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ホームページ制作・Webデザイン

自己紹介

埼玉県川越市生まれ
音楽大学在学中、ドイツに留学。帰国後、医療器具メーカーの社長秘書として勤務。
国文学の教員であった父親に幼少の頃から文章の指導を受け、
作文コンクールや読書感想文コンクールの受賞歴多数。
200１年、料理関係のコラムの執筆を始め、webを中心に執筆活動を続けてきた。
小中学生に、読書感想文コンクールの指導を始め、１２年間連続受賞。
執筆は、企業や病院のホームページを始め、商品紹介ページ、LP文章、ニュースレター、会社案内、雑誌記事執筆、取材インタビュー記事、セールスレター、ランディングページ、コラム、ゴーストライター、出版コンサルティングなど、多岐に渡る。

日本語の文章サイトに加え、中国語のサイトも手がけ、中国人に響く、文章、デザインに自信がある。
とくに、貿易関係には強い。

特にネットビジネス業界、芸能界に人脈がある。
英語・ドイツ語の翻訳も手がけ、現在、Joel Osteen氏の著書を翻訳中。

得意とするのは、分かりやすく最後まで読み手を惹きつけて、心を動かす文章。

私の文章のベースは、子供時代から読んできた大量の古典文学にあります。
一つの情景を１ページ丸ごと使って表現する古典文学から、想像力だけでなく、
文章の流れや表現力の美しさ、最後まで読者をひきつける文章力を体得していったように
思います。
私のライターとしてのモットーは、どのような記事でも手を抜かず、事前のリサーチを怠らないこと。
根っからの職人気質で、文章の流れを意識し、納得がいくまで文章と向き合います。
専門外の記事を、５日間で５０本依頼されたことがあり、その時は徹夜で記事を書き上げました。大変苦しい思いをしましたが、それを乗り越えたことで、ライターとしての自信が芽生えたように思います。
「一見何でもないものに、文章で光を照らし、魅力あるものによみがえらせる」が
コンセプトです。