固定報酬制12円と表示されているのに本文には時給制となっている

ご質問内容を拝読致しました。

私は翻訳業務を中心に、検索しております。
「CW上の報酬区分は固定報酬制で12円となっているのに、本文には時給1028円～となっている仕事」とありますが、その場合発注者に具体的な疑問についてお問い合わせしてみては如何でしょうか。

年末は社会一般的に詐欺事件が多発する時期です。

私も上記のような案件は100件以上散見致しました。
昨日は、応募しようとした案件の委託業務タイトルと業務内容に記載されている名称の違いに違和感を覚え、また報酬についても疑問を抱いたため、メッセージを送信しました。予想通り、返信は来ませんでした。

他にも昨日応募した2案件については、本日返信があり、指示通り本文中のURLを開くと、全く同じ応募フォーマットが出て来て、LINE IDや携帯電話番号の記載欄がありました。2件を関連付けて、違反報告をしたところです。

私は、1件目で実際の報酬額の1/5しか支払って頂けませんでした。

どうか、ご自分の直感を信じてください。先方が本人確認済みであったとしても、その先に広がって来た光景が少しでもおかしいと感じたら、即撤収です。

あなたを守れる存在は、あなた自身です。良い道が見付かるように、陰ながら応援しております。

尚、東京在住でしたら、渋谷にマザーズハローワークという頼りになるハローワークがあります。予約制で1時間ご相談に乗ってくださいます。希望職に就職できるまで面倒を見て頂けます。今はコロナ禍で応募案件が非常に少なくなっておりますが、事務職・秘書職をご希望でしたら、年齢が若ければ若い程、有利です。

区役所などの内職あっせん所が在宅の仕事を紹介しています。

「詐欺師が沢山の副アカウントを自らまたは手下のワーカーを動員して運用している事が考えられます。
　と言うか事実です。
　レビュー評価もさくらを使って高評価をつける事が可能です。」

昨晩に続き、本日も貴重な情報を拝読することが出来、感謝しております。

『東洋経済』もこのような事実を把握した上で、特集記事を組んでいたのだとしたら、罪は重いです。