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違反案件についてはよくある質問の「【共通】違反のお仕事とは」をご覧ください。
また、違反報告についてはよくある質問の「【共通】違反報告とは」をご確認ください。
応募後、つぎのメッセージを受け取りました。
契約フォームで氏名、メールアドレスを入力することは普通でしょうか。
何分初めてなのでお答えいただけると幸いです。
▽今後の流れ
・クラウドワークスのシステムから契約への同意をお願いいたします。
・契約後、アカウントとマニュアルの配布を行います。その後、10問の練習問題を解いていただき、お仕事スタートとなります。
・入力画面上で業務委託契約を締結していただきます。アクセス後、契約フォームにて氏名、メールアドレスをご入力いただくことになります。
クライアントが用意している契約書で契約を交わすということであれば、氏名等を聞かれるのは普通のことだとは思います。住所なども含めて。
ただ、ちょっと気になる点があるので、その仕事が怪しいものでないとは言い切れません。
1,どのような内容の仕事かは存じませんが、練習問題を解いてスキルチェックをするというのは理解できます。しかしそれは、契約を交わす前にやるべきことであって、契約をしてからスキルチェックをするというのが不自然に思えます。
2,契約の内容がなにか特別なものでないならば、わざわざ契約書を交わす必要はなく、クラウドワークス上で契約の手続きを取るだけで済むはずです。その仕事は、クラウドワークス上で完結できないようなタイプの仕事なのでしょうか(初心者だとそれがわからないかもしれませんが)。
通常、クラウドワークスで仕事をする際には、クライアントが準備した契約書にサインするという手続きは発生しません。少なくとも私は、一度もしたことがないです。
なにか込み入った内容の仕事の場合にはそういうケースもあるのかもしれませんが、率直に言って、実績0でプロフィール欄に何も書いてない人にそのような仕事を打診するクライアントが実在するということは、私は信じられません。
警戒心を最大レベルに高めて応対することをおすすめします。
こんにちは。
メールアドレス、ということは、本来「サービス外連絡申請」をしないといけないのですが、相手はしそうな雰囲気ですか?
何か引っ掛かります。
個人情報を相手に渡して良いかは、クライアントが信頼できそうかどうかにもよります。
詐偽クライアントなら、あなた様の個人情報を聞き出した上で、理不尽な内容の業務委託契約を結ばせる可能性も0ではありません。
もし不安でしたら、仕事名を書いていただけましたら、その内容を見てから大丈夫かどうか見ることもできますよ。
ちなみに
・募集要項(業務内容、価格、文章が翻訳アプリを使ったかのようなおかしさはないか、等)
・クライアントのプロジェクト完了率
・クライアントの過去の評価コメント
・クライアントの★
・クライアントの募集回数(数十あるのに一件も契約してないなら、キナ臭い)
等からある程度推測できます。
みなさま、ありがとうございます。
初めてなので判断が付きません。
本当ならクラウドワークスに確認したいのですが、どこから質問すべきかも分かりません。
どうしても判断がつかない場合は、脱会も検討したいと思います。
ありがとうございました。
普通の詐欺案件ですね
見分けられないなら脱会をオススメします。
初心者です。以下の文章は別のクライアントからのものを簡単にしたものです。
気になるのは4の名前とメールアドレスの入力です。
これだとクラウドワークスを間に入れる意味はあるのでしょうか。
ご不快な思いをさせてしまいましたら、申し訳ございません。
1.ワーカー様から報酬2円で契約申し込みを行う
2. 「サービス外連絡申請」を承認
3. URL、ID、PASSが届く
4. 「 業務委託契約 」「プロフィール画面で名前・メールアドレスの入力」「メール認証」を行う。
5. 練習問題(10問)を解く
6. 本番作業開始。
そうですか、ありがとうございます。
契約前でよかったです。
クラウドワークスに改めて問い合わせたいと思います。
補足レス有難うございます。
それなら詐偽でほぼ間違いないですね。
応募取り消しをしてみてはどうでしょうか?
質問とは直接関係ないんですが。
>以下の文章は別のクライアントからのものを簡単にしたものです。
これって、最初の質問に書かれてたのとは、別なクライアントという意味ですよね。
契約後に練習問題を解くとか、業務委託契約書だとか、名前を聞いたりだとか、よく似てますね。これは、別なアカウントのクライアントではあるが、中身は一緒ということなのか、あるいはこういうのが最近流行ってきてるということなのか。
自前の契約書で契約を結ぶことで、あとで難癖つけやすくしてるんだろうなという気はするので、契約書の文言はきっちり把握するようにしないと危ないですね。
練習問題になんの意味があるのかがよくわからないんですが、
1,スキルチェックを実施することで、スキルが必要であることをアピールすることができ、実際に何かしらの仕事をする案件であると安心させることができる
2,練習問題を実施する(と称する)サイトにアクセスさせること自体に意味があり、それ自体に有害な影響がある
あたりでしょうか。伝えられるURL自体が有害である可能性まで考えると、クラウドワークス外での接触の危険性がだいぶ上がってしまいますね。
私は常々、悪質クライアントが色々とやり方を工夫している雰囲気を感じているのですが、これもその一つ、新しい騙し方の試験運用のような気がしなくもない。
業務委託契約書を持ち出すのは、合理的に氏名を聞き出すための口実かなぁ。
「夜中に連絡しづらいので」を口実に既婚者・子どものいる人を排除しているのと同じような発想な気がします。
質問への回答にはなってなくて申し訳ないんですが。
見てくださり、ありがとうございます。
文の内容については、その通りです。
別の方の案件で似た文なので、聞いてみました。
クラウドワークスを間に入れることで安全だと思っていたので、直接氏名とメールアドレスをやり取りするなら、クラウドワークスじゃなくてもいいのかなと考えました。