プログラムソースコードの納品タイミングについて

こんにちは。
参考になりましたら幸いです。

（Q)皆さんはどのようにリスク回避しているのでしょうか？

（A)あなたが心配しているのは、共有できるようにした結果、相手に情報を持ち逃げされるリスクですよね？
私はプログラムの仕事は一切分からないのですが、実はライティングにも同様のリスクが存在します。
Googleドキュメントでの原稿持ち逃げです。
ワードでの納品の場合は一緒に納品ボタンを押せるのですが、Googleドキュメントで相手からリンク先を教えられた場合、途中で連絡が付かなくなると原稿を全部持ち逃げされる可能性があるのです。
そういうことで、仕事をする側としては「相手の過去の評価や評価コメントで揉めたかどうか、プロジェクト完了率」で信頼できる相手かどうかを確認します。
あなたの現在の仕事ですが「2023年09月06日(水) 〜 現在」のお仕事の場合、
○総合評価4.9
○プロジェクト完了率92 %
△揉めた評価コメント1件「要件や仕様がよくわかりませんでした。」
◎会社概要にURLがあり、リンク先に住所代表者氏名電話番号がしっかり載せられている
以上のことから今回は「比較的良質で信頼がおけるクライアント様ではないかと思われる」と感じました。
ただ私は、あなたと企業間で仕事上でのメッセージのやりとりを見たわけではないので、いい業者かどうかの判別はきっぱりと出来ません。
あなたがどう感じたが、で決断するといいでしょう。
一度相手の過去の評価コメント60件分を見て、信頼できる相手かどうか見定めてみてからソースコードをあげるかどうか決めてみてはいかがでしょうか。

他にプログラムの仕事をしている方からのレスがあるといいですね。