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公開日: 2020.10.22 / 最終更新日: 2020.11.10

初心者でも使いやすい!HTMLコーディングチェックツール3選

Webページを記述するHTMLのコードは、多少構文に間違いがあっても実装してくれるときもあれば、たった一文字のスペルミスのために動かない時もあります。せっかくWebページを作成するのであれば、正しい表記を心がけ、機種やプラウザに依存しない美しいWebページを作成したいものです。ここでは、起こしがちな表記ミスやHTMLコーディングチェックツールなどを紹介します。

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起こしがちなHTMLコードの文法ミスとは


表示ミスやエラーが起こった際、その原因の中でも多いものが以下2つです。

閉じタグ忘れ

基本的なHTMLコードの文法は、開始タグと閉じタグがきちんとセットになっていることがポイントです。しかし、コードの書き直しや組み直しを繰り返していると、うっかり閉じタグを忘れてしまうことも少なくありません。デザインが崩れている場合、まずは閉じタグ忘れを疑いましょう。特に入れ子になるタグは注意が必要です。インシデントを揃えると、閉じタグ忘れのミスに気付きやすくなります。

クラス名のスペルミス

うっかりクラス名のスペルを間違えていることもあります。表示がうまくいかない場合はこのミスが起こっている可能性もあるでしょう。

おすすめHTMLコーディングチェックツール3選


ミスしている部分を目視で探していくのは時間がかかってしまいます。HTMLコーディングチェックツールを使用すると、簡単にミスの有無を確認できるので便利です。

Another HTML-lint gateway

Another HTML-lint gatewayは、オンラインで(X)HTMLの文法をチェックし、結果を点数表示してくれるサイトです。ダウンロードすればローカル環境でも使用できます。チェック項目が多数あり、自分で項目をカスタマイズすることも可能です。

エラーの警告には重要度に応じて数値が表示されており、修正が必要かの見極めの参考になります。また、エラー警告に疑問を感じた時は、解説を読み、正しい記述法を学ぶこともできます。ただし、チェックの対象は文法のみで、HTMLの記述内容の評価はしていません。

Markup Validation Service

Markup Validation Serviceは、Webで利用される技術の標準化を推進するW3Cがフリーで公開している有名なサイトです。オンラインでHTML文書が(X)HTML標準に準拠しているかどうかを検証してくれます。随時更新されており、HTML5にも対応しています。

検証法は「Address欄にサイトのURLを入力する」「ファイルをアップロードする」「直接記述する」の3つです。チェックの結果エラーがあれば、コードの該当箇所と解説が表示されるため、正しいマークアップを学びつつ修正を行えます。表記が正しい場合は、successfullyと表示されます。

Dirty Markup

Dirty Markupは、HTML、CSS、JavaScriptのソースをチェックし、整理するオンラインツールです。基本操作は、右側のエディットスペースにコードを入力し、Cleanボタンをクリックするだけ。必要に応じてチェックの厳格性や表示結果などのオプションが選択できます。実行後、読みやすいように要素ごとに改行やインデントが自動的に付され、足りない要素があれば補完してコードが最適化されます。

エラーや警告は行番号欄に表示され、また、タグ行の番号欄に表示された▽をクリックすると、対応する閉じタグにジャンプする機能もあります。Webに公開後、時間が経過したコードのチェックに役立つサイトです。

HTMLチェックや修正が難しい場合は


時間的なリソース不足でHTMLチェックや修正を自分で行うのが難しい場合や、コーディングに自信がない場合は、プロのプログラマーに依頼してみるのもいいでしょう。「知人にプログラマーがいない」「制作会社に依頼するのは気が引ける」といった際は、クラウドソーシングサイトを利用してプロに外注するのがおすすめです。

クラウドソーシングサイトとは、多種多様なスキルを有したフリーランスなどに仕事を依頼できるプラットフォームのこと。サイトごとに事務系に適した人材が多かったり、クリエイティブ系の人材が揃っていたりと、それぞれに特徴があります。

例えば、国内大手の「クラウドワークス」ならば、高いコーディングスキルをもつ3万人以上のプログラマーが在籍しています。各々のスキルや実績、受注数などの詳細も確認できるため、信頼の置けるクラウドワーカーに依頼することができます。

うまく1人を絞り込めない、誰に依頼するか迷ってしまう際は、クライアントから継続的に高評価を得ていることを表す「プロクラウドワーカー」の中から選ぶことがおすすめです。以下のページから個人一覧が見られますので、ぜひチェックしてみてください。

プログラマーのクラウドワーカー一覧はこちら

なお、依頼の際の報酬に関しては、あらかじめ提示しておくこともできますし、依頼を考えているクラウドワーカーと相談して決めることもできます。難易度にもよりますが、おおよそ1ページ1万円~が相場です。

まとめ

HTMLのマークアップは、制作するWebページの種類によって求められるクオリティが異なります。適切な方法でチェックを行い、より正しい表記を目指しましょう。また、リソース不足などの場合はプロへの外注も検討してみてください。もしかしたら、継続的に依頼したいと思えるパートナーに出会えるかもしれません。

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クラウドソーシングTimes編集部
クラウドソーシングTimes編集部です。クラウドソーシングの最新事例からマーケティングや業務効率化などの企業活動に役立つ情報をお届けします!

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