外注ノウハウ
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公開日: 2022.01.06

【2022年版】プレゼン動画作成・活用のコツ!外注費用の相場も紹介

プレゼン動画はさまざまなビジネスシーンで活用できるため、作成時のコツや費用を知っておくと便利です。
今回は、プレゼン動画の種類や作り方のポイントなどを紹介します。プレゼン動画の外注先や費用相場についても紹介するので、あわせて参考にしてください。

動画を使うと有効なプレゼンとは?

まずは、動画を使うと有効なプレゼンをいくつか紹介します。

商品・サービスの紹介

テキストや写真のみでプレゼンを行うと、商品・サービスの特徴や魅力を伝えきれないことがあります。一方、動画は音・映像・アニメーションなどによって、文字や写真より多くの情報を伝達することができます。
使用方法が難しい商品・サービスなどについては、動画で使用手順や実際の使用場面を紹介し、動画版の操作マニュアルとして活用することも可能です。
また、商品・サービスに寄せられる「よくある質問」とその回答に関する解説動画を作成して、自社のホームページや動画投稿サイトなどへ掲載するという使い方もあります。

企業のPR、事業の説明

企業のPRや事業説明に動画を使うことも有効です。企業の雰囲気や業務内容、事業のメリット、業績などをわかりやすく伝えることができれば、相手に良い印象を与えやすくなります。
そのため、新規の顧客・見込み客などに向けた企業PRや、採用活動時の企業説明VTRなどに動画を用いる例が多く見られます。

社内外のコンペ

社の内外を問わず、コンペでは他の参加者に競り勝つ必要があります。さまざまな企画・提案が集まる場では印象に残るプレゼンを行うことが重要であるため、動画を組み込むと効果的です。
テキストや写真のみのプレゼンより相手の興味を惹くことができ、自分が行う提案の長所やメリットをアピールしやすくなります。

株主総会、決算報告会

株主総会や決算報告会では、数値やデータを扱うシーンが多々あります。その際、今期の取り組みを動画に編集したり、業績の推移をアニメーションで表現したりすれば、正確かつわかりやすい報告につながります。
また、報告で用いた動画を出席できなかった参加者へ限定公開することで、スムーズな情報共有が可能になります。

プレゼン動画作成のコツや方法は?

次に、プレゼン動画作成のコツや方法を紹介します。

メリットや要点を簡潔に伝える

プレゼン動画を作成する場合、まずは動画内で扱う商品・サービスのメリット(作業効率が上がる・コストを削減できる・簡単に使用できる・連携性に優れているなど)をはっきりと提示することが重要です。
さらに、商品・サービスの特徴や他社との違いなどを明確かつ簡潔に紹介することで要点が整理され、効果的なプレゼン動画となります。

過多な特殊効果やレイアウトを避ける

プレゼン動画において「見やすさ」は重要な要素です。慣習などによる個人差はありますが、左上から右下へ視線を動かす人が多数派であるため、スライドのレイアウトには配慮が必要です。
また、過多な文字数や特殊効果、コントラストの強すぎる配色などが続くと目が疲れてしまい、視聴者の集中力が低下する傾向にあります。そのため、画面の情報量や特殊効果を適正なボリュームに抑え、見やすいデザインにすることもポイントです。

なお、アニメーション動画のメリットや制作方法については、以下のページを参考にしてください。

関連記事:アニメーション動画制作で情報発信!おすすめソフトや外注先も紹介

ソフトやアプリ、PowerPointの機能を活用する

以下のような動画編集に使えるソフト・アプリを活用することで、プレゼン動画を自作することもできます。

【動画編集ソフトの例】
AviUtl:基本的な編集機能を搭載しており、プラグインで機能拡張もできる無料ソフト
Filmora:テンプレートを活用して基本的な編集操作が行える有料ソフト

【動画編集アプリの例】 ※iOSのみ対応
FlowVella:スライド作りからプレゼンまでを一貫して行える無料アプリ
Polaris Office Mobile:大容量対応で、パソコンとの互換性に優れた有料アプリ

また、MicroSoftが開発・提供するプレゼンソフト「PowerPoint」を活用してファイルを動画に変換し、プレゼン動画を作成することもできます。

詳しい手順などはPowerPointのサポートページを参照してください。

プレゼン動画作成の外注先や費用相場は?

プレゼン動画の作成を外注する場合、どのような依頼先があるのでしょうか?
ここでは、プレゼン動画作成の外注先をいくつか紹介し、それぞれの特徴や費用相場を説明します。

動画制作会社、映像制作会社

動画・映像の制作会社には、プレゼン動画の企画・撮影・編集などをまとめて依頼できるケースが多く、動画制作の進行管理を一任できる場合もあります。動画のプランナー・ディレクター・カメラマン・編集者などを含むチーム体制で動画制作を行うため費用はかかりますが、その分クオリティの高い動画が期待できます。
費用相場は各会社の規模や実績、依頼範囲などに左右されるため、事前にどのようなプレゼン動画を作りたいかを相談して、見積もりを確認しましょう。

【依頼時の費用相場】
・15~30万円

個人クリエイター

個人の動画クリエイターへプレゼン動画の作成を依頼する場合は、SNSのDM(ダイレクトメッセージ)やブログのメッセージフォームなどから相談・問い合わせを行います。動画制作会社などよりも安価で依頼できることが多く、依頼内容や納期などの融通が利きやすい点が個人へ依頼するメリットといえるでしょう。
一方で、個人ごとに動画作成スキルに差があり、料金とクオリティが見合わないケースもあるため、ポートフォリオ(動画制作の実績・作成動画のサンプルなど)を確認してから依頼するか検討しましょう。

【依頼時の費用相場】
・5~15万円

クラウドソーシングサービス

クラウドソーシングサービスとは、インターネット上で依頼者と受注者をマッチングするサービスのことです。個人クリエイターとの繋がりがなくても、動画作成経験が豊富な人材をシステム上で探し、適した相手に仕事を依頼することができます。
他の依頼先よりコストを抑えて発注できる場合が多く、依頼内容の相談・契約・修正依頼・報酬の支払いをシステム上で一元管理できるクラウドソーシングサービスもあります。

【依頼時の費用相場】
・1万円~10万円

プレゼン動画作成は「クラウドワークス」へ

クラウドソーシングサービスの中でも、日本最大級のクラウドワークスは登録ワーカー数が400万人を超えており、動画のクリエイターや編集者も多数登録しています。企業向けのプレゼン動画の制作実績が豊富な人材、ドローン撮影や3DCG制作が得意な人材、PowerPointの編集スキルがある人材など、得意ジャンルや経歴から希望のクリエイターを探すことができます。

動画クリエイター一覧をチェックする

映像ディレクター・広告プランナー・記事ライター・マーケターなどの登録数も多いため、作成したプレゼン動画を活用したマーケティング戦略の提案、動画を組み込んだプレゼン資料の作成など、幅広い企業戦略に役立つ発注も可能です。

クラウドワークスのシステムを活用すれば、各クラウドワーカーに作成動画のサンプルを送付してもらうことや、契約前に面談を行うこともでき、発注時のミスマッチを防げます。
また、発注時の登録料や案件掲載料は無料で利用でき、制作会社などへ依頼するよりもコストを抑えやすいため、プレゼン動画を外注する際の候補としてみてはいかがでしょうか。

動画作成を依頼する流れや依頼時のポイント、動画作成を依頼できる会社・サービスなどについては、以下のページで詳しく紹介しています。

関連記事:【完全版】動画作成・制作の依頼ガイド

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伊藤孝介
セールスプロモーション会社を経て独立し、フリーランスで地方自治体や中小企業のマーケティングリサーチ、販促企画などに携わる。 業務拡大のため2017年に合同会社を設立し、現在経営中。 マーケティング系ライター歴5年。マーケティング用語の解説や、事例紹介、WEBマーケティングなどが得意。

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