「源泉徴収をしてもらう」が応募時の初期設定に変更されている？

>あとインボイスからみで国からの指導
それが理由かもしれないですね。

よく分からない人ほど、初期設定のままにしやすいので。
源泉徴収義務者でない個人クライアント（＝よく分かっていない人）と
よく分かっていない新規ワーカーの契約で、
いつのまにか源泉徴収されていて、源泉徴収したお金が納税さていない…というトラブル（源泉徴収する詐欺？）が多発するのではないか？
と危惧しています。
（源泉徴収義務者であるクライアント＝よく分かっている人　のはずなので）


あと、
源泉徴収する＝契約完了後、源泉徴収に必要な本名と住所がクライアントに開示されます。
が初期設定だと、
詐欺にひっかかったよく分かっていないワーカーの個人情報が、詐欺クライアントに通知されやすそうで、
怖いなと思いました。

>CWが徴収を代行すればいいと思います。

そうですよね。
インボイスも仲介会社としてクラウドワークスが発行するので。
（国に要望を出して）源泉徴収&納税もクラウドワークスが代理やればいい、と私も思います。


個人のよく分かっていないクライアントが（初期設定のまま）いつの間にか源泉徴収しても、
納税せずに放置しちゃいそうですしね。
そうなると、ワーカーは損金扱いするしかなく、所得が減るので、
★国としても所得税が少なくなる★　のに。

悪いことだらけで、メリットが見えません。


あと、システム的に勝手に
（源泉徴収税の納税に必要な）ワーカーの住所氏名はクライアントに通知されるのに、
（確定申告に必要な）クライアントの住所氏名はワーカーに通知されない。
というのは不都合が大きいのに、
いつまでも放置されるのが不思議です。
自働通知されるなら、お互いに通知するべきだと思います。