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クラウドワークスでのお仕事内容について

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時間があるときに  : 時間があるときに

数件応募させていただいたのですが、「今回は不採用、今こういったところで募集しているので、どうですか。」「採用、ただ今この案件になります。。。。」
といった本来希望した内容とことなるメールが多いように感じています。所謂フェイクです。

なんとかなりませんでしょうか。

2018年12月17日 15:09
shinkakuさんからの回答

残念ながら不正案件や不正アカウントを厳密に取り締まったり無邪気な副業ワーカー参入のハードルを
上げてしまうとクラウドワークスのIR的数字が見栄え悪くなってしまうのでやらないでしょうね。

2018年12月17日 16:20
相談者コメント

ありがとうございました。

2018年12月17日 18:00
naviさんからの回答

はじめまして。
結局、そういう案件が増えたのは、あなたのような声が多かったからだと思います。
ちょっと前までは、パッと見ればタイトルだけでもMLMの勧誘だとか詐欺案件(お金をだまし取る目的)というのが誰の目にも明らかな案件が溢れていましたが、(それでも騙される世間知らずすぎる人が多発していたのも事実だったので)「そういう案件を取り締まれ」という声が増えCWが取締強化したようです。

その結果、タイトルや募集内容を見てもそれでは判断できず、応募してみたら別の案件に誘導されるというのが増えたように思います。
タイトルや募集内容で規約違反が判断されると案件が凍結されるようになったので、新たな手口で募集するようになっただけです。
結果的に、それで一番面倒な目を見るのはワーカーだけだと思います。

もし更に強化できたとしても、詐欺師はもっとわかりにくいやり方を考え出すだけで完全排除するのは無理でしょう。
結局詐欺案件数は変わらず(増えることはあるでしょうが減ることはない)、見分けにくくなるだけだと思います。
タイトル見ただけで「関わっちゃならない」と思えるのと、募集要項読まなければリスクがわからないのと、応募してみなければわからないのでは、パッと見で判断できるのがワーカーには一番楽チンだったはず。

詐欺的案件を見かけるのが気分が悪いというだけの理由で排除しようとした結果、もっと事態が悪くなっているだけだと思います。
またわかりにくくなればなるほど引っかかる人が増えるだけだと思います。
一人でも引っかかる人がいれば、それを狙った人がワラワラ湧いて出て増えるだけです。
ですから私はこれ以上の対処はむしろ良くないと思います。

特別なスキルが何にもないのに楽して人並みかそれ以上に稼ぎたいと思っている人がいる限り、その人達を騙そうと考える詐欺師が減るはずないです。

2018年12月18日 02:09
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