途中終了不可と言われたが、事情により途中終了をしたい場合

業務内容しだいです。
異常な業務内容や詐欺やステマの幇助であればそもそも違反ですから。

　心理策に嵌って、悩まないでください。
>しかし、テストライティングの際の最初の契約のとき、「契約進行中の途中終了は基本的にはできません」と書いてある案件で、（後略）　
　ご自身が悩まれている鉤括弧内の文面は原則条項です。しかしTEST/TRYはあくまでTEST! 契約前決定は受託者のもの。初心者だろうがプロだろうが自力必須行為。なのに「なぜ赤の他人がつべこべ物申す面倒な履行テストライティング？」と、少し立ち止まる、少し考えるだけで、上座さんの仰るCW特有の、ネット社会特有の、違法悪循環契約の、事前確認ができるわけです。

>納期を守ることは当然ですが、丁寧なコミュニケーションを心がけております。必要な知識があれば勉強してまいりますので。どうぞよろしくお願いします。
　心がけを利用される安易なセールスコピーは自重されることお勧めします。
今ならお試し1000円！に、浮き足立つようではいけません。お試しは無償無害、でなきゃデパ地下は潰れます。

不尽

無理だと思ったら「契約終了リクエスト」でお断りする方法もあります。みんなやっていますよ。全然非常識ではないです。
クライアントはお金が返ってきますから損はしませんし、そのクライアントの案件は「ブロック」するなり「非表示クライアント」にするなりして受けないようにすればいいだけです。

その際にどうしても書けない旨を伝えて１記事分のお金を諦める。と言う選択肢もあります。お金を諦めると言えば向こうも応じてくれる可能性もあります。今回は９記事書いて初めてお金がもらえるという契約の様なのでそこは致し方ない部分もあります。

ただ進行中のクライアントさんはこの間も相談のあったクライアントです。写真だけの判断なので確実ではないですが、チャットワークのみの納品を求められる。と言う内容でした。でもチャットワーク、クラウドワークスＷで納品しないとクラウドワークスでは何もしてくれません。チャットワークのみでしたらクラウドワークスで納品した記録が残らないからです。もしもチャットワークのみの納品の仕方を求めるクライアントでしたらどうもあまり良いクライアントではない可能性もあります。

もしクライアントが拒否してもしつこく送り続けて、もしもクライアントが１週間放置したら自動的に契約終了です。

１記事ずつで契約するクライアントもいます。今後はそうゆう案件を探すのも手かと思います。お金はもったいないですが無理な案件は早めに区切りをつけて次のきちんとしたクライアントを探すのに専念された方がいいと思います。

個人的な意見ですが書いてみました。

名無しの権兵衛からのスカウトなんか100%詐欺だと思った方がいいですよ。
街で知らない人から「うまい話がある」と声をかけられてノコノコついて行くような愚かな行為です。