外注ノウハウ

公開日: 2021.10.19 / 最終更新日: 2021.12.13

初心者必見!ホームページの作り方

ホームページを作成する際は、ホームページの仕組みや作り方を把握した上で自作するか・外注するかを検討しましょう。今回は、ホームページに関する基礎知識(作り方・作成時に用意すべきものなど)を初心者にもわかりやすく紹介します。

ホームページはどうやって作られているの?

ホームページが成り立つには、ドメインやサーバー、サイトの中身が必要です(後ほど詳しく解説します)。
簡単に言えば、ホームページを新たに作成し、検索できるようにするために必要なのが「ドメイン」、実際にアクセスするために必要なのが「サーバー」です。

ホームページの制作者は、各コンテンツ(サイトの中身)のデータ情報(テキスト・画像など)をサーバー内へ格納・保管する作業を行い、ユーザー(サイト訪問者)はそのサーバーへアクセスすることでコンテンツの閲覧ができます。

インターネットに接続しないとホームページの閲覧ができないのは、インターネットに接続されていない状態=サーバーに繋がっていない状態だからです。インターネットに接続することで、ユーザー側はサーバーへアクセスできるようになり、コンテンツのデータ情報を受け取ることが可能になります。

ホームページ作成には必要なものは?

続いて、ドメイン・サーバー・サイトの中身についてさらに詳しく説明します。

ドメイン

ドメインとは、インターネット上の住所のようなもので、「http://www.〇〇〇.com」の「〇〇〇.com」の部分にあたります。「〇〇〇.jp」「〇〇〇.net」などの種類があり、既存のドメイン(無料の中古ドメインなど)を使用する場合と、独自ドメイン(制限範囲内で自由に決められる有料のドメイン)を新たに取得する場合があります。

サーバー

サーバーとは、インターネット上の土地(あるいは建物)のようなものといえます。
ドメイン(住所)とサーバーを用意することで、コンテンツ(サイトの中身)を公開・閲覧できるようになります。サーバーには、コンテンツのデータ情報を管理・保管する役割もあり、容量や機能などはサーバーによって異なります。
ホームページ作成にあたって独自のサーバーを構築する場合もありますが、既存のサーバーをレンタルすることも可能です。

サイトの中身(コンテンツ)

ドメインを取得してサーバーを構築(またはレンタル)したら、サイトの中身にあたる各種コンテンツを用意します。テキストや画像を使った記事やブログ、商品・サービスをPRする広告や動画など、ホームページの目的に合わせたコンテンツを作成します。ホームページ作成ツールや動画編集ソフトなどを使ってコンテンツを自作することもできますが、専門的なスキルを持つ人材へ外注することもできます。

ホームページの作り方【外注編】

ホームページの作成は外注することができます。ここでは、主な外注先をいくつか紹介します。

クラウドソーシング

インターネット上で不特定多数の人材へ仕事を依頼できる業務形態のことを「クラウドソーシング」といいます(似た言葉である「アウトソーシング」は、特定の企業や個人に仕事を外注することを指します)。クラウドソーシングではオンライン上で相談・契約・報酬の支払いまで完結するため、時間や場所に縛られず、全国の優秀な人材へホームページ作成を依頼できます。

ホームページ作成会社

ホームページ作成会社とは、ホームページやWebサイトの作成を主に請け負う事業者のことです。Webデザイナーやエンジニア、ディレクターなどのチーム体制で作業を行うため、依頼費用は高い傾向にありますが、その分クオリティの高いホームページが期待できます。各社のホームページ作成の実績や強み、料金体系などを確認し、比較検討すると良いでしょう。
ホームページ作成会社の選び方については、以下の記事で詳しく紹介しています。

関連記事:ホームページ制作会社の選び方を失敗しないために!チェックすべき点は?

ホームページ作成サービス

仕事を外注したい人・受注したい人をマッチングするサービスを提供している「クラウドソーシングサイト」や、個人のスキルなどを売買できる「スキルマーケット」などのサービスを通じて、ホームページ作成を依頼することもできます。クラウドソーシングならランサーズクラウドワークス、スキルマーケットならココナラなどがよく知られています。

副業ワーカーや特定のスキルを有するフリーランスが各サービスに登録しているため、Webデザイン・プログラミング・ライティングが得意な人材やインターネット環境に詳しい人材を探して、ホームページやコンテンツの作成・サーバーの構築などを依頼します。

ホームページの作り方【自作編】

次に、ホームページを自作する方法をいくつか紹介します。

HTML/CSSで作成する

ホームページを自作する場合、専門言語(HTML/CSSなど)の習得が必要です。HTMLはマークアップ言語と呼ばれ、コンテンツのテキストや画像のサイズや位置を指定するのに使用します。CSSはスタイルシート言語といい、ホームページ内のデザインやレイアウトを決める際に使われる言語です。
専門言語の習得には相応のコストや時間(数カ月~1年以上)が必要なので、初心者には難しいケースもあります。

ホームページ作成に使用する初心者向けの言語については、以下の記事でも紹介しています。

関連記事:初心者必見!簡単にHPが作成できる手順やおすすめツールをやさしく解説

ワードプレスで作成する

ワードプレス(WordPress)とは、世界的に利用者が多いCMS(コンテンツの管理システム)です。専門言語を習得しなくても、マウス操作だけでホームページを作成できます。テキストの入力・画像の挿入・文字装飾などの基本的な機能が付いており、搭載したい機能の追加やページのカスタマイズ(デザインの種類を増やす・セキュリティ対策を強化するなど)も可能です。

ワードプレスの詳細や導入時にかかる費用などについては以下の記事にまとめてあります。

関連記事:WordPressの導入費用をまとめて紹介!安く抑えるコツとは?

ホームページ作成ならクラウドワークス

クラウドソーシングの中でも日本最大級の「クラウドワークス」は、大手企業やベンチャー企業などの受注実績が3万3000社を超えており、約5万円という低価格からホームページ作成を依頼できます。
ホームページ作成の知識を持っていない人でも人材の検索・仕事の発注がしやすい仕組みになっており、他の依頼先と比べて料金を抑えて外注できる点がメリットです。

クラウドワークスには、エンジニア・Webデザイナーなど、ホームページ作成に関する知識やスキルを有する人材が多数登録しています。また、文章作成が得意なライター、写真撮影の実績があるカメラマンなども多いため、ホームページのデザインや作成のほか、コンテンツの文章作成やホームページに掲載する写真撮影などをまとめて依頼することも可能です。さらに、ホームページ作成後のメンテナンスや運用保守・管理などを依頼できる人材もそろっています。
※クラウドワークスで依頼できる仕事の種類や依頼費用の相場はこちらのページから確認できます。

仕事の相談・契約・修正依頼・報酬の支払いなどといった一連の作業はクラウドワークスのシステム上で完結するため、複数のワーカーへの依頼も簡単にできます。
クラウドワークスを外注の窓口とし、全国の優秀な人材へホームページの作成依頼を検討してみてはいかがでしょうか。

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伊藤孝介
セールスプロモーション会社を経て独立し、フリーランスで地方自治体や中小企業のマーケティングリサーチ、販促企画などに携わる。 業務拡大のため2017年に合同会社を設立し、現在経営中。 マーケティング系ライター歴5年。マーケティング用語の解説や、事例紹介、WEBマーケティングなどが得意。

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