とても怖くて不安です。

単なるケチな詐欺師ですから裁判なんか起こしてきませんよ。
裁判といえばビビるカモだと思っている輩です
個人的な連絡手段を教えてしまっていて鬱陶しいなら変更してください。
恐喝されたのなら警察へ
あとこのような案件が見分けられないなら退会したほうがいいですよ。

来ませんよ

そもそも原告の「請求の趣旨」と「紛争の要点」が裁判所に受理されるとは思えないですから。
CWでケチな案件まわしているような輩が弁護士費用を捻出できるとも思えないし

成功報酬だけで受ける弁護士はいますよ。

形式的に書いてあれば何でも受理されますよ。

送付先も分からないのにどうやって送るつもりなんだ。
詐欺師に騙されるだけなのでさっさと退会したほうがいいことだけは確実。
何も対策しないだろうけどCWに通報だけはしておく。

相手はＣＷから削除されていますよね？
おそらくほかの人にも同じことしているのでは？

相談者さんは未成年ですよね？
未成年相手に裁判ですか

まず、親に相談して
警察に被害届出したらどうですか？

弁護士じゃなくて、脅迫犯人は警察でいいんです
無駄なかね使うことないでしょ

つか、こんなちんけな案件受ける弁護士居るの？
弁護士はボランティアじゃないんだから

まあ、受ける弁護士がいれば、ＣＷに相手の身分照会するだろうし
ここで規約違反している犯罪者がたい～ほされるだろうからうれしいけど

手数料とられているんだから
消費者センターにＣＷ通報してくださいよ
ここ本当に悪質な奴しかいないから

それを客だと勘違いしている迷惑サイトには天誅を

仕事がない弁護士はいますよ。なので受ける人もいますよ。

裁判所から届く通知や内容証明郵便は、普通郵便では届きません。
基本的に普通のはがきで裁判通知書が来たら詐欺です。応じないように。

安心してください。
この程度で侮辱行為や名誉棄損、不法行為で訴えられるなら、社会は持ちません。
そもそもこの程度で、クラウドワークスが相手側の求めに応じて個人情報を開示することは基本的にありえませんし、
開示する場合にはあなたへの同意を求めるはずです。
クライアントができるのは、せいぜいあなたの評価を最低にする程度です。
今回の件をいい勉強をしたと開き直り、次に向かうくらいの気持ちでないとここでの仕事は務まりません。

あり得ませんが、7月30日に書類が届いたら考えるで間に合います。

だからただの脅しだって
ここで他人にあーでもない、こーでもないといじられてないで
早く退会して忘れたほうがいい
家族にも相談しなさい

わからなければ裁判所の掲示板に張り付けるだけになります。
まったく知らないで敗訴することになります。

色々な情報が錯そうして不安だと思うので、確認と思ってください。
認定司法書士ですけど簡裁判所管轄（１４０万円以下）ですが民事裁判は専門家を先月までやってましたので。

結論として、他の方々がおっしゃるとおり、訴訟提起をされる若しくはされている可能性は限りなく低いと考えます。

（１）7月30日には裁判通知が届くとの件について
届くのは「裁判通知」などという書類ではなく、「口頭弁論期日呼出状」と「訴状」、簡易裁判所ならば「答弁書のひな形」です（確かに、特別送達で送られてきます。）が、まぁ、名前は参考にしてください。
7月30日に訴状等を相手に届かせてもらうのは不可能です。間に合いません。
裁判の期日というのは訴訟提起からおおよそ1か月後に設定されます。ついこの間のトラブルでもう訴状が届くなどということはあり得ません。

（２）氏名・住所がわからないのに訴えることができるか。
できません。
携帯電話のキャリアと電話番号を教えていたら民訴法の規定を類推適用させれば訴えれる可能性はあるらしいですが、私は携帯電話の番号から訴えるというやり方はやったことないですね。
因みに、「公示送達」について言及したレスがありますが（「裁判所に紙が貼られる…」というもの）、公示送達というものは行方不明のときに使うものであって、名前もわからない誰かを訴えるために使えるものではありません。

（３）万が一、訴状等が届いたら…。
①弁護士か認定司法書士に相談に行く。
お金はかかりますが、確実です。弁護士よりは司法書士のが安いでしょうが、それでも多少はかかると思っておいた方がいいです。
因みに、未成年とのことですので、ご両親と相談にいかないと依頼は受けてもらえませんので注意してください。受けようとする専門家がいたら依頼しない方がいいです。
②本を買って対応する。
対応するのはご両親です。
未成年者は訴訟能力がないので、法定代理人というのですが、ご両親が訴訟対応をすることになります（バレるのが心配かもしれませんが(笑)）。
なお、自分で裁判をするための本は本屋に沢山うられています。私は行政書士さんや社労士さんが執筆したものも見たことありますが、普通に弁護士さんが執筆しているもの、最低限司法書士のものを買ってください。行政書士さんや社労士さんは裁判の専門性も代理人になる権限もありません。
③無視をする。
これはお勧めしません。すごくざっくりいうと裁判は、ご存知かもしれませんが、無視すると自動的に敗訴になるという仕組みです。

①②③は、万が一訴えられた場合の対応法ですが、そもそも訴状はまず万が一届きませんのでご安心ください。

他の方と重複するところもありますが、概ね今回のことについては、これで回答となろうかと思います。
もし不明点がありましたらまた質問してください。

長文失礼しました。

名前がわからなくても使用可能です。

それで結局訴状は届いたのですか？

公示送達で勝つだろうね。

意地悪をいわないであげてください。

公示送達をするには、現場の調査及び調査報告書の提出が求められます。

自宅を調査もせずに公示送達に行くような取扱いはおそらくどこの裁判所でもしていないはずです。

それに、住所も氏名もわかりませんので、公示送達はできません。

気にされないでください。

安心して大丈夫です。

自宅がわからないならばわからないむというだけで公示送達は可能です。
不動産登記簿に住所が記載されてなく戸籍も住民票も不明という案件で公示送達はバンバン出ますから。
氏名は通称でいいので問題ありません。

すみません、よくわからないのですが・・・。

「不動産登記簿に住所の記載がなく」・「住所不明」
名義人の住所は登記事項なので住所の記載がないことはないのですが・・・賃貸で他の方の名義って意味ですかね？
そもそも不動産登記事項証明書を取れる時点で、住所というか居所まで判明してるような…。

戸籍は何故添付するのですか？
記載事項に住所はないですよね？戸籍の附票を取る前段階なら戸籍の附票つければいいですしね。付けたことないですけど。

氏名は確かに通称でもいいですけど通常「〇〇こと△△」として本名は書きますよね？

調査報告書も出さずに公示送達バンバン出すのはどこの裁判所ですか？

Hanakyo92さん、こんにちは。
xxxxxxx12200さんは質問者に対して恐怖を煽っているだけなので、反応しない方がいいです。
公示送達の何たるか、不動産登記の登記事項の何たるか、添付情報の要否などについても
明確な知識はないものと見受けられます。

いずれにしろ前に言った様に早く辞めた方がいいですよ。最悪は詐欺の共犯にさせられます。
パートやバイトにも及ばない小銭にすがって、ここの様な詐欺だらけのマーケットで働く意味はありません。

特別代理人選任する場合もありますけれど。

基本的にクライアントを見分ける力がない人は、ライティングなどの仕事は受けない方が
良いです。タスク作業を非承認を受けるかもしれないという覚悟でやる程度は良いですが。
例えば、コンペティション案件（ネーミング、デザイン、キャッチコピー、企画など）は、
コンスタントに稼げるわけではありませんが割と仕事をしやすいと思います。