テストライティング合格なんですが・・・

YouTubeの案件は、ほぼすべて詐欺案件と見た方が宜しいです。

ここの運営も詐欺・闇バイトに協力しています。
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ここのすべての案件がおかしいです、他も危ないのが沢山あります。
システムもなんか悪い事をやっている様子な気配がします。
特にクラウドワークス関連会社も含め闇バイト・詐欺案件だけに、
なりつつあります。

私も5月頃からここを引っ越す予定です、ここは腐っています。
現在進行中の仕事が2件ありますが、
納品で報酬が振り込まれたら撤退します。
あなたもここを辞める事をおすすめします。

私は事務作業界隈にいる者です、いわゆる簡単在宅ワークカテゴリですが案件に応募→「いつから稼働可能ですか？」→返信→音沙汰なしはしばしばありますね…

質問者様は野球のYouTubeシナリオ案件を契約されているのですか？テストライティング報酬が約1000円のようですが1案件ごとに検収といった形でしょうか？

テスト案件は検収されましたか？

テスト案件合格後に納品し検収作業に入って、2週間も経っているのであればクラウドワークス事務局に連絡をすれば良いと思います。事務局からクライアントに連絡が入りそれでも検収されない場合は事務局から強制的に検収されるという仕組みになっていますから。

どの案件か把握できておらず恐縮ですが…テスト案件は検収終了済みの場合を私なりに書かせて頂きました。
継続ありと記載されている案件でも毎回継続案件が来る保証はないと思います、このような媒体での働き方は業務委託ですし雇用契約書等があるわけでもないですし。クラウドワークスの契約で追加したチャットワークアカウントももう連絡がなさそうならコンタクトを解除しています。
自分がこなせる業務量を理解して常に案件探しはした方がよいと思います。

「継続は高額」というエサでワーカーを釣って、
テストと称して安値で仕事をさせる、高額の継続契約はしない。（最初から高額の継続契約をする気はない）
というのは、ここではよくあることです。

金払いが良いクライアントなら、
（初回は少量の案件にするだけで）初回から適正価格の報酬を支払います。
少なくとも
「継続は高額」というエサでワーカーを釣る
ことはしません。

【長期契約も可能◎】野球好き優遇/Youtubeシナリオライティングの依頼

https://crowdworks.jp/public/jobs/9201244


クライアント名：GMG(ジーエムジー)

https://crowdworks.jp/public/employers/3914401

発注ルールチェック未回答
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【 依頼内容 】

・1文字あたり0.8円
・台本：8,000〜20,000字想定
・ジャンル：野球
※例)10,000文字の場合『一件8,000円』

・報酬タイミング：納品時に発生します＋振込は翌月末
・初回はテストライティングとして短い台本を1,100円(税込)にてお願いします。
・完了後に採用した後は上記の報酬にてお支払いします。

・行う作業は台本の本文のみ
・基本的に書いていただきたい見出しやイメージは毎回共有します。

【 必要条件 】

・納期を守れる人
・受けた案件を投げ出さないこと
・報連相を行える方
・やり取りはLINEオープンチャットで行うこと
・月に5本以上納品できる人

※本件に関しては別途誓約書を用意いたします。
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CW運営はクライアントには甘いです、ワーカーは餌です。

それを頭にしっかり入れて、やらないと馬鹿を見ます。

クラウドワークスが後ろで保護しているのが分かります。

よくあることだったら納得できるんですか？
継続できたとしてもアフィリエイト収益を目的としたような業務は止めた方がいいです

合格や、次の仕事の話が出てからなぜか連絡が来ない、ということは今までに数件ありますよ。
残念ながら途中でポシャったのだと思います。
相手もプロジェクトをしたくても、資金面が潤沢でなかったり、構想段階で他の仕事が出てきたりした場合はどうしようもないかもしれません。
なのであまりに期待しすぎない方がいいと思います。
個人的には、２週間連絡無いならこちらから問い合わせてみた方がいいです。
「あれから仕事の件ですがどのようになりましたでしょうか。スケジュールを押さえておりますが、もし仕事の継続が難しい場合、他の仕事を受け入れようと思っておりますので、ご連絡いただけましたら幸いです。一週間ご連絡がない場合、今回はご縁がなかったものと考え、他の仕事を入れますので宜しくお願いします。」みたいな感じでいいと思いますよ。

他社Lを見習いなさい、CW運営の糞友！

https://info.lancers.jp/29940?ref=notification

よくあることかどうか、ということであれば、ないことはない、というくらいだと思います。
継続の仕事を匂わせて、テスト分の仕事しか発注しないというのはよくあることなんですが、そのテストの内容が「テスト用の短いもの」の作成になってる場合は、テストだけ発注してもクライアントに利益がありません。
このタイプのテストは、単純にライターのスキルチェックをしているだけだろうと思います。

スキルチェックだけして、実際の仕事の依頼をしないというのは、クライアントの進捗になにか問題が発生しているのかもしれません。
ライターは見つかったが、動画の作成者が見つからないとか。そもそもの企画を練り直している、中止した、などなど。

テストライティング合格＝＞クォリティーの高いライティングをしていただくためのステップアップに、教材を買えば、ギャラUP「詐欺」なんていうのは、しょっちゅうです。

非対面型のプラットフォームでは、本人確認していないクライアントも多数います。

本人確認しなくても発注できることを悪用する人もいますので、これを経験にして、次回から慎重にすればいいと思います。

当方も、もう何度もいろいろなパターンで失敗しています。

作業料は受け取れず、経験値だけが残るだけですが、くじけずに次のお仕事に取り組みましょう。

プラットフォーム側にとっても、損失になっているはずなのに、いつか、プラットフォーム側がシステム設計をちゃんとやってくれるのを待つほかないでしょう。

そのうち人工知能がサポートしてくれる時代が来ることでしょう。