買い付け業務

脅迫なのであさいちで警察に相談してください。
そもそも規約違反なので運営は何もしてくれません。
あと詐欺案件が見抜けないようなので早急に退会したほうがいいです（他にも違反だらけですね）。
継続すると十中八九犯罪に加担することになります。

その犯人は15日以上ログインしていないようですね。運営からBANされたのではないでしょうか。
ちなみにどのような商品を買い付けたのでしょうか？
あと代金のやり取りなどで犯人と直接契約した場合は最大100万円の違約金が発生するので
運営にも出頭したほうがいいと思います。

googleで「クラウドワークス　相談所　サプリメント」で検索して事例を20-30件みてください。
貴女が何をやらかしたのかわかるはずです。
もちろん犯人からもCWからもお金はもらえません。

「メッセージにて年明けに顧問弁護士から連絡が行くと思いますという内容が送られてきました。」

ブラック・ヤクザ・詐欺がらみで、あなたをカモにして破壊工作をする可能性があります、
あなたも、警察に今年の早めに相談してください。

ヤクザがらみの顧問弁護士が怖い手で脅しにかかってきたら、
あなたもそれを利用して逆訴訟を起こせば宜しいです。

もう、そういったお仕事は辞めて、真面目な安心な案件を手をつけましょう、
クラウドワークスは辞めた方が、あなたの場合は宜しいかと思います。

皆さん顧問弁護士は雇っていないでしょうから、知識程度に書いておきます。
まず、弁護士を使った訴訟は一般的に30万円の委任契約を締結のうえ対応します。
つまり、30万円以下の取引に弁護士を使うのは全く効率的ではないのですね。

また、普通裁判を起こす場合は、弁護士側もその裁判によって生じた利益(訴訟で勝ち取った利益や
取られそうになった利益)の20％だったか取り分を取ります。
一審を行うだけでも2.3か月かかるような案件で、たかが数万円程度の取引に弁護士は出しませんし、
むしろ弁護士側が時間のムダなので断ります。

大抵詐欺師はすぐに弁護士から連絡が入ると言ってきますが、
そんなものは送られて来てから考えればよいです。仮にCW関連で訴訟が起きたとしても
少額訴訟なので、何の準備をする必要もありませんし、仮にそんな事があれば、法テラスに相談すれば
対応してくれますから、この部分だけ覚えておいて、放置することをお勧めします。

ちなみに相手は脅迫罪に当たると思いますし、
何よりもその取引、購入する際の経費を相手が持たなければならない契約内容なので、
むしろ相手側の方が訴えられると不利だと思いますよ。
また、CWは匿名で手続きしているサイトですから、仮に訴訟をするにしても送る手段がありません。
普通はメールでなんて送りませんよ。電話またはファックス等記録が明確に残るものです。
もし訴訟をゴールとして考えているならば、内容証明(郵便)が基本です。

あなたの今までやってきた案件すべてみましたが、
おかしな、怪しい案件ばかりですね、
クラウドワークスもこういった案件は問題が出るのは分かっているはず、
ここの運営にも問題がありますね。
裁判沙汰になったらクラウドワークス自体、親身になってくれないと、
あなたの様な方がどんどん出てきますね。

私もいろいろひどいクライアントに会い、ひどい目に会いましたが、
クラウドワークスに相談すると、
「当事者間で解決してください」で、知らんぷりです、
そのくせワーカーのちょっとした事に難くせつけて意地悪を平気でやります。

ユーチューブ動画のクラウドワークスのCMを一度はご覧なったと思いますが、
あくまでもクライアント重視でワーカーはただの安くやってくれる道具なのです。

あなたの今回のおかしな事件は、ほんの氷山の一角でしかないです、
もっともっとワーカーがひどい目になれば、
「フリーランサーの危ない今後の未来」とか、マスコミなどで取り上げられたら、
クラウドワークスや他社Lも、それなりに対処に出ると期待していますが、
その前に吉田社長は、ここを解散する可能性もありますね。

ちなみにオモシロ記事があります。
クラウドワークスの吉田社長インタビュー　22年8月記事
https://newspicks.com/news/7454111/body/

「個のためのインフラになる。」だそーです。そして、このクラウドワークスは
副業を主体とした事業のような事を述べています。
実際は偽装請負と詐欺案件の宝庫。案件承認をしているクラウドワークス自身が請負・委任契約を
理解しておらず、詐欺師が多数定着している状況でどうやって2兆円を実現するのか見ものです。

この買い付け業務しかり、この手の詐欺取引はクラウドワークスに通知しても
規約上システムを提供している会社だからと突っぱねる立て付けになっています。
しかしながら、行政や官庁の視点から見ればクラウドワークスの法的責任は十分にあるでしょうから
泣き寝入りせず管理監督庁の労働基準監督局や厚生労働省にクレームを入れるのが最適です。

吉田社長の演説？インアタビュー？のサイトを見させていただきました。

●20年のサービス開始から、登録者数は5万人を超え、
今も毎月6500名が新規で登録しています。

私が入った頃は45万人でしたが、

●現在、100倍の508万人・クライアント82.1万社

ここまで大発展したのですから、
社会的責任は重大な立場にあるわけです。

ここCWは、詐欺・ステマ・怪しげな案件で一杯です、
いずれ国会でも問題視される事を期待していますが、
どうなる事やら。

吉田社長は、あのうさん臭い「サイバーエージェント」出身です。
電通・博報堂にせまる勢いのある会社との関係もある事でしょう、
いつかは崩壊する事を願うが、これら悪徳大企業は、
クラウドワークスも含め、一掃される事を願いましょう。

質問者の「買い付け業務」作業案件・・・せこい・いかがわしい・・案件・・・・・
こういった案件は何故故存在するのか？

いい加減・大企業になったのだから、しっかりして欲しい、
クラウドワークスは「社会貢献」しているのか「悪徳業者」を増幅させているのか、
改めて、基礎固めからやり直して欲しい。