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先日クラウドワークス上であるお仕事に応募させていただき、現在採用可否のご連絡をお待ちしているところなのですが、その仕事とほぼ同じ内容のお仕事の募集がかけられていました。
募集概要の文面は完全に同一で、異なっているのは発注者と報酬金額だけです。
記事作成のお仕事なのですが、作成記事の例として挙げられているものまで完全に同じです。
一般的なテンプレートを使用して募集要項を作成し、たまたま被ってしまった、というレベルの類似度ではないのですが、こういうことはよくあるものなのでしょうか……?
同じ人が複数アカウントで同一の募集をかけているとしか思えないのですが、作業内容は同じなのに報酬金額のみ異なる募集をまた出すというのも目的がよく分かりません。
先に応募したお仕事の採用可否のご連絡に関しては実はもうかなり待たされていて、そうして受注者側が焦れているだろうときに全く同じ仕事、ただし報酬金額は前のより低いもの、の募集を出して、そちらにより集まらせるように仕向けているんじゃないかと疑ってしまうのですが、流石に邪推が過ぎますかね……
こういった、「仕事内容や募集要項の文面は全く同じなのに、発注者と報酬のみ異なった案件」に関して、何かお心当たりなどあれば教えていただきたいです。
詐欺師が複数の偽アカウントで詐欺案件を募集したり、詐欺師の手下になったワーカーがさらに詐欺案件を募集するといったことがよく行われています。また簡単案件で誘い込んで詐欺の毒牙にかけたり詐欺幇助を行わせることもよくあることです。
もちろん犯罪です。
取引がたまたまスムースでもステマやアフィカス案件だったり、知らずにネット社会に迷惑をかけていることもよくあることです。
同じ詐欺集団が、ちょっとだけ募集要項を変えながら、カモに罠を張っているのでしょうね。
(AIによる詐欺案件阻止フィルター的なものを通過するためかなぁ?と思いますが。)
>先に応募したお仕事の採用可否のご連絡に関しては実はもうかなり待たされていて、
詐欺集団なら、アカウントを凍結されて、もうメッセージは送ってこれないと思うので。
待たないほうがいいですよ。
募集要項のページの上部に
「 仕事依頼ガイドラインや利用規約に違反している可能性、またはクラウドワークス事務局によって掲載中断されております。詳しくはよくある質問をご確認ください。」とあったり。
そのクライアントのプロフィールページから、応募したはずの案件がなくなっていたり
(=規約違反として、CW運営に案件を削除された)。
だったら詐欺確定です。
手を出さないほうがいいですよ。
記事作成そのものが違法なものだから。
医師など特別な知見による記事などは別ですが。
あなたがそういう資格者ならね。