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女性ファッション雑誌の応募をしているのに遺産相続とかいう応募がありました。
自動投稿メールの定型文みたいな感じでした。
後から間違えましたとかいいながら応募してきます。
「応募する気なんかありません。聞いてみただけです。」
というのもありました。
サンプルはそれなりに出来ていたので契約して仮払いまでしたのに送られてきた原稿は当方の趣旨とはまったく違う内容。
ただひたすら本人が書きたいことを書いただけの原稿が送られてきたので修正依頼したら自信がありませんといわれて不成立。
お金は戻ってきたけど振り込み手数料も損だし時間も無駄になってしまいました。
こちらの説明を読まずに短絡的な応募も普通にあります。
2chとかyahoo知恵袋の冷やかしと同等レベルです。
字が読めない。掛け算が出来ないみたいな感じの質問とか平気であります。
応募原稿が仮にあったとしても誰でも知っているような内容だったりコピペやwikiの丸写しがほとんど。
写真やビデオというと携帯のカメラでただ撮影しただけの短絡的なものを平気で送ってきます。
Yahooと提携してから異常なまでに酷くなった気がします。
ブロック機能というのでブラックリストみたいなのがありますが新規でID取得の応募者だと意味ないです。
本人確認済みアカウントしか見れないように発注側から設定できるといいですね。そういう流れができてこないと、クラウドワークス自体の治安というか、クオリティというかそういうものが日に日に下がってきているようにも感じたりします。
しかし、同じように発注者側にも説明不足な方が多く、受注側からすると問い合わせが必要という時間的コストを割かなくてはならない状況も多く発生しています。
テンプレを記入させてエントリーさせるのであれば、もっとしっかりと相互理解できるテンプレートを作ってもらいたいと思ったりもします。
まずは、発注者も受注者も相互で評価をしっかりとできる環境が欲しいですね。当然ですが、本人確認済みのアカウント同士ですが。
回答ありがとうございます。
本人確認済みでも酷いのあります。本人確認をインチキしている可能性もあります。そこまで疑いたくなります。
説明不足という次元の話ならまたいいですけどね。
路面電車でもOKですと説明してある。しかも路面電車の画像が当方のサイトに100枚以上掲載されている。
それなのに
「路面電車の応募でもいいですか??」
当方のサイトのアドレスを掲載して参照してくださいと説明している。
「見ていないので分りません」
とかそういう次元です。
冷やかしではなく本気で思い込んで、何も見ないで説明も読まないで短絡的な応募しています。
「質問の仕方が分りません」
というドリフネタみたいな質問もありました。
「1記事1円で200文字なら300円ですか??」
ということです。
テンプレを記入する以前の問題です。
常識的なことが通用するならまだいいです。
確かに・・・相互に評価できる仕組みがあると非常にありがたいです。
もう少し会話しやすい仕組みになっているといいのですが…
クラウド系アウトソーシングの仕組み自体が、営業コストなどをなるべく削減して仕事ができるという部分が大きなメリットになっていると考えています。
ですので、発注者側から見ても受注者側から見ても、そのように仕事ができない(質問・問い合わせなどの時間コストが非常にかかる)という方であろう雰囲気を感じると、私の場合は応募もしませんしスカウトが来てもお断りすることもあります。
結局、多くの方がそういった仕組み上のメリットを理解せず「クラウドソーシングに頼めば安くできるから」という入り方になってきています。正直、これではクラウドワークスさんもランサーズさんもダメになっていくでしょうね。少なくとも、中級者以上のプロからは相手にされなくなるでしょう。行く末がアルバイトさんレベルの登竜門みたいにならないことを期待しているんですが。
回答ありがとうございます。
さきほども応募者が本人確認が必要なら事態すると言って来ました。
本人確認なんかする気はないです。とのことでした。
文字が入力できて文章が書けるから記事が書けるとのことでした。
アルバイトならまだいいですけどね。
学校行かずに字が読めないニートというレベルです。
最近そんな応募ばっかりです。
インターネットが普及したばかりの2000年ひどいメールとか掲示板とか普通にありました。
その後は携帯とかで短絡的メールがあります。
現在の応募もそんな感じです。
どこの誰かわからない初対面なのに件名なしで短文応募。
対話にならないのです。
これでは応募以前も問題です。
ある意味2chよりも酷いです。
荒廃している感じです。
疲れます。
難しい話ですね。
私は書く側ですが、わかりずらい文章や説明、冷やかしかと思うような
案件を見ると確かに嫌な気持ちになりますよ。
対策としては出来る限り実績のある方に頼むとか、新しいアカウントの方には頼まないといった応募者を
限定する方法を取ることが考えられます。
後は、すでにやっておられるでしょうが明らかにひどい方や説明を読んでない方は
確認せずにすぐ非承認にするなり、無視・通報するなりしたほうがよろしいでしょう。
出来る限り、時間やコストに見合った作業がお互いにできるといいですね。
難しい問題だと思います。
上記に回答されている意見と少し重複する点がありますが、発注者側の説明不足も一つの問題点だと感じます。
また、こういったクラウドワークス等での仕事の発受注は相手が鮮明に可視化できないため、解消は困難であると感じます。(相手が可視化できる現実世界でも、たまに起こる事ですが)
なにかしらやはり、ペナルティが課せられる仕組みがあってもいいのではと感じます。
簡単な答えになってしまいましたが、この問題は世界中どこにでも存在する問題だと思います。
みなさんのモラルが向上することを祈っています。
何度も回答していますが発注するときの説明以前の問題です。
説明不足という対話になるならいいです。
対話にならないということです。
最近異常に増えています。
昔、会社の面接官やっときにGパンTシャツで応募してくる人がいました。
面接のときに携帯メールやってタバコ吸っていました。
履歴書の殴り書きで読めませんでした。
時々そういう人がいました。
そんなことを思い出しました。
現在の応募もそんな感じです。
発注側からのスカウトなどでも、たまに疑問符がつくものがあります。
だいたいそういう場合は、、、
⚪︎文章が何かおかしい
⚪︎依頼の雰囲気?がおかしい
⚪︎プロフィールがない、簡素すぎる、説明になってない、スキルと関係ない
などのサインがあります。
それで相手にすべきかどうか判断するしかないですね。
私の場合はクラウドソーシングで素晴らしい出会いもありました。
一長一短あるということだと思います。
はじめまして。メンバーとしてライティングの仕事をしております。
興味のある話題でしたので、すでに多くの回答がついていますが参加させて頂きます。
みなさんの回答にも納得ですが、最初の質問と照らしあわせてみると、
質問者様の募集要項は決して情報量が足りない募集でもなく、
メンバーにとって、やりにくい仕事でもないかと感じております。
私自身、メンバーは受け身の仕事閲覧というイメージでしたが、質問者様の話を聞くと、
メンバー側も「あきらかに意味不明な募集」は切り落とすという、取捨選択ができる立場だと感じました。
逆にクライアント側は、その切り落としを1度やり取りしてから判断するため、
嫌な思いをされてしまっているのかと思っています。
とは言え、質問者様が「ブラックリストに入れたい」と思うメンバーの方も、
受注経験があり、他のクライアントからは「問題なし」と判断されています。
同じクライアントの方でも、それこそ「文が書ければ問題ない」と思っている方もいます。
私としてはエンジニアバッジのように、有料のスキルを設けるのも面白いのかな?と感じます。
もちろん、そのバッジがなくても問題ないクライアントの方や、
ある程度スキルを求めるクライアントの方など、マッチングに役立つものとしてです。
私は秘密保持契約を締結することもあるため、「本人確認はしたくない」という
メンバーには驚いてしまいますが、ライティングはスキル不要のジャンルになっているため、
クライアントやメンバーがそれぞれ、納得いく仕事ができればと思います。
そこまで言うのであればもう募集要項にハッキリ書いたほうがよいのでは?と私は思うんですが。
何度も回答していますがハッキリ明記しております。
募集要項どころかタイトルすら読まないで応募する人とかがいます。
そういうのはどうにもならないですね。
いろいろな回答ありますが質問と回答がかみ合ってない部分があります。
こちらの説明が理解できないとは思えないですが。
タイトルとは明らかに違う内容でまったく説明を読まない応募というのはどうにもならないですね。
迷惑メールではないかと思ってしまう応募すらあります。
当方は受注者ですが同感の部分があります。
職業としてライター、エディター、等の経験のある人間に「文字単価いくらいくら云々」といった相談メールが来るのですよ。プロフィールくらいは読んでから相談してきてもらいたいものだ…と思ってしまいます。同じく「迷惑メール?」と疑ってしまいかねません。
発注者様にも同じような無差別攻撃があるのだな、と、このご相談で判らせて頂きました。
受注者も発注者も相互に嫌な想いのしなくなる仕組みがあれば良いのですけどね。