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公開日: 2023.06.02 / 最終更新日: 2024.01.18

AI開発の費用相場は?コストカットのコツや外注のポイントまで詳しく解説

AI(人工知能)を活用したシステム開発は、エンジニアやプログラマーに外注する方法が一般的です。ただし、依頼内容によって費用が大きく異なるため、AI開発費用の内訳やトータルでかかる料金、費用を安く抑える方法といったコスト面について気になる方も多いでしょう。
そこで今回は、AI開発にかかる費用の算出方法や工程別の費用相場、AI開発の外注化で失敗しないためのポイントや注意点などを紹介します。

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AI開発にかかる費用の算出方法

AI開発にかかる費用の算出方法AI開発にかかる費用の内訳は、主にエンジニアの人件費が占めます。エンジニアの人件費の算出方法は、「人月単価×開発工数」です。例えば、アサインするエンジニアが2名・単価がそれぞれ月30万円と月50万円・開発期間が2カ月である場合、以下のように費用を算出します。

人月単価(30万円+50万円)×開発工数(2カ月)=エンジニアの人件費(160万円)

上記のような計算式となるため、開発に携わるエンジニアの人数が多い場合・エンジニアの単価が高い場合・開発期間が長い場合には、その分コストが高くなります。また、AI開発の一般的な工程は7段階に分かれ、以下の工程ごとにエンジニアの人件費が発生します。

①ヒアリング
②コンサルティング
③AI化の可能性検証
④プロトタイプ作成
⑤AIモデル開発
⑥システム開発
⑦運用

AI開発の工程別の費用相場については、次の項でそれぞれ紹介します。

AI開発の費用相場【工程別】

AI開発の費用相場【工程別】AI開発は工程ごとに費用がかかるため、高額な費用が必要です。①~⑦の合計額で1,000~5,000万円程度かかることが多く、大規模なAI開発では1億円近い金額になるケースもあります。
一方で、近年はAI開発のサポートツールが登場したり、中小企業がAI開発に参入し始めたことから、500万円程度でAI開発を外注できる場合もあります。

それらの事情を踏まえて、一般的な費用相場は以下の表のとおりです。

AI開発の工程

費用相場

①ヒアリング

無料

②コンサルティング

40~200万程度

③AI化の可能性検証

40~100万程度

④プロトタイプ作成

100万~数百万円程度

⑤AIモデル開発

80~300万円程度×人月

⑥システム開発

60~200万円程度×人月

⑦運用

40〜200万円程度×人月

では、AI開発の工程別の費用相場について、以下で詳しく見ていきましょう。

ヒアリングにかかる費用相場

AI開発を外注する際は、はじめに開発会社のヒアリングを受け、相談しながら依頼内容や予算を明確化していきます。ヒアリングの段階で、依頼側が伝えること・開発会社から説明されることがそれぞれあります。具体的には、以下のような内容です。

【依頼側が伝えること】
・AI開発を行う目的(なぜAI開発を行うのか、どのようなAIを作りたいかなど)
・自社が解決したい課題(何をAI化したいか、開発したAIをどのように活用するかなど)
・想定しているAI開発の予算について

【開発会社から説明されること】
・どのような技術を提供できるか、得意分野はなにかといったプレゼン
・ヒアリングの結果、必要な技術や開発工程の流れについて
・AI開発の概算のコストや内訳について

ヒアリングの段階では、基本的に費用はかかりません。自社の開発予算と依頼したい内容を伝えて、予算のすり合わせを行い、正式に依頼するかどうかを検討しましょう。

企業がAIを活用するメリット・デメリットや導入事例については、以下のページを参考にしてください。

関連記事:AI活用のメリット・デメリットとは?企業による導入事例も紹介

コンサルティングにかかる費用相場

AI開発を正式に依頼することになったら、コンサルティングの段階に進みます。ヒアリングの情報とあわせて自社の課題を洗い出し、課題解決のためにどのようなAIを開発するか、必要な搭載機能は何かなどをより具体的に話し合います。それらの内容をもとに費用対効果を算出し、開発会社が要件定義書や仕様書を作成します。

依頼内容や開発期間などによって異なりますが、コンサルティングの費用相場は40~200万円程度が目安です。
なお、要件定義や仕様書作成を自社で行う場合、コンサルティング費用は発生しません。

AI化の可能性検証にかかる費用相場

AI化の可能性検証は、自社が保有するデータ量や種類をもとに、AI精度を確保できるかを検証し、システムをAI化できるかどうかを判断する工程です。AI化の可能性検証にかかる費用相場は40~100万円程度ですが、外注先によっては無料で請け負ってくれる場合もあります。
一方で、教師データ(AIの機械学習に利用するデータ)の収集・作成の工程だけで数百万円程度かかる場合もあるため、教師データを保有しているかどうかでコストが大きく変わります。教師データがない場合、費用が高額になるケースもあるので注意しましょう。

プロトタイプ作成にかかる費用相場

希望するシステムのAI化が可能と判断できたら、AIのプロトタイプ(モックアップ)を作成します。この工程では、要件定義書や仕様書をもとにプロトタイプを作成し、希望通りの機能を実現できるかなどを検証します。

AIの搭載機能や開発期間などによって変わりますが、AIのプロトタイプ作成の費用相場は100万~数百万円程度が目安です。
なお、一般的なAI開発(チャットボット開発など)の場合、既存のAIモデルのテンプレートを利用し、自社用にカスタマイズできるため、プロトタイプ作成にかかる費用を安く抑えられます。

AIモデル開発にかかる費用相場

AIのプロトタイプを作成・運用したら、プロトタイプの検証で見つかった問題点などを解消し、チューニングしながらAIモデル開発を進めていきます。AIモデル開発を行う際は、エンジニアやデータサイエンティストなどを揃えた体制の「ラボ型」で開発を進めるケースが一般的です。開発期間は短くて3カ月、長ければ半年以上で、その間エンジニアの人数に応じて人月単価がかかるため、AI開発の工程の中でもっとも費用がかかります。
開発規模によりますが、AIモデル開発の費用相場は80~300万円程度×人月が目安です。

システム開発にかかる費用相場

AIモデルを単体で利用する場合は、ここまでの工程でAI開発が完了します。ただし、業務フロー全体のデジタル化が進んでいるほど、開発後のAI導入フェーズで成果を上げやすいため、AIモデルを活用するための「周辺システム」の開発まで依頼するケースが一般的です
そのため、ヒアリングやコンサルティングの段階で、どのようなAIを開発するかだけでなく、開発したAIモデルをどのように活用するかを含めて相談しましょう。開発規模などによりますが、システム開発の費用相場は60~200万円程度×人月が目安になります。

運用にかかる費用相場

AI運用の工程では、開発したシステムがきちんと稼働するか、想定した成果を得られるかなどを確認し、チューニングしながらAIの精度を高めていきます。AIの運用方法によって変わりますが、運用にかかる費用相場は40〜200万円程度×人月が目安です。
なお、AIを稼働させている期間は、継続的に費用がかかる(AIの開発~導入までの費用とは別途発生する)ため、AI運用にかかる費用についても予算に入れておきましょう。

AI開発の費用が変動するポイントとは?

AI開発の費用が変動するポイントとは?AI開発の費用相場は、あくまでも目安の金額です。以下のようなAI開発費用が変動するポイントによっては、費用が増減するケースもあります。

開発期間や工数の規模

AI開発にかかる費用は、主にエンジニアの人件費によって決まります。プロジェクトに携わるエンジニアの人数やエンジニアごとの単価、開発期間によって費用が大きく変わります。開発期間が長い(工数の規模が大きい)ほど費用が高額になるため、AI開発の要件定義を詳細に決めて、無駄な工数が生じないようにしましょう。

開発するAIの種類や機能

どのようなAIを開発するか・どんな機能を搭載するかによって、開発費用が大きく変わります。例えば、チャットボットなどは既存のモデル(技術や開発データなど)を参照しながら開発を進められるため、費用を安く抑えられるでしょう。
一方で、自動運転・遠隔手術など、一般的に普及していない機能や、革新的な新しいシステムなどを作る「フルスクラッチ開発」の場合、AI開発の工数が多くかかるので費用が高額になります。

チャットボットやレコメンド機能などを開発し、マーケティングでAIを活用するケースもあります。マーケティングのAI導入事例などについては、以下のページでまとめています。

関連記事:AIをマーケティングに活用する方法とは?企業事例も含めて紹介

携わるエンジニアのスキルや人数

AI開発費用は、携わるエンジニアのスキルレベルや人数によって大きく異なります。AIモデルの学習データの精査や実装する機能、開発規模などによって、携わるエンジニアの人数や求められるスキルレベルが変わり、高スキルなエンジニアほど人月単価が高い傾向にあります。

エンジニアの人月単価の相場は、以下の表のとおりです。

エンジニアのスキル

人月単価

PG(下請け、フリーランス)

40~80万円程度

PG(大手開発会社)

60~100万円程度

SE(初級)

60~100万円程度

SE(中級)

80~120万円程度

SE(上級)

120~200万円程度

※PG=プログラマー
※SE=システムエンジニア

AI開発の外注化でよくある失敗と原因

AI開発の外注化でよくある失敗と原因AI開発を外注する際に、AI開発の目的や用途などを決めず、ノープランで開発会社に丸投げしてしまうケースもあります。しかし、開発会社はAIやシステム開発に関する知識・スキルはありますが、自社の業務実態については詳しくありません。開発会社と意思疎通ができていないと、予想外のコストが発生したり、想定していたAIシステムとは違ったものが完成品として納品されたりなど、予期せぬ失敗につながってしまいます。

以下では、なぜAI開発を外注化するとこのような失敗が起こるのか、その原因をいくつか紹介します。

予算を超過してしまう

AI開発のプロジェクトは、予算の見積もりを立てづらい傾向にあります。要件定義があいまいだと開発中に工数が増え続け、工数をカバーするためにエンジニアの増員を繰り返してしまい、結果的に想定よりコストがかかる、といったケースも少なくありません。これは成果を出そうと奮起し、無理な納期でも守ろうという意識が強いことが原因です。
なかには予算を大幅にオーバーしてしまい、プロジェクトの進行途中で頓挫する場合もあります。AI開発の要件定義をきちんと作成し、無理のないスケジュールで開発を進めるようにしましょう。

納期に間に合わない

AI開発のプロジェクトでは、予想外のトラブルが起きたり、追加の工数が発生したりすることが多くあります。これは、依頼側がAI開発についての知識があまりなく、実際の工数を把握していない状態で納期を指定してしまうことが主な原因です。
通常は、依頼側と開発会社が相談しながらスケジュールを決めますが、開発現場の実態に即していないスケジュールの場合、工数の変更や追加が発生してしまい、納期に間に合わないケースがあります。

開発したAIを実用化できない

開発するAIシステムの完成イメージが明確にない場合、想定していたものとは違ったAIシステムが完成品として納品されることがあります。これは、AIシステムをどのように活用するかを検討せずに、「AIを導入すること」を目的に開発を発注してしまうことが原因です。AI開発を進めたものの、納品されたAIシステムは実用化できないといったケースもあります。

ビジネスでのAI活用方法やトレンド、企業の導入事例などについては、以下のページで詳しく紹介しています。

関連記事:ビジネスにおけるAI活用法とは?分野や企業での事例も合わせて紹介

AI開発の費用で失敗しないためのポイントや注意点

AI開発の費用で失敗しないためのポイントや注意点AI開発を外注する際に、費用で失敗しないためのポイントや注意点を紹介します。

開発の目的と課題を明確にする

AI開発を外注する際は、AI開発の目的や解決したい課題を明確にすることがポイントです。AIならどんな課題でも解決できるわけではなく、開発内容によってシステムの仕上がりや開発にかかるコスト・期間が大きく異なります。ヒアリングの段階で自社の要望をきちんと伝えられるように、AI開発の目的・課題をあらかじめ整理すれば、自社が求めるポイントやサービスが明確になり、外注先を選ぶ基準にもなります。

あらかじめ予算を決めておく

AI開発は、一般的なシステム開発と比べてコストが膨らみやすい傾向にあります。実際に開発してみないと正確な費用感がわかりづらいため、開発コストが膨らむのを防ぐために予算の上限を設定しましょう。
ただし、予算を絞りすぎると必要な機能を搭載できない可能性があるため、AI開発の費用相場を参考にしながら適切な予算を組むことがポイントです。

複数の開発会社を比較検討する

適切な予算感を把握したい場合、開発会社の見積もりを比較することがポイントです。複数社から相見積もりを請求し、各社の料金や対応範囲などを比較検討します。AI開発の相場をもとに、料金が高いか・安いかを判断し、適切な費用で見積もりを提示した会社を選びましょう。
なお、相場と比べて高すぎる・安すぎる場合、何らかの理由があるため、費用について質問し、その理由に納得できなかったら他の開発会社への依頼を検討しましょう。

開発会社の実績・エンジニアのレベルをチェックする

開発会社ごとに、「画像認識システム開発のノウハウがある」「高性能のチャットボットを低価格で作れる」といった得意分野や強みがあり、対応可能なプログラミング言語なども異なります。
そのため、自社が開発したいAIシステムや関連分野の開発実績が豊富にあるか、高スキルな人材や経験豊富なエンジニアが在籍しているかを確認しましょう。

開発会社に丸投げしない

AI開発を外注した後に、開発会社に任せきりにしないように注意しましょう。開発会社はAI開発のプロですが、製品・サービスの特性や自社が抱える課題などについては詳しくありません。丸投げしてしまうと、AIシステムは優れていても、自社業務には適さないものができたり、必要のない機能まで付加されて、余計なコストがかかることがあります。
AIシステムを適切な期間・費用で完成させられるよう、開発の進捗を確認しながらプロジェクトを進めましょう。

AI開発の費用を抑えるには?

AI開発の費用を抑えるには?ここでは、AI開発の費用を安く抑える方法をいくつか紹介します。

既存のAIエンジンを利用する

既存のAIエンジンを利用し、自社用にカスタマイズする方法で開発すれば、費用を大幅に抑えられます。チャットボットなどは、Googleが提供する「Dialogflow」のような安価で提供されているツールでも開発可能です。
なかにはオープンソースのAIエンジンもあるため、開発会社とのヒアリングやコンサルティングの際に、利用できるかどうかを確認しましょう。

アジャイル開発で作業を進める

AIやシステム開発の主な手法は、「ウォーターフォール型」「アジャイル型」の2種類で、それぞれ以下のような違いがあります。

【ウォーターフォール型の開発】
・プロジェクトの初期段階で、要件や仕様を細かく決めてから開発をスタートする
・システムなどがすべて完成してからリリースする

【アジャイル型の開発】
・要件や仕様をざっくりと決めた段階で、開発をスタートする
・計画→設計→リリース→テストのサイクルを短期間で繰り返し、システムを改善していく

アジャイル開発の場合、プロジェクト(搭載機能の実装など)を小さい単位で区切り、スモールスタートで開発を進められます。開発中にバグなどのトラブルが起きた場合でも、戻る工程が少ない(時間やコストのロスが少ない)ため、開発費用を抑えられるでしょう。

SaaSを導入する

予算が限られている場合は、SaaS(Software as a Service)を導入する方法もあります。SaaSとは、任意の機能を必要なだけインターネット上で利用できるソフトウェア(およびそのようなサービス形態)を指します。ソフトウェアを開発する必要がなく、SaaSを提供する企業がサーバー管理を行うため、管理の手間や導入コストを抑えられます。
ただし、自社の目的や用途に合わせて作られたソフトウェアではないため、対応できる範囲が狭まってしまう点がデメリットになります。

補助金制度を活用する

AIを活用した製品・サービスを開発する場合、中小企業や小規模事業者などを対象とした「補助金制度」を活用する方法があります。以下のように、システムの開発・導入などに必要な資金を支援する制度もあるため、AI開発にかかる費用を抑えることができます。

【ものづくり補助金】
・補助金:100~1,000万円
・補助率:中小企業は1/2、小規模は⅔

そのほか、コンピュータやソフトウェアの導入、クラウドサービスの導入などを対象とした「IT導入補助金」や、新規事業展開のための設備投資などを対象とした「持続化補助金」などの補助金制度があります。

フリーランスのエンジニアに依頼する

フリーランスのエンジニアに依頼すれば、開発費用を安く抑えられます。高スキルのエンジニアの場合、人月単価は120~200万円程度ですが、フリーランスの人月単価は40~80万円と比較的低めです。ただし、スキルが低いから単価が安いというわけではありません。フリーランスのエンジニアの中にも高スキルな人材がおり、開発会社での経験を活かして独立したエンジニアなどもいます。フリーランスのエンジニアを探す際は、クラウドソーシングサービス(※)を利用する方法が一般的です。

※クラウドソーシングサービスとは、仕事を外注したい人・受注したい人をインターネット上でマッチングするサービスのこと

AI開発関連の仕事を依頼するなら「クラウドワークス」へ

クラウドソーシングサービスのなかでも、業界最大手の「クラウドワークス」にはプログラマーやシステムエンジニア、プロジェクトマネジャーなどが多数登録しています。仕事を外注したい場合、発注者として無料で登録すれば、登録ワーカーに向けて自社の案件を広く公募できます。また、求めるスキルや対応可能ツールなどで絞り込み検索し、条件に合う人材を直接スカウトすることも可能です。

【クラウドワークスで募集されたAI関連の案件の例】
・PythonでのAI画像解析ツール開発(AIの判定ロジックの精緻化など):月額50~100万円
・ChatGPTによる相談サービスの開発(要件定義、コーディングなど):予算5~10万円
・AI彼女のチャットボット作成(データ収集、AIモデルの訓練など):予算100~300万円

さまざまなスキルを持つ人材が登録しており、特定の有資格者を探すこともできます。AI開発の工程(要件定義のみ・補助金申請の代行のみなど)を部分的に依頼することもできるため、多くの企業が外注の窓口としてクラウドワークスを活用しています。

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まとめ

AI開発は、エンジニアの人件費によって費用が大きく異なります。開発の規模や期間によって概算のコストを算出できるため、開発会社と相談しながら予算のすり合わせを行いましょう。また、フリーランスのエンジニアに外注したり、SaaSを導入したりなど、AI開発の費用を安く抑える方法もあるため、あわせて検討されてはいかがでしょうか。

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