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公開日: 2022.01.21 / 最終更新日: 2022.01.25

AIがイラストを自動作成!便利なツール・サービスを紹介

AI(人工知能)がイラストを自動生成するツール・アプリ・サービスなどを利用すると、コストを抑えながらクオリティの高いイラストを作成できます。
今回は、オリジナルのキャラクターを作りたい・SNSのアイコンを作成したい・イラストを使った資料作りをしたいなどといった場合に使える、AIのイラスト作成ツール類を紹介します。

AIで作成したイラストの活用先

AIで作成したイラストは、ビジネスシーンでも活用することができます。例えば、企業のオリジナルキャラクターをAIで自動生成して既存商品とコラボしたり、グッズ化して販売したりなど、ブランディングや販促活動につなげることができます。

また、SNSやオウンドメディアからキャラクターを通して新商品の魅力や使用方法を伝えれば、ユーザーの興味・関心を惹くのに役立ちます。

そのほか、顔写真の代わりにAIのイラストをSNSアイコンとして活用したケースや、実在する人物(商品の開発者・広報の担当者など)をAIでイラスト化して自社のHPなどへ掲載し、親しみやすさや注目度を高めることに成功したケースもあります。

企業キャラクターの作成・活用については以下の記事にも詳しくまとめてあります。

関連記事:人気の企業キャラクターはどう作る?効果的な作り方や成功のコツとは

AIでイラスト作成ができるツール、サービス類 

AIでイラストを自動生成するには、ツール・サービス・アプリなどを使用する方法があります。ここでは、おすすめのツール類や使用時の料金などを紹介します。

Toongineer Cartoonizer

Toongineer Cartoonizer」は、アップロードした写真を自動でイラスト化できるツールです。顔写真をアニメ風のイラストに変換することができるだけでなく、動植物や風景を漫画のようなトーンに変えることも可能です。

【Toongineer Cartoonizer】
・使用料金:月額1,080円~(無料トライアルあり)
・対応OS:Chrome・SafariなどのWebブラウザがあれば、基本的に全てのOSで使用可能

CHARAT(キャラット)

似顔絵メーカーの「CHARAT(キャラット)」は、アバターやオリジナルキャラクターを作成できるソフトです。画風やテイストごとに様々な種類のソフトが用意されており、髪型・目・服装などのパーツを組み合わせるだけでイラストを作成できます。
作成したアバターやキャラクターは基本的に商用利用ができ、SNSのアイコンなどへも利用可能ですが、グッズ化して商業販売することは禁止されています(詳しくは利用規約を確認してください)。

【CHARAT】
・使用料金:無料(インストール不要)
・対応OS:iOS 10以上、Android 9以上、Safari・Google Chrome

PitzMaker(ピツメーカー)

イラストを作成できるアプリの「PitzMaker(ピツメーカー)」には、組み合わせ可能なパーツ(目・輪郭・髪型など)や、素材(服装・小物・背景など)が豊富に用意されています。作成したキャラクターの着替えやメイクができる機能もあり、オリジナリティの高いキャラクターの作成が可能です。
キャラクターに吹き出しを入れて自由にセリフを書くこともできるため、キャラクターを漫画のように活用することもできます。

【PitzMaker】
・使用料金:ダウンロード無料(アプリ内課金あり)
・対応OS:Android 4.1以上

Crypko(クリプコ)

Crypko(クリプコ)」は、アニメ風の2Dキャラクターを自動生成する法人向けサービスです。深層学習(ディープラーニング)やブロックチェーンの技術を活用し、クオリティの高いオリジナルキャラクターを自動生成することができます。
作成したキャラクターは、なめらかな動きをつけたり好みに合わせて編集したりしながら、よりイメージに近づけることが可能です。

【Crypko】
・使用料金、対応OSなどは問い合わせが必要

ACartist

ACartist」は、アートやデザインのスキルがなくてもイラストを自動生成できるサービスです。「ユーザーがアップロードした画像と、ACartist内に用意された写真とをミックスする」という方法によって、アーティスティックなイラストを自動作成します。
最大2,000pxのサイズに対応しており、画像の組み合わせ次第でさまざまな作品が生まれるため、活用範囲が広がります。

【ACartist】
・使用料金:無料
・対応OS:不明

AIでイラストを作成する際の注意点は?

続いて、AIでイラストを作成するにあたって注意すべき点を紹介します。

未対応のモチーフ・タッチが多い

AIを使ってイラストを作成する際、認識できるモチーフや再現可能なタッチ、対応画像のフォーマットなどはツールごとに異なります。アニメタッチの人物しか作成できない・アップロードした画像のみ加工可能などのような制限が設けられているケースが多いため、注意が必要です。
好みの画風や仕上げたいテイストに対応しているツールを選ぶようにし、難しい場合はイラストレーター・デザイナーなどにイラスト制作を依頼することも検討すると良いでしょう。

AIに詳しい人材(AI人材)の確保が必要

日本国内には、AI人材(AIに関する技術者・研究者・実務経験者など)が少ない傾向にあり、人材不足が深刻な課題となっています。
AIをビジネスに活用したいと考えている場合は特に、長期的かつ有用なプランを提案できる人材が必要になるため、AIに精通したリソースを確保しておくことが望ましいでしょう。AIによるイラスト作成の例では、使用ツールの選定や作成したイラストの運用・展開方法なども行える人材が必要です。

AIでのイラスト作成は「クラウドワークス」へ

AIでのイラスト作成を検討している場合、クラウドソーシング(仕事を外注したい人・受注したい人をインターネット上でマッチングするサービス)を利用する方法もあります。

なかでも業界最大手の「クラウドワークス」には、デザイナーやエンジニア、ITコンサルタントなどさまざまな人材が登録しているため、イラスト作成の依頼・AI人材の確保のどちらの面でも活用することができます。

イラスト作成を依頼したい場合は、登録ワーカー(デザイナー・イラストレーター・漫画家など)の実績やスキル、得意ジャンルなどを事前に確認し、イラストのサンプルを送付してもらうことが可能です。イラストを依頼できるワーカー一覧から探す場合、AIでのイラスト作成に対応しているかどうかプロフィールからチェックでき、必要に応じてメッセージのやり取りをすることもできます。

イラスト作成を依頼できるワーカーの一覧を見る

AI人材を探したい場合は、職種や仕事カテゴリ、スキルからワーカーの絞り込みを行うと便利です。AI関連の仕事を依頼できるワーカーは多数いるため、選定に迷った場合は実績や評価の高い「プロクラウドワーカー」へ依頼する方法もあります。

AI関連の仕事を依頼できるワーカーの一覧を見る

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