外注ノウハウ
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公開日: 2021.02.01

作曲の費用相場はいくら?外注すべき曲の種類や依頼先別の注意点とは

商品のプロモーションや社内外の催事など、企業の運営において音楽が必要となる場合があります。今回は、外部へ作曲を依頼できる音楽の種類や外注の相場金額などを紹介します。

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作曲依頼が効果的なのはどんな音楽?

作曲を外注できる音楽には、次のような種類があります。

動画・イベント・CMなどの使用曲やBGM

まず、商品・サービスをPRするために作成される動画やCM、会社の紹介VTRなどで使用する音楽が挙げられます。販促イベントや展示会のBGMなどを作曲依頼することも可能です。これらの音楽は商品・サービスの売り上げや企業のイメージに直結することから、覚えやすいメロディー、ポジティブな歌詞などを取り入れると効果的です。

社歌、オリジナルソング

社歌とは会社の歴史や理念などを表した歌のことをいい、総会や社内イベントなどで演奏するのが定例という企業もあります。また、商品やサービスの認知度を高めたり、部署や事業所を盛り上げたりするためにオリジナルソングを作ることもあります。社歌・オリジナルソングともに外部へ作曲を依頼することができ、「作詞は社員が行い、作曲のみを外注する」というケースもよく見られます。

作曲費用の相場を決める要素とは?

作曲を外注する際には、依頼する楽曲に応じたコストが発生します。ここでは、金額を左右する要素について説明します。

曲の構成や長さ

依頼する曲の構成によって、必要となる費用は異なります。たとえば、曲のメロディーを考案してもらうには作曲料がかかりますが、作詞やアレンジをあわせて依頼する場合には作詞料や編曲料も必要です。PCでの作曲であれば作詞・作曲料、編曲料のみの支払いで済むこともありますが、作曲した曲を実際に演奏して音源を作成する場合、録音スタジオや機材のレンタル料、歌唱者や演奏者のギャラなどが上乗せされることもあります。

作詞・作曲料、編曲料などは曲が長いほど高額となるケースが多く、スタジオのレンタル時間・演奏者の拘束時間なども曲の長さに比例するため、長い曲ほどコストがかかりやすいといえます。

曲の用途やターゲット

作曲を依頼する音楽の用途やターゲットによって価格が異なる場合もあります。一般的に、趣味・嗜好の範囲で楽しむ音楽よりも、商用目的の音楽のほうが依頼金額は高くなる傾向にあります。また、個人向けの音楽より企業向けの音楽の作曲料のほうが高額に設定されるケースも少なくありません。依頼先によっては用途・ターゲットによって価格に差を設けていない場合もあるため、事前に確認してみましょう。

外注先の料金体系や納期

作曲の依頼先によって、料金体系はさまざまです。上記で紹介した曲の構成・長さ・用途にくわえて、完成までの日数(納期)などを加味した独自の料金を設定されることが多く、作曲を1曲依頼する際に支払う金額も1万円程度から100万円超までかなりの幅があります。

外注先別の料金の傾向については、次で詳しく説明します。

作曲の外注先や費用相場、注意点は?

では、作曲を依頼できる主な外注先や費用の相場、依頼時の注意点などを紹介します。

個人の作曲家やフリーランス

作曲の依頼先として、プロ、アマチュアを問わず、個人で活動している作曲家が挙げられます。演奏時間が5分以内・ヴォーカル入りの音楽を作曲・編曲してもらう場合の費用相場は5万円~20万円程度ですが、PCのみを使用して簡易的なBGMの作曲を請け負うフリーランスなどであればもう少し安価に依頼できるケースもあります。

個人の作曲家へ仕事を依頼する際には、契約前に得意ジャンルや実績を把握しておくことが重要です。ホームページで経歴や曲のサンプルなどを確認したり、メールフォームから問い合わせを行ったりすると良いでしょう。また、料金の支払い方法や納期などについても事前にきちんと取り決めを行っておく必要があります。

音楽制作・音響専門会社

音楽制作や音響関連の事業を行っている会社に作曲を依頼することも可能です。幅広い楽曲を手がける事業者から特定ジャンルの音楽のみを扱う事業者まで対応範囲はさまざまで、演奏時間5分以内・ヴォーカル入りで作曲・編曲を依頼する際の相場は10万円~100万円程度といえます。

専門的な機材や録音設備、専属ミュージシャンなどを有する会社に依頼すれば高いクオリティの曲が期待できますが、その分オプション料金が高額になりやすいため注意が必要です。依頼前にはおよその予算を先方に提示し、曲の構成や完成度・納期などを確認して見積もりを出してもらうと良いでしょう。

クラウドソーシングサービス

クラウドソーシングサービスを活用して作曲を依頼する方法もあります。料金や納期は個人との交渉によって決まることが多く、演奏時間5分以内・ヴォーカル入りで作曲・編曲を依頼する場合、3万円程度から発注が可能なケースもあります。

クラウドソーシングサービスは、どのくらいの人数が作曲・編曲者として在籍しているのかを大まかに確認できたり、個人のスキルを依頼前に確認できたりする点は特徴といえますが、利用料金・発注方法などはサービスによって異なるため、事前にチェックしておきましょう。

さまざまな音楽の作曲依頼なら「クラウドワークス」

数あるクラウドソーシングサービスのなかでも、作曲の依頼に適しているのが「クラウドワークス」です。日本最大級のサービスであり、音楽関連の実績豊富なクラウドワーカー(個人やフリーランス)が多数登録しています。発注時には「音楽・音響・BGM」「作曲・音源・効果音」など、依頼したい仕事の種類を詳細に指定して人材を絞り込めるため、適任者を探しやすいという利点があります。

作曲してほしい音楽のイメージが明確になっていない場合、実績やスキルから選定したクラウドワーカーと相談しながら曲の方向性を決めたり、不特定多数のクラウドワーカーから案を募れる「コンペ形式」による発注を活用したりすることも可能です。

また、フリーランスの作曲家や専門会社へ依頼するより費用をおさえて発注できるケースが多く、登録料・案件掲載料などがかからない点もメリットです。サービス利用の詳細や企業事例などはこちらの資料をご覧ください。

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まとめ

作曲を外部へ依頼できる音楽にはいくつかの種類があり、費用が決まる要素もさまざまです。およその相場や外注先別の特徴を把握しておき、イメージに合った音楽を作曲してくれる依頼先、費用対効果の高い依頼先などを検討してみてください。

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佐藤カイ
オウンドメディアを持つ複数の企業において、WEBチームマネージャーとしてWEBマーケティング、GA解析、リスティング広告などを担当した経歴を持つ。現在クラウドワークスを中心にIT系の記事などを書くライターとして活動中。

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