講師として重要な資質ですが、ネームバリューや成功体験などといった話題性を持っていることは講師としての強みになります。ウェビナーを開催するだけで受講者に関心を持ってもらうことができるためです。

また、ウェビナーで扱うテーマに精通している講師、人前で話し慣れている講師は受講者の理解を助けやすく、良い印象を持たれる傾向にあります。
さらに、機材トラブルが発生した際や予期せぬ質問を受けた際などにもスムーズに対応できる講師だと、受講者からの信頼も得やすいでしょう。

優れたウェビナー講師になるコツは?

続いて、優れたウェビナー講師になるためのコツをいくつか紹介します。

服装や話し方に気を配る

服装や話し方がきちんとしていない講師は受講者からの印象が悪くなりやすく、クレームなどにつながる可能性もあります。対面形式のセミナーでは受講者の反応や表情が見えますが、オンライン形式のウェビナーでは直接的な反応を確認することが難しい場合もあります。

そのため、以下のようなポイントに注意し、マイナスの印象を抱かれるような服装・話し方は避けるようにしましょう。

【服装や見た目に関して気を配る点】
・襟付きのシャツなどを着用する(ラフすぎる服装はNG)
・清潔感のある見た目を心がける(寝ぐせ・無精ひげなどは避ける)

【話し方に関して気を配る点】
・はっきりとわかりやすく話す(早口すぎるのはNG)
・聞き取りやすい声量で話す(小声はNG)
・視聴者がいることを意識する(独り言のような口調はNG)

講義の準備や計画

優れたウェビナー講師になるには、事前準備が重要です。ウェビナーのテーマや講義で扱う内容を十分に把握し、使用する資料があれば余裕をもって用意して、適切な時間配分で進行できるようにしましょう。あらかじめリハーサルを行い、質疑応答の内容や時間なども想定しておくとスムーズに進行できます。

【ウェビナー開催前に行うべきこと】
・当日に使う資料を用意する
・講義の構成や進行を考える
・質疑応答の内容を想定する
・リハーサルを開催する
・全体の時間配分を決める

ウェビナーに必要な準備については以下の記事にも詳しくまとめてあります。

関連記事:ウェビナー開催のメリット・デメリット、必要な準備等を一挙に解説!

ツールの操作や仕様を理解する

ウェビナーを開催するためには、動画配信のツールが必要です。自分以外にツールを操作してくれるスタッフがいる場合でも、ある程度はツールの操作方法や仕様を理解しておきましょう。ウェビナーに使用するツールは製品ごとに配信方法や機能が異なるため、Zoom・ネクプロ・GigaCastなどといったツールの中から適したものを選択することも重要です。

また、ウェビナーの配信方法にはリアルタイム配信(生中継で講義の動画を配信する方法)とオンデマンド配信(録画した講義の動画を配信する方法)があるため、当日はどちらの形式で行うのか早めにチェックしておきましょう。

おすすめのウェビナーツールについては以下の記事にも記載していますので、参考にしてください。

関連記事:ウェビナーのマーケティング効果を高めるには?おすすめツールも紹介

トラブル対策を講じておく

ウェビナーを行う場所の通信環境や、使用ツールと機材の接続状況などによっては、映像や音声のトラブルが発生するケースがあります。
特にリアルタイム配信の場合は講義を中断することがないように、想定されるトラブルに対する対策は事前に講じておきましょう。

また、トラブルが発生した際に適切かつ迅速に対応できる専任スタッフを配置しておくのもひとつの方法です。

ウェビナー講師の依頼先や費用相場は?

ここでは、ウェビナー講師を外部に頼む際の依頼先や、かかる費用の相場などを紹介します。

動画制作・配信会社

動画制作・配信会社には、オンデマンド配信するウェビナー動画の制作や配信、講師のキャスティングなどを依頼できます。ウェビナーのテーマ選定・企画・実施をまとめて依頼できる会社もありますが、動画の制作・配信のみ請け負っている会社へ依頼する場合は、ウェビナーの企画・資料準備などを自分たちで行う必要があります。

費用の相場は依頼内容や制作動画の尺(長さ)などによって異なり、遠方で撮影を行う場合には別途費用(交通費・宿泊費など)がかかります。

【費用相場】
・動画制作費:10~20万円
・講師キャスティング費(講演料を含む):5~50万円

キャスティング会社

キャスティング会社とは、著名人・タレントが所属するプロダクション(事務所)と提携して、イベントや講演会などのキャスティングを行う会社です。ウェビナー講師に適した著名人・タレントが提携先にいる場合、スケジュール調整や送迎の手配などを含めたキャスティングを依頼できます。

多くの場合、依頼時には審査や手数料が必要となり、人選に時間がかかることも少なくありません。タレントによっては1回の講義で100万円以上になるケースもあるため、事前に予算を伝えておくと良いでしょう。

【費用相場】
・講演料:20~50万円(キャスティングする人材によってさまざま)
・その他手数料など

個人(著名人、プロのセミナー講師など)

ウェビナー講師を個人に直接依頼する場合、キャスティング会社や事務所を通さない分だけ手数料などのコストを抑えられます。一方で、ウェビナー開催にあたってマネジメント(送迎・宿泊・食事の手配など)が必要となる場合には、実費や人件費がかさむケースもあります。

依頼する個人のネームバリューや実績などによって費用は大きく異なり、講演料が200万円ほどの高額になる場合もあります。

【費用相場】
・講演料:5~200万円(依頼する個人によってさまざま)
・その他マネジメント関連の実費

クラウドソーシングサービス

クラウドソーシングサービスとは、インターネット上で仕事を依頼したい人・受注したい人をマッチングするサービスのことです。ウェビナー講師経験が豊富な人材や、講義のテーマに精通した人材などがワーカーとして登録しているクラウドソーシングサービスを選べば、比較的安価にウェビナー講師を依頼できます。

料金体系には時間単価制・固定報酬制などがあり、依頼内容を相談した上で見積もり・契約を進める流れが一般的です。

【費用相場】
・一般的なテーマの講演料:2,000円~30,000円(時間単価)
・専門的なテーマの講演料:5~30万円

ウェビナー講師の依頼は「クラウドワークス」へ

クラウドソーシングサービスの中でも、日本最大級の「クラウドワークス」には、ウェビナー(セミナー)講師の経験・実績豊富な人材が多数登録しています。
各ワーカーのプロフィールから得意な講演テーマや講師歴がわかり、開催したいウェビナーに適した人材を見つけやすいことが強みです。

ウェビナー(セミナー)講師を依頼できるワーカー一覧を見てみる

1人のクラウドワーカーに継続発注することもでき、ウェビナーのテーマに応じて都度違うワーカーに講師を依頼することもできます。また、動画配信やウェビナーツールに詳しい人材を同時に募集することもできます。

クラウドワークスへのサイト登録料・システム利用料は無料となっており、手数料やマネジメント料もかからず希望のウェビナー講師を探せます。どのような仕事を依頼する際も、ワーカーの経歴や依頼料金(報酬)に納得したうえで発注できる点が大きなメリットです。

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クラウドソーシングTimes編集部
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