外注ノウハウ
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公開日: 2021.01.28

コピーライティング費用の相場は?依頼先別の特徴や料金体系も解説

専属・専任のコピーライターがいない企業にコピーライティングの需要が発生した場合、多くは外注に頼ることになります。この記事では、外注が可能なコピーライティングの種類や費用相場、主な依頼先の特徴や料金の傾向などについて解説します。

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外注できるコピーライティングの種類と相場は?


はじめに、外注できるコピーライティングの種類や依頼費用の相場を紹介します。料金設定は外注先によって異なるため、いずれの費用についても金額の目安としてください。

キャッチコピーやタグライン

キャッチコピーとは、ユーザーの興味を惹く宣伝効果をねらって作成された文言やフレーズのことです。一方、タグラインとは、商品・サービスの特徴や付加価値、企業の理念やコンセプトなどをわかりやすく表現した文言・フレーズのことをいい、キャッチコピーとほぼ同義で使われるケースもあります。

依頼時の費用にも差はないと考えてよく、1本あたり1万5,000円~10万円前後が相場といえます。

オウンドメディアのコンテンツ

企業の手がける商品・サービスの紹介サイト、企業の公式HPなどといったオウンドメディアのコンテンツにおけるコピーライティングも外注が可能です。

サイトのコピーライティングは1ページ1万円程度から、公式HPのコピーライティングは1ページ5~30万円前後(※ランディングページの相場)であり、相場金額には幅があります。また、着手金や成果報酬が別途発生するケースもあります(成果報酬については後ほど詳しく紹介します)。

セールスレターやダイレクトメール

商品・サービスの特徴やメリット、魅力などを伝えるために送付するセールスレターやダイレクトメールのコピーライティングを外注することもできます。

商品・サービスの売上に直結することから高めの金額設定とされる場合が多く、セールスレターの相場は10万円~50万円前後、ダイレクトメールは1通あたり1万円~3万円前後が相場です。オウンドメディアのコンテンツと同様、着手金や成果報酬が必要となる場合もあります。

コピーライティングの相場はどう決まる?

続いて、コピーライティングの金額が決まる要素や、料金設定の基準などについて紹介します。

作業量・文字数

コピーライティングを行う際の作業量や文字数に応じて金額が設定されるケースは比較的よく見られ、たとえば、「1,000文字程度のコピーライティング1本で〇円」「コピーライティング1文字あたり〇円」などといった料金体系があります。コピーライティングを行うにあたって取材やインタビュー、調査などが必要となる場合、その分の費用が別途上乗せされるケースもあります。

成果報酬

コピーライティングの結果に応じた料金を支払う「成果報酬」が採用されているケースもあります。コピーライティングの依頼によって検索エンジンで上位を獲得できるようになった、プレビュー数が増加した、成約率が上がったなどといった場合、成果に見合った金額を支払います。目標値の達成率、業績の向上率などに応じて金額が設定されることが多く、売上の20%程度が成果報酬の相場とも言われます。

依頼費用が成果報酬のみ(=成果が出なければ支払が発生しない)という外注先もありますが、上記で紹介した「作業量や文字数」による料金と成果報酬とを併用している外注先もあります。

定額報酬

「定額報酬」とは、契約時間・期間などに応じて一定の金額を支払う方式です。定額報酬の主なものとして、「月額〇円でコピーライティング〇本」のような月額制、「コピーライティング1時間あたり〇円」のような時給単価制の2種類が挙げられます。

企業とコピーライターが期間を決めて業務契約を結ぶ場合などには月額制、まだ経験の浅いコピーライターへ発注を行う場合などには時給単価制が採用されるケースが多く見られます。

コピーライティングの主な依頼先と料金の傾向

では、コピーライティングにはどのような依頼先があるのでしょうか?特徴や料金の傾向などを紹介します。

広告代理店

広告代理店には、個人経営の小規模な事業所から多数の従業員を抱える大規模な企業までさまざまな規模の会社が存在します。コピーライティングを依頼できるかどうかは事業者によって異なり、ある程度大規模な広告代理店に対しては、コピーライティング単体ではなく「広告制作」の一環として依頼を行うケースも見られます。

一般的に、小規模な会社ほど料金が安く、会社の規模が大きくなるにつれて料金も高額になる傾向があります。

コピーライター(事務所・個人)

コピーライターへ依頼したい場合、事務所(個人事務所を含む)を通して依頼する方法と、フリーランスなどとしてコピーライティングを手がける個人へ直接依頼する方法があります。

依頼前には事務所や個人のHPなどで料金・過去実績・支払方法といった基本事項を確認しておくことが重要です。個人への依頼では交渉によって料金を決める場合も多く、成果物のクオリティと金額設定の兼ね合いでトラブルになるケースも見られるため注意が必要です。

クラウドソーシングサービス

クラウドソーシングサービスを利用してコピーライティングの仕事を発注することもできます。人材の選定、契約、報酬の支払いをシステム上で完結できる場合が多く、登録料の有無や料金体系はサービスによって異なります。

コピーライティング関連の依頼なら「クラウドワークス」


数あるクラウドソーシングサービスのなかでも、コピーライティング関連の依頼に適しているのが「クラウドワークス」です。

コピーの種類(キャッチフレーズ、セールスレター、ダイレクトメールなど)を指定し、それぞれのコピーライティングを得手とするクラウドワーカーを検索できるため、一定の成果が期待できます。

希望に合った人材を選定して継続的にコピーライティングを依頼することも可能ですが、ジャンルに応じて異なるコピーライターへ依頼したり、「コンペ形式」を利用して複数のコピーライターから案を募ったりすることもできます。

クラウドワークスには、マーケティングやデザインの知識・スキルを持った人材も多数登録しているため、コピーライティングの企画や案件のディレクションなど、幅広い業務の発注が可能です。また、発注に際して着手金や成果報酬がかからない点、サービス自体の登録料も無料で利用できる点もメリットです。

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まとめ

外注できるコピーライティングにはいくつかの種類があり、相場もそれぞれに異なります。コピーライティングを外注する際の料金体系なども把握しておき、自社に合った依頼先を探してみてはいかがでしょうか。

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ippo(一歩)
ビジネス系Webメディアにて執筆を担当。カード決済会社など、複数のオウンドメディアでの執筆経験あり。自身が従業員の教育や指導で得た経験を活かした、業務効率化やビジネス知識の解説などのテーマを得意とする。ブログ運営やビジネス心理学講座で1年半以上学んだ知識や経験をもつ。

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