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納期間近になると発注者より開発者のほうが強くなります。
だって、納期間近に逃げられたら困るからです。
その弱みにつけ込んで「値上げしないとシステム開発を放棄する」はクラウドワークスさん的にはOKですか?
もしかして、民事訴訟できない外国人のワーカーさんの中で、この手法でお金を稼いでいる人がいますか?
中途解約に応じるために、お金を要求されたこともあります。
(他の契約者がいると契約成立しにくい弱みを知っているから)
前回とは別の詐欺師に遭ったのですか?
常識で考えれば分かりますが、身元の不確かな相手との取引は危険を伴います。
なおCWは詐欺師と利害が一致していますから見て見ぬふりをしています。
ありがとうございます。
また別の方です。
まだ断定はできませんが、仕様書をダウングレードを飲んだ翌日に
値上げを要求しています。
「見積もり額が少なすぎます」
という不満が来たので、仕事を取るときと開発者は別の人かもしれません。
(翻訳間違いのレベルではないかと思います)
>CWは詐欺師と利害が一致していますから見て見ぬふりをしています。
前回の件も、一度もクラウドワークスさんから連絡はありませんでした。
詐欺師と一体と書かれて、気付きました。
悪意で考えるなら、利害は一致します
応募する方って、もしかして、ほとんど外国人なのでしょうか?
日本人を見分けようとしても、そもそも日本人がいない可能性があると思いました。
詐欺師=外国人とは限りませんが、うまい話には裏があるという一般常識に倣って行動すれば危険は避けられます。
日本の社会では気が付きにくいのですが、社会は性悪説で成り立ってるのが常識です。
履歴書に住所氏名、経歴を書かない人はバイトでも採用されません。