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募集終了前にサービス外連絡申請が降りて、面談をしました。いざトライアルをして頂くことになったのですがその間に募集が終了してしまい、仮払い、作業開始ができません。どうすれば良いですか。
こんにちは。
1つ質問があるのですが、あなた自身がワーカー(受注する側)なのか、クライアント(発注する側)なのか、この文面だけではわかりません。
というのも、プロフィールを見たところ、普段は発注する側ですが、過去に受注する側もなさっていたようですので。
前提が分かると皆さんもレスしやすいので、今回はどちらの立場でお悩みなのか教えていただけますと幸いです。
決定したワーカーにオファー(この人に仕事の相談をする)を出せばいいだけです。
ちなみにトライアルとはどのような業務でしょうか?
あとトラブル回避と信用向上のために会社概要をキチンと記述した方が良いです。
どこの誰だかわからない人間と何の商品を取り扱うか分からない業務なんて怖くてできません。
お二人ともご回答ありがとうございます。
まず、こちらが発注者です。
そして、応募者多数だった後に、募集をやめた、というか非表示にするという操作をしたら、応募者0のまま案件完了の表示のみが残ってしまい、応募者のリストはメッセージだけ残っています。なので、今回トライアルをしていただくことになったワーカーさんのメッセージページにオファーを出せるボタンはありません。
そして会社概要を記載すると言っても個人事業主として登録しています。個人ベースの依頼はNGなのでしょうか。今まで何度もCWで依頼していますが。
補足レスありがとうございます。
発注者さんだったのですね。
「みんなのお仕事相談所」の項目にあなた様の質問が「受注者からの相談」と表示されており、さらに数年前に受注したことがあるため、現在発注者様のようですが、今回どちらの立場なのか分からなくなって質問してしまいました。
(Q)応募者多数だった後に、募集をやめた、というか非表示にするという操作をしたら、応募者0のまま案件完了の表示のみが残ってしまい、応募者のリストはメッセージだけ残っています。なので、今回トライアルをしていただくことになったワーカーさんのメッセージページにオファーを出せるボタンはありません。
(A)応募してきた方に、新しく「仕事の相談・スカウト」をしたらいいと思いますよ。
まず、上の方にある「仕事管理」をクリックし、あなたが募集した仕事の「募集要項」のページに移って下さい。
下の方に「最近応募したクラウドワーカー」の一覧が出ます。
そこで、あなたが引き続き契約したいと思う方をクリック。
「ワーカープロフィール」が出るので、ここから右上の方にあるオレンジ色の「この人に仕事の相談をする」をクリック。
こうすることで相手に「仕事の相談・スカウト」という形で新しいメッセージを送ることが出来ます。
そして、話し合いをして金額交渉など前回の続きをしてから「新しい条件を提示する」で金額などを提示して、向こうが同意したら契約→仮払い→納品→検収、という風に進むでしょう。
(Q)会社概要を記載すると言っても個人事業主として登録しています。個人ベースの依頼はNGなのでしょうか。今まで何度もCWで依頼していますが。
(A)個人事業主としての募集は可能です。
もし仕事の募集のNGについて不安になったら、こちらの「仕事依頼ガイドライン」をご確認してみるといいでしょう。
https://crowdworks.jp/pages/guidelines/job_offer
ご回答ありがとうございました。
お伝えいただいた方法ではなかったのですが、なぜかその希望の方と契約できました。
クラウドワークス、まだよくわからず手探り状態です。
事業形態についてですが、個人事業主でもokとのこと、良かったです。
私の理解では特に個人事業主でなく、単に個人としての依頼も可能だと思っていました。
単純に自分にはできないことをできる人を探して依頼する。そのための仲介サービスがクラウドワークスだと思って利用してきました。そのために支払いにもエスクローが使われているとの理解です。
いずれにしてもご教示ありがとうございました。
ご報告有り難うございます。
無事に契約できて良かったですね!
話し外れますが、個人的意見です
> 私の理解では特に個人事業主でなく、単に個人としての依頼も可能だと思っていました。
ここで詐欺や闇バイトに巻き込まれるワーカーやクライアントの9割以上が「匿名(だと思っている)」である事実から、私はその構造自体が社会問題の大きな原因だと思っています。現実社会では高校生だって匿名ではバイトすらできません。
確かにそうですね。ワーカー、クライアントの双方でしっかり本人確認を済ませた上で、個人という立場でも発注、受注をすることが大切ですね。
ちなみにCWの本人確認はあまり意味がありません。
契約当事者間でしっかり相手の「身元」と「信用」を確認するのが契約の基礎です。
こっそりお金儲けを考えるような輩にはロクな人間が寄ってきません(リスクを排除してるつもりで、逆に悪人を呼び寄せてます)。