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質問お願いします。
クライアントより、NDA(秘密保持契約)を結ぶにあたってメールアドレスが必要になるので送ってくださいと言われました。
どこにもそのような説明はないのですが、NDAの契約を進めると途中でメールアドレスを打ち込むところが出てくるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
CW内のNDA締結ではメアドは必須ではありません。
そんなことより規約違反や有害案件に気を付けてください
やはりそうですよね。
クラウドワークス外でするつもりなのか別の意図があるのか…。
Zoomで内容を説明していただけて、その中でLINE登録をすることになり、LINEでメールアドレスを聞いてきたのでちょっと不安になっています。
業務の説明はしっかりしていて大丈夫そうではあるのですが、NDA締結はしっかりCWを通してしてもらうようにします。
ありがとうございました。
世間では詐欺師ほど「しっかり」「フレンドリー」に見せるのがうまいんですよ。
あとLINEも詐欺師の御用達ツールです。
のめりこんで騙す側になったワーカーも大勢いるので気をつけたほうがいいです。
そうなのですね。
zoomで画面共有して説明してくれて、CWのメッセージの文面も丁寧だったので大丈夫かなと思ってしまったのですが、警戒して出方を見ようと思います。
ありがとうこざいました。
ここでの受発注でNDAは必須だと思います
しかし、メールは必須ではなかったと思います。
おっしゃる通りCWうを通した第三者の承認を含むNDA契約をするのが重要だと思います。
LINEなどを利用した仕事のやり取りを薦める企業はあまり信用できません。
ああいったツールで交わした会話は基本的に契約として認められません。
何かあったら揉める基だと思います。
基本的に規模が大きめの作業依頼なら進捗を管理できるプロジェクト管理ソフトなどを利用した取引を利用している取引を選びます。
然程、大きな作業でない場合は、CWのチャットなどでCWにもやりとりが確認できる形式でやりとりをするのをおすすめします。
基本的に作業の打ち合わせなどは、第三者の承認がいたり、作業管理できるソフトで相互管理したりできる物を利用して詐欺対策をするのが利口だと思います。
基本的にLINEなどで話す内容は契約とは見てもらえません。
単なる口約束程度だと考えましょう。
CW上のチャットはCWが第三者として確認できうるので契約書にはならないと思いますが、NDAと兼用すればそれなりの意味はでるかもしれません。
LINEで打ち合わせするよりはマシです。
ソラ君さん
ご回答ありがとうございます。クラウドワークスの方でと送ってから返事がありません。
本人確認済みにはなっていたのですが、やはり怪しかったのかも知れません。
今後気を付けようと思います。
ありがとうこざいました。
ここでの契約は「業務委託契約」なので契約に関してCWは関与してきません。
ですから、第三者の確認ができるNDA契約とそのアカウントでのチャット(本人確認済みアカウント)での打ち合わせログを作るようにしましょう。
契約として認められるには本人の同意がしている事が確認できる必用がありますので同意署名のない会話では契約書として認めるかは微妙です。
しかし、NDAをかわすわけですから、そのアカウントで取引をしないと意味ありません。
連絡が途切れたということですが、騙されなくてよかったですね。