秘密保持契約書について

その仕事をやりたいなら承諾するしかないのではないですか

クライアントの素性と業務内容しだいです。
詐欺師や反社まがいが「口止め」に悪用することがありますから

NDAもできないなら、テレワークなんて足を洗った方がいいです。
貴女と同様にクライアントも貴女を信用してないわけだから。

地元でバートの仕事でも探したほうがいいでしょう。

こういう場所で仕事をすると言う事は自営業なんでね。
営業活動や信用と実績も自分でつくらないといけない。
NDAもできないで・・・信用なんてできませんよ。
協会を舐めないほうがいいです。
甘い世界ではないと思いますよ

waragura450様。
業務内容次第です。
相談しているのですから
迷っているのでは無いですか？
お止めになった方が無難です。
>対応はどのように？
◦秘密保持契約良いならYESの返答。
◦秘密保持契約嫌ならNOの返答。

拝見させて頂きました。
業務内容選んで下さい。
お疲れ様です。

顧客との秘密保持契約の締結は基本中の基本な気がしますが、とりあえず「提出」ではなく「締結」ではないでしょうか。
おそらく相手側が原文を既に上げていて、クラウドワークス上のメッセージの下部にある [秘密保持契約を締結する] のリンクを開き、必要情報を入力して欲しい、というだけの話ではないでしょうか。

基本的に、秘密保持契約書は業務を請け負うフリーランス側が出すものではなく、業務の発注者側が「こちらとはこういう条件で契約を結んでほしい」と出す法的文書です。
ですので、基本的に、フリーランス側が秘密保持契約書を「提出」するというのは、相手から受け取った秘密保持契約書に必要事項 (概ね実際の紙ベースだと住所、氏名と捺印などですが、クラウドワークス上の場合は捺印等は省略できます) を記入した上で返す話となります。

もちろん、契約書ですので内容はきちんと読んで、納得出来た上で記入しましょう。
また、疑問点などはメッセージなどで確認した上で秘密保持契約を行って問題ないです。(きちんと契約書の内容を読んでいる事も伝わりますから、相手次第では好印象になりますね)