外注ノウハウ
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公開日: 2020.02.14 / 最終更新日: 2020.08.31

パンフレット作成の費用相場は?外注での制作を成功させるコツ

会社案内や商品紹介などのパンフレット作成費用はどのくらいかかるのでしょうか。外注先によってはデザインや印刷費以外にもコストがかかります。ここでは、パンフレット作成の費用内訳や相場を紹介しながら、失敗のない依頼方法などを説明します。

パンフレット作成の外注先としておすすめは?
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パンフレット作成の費用内訳とは?


パンフレットを作成するには、企画、コピーワーク、レイアウト・デザイン、印刷・製本など、さまざまな工程が必要です。そのため、パンフレット作成費用は「どこまでを外注するのか」によって大きく変わります。パンフレット作成費用のおおまかな内訳は、以下に分けられます。

ディレクション費

どのようなパンフレットにするかを企画して、プレゼンテーションを行い、制作工程の進行管理や納品までをフォローするディレクターの稼働費が「ディレクション費」です。デザインやコピーワークなどの実務とは異なるマネジメントワークで、依頼者のニーズを反映するようなスムーズな進行には欠かせない役割です。

デザイン作成費

パンフレットの各ページを、原稿や写真、イラストなどを利用してデザインしていく作業費が「デザイン作成費」です。通常は1ページあたりのデザイン費で換算されます。

全体のデザイン費は内容や作業工程数などによって大きく変わり、写真撮影やイラスト作成が別途必要な場合はそのぶんコストが上乗せされます。また、最初に取り決めた以上に修正が多い場合は、追加請求されることが多いです。

コピーライティング費

会社案内ならば興味がわいて入社してみたくなるようなメッセージや、商品を思わず購入したくなるようなキャッチコピーなどを書くライティング作業費が「コピーライティング費」です。通常は専門のライターやコピーライターが対応します。

依頼する方法は、必要な原稿作成をすべてお願いする場合と、キャッチコピーのみなど一部を依頼する場合があります。また、原稿の修正が多くなると、リライト費が請求されることもあります。

印刷費

デザインを仕上げて校了となったら、印刷・製本の工程に入ります。それが「印刷費」です。印刷費用は、ページ数やサイズ、色数、紙質、納品数などにより変わります。必要であれば、紙見本や仕上がりの色見本を取り寄せて確認することも可能です。また、モノクロとカラー、500部と1,000部の場合など、複数の見積を取ることもできます。

そのほか

使用する写真を新しく撮影する場合やイラストをオリジナルで制作するときは、別途費用がかかります。また、インタビューなどの取材費、出演者のヘアメイクやスタイリスト費などが必要になることもあります。

パンフレットの制作方法と費用相場


次に、パンフレットをつくる場合の外注先別の相場を紹介します。

デザイン会社

グラフィックデザインを専門とした会社は、デザイン力が優れているのが魅力です。実績やノウハウ、クオリティ、サポート体制など総合力が高いと言えます。制作相場はデザイン会社の規模や知名度などによっても異なりますが、一般的なA4サイズ16ページのパンフレットで、打ち合わせから制作、印刷、発送まで含めると1,000部で40~50万円前後となります。

総合広告代理店

パンフレット制作を総合広告代理店に頼む場合、実務はデザイン会社や印刷会社に外注し、代理店は管理業務を行うのが一般的です。管理費以外にも、デザインや印刷費にマージンが上乗せされるので割高になります。

パンフレット作成だけではなく、テレビCMやWeb施策など、ほかのコミュニケーション施策と合わせたクロスメディアを相談する場合は、広告代理店に依頼すると良いでしょう。相場は、印刷・配送料を含まずデザイン料のみであれば、小規模企業で30~55万円、中規模企業で50~70万円前後となります。

個人(クラウドソーシングなど)

企業に依頼するほかに、クラウドソーシングなどを利用して、フリーランスのデザイナーやエディターなどに依頼する方法もあります。大勢に業務を委託できるクラウドソーシングは、今では多数の会社がサービスを提供しています。

各社のプラットフォームには、あらゆるジャンルの専門家やセミプロなどが登録しており、それぞれのクラウドワーカーの実力や評価を確認してから依頼することができます。このようなクラウドソーシングをうまく利用することで、企業に外注するよりはコストを抑えることも可能です。

たとえば、業界最大手「クラウドワークス」の「パンフレット作成の仕事・依頼を探す」をみると、不特定多数の人から複数の提案を募る「コンペ形式」という依頼方式では、3~5万円前後が相場になっています。また、特定のクラウドワーカーに依頼する「プロジェクト形式」という依頼方式においても、5,000円や1万円などの発注も少なくありません。

ただし、このようなクラウドワーカーに依頼する場合、印刷の工程は自社で行うか、印刷会社に依頼することになるため注意が必要です。なお、そのほかのデザインの相場を以下の記事で紹介しています。あわせてご覧ください。
関連記事:各種デザインの発注相場は?料金の考え方や費用を抑えるコツを紹介

クラウドワークスでお仕事を発注するときの詳しい相場は、記事末尾の資料内でご確認いただけます。無料でダウンロードいただけますので、ぜひご覧ください。

 

外注でのパンフレット制作を成功させるコツ


パンフレットを外注するときは、発注側と受注側で以下の情報を共有しておくと、効率よく作業が進みます。

イメージやラフ案を提示する

つくりたいデザインのイメージを伝えるには、実際のデザイン例や、インターネット上にある参考例、スケッチしたラフ案などを見せるようにします。口頭だけではイメージが伝わりづらいため、視覚的に情報を共有するほうがお互いの齟齬も無く、スムーズに作業を進めることが可能です。

修正回数と追加費用を確認する

パンフレット作成時には、文字や色の修正、レイアウトの変更などが頻繁におこります。見積りを受け取ったときに、基本料に含まれる修正回数、追加で修正した場合の費用などを事前にきちんと確認しておきましょう。また、無駄に費用をかけないためにも、修正依頼はなるべく一度にまとめて行うのがコツです。

クラウドワークスでの依頼がおすすめな理由


フリーランスに依頼できるクラウドソーシングサービスの中でも、「クラウドワークス」は業界No.1のユーザー300万人が登録しているプラットフォームです。希望のクラウドワーカーが見つかりやすいだけでなく、以下のようなメリットもあります。

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多くの案から選定できる

クラウドワークスで仕事を依頼するには、「プロジェクト形式」「コンペ形式」「タスク形式」という3つの方法があります。パンフレット作成を依頼するのであれば、多数の人からアイディアを集めることができるコンペ形式がおすすめです。

コンペ形式とは、依頼したいパンフレットのイメージや仕様を伝えて、それに合うデザインを不特定多数のデザイナーから募る形式です。集まった案の中から気に入ったものを絞り込み、その作品に報酬を支払います。企業よりもコストを抑えられるところが魅力です。

各依頼方式の違いについてはこちらから

細かい要望を伝えられる

コンペ形式は、クラウドワーカーに提案してもらうまでは質疑応答レベルのやりとりのみのため、具体的な行程や金額、納品日などを打ち合わせしながら進めたいのであれば「プロジェクト方式」がおすすめです。

プロジェクト方式は、登録しているクラウドワーカーの評価や実績、場合によっては事前テストを行ってクラウドワーカーを絞り込み、契約します。その後は打ち合わせをしながら作業を進めるので、細かな要望を伝えることができ、納期なども自由度が高いのが魅力です。

初回でもCWコンシェルジュで安心


クラウドワークスでの仕事の発注方法がわからないときは、「CWコンシェルジュ」に相談しましょう。電話あるいはメールで申し込むと、専用のオペレーターが対応し、募集文面の作成を代行してくれます。その文面を確認して問題が無ければ、そのまま公開することも可能です。利用はすべて無料なので、わからないことがあれば気軽に相談してみましょう。

CWコンシェルジュのページを見る

まとめ

パンフレットの作成は、外注する仕事の内容やクオリティ、印刷部数などによって費用相場が大きく変わります。費用をなるべく抑えたいのであれば、クラウドワークスなどを利用してフリーランスのデザイナーなどに依頼することがおすすめです。たくさんの案から絞れるコンペ形式が利用できますし、気に入ったデザイナーがいればそれ以降も直接依頼できます。ぜひ検討してみてください。

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coolpolaris
広告代理店でマーケティングやストラティジックプランナー、ライター等を長年担当。専門は統合マーケティングコミュニケーションで、リサーチ実施・分析及びWEBも含めたトータルコミュニケーションプランの構築やブランディングを得意とする。WEBマーケティング経験も多数。

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