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弥生の白色確定申告ソフトを使って帳簿をつけています。
帳簿のつけ方なんですが、
クラウドワークスの手数料込みの金額って入力しなくていいんでしょうか?
(クライアントさんが実際に払った分)
源泉徴収はクラウドワークスの方でチェック入れていないので、弥生の方もチェック入れていません。
私の銀行に振り込まれた分のみ(手数料抜いた分)を売上として、記録しています。
帳簿の書き方はそれでいいんでしょうか?
帳簿ができたら税務署に聞きに行こうと思っているんですが、弥生の有料電話サポートやチャットサポートを利用したことある方いますか?
そこで聞けばわかるんでしょうか?
使った方いれば、分かりやすかった、とか、結局税務署行ったとか、感想聞きたいです。
弥生の白色確定申告ソフトですか・・・・
弥生の青色確定申告ソフトは以前東京に入る時は使ってました。
弥生の白色確定申告ソフトって検索したらありましたね・・無料ですね
サポートは無料なのにありましたね。
https://www.yayoi-kk.co.jp/contact/
ここにご相談ください。
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ちなみに私は青色申告はブルーリターンというのに代わりましたが、
基本的な所は同じです。
私の場合は収入になる帳簿入力欄(普通預金出納帳・楽天銀行)には、
●月●日 売上 クラウドワークス(デザイン代) 金額
上記で宜しいと思いますが、金額ですが、振り込まれた金額で宜しいです。
クラウドワークスでの源泉徴収票ですが、クライアントの住所も会社名・名前など分からず、
また、ワーカー情報も分からず、お互い分からないので、源泉徴収は無死して宜しいです。
本来なら両方の個人情報を把握しているクラウドワークスが源泉徴収票を発行するのが理想ですが、
クラウドワークスという会社も他社ランサーズもかな、まったく関係無いのが現実です。
これからのクラウドソーシング社の課題だと思ってます。
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最後に白色の場合は税務署に行って担当者に聞けば、いろいろ教えてくれた記憶があります、
当時は会社を辞めた後で、その会社からの源泉徴収票を持って行き、すぐすみました、
私は府中にある武蔵野府中税務署でしたけど、1月中に相談しに行き、2月15日過ぎに確定申告
を完了させました。
ついでに「屋号」申請もしましたけど、承認には3ヶ月程かかるので、翌年から青色申告しました、
ちなみに青色申告は難しいです、何故ならば「簿記」知識が無いとわからないです、
ですので、簿記の資格は必要ないですけど知識だけでTAGかな15000円位で勉強して、
翌年の青色申告に備えました。
あなたも白色から青色に代わる可能性があるなら、簿記知識を得てください。
いろいろ書きましたが、少しでもご参考になれば幸いです。