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違反案件についてはよくある質問の「【共通】違反のお仕事とは」をご覧ください。
また、違反報告についてはよくある質問の「【共通】違反報告とは」をご確認ください。
先日クラウドワークスにて契約した方から納品された動画をWEB広告に出稿していたところ、第三者から著作権侵害を侵しているため取り下げるように連絡がありました。
このような場合、取り急ぎ広告は取り下げるとして、どのように対応するべきでしょうか。
また、このような権利侵害が発生しないよう、発生したとしても発注側が被害を被らないように事前に契約書締結などやるべきことはありますでしょうか。
こんにちは。
それは大変なことでしたね。
あなた様の会社概要から過去の発注状況を見たところ、相手はプロクラウドワーカーの様子。
確かに実績や経歴もしっかりしており(あくまで自己申告ですので、どこまで信じて良いか分かりませんが)この状態なら、信用して契約してしまうでしょう。
「こんな人だと見抜けなかった」と落ち込まないで下さいね。
多分、この経歴の人なら信じてしまったと思います。
(Q)このような場合、取り急ぎ広告は取り下げるとして、どのように対応するべきでしょうか。また、このような権利侵害が発生しないよう、発生したとしても発注側が被害を被らないように事前に契約書締結などやるべきことはありますでしょうか。
(A)こればっかりは、相手の悪意ですので事前に見抜くことは難しいでしょう。
契約を結んでも、いくら言っても、騙してくる人はいるので時の運ということもあります。
とはいえ、募集時に「他者の動画などを転用するなどの、著作権違反行為は禁止です」と但し書きしておくのもいいかもしれません。
また、たとえばですが、今後はNDAを締結するといいかもしれません。
募集時にも「契約の際に、NDAを結ばせていただきます。」と注意点を記載しておくといいでしょう。
詳しくはこちらをご覧下さい。
クラウドワークス内でテンプレのNDAがありますので、それを用いて契約するのです。
【クライアント】秘密保持契約(NDA)の締結について
https://crowdworks.my.salesforce-sites.com/faq/articles/FAQ/10037/?q=NDA&l=ja&fs=Search&pn=1&id=kA010000000UKA3&url=10037
【共通】秘密保持契約の内容について
https://crowdworks.my.salesforce-sites.com/faq/articles/FAQ/10045?l=ja&url=10045
被害額が大きいようでしたら、弁護士に相談してもいいかもしれません。
弁護士の知り合いがいないようでしたら、弁護士ドットコムで公開相談して、親身になってくれた方に依頼するのもいいかもしれないですが、いずれにしても着手金がかかります。
この辺りをどうするかは、あなた様次第と言えます。
ただ弁護士は初回相談無料の所もあるので、相談してみるのもいいかもしれません。(ただ、向き不向きがあるので、そこはホームページなどで確認するといいでしょう。)
大変でしたね。
あなた様のご心痛がいかばかりか、お察しいたします。
どうぞ嫌な思いをなさったあなた様に、良いことがありますように心よりお祈りします!
著作家侵害の罰則をご存知でしょうか?
10年以下の懲役or1千万円以下の罰金orその両方という「大変重い罰則」です。
比べることではないかもしれませんが、殺人事件は基本的に「3人以上殺すか、手口が非常に残忍か」でなければ成立することはありません。
基本的に「1人殺しただけでは殺人罪になることはほぼない」でしょう。
そして基本的に殺人罪は5年以上の懲役ですから、個人的には「軽いな」と思ってしまいます。
それに対して「著作権侵害はたいへん重い罪」です。(比較することではないと思いますが)
基本的には「著作権侵害は大変な罪」ということを、こういう仕事をしていれば「知らないはずはない」と思いますが、時々「知らない人」が居るらしいです。
(そもそも著作権絡みの仕事をしているのに知らない人が居るのか?と信じられませんが)
TV CMでも頻繁に流れるように「著作権侵害はたいへん重い罪・・・捕まるよ、マジでと言っているように」ですので、まずはその罪の深さを知って貰う必要は有ると思います。
(二度と著作権侵害を起こさないよう言い含める必要がある)
まずワーカーに「著作権侵害があった」ことを伝え、どこかの動画をパクったのではないか?から始まり、著作権侵害の罰則を提示(10年以下の懲役or1000万円以下の罰金orその両方・・・もし法人の場合は罰金は1億円以下)して、著作権侵害で訴えられたら大変な損害を受けることを伝え、その責任はあなたにあることを伝え「賠償責任はあなたに有る」とはっきり伝える必要があります。
多分あなたは個人なのでしょうから「請求されても応じられない」と思いますから、その事実をハッキリ伝えましょう。
まさか自分が著作権侵害に抵触するとは思わなかったことは伝えましょう。(ワーカーを信じていた)
大切なのは「著作権侵害は親告罪である」ということです。
つまり「相手が訴える必要はなく見つけたら告訴される(例えば歌の歌詞・売れた本の文章など有名なもの)」「相手から訴えられたらまず負ける」し、親告罪ということはつまり「相手が訴えなくても発見されたら自動的に犯罪者として告訴される」と言う意味です。
まぁ通常は「訴えられることはない」ですが、でも相手次第なので「大丈夫」とは言えません。
今回は訴えられる可能性が非常に高いわけですから、対抗手段を考えなければなりません。
そういうこともワーカーの方に伝え、損害賠償請求が来ても自分は支払えないし「責任はあなたにある」ということをまず伝えて、相手には「採用した人物が著作権侵害を起こした」ことを伝えた上で、まずは謝罪しましょう。
そして、責任は作成者に有ることを話しましょう。
幸いなことにというか、著作権に対する考え方が昔は「納品と同時に著作権も移動する」事になっていましたが、今は「本人との取り決めで基本的には本人に著作権があるが、もし取り決めで「著作権は移譲してもらう」と決めてあったら著作権はあなたに有るので、まず著作権を誰が持っているかを確認」してください。
ただその条文が消されているので、ひょっとしたら今は「本人に著作権が有る」可能性が高いです。
あなたが「著作権は渡してもらいます」と言ってなければ、著作権は「作った人」にあります。
もしあなたが著作権を持っている場合は「あなたに請求」が来ます。
嫌な言い方ですが、罰則では「1000万円以下の罰金」となっていますが、実際によほど有名な動画でもない限りは1000万円の請求が認められることはあまりありません。
大抵は数百万円程度らしいですから、その辺りも弁護士さんに相談しましょう。
また運営にも「著作権侵害があったので訴えられるかもしれない」ことを伝え(何もしてくれないと思いますが)一応指示を仰ぎましょう。
場合によっては「顧問弁護士を紹介」してくれるかもしれません。
naviさん、言ってることの意味が分からないので説明してもらっていいですか?
>大切なのは「著作権侵害は親告罪である」ということです。
つまり「相手が訴える必要はなく見つけたら告訴される(例えば歌の歌詞・売れた本の文章など有名なもの)」「相手から訴えられたらまず負ける」し、親告罪ということはつまり「相手が訴えなくても発見されたら自動的に犯罪者として告訴される」と言う意味です。
と発言されていますが、「親告罪」とは、当事者が告訴をしない限り、検察が起訴できない罪のことを言います。どこの説明を読んで親告罪を、「相手が訴えなくても発見されたら自動的に犯罪者として告訴される」と解釈したんですか?
被害当事者以外は告訴できませんし、被害当事者以外が行えるのは告発です。
>嫌な言い方ですが、罰則では「1000万円以下の罰金」となっていますが、実際によほど有名な動画でもない限りは1000万円の請求が認められることはあまりありません。
これもよくわからないんですが、罰金を請求するってどういう意味なんでしょうか。
罰金は刑罰として与えられるものなので、民事訴訟で請求できるようなものではないですよ?
1.その第三者からの著作権侵害の報告が事実なのか、自分で確かめる。
また、いたずらでないのなら、報告者は、誰の何と違反しているのか? 言えるはず。
他で同じ絵が、既に使われていたとしても、有料やフリーの素材である場合がある。
証拠が見つからなければ、広告を出し続けて、様子見。
第三者からの報告が多くから出されるのなら、可能性が高くなる。
2.証拠が見つかれば、依頼者に報告し、相手の言い分を訊いたり、
問題部分を修正させる。
「運営に報告する」「世間に公表する」など言えば、
相手は、仕事を得る場所や、信頼を失いたくないはず。
3.問題が解決しないならば、クラウドワークスの運営に報告。
こんにちは。
先日レスした者ですが、ひとつ気になったことがあります。
著作権違反は事実だと思われますが、もしかするとワーカーさんは故意にやったのではなく、たまたま偶然一致した可能性も0ではないかもしれません。
とりあえず、相手に質問や著作権違反の報告だけでもしてみてはいかがでしょうか。
もし謝罪の意志なしなら(例:突然ブロックされる等)、相手の態度をクラウドワークス事務局に違反報告という形で相談してもいいと思います。
問い合わせ先が分からなかったので、こちらはワーカー向けですが、ここのリンク先のオレンジの「お問い合わせ」から、
「契約したワーカーに、著作権違反の成果物を提出されてしまい、知らずに公表したため広告撤回などの経済的な被害が出てしまいました。本人にも著作権違反に対する認識や確認を求めたのですが、全く誠意がありません。この○○というワーカーに対して、同様の詐欺行為を行わないように忠告などの処置を、クラウドワークス事務局でも出来ないでしょうか?同様の詐欺行為を行っている可能性もありますので、何卒対処をお願いします。」
という風に、相談してもいいと思います。
(おそらく何もしてくれないですが、同様の被害が複数ある場合、メッセージ制限などを課す可能性もあります。)
【クライアント】第三者の権利の侵害あるいは侵害の恐れがある仕事
https://crowdworks.my.salesforce-sites.com/faq/articles/FAQ/10593/?q=%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9&l=ja&fs=Search&pn=1&id=kA0100000005qI0&url=10593
でもワーカーさんも知らずにやった可能性もありますし、詳細なチェックをしなかったあなた様の責任もあるかもしれません。
しかし故意にやったのなら、本当にあなた様がお気の毒です。
とりあえず、本人に質問だけでもしてみてはいかがでしょうか。
もし余計なアドバイスでしたら申し訳ありません。
付け足しですが、2018年末のTPP11協定発効以来、日本でも海外と同様に著作権違反は非親告罪化することになったと思いますが。