ワーカー様に契約時にマイルストーンを3つに切って頂き、成果物の納期を区切って案件を進めていました。
依頼を進めるにつき、マイルストーン3が作業からあふれるため、先方から提案を頂き追加料金を払うことで当初のゴールを達成するものとして、一旦検収状態にして評価を記載して、追加料金をお支払いしました。
Chatworkで進捗確認のために連絡をとっていたところ、返信が滞ることが多くなり、コンタクトを一方的に解除されログを消去された上で音信不通になりました。
現在は改めてクラウドワークス上のチャットでやり取りをしておりますが、当初のゴールでない作業範囲に対してゴールとして納品したと主張されており、また作成頂いたサイト(Shopify)のバージョンが古ければアップデートのお願いをしましたが、最終的にマイルストーン3の目的が達成されないまま止まっております。
また、これまでに納品頂いたマイルストーン2までも、別の会社に確認頂いたところ、ご報告頂いた内容とこちらの依頼した仕様にギャップがあることが分かり、作業内容についての報告が異なっていたという状況です。
(APIを使用して商品がアウトプットされる仕様が、一部直打ちで対応されており、動的でなく静的な状態となっている)
当方はクラウドワークスを初めて使用し、検収の仕方において疎い進め方をしてしまったこともありますが、
信用の上追加料金等の提案等を受けた手前、求めた納品物が無い状態は騙されたと思っています。
そこに対して作業費25万円+税の返金を求めておりますが、応じて頂けません。
当該のワーカー様はこちらのワーカー様で、実績がある中で信頼させて頂いておりました。
https://crowdworks.jp/public/employees/4149128
直近のやり取りについては、下記のような経緯でこちらの質問・確認に対して答えて頂けない状況です。
https://drive.google.com/drive/folders/12cE9G9GhmX9GRJA0pLMs6b0doAIfHYa4?usp=sharing
ゴールではない部分の作業について、マイルストーン通りにやったと主張しています。
また、クラウドワークス側に相談したところ、第三者の立場を貫くとして、
納品物がないことが立証可能という状態で今回のような追加費用が悪用されたということを認識してはおりますが、見て見ぬふりといったような状態です。
注意喚起と対策を講じたいと思いこちらを立ち上げさせて頂きましたが、上記の場合にどのような対策をとれるか、ご意見をお伺いしたいです。
よろしくお願いいたします。
まずは一般的な契約トラブルの解決手段にならい、内容証明を送ってください。
そのワーカーの実績を見ていくと同様のトラブルに遭ったと思われる他社の書き込みがあります。
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いずれか返金しないと通報します
最後まで戦います
間違えなく詐欺です
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注意喚起としては、信用と(本当の)実績ある会社と取引する、というごく当たり前の与信管理を行うことだと思います。
クラウドワークス側にはAPIコールなしのベタ書きのソースコードを送るべきだと思います。
納品時の動作確認時点で発見することがベストだとは思いますが、必ずしもソースコードレビューができる方が発注者であるとは限らないと思います。
そうしますと、このような詐欺対応をされた場合、納品検収の後(お金を支払ったあと)、実は検収すべき出なかったことが明らかになるわけで、クラウドワークスのプラットフォーム上、このような問題に対して、どこまで、見てみるふりをし続けるのか、という、究極的にはクラウドワークスの社会的存在価値に関わる問いが突きつけられるのだと思います。
この詐欺ワーカーの所業を見るに、膨大な案件をクラウドワークス上でこなしており、高い評価、ランキングがついています。
私、個人的には、クラウドワークスのプラットフォームはこのような詐欺に対して「見て見ぬ振り」、詐欺師が活躍可能な欠陥のあるプラットフォームであると評価しており、あまり、重要な仕事の依頼はしないようにしております。
今回の件で、クラウドワークス側が引き続き、いつものように「見て見ぬ振り」で振る舞うか、改善策を講ずるのか、興味深いです。
なお、Good-Friendsさんの実績を拝見しました。
最初の仕事は2021年1月末ですね。
その後、2ヶ月の間に43件の仕事をクラウドワークスでこなしているようです。
そして、すべての評価が5です。
実績の中にはWebデザイン、固定報酬10万円から30万円で、当日発注、当日納品の案件もあります。
組織的な桜か何かでしょうか。
私ならこの実績を見ると不吉な感じがします。
本人(組織?)には失礼かもしれませんが。
追記ですが、つまるところ、2ヶ月間に、詐欺関連の被害コメントが2件あるという読み方もできますね。
ここのご質問から離れてしまいますが、
yminamotoさんが見つけた方で、ここの質問者の方も関わった、
「Good-Friendsさん」の、実績をみたら凄いの一言ですね。
本人がどうかが分かりませんが、
●お歳が30歳で、凄い美人(どう見てもモデル級)
●エンジニアで凄いスキルの持ち主
●イラスト分野でも採用ランキング1位
●詐欺もしたか分かりませんが、そんな脅迫もはねのけている
●過去のポートフォリオも物凄い経験の持ち主
●CWでも短期間で何でもやってのけているスーパーガール
なのに何故かプロの称号が無いのは、わざと有るのに未表示しているのか?
確かに、yminamotoさんが言う通り「不吉」な感じがしますが、
※どうでもいい事ですので、見て見ないふりした方がいいですね、
下手に関わると殺されそうで怖いです。
すみません、「Good-Friendsさん」には何の恨みがないので、
ごめんなさい、これからも頑張ってください。
この文章書いてしまって投稿してしまって不覚でした、反省します。
Good-Friendsさん関連で気になり、いろいろ見てまいましたが。
会社概要が全く不明の、B・BLUEさんが発注者元で、調べてみると、
その方に、関わっている方がなにかしらリンクされている模様で、
★デザイン部門1位、エンジニア部門3位、総合月間ランキング1位取得★している
ロッキングホースさんが、何かしらの親玉でこの方はかなり関わっている感じで、
短期間の間に、案件を連続的に請け負っている。
その後、
Good-Friendsさんが、突然現れて、3案件高報酬で連続短期間で請け負っている。
また、20代後半の女性の方で*kyoko*さんも突然現れてまたバトンタッチ的に
その日に受注してその日に完了していて、高報酬で連続短期間で請け負っている。
なんか、このあたりで、まだある感じで、複数の方が組織的に展開している様に、
思えてしかたがないが、これは私の偶然の勘繰りなのだろうか?
あまりにも偶然が重なり過ぎているが、少し怖い感じがするので、
これ以上、関わらない方が、良いかもしれないが、
別に組織的にエンジニア・デザイナー・イラストレーターが、
CWの案件を共同で行っても別に違反していないので、
かまわない現象になっているかもしれない。
別にこんな事を追求して調べてても、こちらには何の得にはなりませんが、
ここの相談者に、現状の周りをお知らせしただけの情報でしたので、
私には全く関係ない事なのでご了承ください。
CWはすでにプロのこのような方々に占領されているという可能性が高いですね。
ワーカーが新規登録当初ダミーのワークを提供するための会社がいくつかありそうです。
頻繁に社名を変更しているようです。
私はほぼ間違いなく重要な仕事はCWではやりませんが敢えて注意事項をまとめるとすれば。
ワーカーさんを選ぶとき:
1. 実績が素晴らしい場合やランキングのトップにいる方々の中でプロの称号がついてない場合は要注意
(単にトップランキングリストをみてもこのような方々が混じっている)
2. gensouさんがおっしゃるようにお仕事候補ワーカーさんの初期のことの実績を提供している会社がダミー会社の可能性が高くこのダミー会社と連なって似たような名前(Good_XXとか)や登録されている似たような写真が見つけられる場合は怪しむべき
3.重要な仕事はプロの称号がついている方から選ぶ?
(プロの方の中には混じっていない証拠はないですが。。。あくまでも確率の話でしょうが。)
ワーカーさんと仕事をし始めてから:
4. 相手方からコミュニケーションツールを指定してくる場合、怪しむべき
(上記のケースではChatworkでのコミュニケーションをワーカーが積極的に指定してきたらしいですが最終的にはこのコミュニケーションはすべてワーカーが削除して証拠を隠滅しています)
5.ソースコードレビューができない方はコーディングの仕事をCWで発注するときは騙される覚悟で。。。
6.ワーカーが追加支払いで仕事を提案してきた場合は要注意
(今回、最終検収前にワーカーからもう少し工数が必要でそのために追加支払いで仕事したいと相談をうけたらしいです。このようなケースでは絶対に検収して支払ってはいけない。そのかわり、別のプロジェクトを切る必要がある)
上記、4、6に該当するような提案がワーカー側からあった場合、適切なタイミングで早く切り上げた方が良いと思います。
というか、こんなプラットフォームで仕事しますかね。
検収の怠慢ですよね。自業自得。
gensou様が仰せの方は関係ないですね。
実際には以下の方ではないでしょうか。
https://crowdworks.jp/public/employers/3857763
ここではなく信頼できる業者に依頼すべきです。
ここではなんでもありですから。
クオリティーの相違ですし。
そういうリスク織り込み済みで安く上げようという魂胆ですよね。
リスクがあるから安くできるわけです。
立派なサイトがあるのに社内に人材がいないというのは詐欺会社である証拠ですね。