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公開日: 2021.04.26

WordPressの導入費用をまとめて紹介!安く抑えるコツとは?

WordPressはオープンソース(=無料で使える)のソフトウェアですが、導入には諸費用がかかります。今回は、WordPress導入に必要となる基本費用やオプション費用、費用を抑えるコツなどを紹介していきます。

WordPress導入時の基本費用


下記の2つは、WordPress導入時に例外なく必要となる費用です。

サーバー費用

サーバーとは、インターネットにおける画像や文章などの情報を格納するために必要なものです。一般的にはレンタルすることが主流で、複数のユーザーで共有して利用します。費用は月額数百円から数千円程度で、サーバー代は毎月のランニングコストとして発生します。

ドメイン取得費用

ドメインとは、「インターネット上の住所」と例えられることが多く、ホームページなどのオウンドメディアを公開する上では欠かすことができないものです。取得費用として、登録費(数百円から数千円程度)・更新費(数千円程度)が発生します。中には登録費無料、または数十円程度の格安で使えるものもありますが、更新費(2年目以降の費用)が高めに設定されている場合も存在するため注意が必要です。

WordPress導入にかかるオプション費用


下記の4つはWordPressの導入において必須ではありませんが、メディアの方向性や質・ブランディングの向上のために必要となる費用です。

オリジナルテーマの作成費用

WordPressには無料で利用できる既存のテンプレート(メディアの使いやすさや見た目を左右するもので、「テーマ」とも言います)が多数展開されています。

しかし、他メディアとの差別化を図るには、いちからオリジナルのテーマを作成した方が効果的です。オリジナルテーマの作成費用はメディアの種類や必要工数などによって異なり、自社制作ではなく外部へ委託する場合は平均30万円前後、大規模サイトでは100万円前後が相場といえます。

管理画面のカスタマイズ費用

WordPressには管理画面があり、メディアの管理者・更新者が作業効率を高めるためにカスタマイズを施すことができます。カスタマイズ内容の例として、一部メニューの表示・非表示、機能の追加・削除などが挙げられ、外部へ委託する場合には2万円前後が費用相場です。

プラグインの導入費用

WordPressは「プラグイン」と呼ばれる拡張機能を多く展開しており、導入することでSEO対策・Web集客・画像の自動圧縮などといった特定分野のオペレーションを容易にすることができます。プラグインには無料・有料のものがあり、有料の場合はプラグイン1点につき5千円前後が一般的です。

ページ作成費用

メディア内に追加でページを作成する場合(問い合わせフォームのページやトップページなど)、外部への委託費用としては1ページあたり1万円から3万円前後が相場です。

WordPress導入後のランニングコスト


WordPressを導入した後、メディアを安全に、かつ滞りなく運用していくために見積もっておくべき費用を紹介します。

運用保守費用

WordPressのシステムは無償で利用できる反面、セキュリティ面でのサポートはそれほど充実していないため、利用者自身でセキュリティ対策を行う必要があります。セキュリティ面で問題が起こった場合に備え、バックアップ作業、アップデート、サーバーの調整作業などを「運用保守費用」として見積もっておきます。費用相場は月額1万円から3万円程度が多いです。

マニュアル作成費用

急な担当者の変更、退職などが起こっても対応できるようにするため、記事の更新・追加手順、管理画面の操作方法、トラブルシューティング方法などを記したマニュアルを作成・管理しておくことも大切です。費用相場はマニュアルのボリュームにより幅があるものの、3万円から5万円程度が一般的です。

SEO対策費用

WordPressで作成したWebページの閲覧者を増やすためには、SEO(検索エンジン最適化)対策を行う必要があります。

SEO対策の詳しい内容や費用については以下の記事にまとめてあるため、こちらをご参照ください。

関連記事:SEO対策の費用相場とは?依頼先を決める5つのポイントを紹介!

WordPress導入の費用を抑えるコツは?

自社内に情報システム部・IT事業部などがあればWordPressの導入を全面的に任せることができますが、そうでない場合は外注に頼るとスムーズです。外注時に費用を抑えるコツとして、次のような点が挙げられます。

外注先の数を絞る

WordPress導入費用を抑えるためには、導入・制作・運用保守などを一貫して依頼できる外注先を選ぶことがポイントです。工程ごとに外注先を変えるのではなく1社にまとめて頼すれば、初期費用や着手金の重複を防ぐことができます。
また、「WordPress導入パック料金」等として割安に請け負ってもらえるケースもあります。

料金表や見積書を比較する

外注先を選ぶ際には、複数の事業者のWordPress導入料金を比較すること、複数社に見積書を作成してもらうことなども有効な判断材料となります。

ただし、WordPressに詳しい人材が社内にいない場合、「導入に最低限必要な工程なのか・オプションとして依頼する工程なのか」という点を適切に判断しにくく、見積もりより実料金が高くなってしまうケースも多いため注意が必要です。

WordPressの導入・制作・保守なら「クラウドワークス」

できるだけ料金を抑えてWordPress導入を依頼したいのであれば、希望の人材を探して仕事を依頼できるクラウドソーシングサービスを活用する方法もあります。

なかでも、日本最大級のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」はシステム登録料がかからず、着手金や成果報酬なども支払うことなくWordPress導入を依頼することができます。あらかじめ見積もりを出してほしい・費用を抑えて依頼したいなどの希望も相談できるため、コストカットに適した依頼先といえます。

また、クラウドワーカーの職種やスキルを指定して絞込検索ができるため、WordPressの導入・制作・保守・SEO対策などを依頼できる人材が探しやすいというメリットがあります。1人のワーカーにすべての工程を依頼することもできるほか、各工程が得意なワーカーにそれぞれ依頼するという使い方もできます。

希望の契約期間をリクエストすることもでき、短期契約(WordPress導入のみ依頼する場合など)・長期契約(導入以降の運用保守やマニュアル作成まで依頼する場合など)のどちらも可能です。

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まとめ

WordPressの導入にはさまざまな費用がかかります。導入に必要な工程を自社内で実施することが難しい場合、外注を活用することも可能です。費用を抑えてWordPress導入の外注先を探したい場合、複数工程をまとめて依頼する・複数社の見積もりを比較するなどの方法が有効です。専門の事業者やクラウドソーシングサービスなど、自社に合った外注先を探してみてはいかがでしょうか。

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伊藤孝介
セールスプロモーション会社を経て独立し、フリーランスで地方自治体や中小企業のマーケティングリサーチ、販促企画などに携わる。 業務拡大のため2017年に合同会社を設立し、現在経営中。 マーケティング系ライター歴5年。マーケティング用語の解説や、事例紹介、WEBマーケティングなどが得意。

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