連絡の遅いクライアント

そもそもクラウドワークスにおいてライターで生活費を賄うのは困難です。私はプロクラウドワーカーのライターですが月収10万に達していません。プロクラウドワーカー認定の条件に獲得報酬額月間200位以内があるにもかかわらずですよ（笑）

他の方のサイトにありましたが、やはりクラウドワークスのみでは厳しいようです。

他の大手サイトLと掛け持ちして稼ぐと結構な収入になるようです。

Ｌの方が単価が高いので、ライターとしてならば2つのサイトで掛け持ちしてみるというのもいいのではないでしょうか。

それにあまりにもしつこく催促するとクライアントに嫌がられてしまいブロックされる可能性も否定はできません。

なんだかんだ言って一番強いのはクライアントですから

取引相手からの返答が遅い傾向についてはクラウドワークスに関わらずビジネス界全体で起こっている現象です。SNSやITを活用したコミュニケーションツールが発展してもほとんど改善しませんね。
これはリーマンショック以降続く不景気や社会問題、災害、パンデミックなど不安なことだらけで「物事の決定をなるべく遅らせたい心理」が働いているせいだと思います。あとおかしな政策によって、自覚と能力が無いままの個人がマッチングサービスに大量に流れてきたのも質が悪化した原因と考えられます。

少なくともCWでは適切な価格で適切な品質の仕事をして社会不安を助長させないようなふるまいをしたいですね。

私も同様な相談を、他社（L）でしました。
回答はお二方から付き、
「仮払いされているので大丈夫・・・・」と、同意見の回答でした、
あっちはシステムは、いちいち経過を聞いてくるしつこいメッセージがくるので、
少しうるさい位に感じています。
それだけ、あちらはしっかりしているシステムと感心しています。

クライアント様はCWもLもそれなりに忙しいのでしょう。
しかし、定期的にメッセージをしてお互いコミュニケーションは大切だと思いますので、
しつこい位した方がいいかもしれませんが、それはあなたの判断でしてください。
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それと、他社（L）のがCWより報酬額が高いと錯覚している方もいるでしょう、
私も実はそう思っていましたが、
実際は違います。

たとえば、チラシのプロジェクトで「20000円～50000円」の案件があるとします、
ここで、50000円とか入れるとまず駄目です。
最低の20000円と入れると向こうからお声がかかる様ですが、
さらに値切ってくるのが当たり前の感じだと実感しています。

●実際の所、Lのクライアント様ですが値切ってきて、他の方にすると言ってきたので、
さらに交渉して、10000円で成立させました。

●別案件でも同様な交渉で成立させ納品完了させましたが、
これも、かなり値切られました。
しかもコンペですよ・・・信じられませんね。

コンペでもプロジェクトでも同様な事が行われました、
おかげで一気にシルバーランクになりましたが、
このランクもCWのプロなんとか同様、あてにはならないランクです。
最高の認定ランサーなんか、うようよいてアホらしい位と感じています。
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CWでは、クライアント様が、いままで値切ってきた記憶は私には無い気がします、
改めてCWのが安心で、額面報酬は確かに低いですが、
ほぼその金額で進めてきた感じです。

と、いうわけで、CWのが安心確実な報酬で、素晴らしい所だと改めて実感しています。
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しかし、メッセージ等は確かにCWのクライアント様は少ないかもしれないですと・・・
今の所、私は感じている所でした。

以上、私の報告意見は終わり、何かしらご参考になれば幸いです。