外注ノウハウ
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公開日: 2020.06.02

記帳代行の相場とは?代行のメリットや依頼する方法3つを紹介!

日々発生するルーティン業務を軽減できれば生産性のあるコア業務に集中できますが、たとえば記帳代行を利用した時の相場はいくらなのでしょうか。帳簿の記帳は必ず発生する業務であるため、それを代行してもらうとどのくらいの費用がかかるのか、メリットや依頼方法などをまとめました。

記帳代行サービスに依頼できる業務


記帳代行サービスに依頼するとどのような業務をしてもらえるのか、詳しく説明していきます。

会計ソフトへの入力

記帳代行サービスの中心になるのは会計ソフトへの入力業務です。領収書や通帳の写しなどを送るとそれを会計ソフトに入力してくれます。正しい勘定科目への仕分けも同時に行なってもらえるため、決算や確定申告時の作業が楽になります。

帳簿の作成

会計業務にはさまざまな帳簿作成があります。現金出納帳や試算表、売掛、買掛などをそれぞれ帳簿にまとめなくてはなりません。上記を記帳代行サービスで請け負ってもらうことが可能です。

経理代行との違い

領収書関連の代行サービスの中には経理代行もありますが、実は記帳代行と経理代行ではサービスの範囲に違いがあります。記帳代行が行うのは記帳するまでですが、経理代行では、記帳だけではなく請求書などの発行業務や決算書の作成、納税申告など経理に関わる業務をすべて依頼することが可能です。

記帳代行の費用相場とは


記帳代行に依頼するときの費用は仕訳数によって変わります。また、主な支払い方法は定量制と従量制の2通りであるため、詳しい相場を紹介します。

まず、月額で支払う定量制では、基本料金+100仕訳で1万円ほどが相場です。200~300仕訳で2万円程度となり、量が多くなればなるほど若干安くなるため、毎月の記帳の量が多いケースでは定量制のプランがお得です。一方、1件あたりいくらという従量制では、1仕訳あたり50~100円が相場です。月に100件以下の少量であれば、従量制のほうがコストを抑えられるでしょう。

記帳代行によるメリットとは


記帳代行を利用するメリットはいったい何でしょうか。3つのポイントに絞って紹介します。

コスト削減につながる

記帳だけの担当者を確保するとなっても、雇用するとなればコストがかかります。経理担当を雇う余裕がない場合、代行サービス利用ならば最短1カ月から契約できるため、コストダウンにつなげることができます。

本業の時間を増やせる

経理担当の雇用が難しいとなると、本業の時間を削って帳簿をつけなければなりません。そのため、代行サービスを活用することは本業の時間を増やせることにつながり、生産性を高めることが可能です。

依頼先の変更は簡単

代行先の例としては、税理士(個人やフリーも含む)や代行サービス会社などがあります。必ずしも契約を継続しなければならないわけではなく、上でも紹介したとおり最短1カ月からの契約が可能です。自社に合わない、ほかの依頼先も検討したい場合は、依頼先の変更が簡単にできる点も大きなメリットです。

記帳代行を依頼する先とは?


記帳代行サービスの依頼先としては、上記のとおり税理士、個人やフリーランスがありますが、在宅アシスタントサービスで探す方法もあります。それぞれ詳しく見ていきましょう。

税理士に依頼する

記帳代行なると真っ先に思い浮かべるのは税理士、という人もいるかもしれませんが、会計や経理に関することなら税理士が安心です。税理士であれば、記帳代行だけではなく決算や税申告等の関連業務もまとめて依頼することができます。最初は記帳代行だけを依頼し、信頼のおける人であればそれに加えて決算等の業務を依頼するのも良いでしょう。

個人事業主やフリーランスに依頼する

記帳業務のみの場合であれば、資格を持っていない個人事業主やフリーランスに依頼することもできます。記帳業務を依頼できるような個人事業主やフリーランスが周りにいない人は、クラウドワークスなどのクラウドソーシングサービスで見つけてみましょう。サイト上で個人やフリーランス(クラウドワーカー)を検索すれば、専門知識や実績のある人材をかんたんに探せます。

在宅アシスタントサービスで探す

税理士のような専門家よりも気軽に、かつ、個人やフリーランスに比べてより信頼性の高い人材に依頼したいならば、在宅アシスタントサービスがおすすめです。サービスサイト上から気軽に依頼でき、支払いも業務もオンライン上ですべて完結させることが可能です。記帳代行を専門的に受注している業者もあるため、サービス内容や料金などを比較し、自社に合う業者を探しましょう。

以下の記事では、経理業務を外注する際の依頼先の例やデメリットを紹介しています。デメリットを把握したうえで外注が得策かどうか検討してみてください。
関連記事:経理をアウトソーシングするには?メリットや外注会社の比較を紹介

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記帳代行だけではなく、経理業務全般の代行やアシスタントなどを探しているのであれば「ビズアシスタントオンライン」がおすすめです。ビズアシスタントオンラインに登録しているアシスタントは、事務局が設けている基準をクリアしたハイレベルな人材のみ。全員が在宅アシスタントとなるので、働き方改革によるテレワーク導入を進められるうえ、優秀な人材も確保できます。

社員として雇用するとなると、設備費や社会保障、交通費などの間接費が発生しますが、これらのコストがかからない点も大きなメリットです。アシスタントと利用企業のあいだに担当者が入ることで、気になる点のヒアリングやサポートなどを随時行っていきます。税理士などの有資格者も在籍しているため、あらかじめ希望する人物像があればぜひ相談してみてください。

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まとめ

記帳代行を依頼すると、コスト削減につながるだけでなく、本業に取り組む時間が増やせるなどのメリットもあります。依頼先には税理士、個人、在宅アシスタントサービスがありますが、気軽にハイレベルな人材に依頼するのであれば、さまざまなフォローが付いたビズアシスタントオンラインを活用してみるのはいかがでしょうか。

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伊藤孝介
セールスプロモーション会社を経て独立し、フリーランスで地方自治体や中小企業のマーケティングリサーチ、販促企画などに携わる。 業務拡大のため2017年に合同会社を設立し、現在経営中。 マーケティング系ライター歴5年。マーケティング用語の解説や、事例紹介、WEBマーケティングなどが得意。

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