仮払いについて

条件が折り合わなければ「契約終了リクエスト」を送って下さい。ワーカーにも選ぶ権利はありますから。

詐欺とは言い難いですが、評価もあまりよくないので多分同じようなことを言われて契約を終了させた方も多いのではないかと思います。

一度「この金額でないと契約しない。クラウドワークスにもその旨を問い合わせしている」とメッセージを送るのもいいと思います。

そしてクライアントとクラウドワークス双方の展開を聞いて慎重に判断して下さい。

個人的な意見ですが書いてみました。

条件の良いカンタン作業は「全て」詐欺、情報商材勧誘、マルチ、成りすまし、ステルスマーケティングなどの有害案件だと思ったほうがいいですよ。場合によっては運営から違約金を請求されます。

募集要項は「固定報酬制」になっていますね。

クライアントは「固定報酬制」で募集したのに、
ワーカーは「時間単価制」で条件提示した。
クライアントはその違いに気づかずに契約に同意（契約成立）してしまった。

仮払いの段階で、間違えてることに気づいて、
「時間単価制」ではなく「固定報酬制」で依頼できないか？
という申し出を、クライアントはされているのでは？

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・固定報酬1200円
・時間単価制1200円
両者の報酬総額は、かなり違ってくると思われます。（報酬総額は、おそらくかなり減額されるのでは？）

・固定報酬1200円
では嫌だと思えば、「契約途中終了リクエスト」送って断ればいいし。

・固定報酬1200円
で引き受けようと思うならば、
（契約締結後の「契約条件変更」では、固定報酬制⇔時間単価制　の変更はできないので）
一旦その案件は「契約途中終了リクエスト」で終了して、
再度別のスカウト案件を立ててもらって、固定報酬制1200円で契約する。

などの選択肢が考えられます。