「みんなのお仕事相談所」では、ユーザーさまのご依頼の相場や製作期間、
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違反案件についてはよくある質問の「【共通】違反のお仕事とは」をご覧ください。
また、違反報告についてはよくある質問の「【共通】違反報告とは」をご確認ください。
海外在住でクラウドワークスを利用している人はPayoneerを利用している人が多いと思うのですが、未出金のページで不具合(?)を問い合わせしたらいきなりPaypneerが使えないと言われ焦っています。
前はPaypalを利用しており、Paypalが使えないからPayoneerを登録したのにと少し腹を立てているのですが、一応他の海外送金でも利用できる(と言っても責任は負わないらしいです)と言われたのですが、Payoneer利用している方はどうされました?
一応クラウドワークスに再度問い合わせしようと思いますが、早く言ってよと思いました...(愚痴申し訳ない)
こんにちは。
どうやらそうみたいですね。
複数の方が困ってるみたいです。
クラウドワークスとペイオニア間で、何かトラブルでもあったのか、どうしてダメになったのか、きちんとクラウドワークス事務所から説明してほしいですね。
海外在住の皆さんが他に受け取る手段について、私もまだ情報を得られてないため、助言できずにすみません。
情報収集してるのですが…。
ただ、これはペイオニア利用者が声を上げるしかないです。
何人もの方が「別の振り込み可能な銀行を教えて下さい!」と問い合わせをしない限り、クラウドワークス事務所は動かないと思います。
何回か問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
ezukiさん、いつもメッセージありがとうございます。
そうなんですよね。前のPayPalでも殆どの方が停止されると聞いて諦めてしまった人たちが多いので、今回の件はそのままにするのは良くないと感じています。
なので根気よく問い合わせをしており、このページを見て同じ問題を抱えている人がいたら是非とも問い合わせして力を貸して欲しいと感じております。
無意味かもしれませんが、この件についてペイオニアとWISEに問い合わせしてみます。
特にペイオニアとクラウドワークスに何かしらのトラブルがあったと感じているので...
ハオリさん
こんにちは。
私は、クラウドワークス様に登録した時には、ペイオニア様に登録して報酬を受け取る様にと言われましたので、2年ほどはペイオニアで報酬を受けていました。
ですから、突然保留になり問い合わせもなかなか答えがなくて、この時点で直ぐクラウドワークス様確認すればよかったのですが「ペイオニアとは提携していない…」と言われたことがあったので、後回しにしていました。
ですが、クラウドワークス様とペイオニア様に連絡しました。
クラウドワークス様には、
私の方からは、在住先の自分の口座に送っていただくことはだめでしょうか?
一旦、日本の家族の口座に入金してもらえないか?
と送ったところ(多分3回位送っています。)この内容が2から3回来ました。
クラウドワークス様の回答は、(短いので全文載せます。)
「ご連絡ありがとうございます。
クラウドワークス事務局です。
このたびは、Payoneer口座への報酬お支払いに関して、お客様にご心配、ご不便をおかけしており大変恐縮でございます。
当サービスでは日本の口座のみご登録が可能な状況ではございますが、他にできることが無いか確認を進めています。
恐れ入りますが、今しばらくお待ちいただけますようお願いいたします。
また、Payoneerから保留となっている報酬について、前回のご連絡と重複いたしますが、Payoneerからクラウドワークスへの返金が一部確認できております。
しかし、どのユーザー様に対する返金であるかの照合に時間をいただいている状況です。
お待たせしてしまい大変申し訳ございませんが、照合が完了次第、改めてご連絡いたしますので、こちらにつきましても今しばらくお待ちいただけますようお願いいたします。
ご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解ご協力のほどお願い申し上げます。
クラウドワークス事務局」
そして、ペイオニア様にも、何度も受け取れない理由を聞いたところ(これも、なんども送りました。)
すると、担当者が日本の方に変わりこのような文章が送られました。
長いので関係の有る所だけコピペします。
「Payoneerが資格を持つ資金移動業者であること、活動を行う上では業界の規則そして資格を持つ国々での規律に準じて活動する必要があること、は先のメールで触れました。お金を扱う業者における規則や各国での規律は、世界の情勢に従い変化します。自ずと規則規律内容に変化が生じます。これまで良しとされていたものがそうではなくなることは、資金移動業者 業界のみならず、あらゆる場面で起こり得る状況だと考えます。
繰り返しになりますが、これまでに申し上げた内容以外、「クラウドワークス」社からの支払いに関しての詳細は開示できませんこと、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。
最後に、「クラウドワークス」社はPayoneerと正式な提携関係を結んでいる企業ではございません。それゆえ、「クラウドワークス」社からの、受取アカウント経由での支払いでは審査が行われます。
よろしくお願いいたします。
とのことでした。
毎回、審査はしていたようですが、ホントかなと思ってしまいます。
長いですが、このような感じです。
取りあえず、待つしかないのかな?
しかし、ここは、クラウドワークス様のサイトの相談所なのに、運営さんのアドバイスはないんですね…
すももさん、 ありがとうございます。
正直、Paypalの時からクラウドワークスの運営の方針というか(酷い言い方ですが、態度が)変わってなくて残念です。
PayPalの時は私は送金した事がないのですが、このように困った方たちがいたのを覚えております。
一応WISEからこのようなメールをいただきました。
クラウドワークスでWiseが使えるかどうか、Wiseからクラウドワークスへ問い合わせができるかどうか確認したいとのことですが。
確認したところ、ワイズがクラウドワークスで使えるかどうかという関連情報はございません。
ただし、「クラウドワークスからWiseアカウントにお金を受け取れるかどうか知りたい」ということであれば、受け取れるかもしれません。
ということであれば、口座の詳細を教えてもらえば受け取れるかもしれません。
他の人からWiseアカウントにお金を受け取りたい場合、必要なことは以下の通りです:
ホームに移動します。
開く」を選択します。
残高を選択します。
口座詳細のある通貨を1つ選択します。
残高を開いたら、ウェブサイトでは「Receive」、アプリでは「More」をクリックします。
口座詳細を取得を選択します。
残高に20GBP(または同等額)を追加し、身分証明書を持った顔写真付き身分証明書を確認する必要があります。アカウントの詳細を取得をクリックすると、手順をご案内します。
とのことなので可能性はあるかもしれませんが、他の方でのWISEのルーティング番号を入力したものの、「金融機関が見つかりませんでした」と言われたので、正直保証はありませんが一応試してみようと思います。
ハオリーさん
早急ありがとうございます。
困りましたね。
私は、この問題に2ヵ月は費やしていて、胃が痛いです。
頑張りましょう!
分かります。
ペイオニアが必要で登録する時も大変だったのに...と思いながら、何度も問い合わせしております。
お互い頑張りましょう。
少し気になったのですが、こういったトラブルを相談したり解決してくれる公的機関はないのでしょうか?
正直、こういった問題を専門的な人に相談できたら良いなと感じるのですが...
そうですね…
いままで考えていませんでした。
海外に住んでいるのと、私が説明が下手なので…
今考えてみましたが…
弁護士さんでしょうか?
私もペイオニアで報酬の受け取りをしていましたが、突然の保留になりました。
ペイオニア曰く「送信元(クラウドワークス)の規約違反が原因」とのことでした。
未だに返金もされず、当方在住の国ではWiseは送金のみで、支払いを受け取ることができず困っています。
正直クラウドワークス側に落ち度があるにもかかわらず、まともに対応してもらえず腹立たしいです。
対応できないのであれば、初めからこのようなサービスを行わなければいいのにと思いますが、、、
どなたかこの問題を解決された方には解決策を教えていただきたいです。
すももさん。
返信ありがとうございます。
弁護士というよりは無料で相談できる(多分日本だと)消費者サービスと言われる機関があると思います。(主に商品やサービスに問題があった際に相談、解決してくれるらしいです)
私もあくまで簡単に調べただけですが、ダメ元で相談しても良いかなと思います。
Ryotitaさん。
メッセージありがとうございます。
今回の件は本当に困りますよね。
今はWISEとクラウドワークスに問い合わせしておりますが、他の海外送金なども調べております。
他に使えそうな海外送金サイトがありましたら、クラウドワークスに問い合わせしたりこちらの相談所で共有お願いいたします。
ハオリーさん。
本当にどうすればいいのかわからない状況です。
私はWiseが使えないので他をかなり探しましたが、支払い受け取りに日本の口座を発行してくれ、且つ私の在住国でも利用可能なサービスは見つかっていません。
クラウドワークス側の規約違反とのことなので、今回限りは例外措置としてウエスタンユニオンで送金や直接海外の口座に振り込んでくれればいのですが…まあ無理でしょうね。
「World First」という送金サービスがあり、現在はECサイト出店者とB2B経営者向けのサービスのみですが、円を含めた主流通貨の受取口座の提供を行っており、今後フリーランス向けのサービスも開始するそうなので、私はそこが唯一の希望になります。
ただ、どのようなサービスでいつ開始か、対応通貨などは未定とのことなので、利用出来る保証はありません。
みなさんも何か情報がございましたら、共有していただけると助かります。
Ryotitaさん
まだ、解決している方は、いらっしゃらないと思います。
クラウドワークスからパイオニアへ入金ができない事を連絡が来たのは、6月に入ってからなので…
だぶん、クラウドワークスがパイオニアへ入金出来ないことを知ったのが、6月に入ってからだと思います。
その間、パイオニアへも保留になっている件を再三問い合わせをしましたが、今回の取引が出来なくなったことを聞かされたのは、6月になってからでしたので…
ちなみに、海外送金会社は何件もありますが、こういうことがあると、心配ですよね。
実際最近は、海外から詐欺行為等が横行しているので、厳しくなったのではないかとある方に言われました。
こんにちは。
全く知識がなく、有用なアドバイスも出来ず申し訳ないのですが、
金銭に関することですので、
金融庁に相談することは出来ないでしょうか。
ペイオニアは日本の金融庁から認可されている機関ですので
(クラウドワークスが勧めているのと同じかどうか分かりませんが)
とりあえず、相談には乗ってくれそうな気はします。
金融庁相談窓口
https://www.fsa.go.jp/receipt/soudansitu/index.html#:~:text=%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E7%95%AA%E5%8F%B7%EF%BC%9A,%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
全くの的外れでしたらごめんなさい。
しかし、こちらに非のない状態で、
何ヶ月も支払いを待たせたり、悩まさせるのはあってはならないと思います。
yuki080808さん
ありがとうございます!
考えても見ませんでした。
検討してみます。
酢桃さん
ありがとうございます。
金融庁の相談内容の中に、「資金移動に関するもの」がありましたので、
相談しても大丈夫かと思いました(相談件数は年々増加しているそうです)
個別でラチがあかない場合、
大きいところに相談するのが効果的な場合もあります。
問題に対してあっせんや仲介はできないようですが、
何らかのアドバイスはあるものと考えます。
しかし、ペイオニア側が取引を制限するくらいですから
クラウドワークス側は一体どんな違反を、と思ってしまいますね。
とても心配です。
ペイオニアの問題は、海外在住者にとってはあまりにも突然で説明不十分だと想います。
もう少しクラウドワークス事務局が説明や、解決策を提示するべきですよね。
私自身がこの問題を知ったのは6月頭で、どうも5月31日付の振込みから出来なくなったようなのですね。
ということは、振込期限が180日ということからして、今年11月中に解決しないとここに書き込んでいる海外在住者の皆さんのお金の全額がクラウドワークスに没収されるでしょう。
クラウドワークス事務局が代替案を教えてくれないかぎり、海外在住者の方々がただ働きになってしまいます。
11月中と言っても、キャリーオーバーさせて5月15日までに振り込ませていないお金がある人は、もっと早く入金の権利の一部が消えていくことになります。
やはりこれは問題だと思うので、場合によっては国の公的機関に相談するしかないですよね。
悩ましい問題です…。
先ほどレスした者です。
こちらのコメントをお借りして疑問にお答えさせていただきますね。
酢桃(すもも)様へ
(Q)しかし、ここは、クラウドワークス様のサイトの相談所なのに、運営さんのアドバイスはないんですね…
(A)4~5年ほどここを診てきましたが、一度も運営様がみんなのお仕事相談所でコメントしてきたことはないですね。
まずいことを書いた方の相談を削除したケースなら、見たことがあります。
「利用者同士で相談しあって下さい」という場だからだと思いますが、基本的にノータッチみたいですね。
度々のレスですみません。
今回のこと、自分なりに(日本在住なのでサイトを検索するくらいしか出来ませんが)情報収集してみましたが、クラウドワークスに関するサイトでも、この情報を取り入れて解決策を提示している所は無いようです。
ということは、現時点でAIに質問しても名案が出てこないということになります。(なぜならAIは過去のサイトの内容などに関連して答えを出しているから。)
打つ手は現時点で見つからない状態です。
また、海外在住者で現時点でペイオニアを利用中でない人以外は、この問題を全く知らないと思います。
しかし、このことが多くの人の目に触れれば、もしかすると他の手段を知っている方(銀行関係者など)が知恵を授けてくれる可能性もあると思いました。
以上のことから考えたのですが、一人でも多くの方の目に触れるためにも、ここの相談スレッドを「回答の多い相談ランキング」にランク入りさせてみるという方法はいかがでしょうか。
ランク入りすると、記憶が更新されない限り、クラウドワークス内のランキングに残り続けますし、検索にも引っかかりやすくなると思うのです。
現時点での「回答の多い相談ランキング」の30位は「18コメント」です。
こちらの相談スレッドの回答が19以上(可能なら20)になると、他のワーカー様の目に触れる機会が増え、解決策を考える人が出て来る可能性があります。
一度ランキングすると10年以上とか、長く残り続けるので、より多くの人の目に触れるのではないかと…。
というわけで、
・自分も振込みがなく困ったという体験レス
・「自分自身は○月○日(例:今年の4月30日など)まで、クラウドワークスからペイオニアに振り込まれました。5月31日分から無くなりました」等のペイオニア入金の流れなど
・クラウドワークス事務局に問い合わせた結果のメール
・今回の件で、試してみた方が良さそうな方法(送金可能な会社や、日本の公的機関)
・過去に銀行員をしていた方からのアドバイス
などがある方は、コメントを残していただけるといいかもしれません。
私自身も情報や知恵がなく、お力になれずにすみませんが、海外在住の皆さんのためにやれることがないか、探してみたいと思います。
あとは、少しズレるかもしれませんが、
経済産業省の相談窓口あたりが考えられます。
https://www.meti.go.jp/intro/consult/a_main_01.html
各省庁への相談結果を持って、CW側と話しをされると、
風向きも変わるかもしれませんね。
私もCWではないですが、以前トラブルあり
監督省庁に相談したら、直接指導が行ったらしく、
先方の態度が急変したことがありました。
とりあえず、相談できるところには相談するのがいいと思います。
yuki080808さん
ありがとうございます!
そうですね、やってみましょう!
中小企業庁の「下請けかけこみ寺」
個人事業主、フリーランスでも相談できるようです
(日本国内だけかな?)
https://www.zenkyo.or.jp/kakekomi/
今回のトラブル以外でも利用できそうなので、
参考に記載しておきます。
yuki080808さん。
共有ありがとうございます。
今日頂いたクラウドワークスの運営メールだと
ご連絡ありがとうございます。
クラウドワークス事務局です。
重ねて大変恐縮ではございますが、他にご利用いただける海外送金等につきまして、事務局でご案内やできることができないか確認しております。
お時間をいただいております心苦しい限りではございますが、ご了承をさせていただきますので、今しばらくお時間をいただけますと幸いでございます。
ご不明な点などございましたら、本メールに返信する形でお知らせいたします。
と、とにかく待ってくださいとのメールしか来ないので、yuki080808さんが共有していただいた機関全てにメールしたいと思います。
WISE側のサポートメールからも「クラウドワークスで使えるか確認をお願いいたします」とのことなので、これからもクラウドワークスに再度問い合わせしていきます。
yuki080808さんや他の方も相談できそうな機関であったり、利用できそうな海外送金があれば共有お願いいたします!
ezukiさん。
いつもありがとうございます。
確かに今手伝っていただいているユーザーさん以外にも困っている方たちは絶対に沢山いると思うので、ここの相談所スレッドをできるだけ上に上げていきましょう。
yuki080808さん。
質問失礼します。
私は数日前に消費センター
https://www.kokusen.go.jp/map/
に一応メールしたのですが、もしかして今回の件はあまり関係ない機関でしょうか?
どう調べれば良いのか分からなかったので...
参考にできそうなことはないかと、相談所のいろんなスレッドを
覗いていたのですが、
"クラウドワークスは金融機関ではないので長期にお金を預かってはいけない、
という観点から180日ルールができた"
"180日以上補完することが資金決済法で違反になる"
という書き込みを見つけました。
https://crowdworks.jp/consultation/threads/10868
これが2019年です。
今回は完全にCWの都合なのに、
探しているうちに180日来てしまったら、と思います。
個別対応ではなく、トップページにでも一言お知らせするべきことです。
もし、各所に相談された結果が不調でも、とにかく相談したという実績を作り、
いろんな方々に何が起きているのか知ってもらうことは決して無駄にはなりません。
声はなくとも、見ている人は必ずいます。
ハオリーさん
こんにちは。
ご相談の件ですが、大丈夫かと思います。
困ったら、一人で抱え込むより、
とにかく誰かに相談したほうが私はいいと考えます。
私の場合、CWとは全然別件ですが、
「一見違うかな?」と思うところから、
道が開けたことがありましたよ。
もし、不調でも、必ず相手の相談記録に残りますし、
CWに今後伝える実績としては十分かと思います。
yuki080808さん。
ありがとうございます。
Paypalや最初にペイオニアをクラウドワークスに登録した時も全然分からずにいましたが、こちらの相談所で相談したりブログなどで登録方法を紹介していた方にメールなど送り上手くいったので(特にezukiさんにはその時からお世話になりました)、もし他にもこういった問題を抱えている人の為にも、この問題が解決するまで情報共有していきますので、皆様お願いいたします。
yuki080808さん。
一応紹介していただいたサイトにて問い合わせいたしました。
返信が来るか分かりませんが、問題が解決されることを願います。
酢桃(すもも)さん
やはり困って解決できない方も多いのでしょうね。
私もかなり送金サービスを探しましたが、ほとんどは日本の受け取り口座を提供していない、または口座振り込み以外の受け取り方法を採用している印象です。
私の在住国ではWiseは送金サービスのみをおこなっており、受け取りができないため途方に暮れています。
今回はクラウドワークス側の問題にもかかわらず、何度か解決策を提案しても、クラウドワークス側に解決策を求めても同じ返事で解決していただけるような感じはありません。
ただ、少なくとも海外の方でも受け取れるサービスをおこなうのであれば、万が一の場合のことを考えていてほしかったですね。
それができずに解決せずに、ワーカーがお金を受け取れずに没収されるのであれば、初めからこのようなサービスを提供をするべきではないと思います。
こちらを見ているみなさんで引き続き情報共有ができるとありがたいです。
また、Wiseが使えない国に住んでる方で、何か解決策・情報があれば共有していただきたいです。
お願いいたします。
Routitaさん。
本当にそうですよね。
もう少し早く知らせて欲しかったと感じます。
今現在他の海外送金を調べていて「REVOLUT」と呼ばれるプラットホームを見つけました。
正直初めて聞くサイトなので、クラウドワークスで使えるか問い合わせするつもりですが、リンクを貼っておきますね。
https://www.revolut.com/ja-JP/money-transfer/
メッセージ失礼します。
他の海外送金でWISE、REVOLUT、以外にもINSTAREM、NOMAD(NOMADは良く海外旅行するユーチューバーさんが使っているのを見かけた事があります)があるみたいなので、まずは色々と問い合わせしてみます。
私の国の場合になるのですが(今はブラジル在住です)日本にあるブラジル銀行があるので、もしかしたら使える可能性があります。
皆様も今在住している国の銀行が日本にもあるか一度確認して見てください。
ハオリ―さん。
ブラジルであればWiseは日本円含む23通貨の口座情報の取得が可能なので、日本の口座情報を取得し、それをクラウドワークスの口座情報欄に記入すれば受け取り可能だと思います。
また、情報の共有をいただきありがとうございます。
私はペルー在住ですので、WISE、REVOLUTは対応していません。
INSTAREM、NOMADも確認してみましたが、恐らく日本口座のには対応していないかと(英語が得意ではないのでちゃんと理解はできていませが。)
Ryotitaさん。
メッセージありがとうございます。
そうなんですか。難しいですね...
私も簡単に調べただけなので、お力になれず申し訳ないです。
WISEは一応、日本円の口座は登録というか取得しましたがクラウドワークスに項目する情報がやや違うというか...今はWISEとやり取りしてちゃんと使えるかどうか確かめている途中です。
ハオリ―さん。
私も簡単に調べただけなので、お力になれず申し訳ないです。
>とんでもないです。こちらでも別の方法を探してみます。
もしWiseで受け取りが不可能であれば、実質受け取り不可になってしまいそうな気がしますが、、、ハオリ―さんはじめWise対応の国に住まわれている方々が無事に受け取れることを願っています。
Ryotitaさん、ありがとうございます。
一応WISEとREVOLUTをクラウドワークスで利用できるか試してみようと思いますし、納得いくまで問い合わせも続けるつもりです。
神に祈るしかないですね。
アーメン
皆様のご解決を祈っています。
これはクラウドワークス側では解決できない問題ですね
海外拠点の闇バイト、マネーロンダリング、外国人による着手金詐欺などを放置した結果です。
ハオリーさん
私の提案を受け入れてくださりありがとうございます。
弁護士がらみだと
フリーランス・トラブル110番
https://freelance110.mhlw.go.jp/
があります。
フリーランス法については、公正取引委員会も取り組んでいます。
https://www.jftc.go.jp/fllaw_limited.html
もし、該当しそうなところがあれば、ダメ元で相談してもよいかと思います。
https://www.jftc.go.jp/soudan/index.html
ハオリーさん
皆さまお疲れ様です。
yuki080808さんの教えて下さった公的な機関に、みんなで報告言うか質問というかしていったら、今後、変わるのではないかと思います。
ハオリーさんが既にされいますが、みんなで問い合わせて、問題にしたらいいかなと思います。
私もこれからやってみようと思います。
なにか、情報があればこちらに情報下さい。
すももさんや他の皆さんも問い合わせしていただいたらありがたいです!
yuki080808さんもありがとうございます。
是非検討させいただきます。
またWISEについてのコメントですが、WISEの口座開設を紹介するブログがありまして、更新日が2018年とやや古めですがかなり分かりやすく見たところ金融機関名が三菱UFJとなっている(WISEは三菱UFJと連携してサービス提供しているらしいです)ので日本口座を取得すればRyotitaさんが言ったように利用できる可能性が高いと感じます。
ブログ: https://berlin-gurashi.com/account-opening-transferwise
私はもう少しWISEに問い合わせして、今月の月末までに登録してみようと思っております。
ですが、Ryotitaさんのように送金できないユーザーさんもいると思うのでここにいる皆さんにとって良い解決策を探していきたいと思っております。
なので、引き続き情報共有をお願いいたします。
ハオリーさん。
ありがとうございます。
他にもWiseが使えない国に在住のかたで、何か情報をお持ちの方は共有いただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
yuki080808さん。
問い合わせさせていただきました。
ただ公正取引委員会ページの方は合っているかどうか分からないので、他の方も問い合わせしていただけたらありがたいです。
クラウドワークスは、再三にわたる行政指導を反故にして犯罪の温床になっている
ことを放任してきたわけですから、もはや金融庁レベルでブラック企業の扱いになってしまったのでしょう
ですからあらゆる海外への送金は出来ないものとあきらめて
日本の信用できる金融機関で何とかするしかないです
ハオリーさん、皆さんのコメントで無事にランク入り出来たようですね。
これで検索回数が増え、誰かの目に止まって解決策を教えてくれる方のレスが付くことを期待します。
(できれば「クラウドワークス ペイオニア」で検索された時に、この相談内容がYahoo!検索やGoogle検索で1ページ目に表示されれば、もう少し多くの人の目にとまると思うのですが…。今の時点ではどっちもまだ2ページ目です。)
せっかく頑張って稼いだのに、海外在住者だから受け取る手段がない、というのは理不尽に感じます。
皆さんが挙げた方法や送金会社への問い合わせで、何とか事態が動くことを心からお祈りします!
できれば、クラウドワークス事務局も、「クラウドワークスお知らせブログ」でペイオニアが使えなくなったこと、「海外在住者には○○という方法で報酬を支払うことが可能です」みたいな代替案の告知をしてほしいものです。
ezukiさん。
ありがとうございます。
個人的な失敗として相談タイトルのペイオニア(Payoneer)を誤字ってしまったので、今後検索エンジンで検索しづらいと思います。
ですが、皆様のおかげでランク入りできましたし、もし他の方も同じように困っている時の参考になるためにも早く解決できるように頑張りましょう。
引き続き海外送金サービスの情報やクラウドワークスの対応など含め共有していけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
自分のブログで取り急ぎ記事にしました。
(URLは宣伝になり、相談ガイドラインに抵触するので出せませんが)
もし、情報があれば、追記していこうと思っています。
今回はクラウドワークス社側の問題ですが、
ペイオニア・ジャパン社は
「一般社団法人日本資金決済業協会」に属していますね。
https://www.s-kessai.jp/about/member_list.html
相談窓口があります。
https://www.s-kessai.jp/info/funds_consumer_inquiry_i.html
この問題を私なりに分析してみました。
1. クラウドワークスだけの原因
2. 日本の法律や規制など(クラウドワークスやペイオニア・ジャパン株式会社など含む)
3. ワーカーが実際に居住している政府による法律的な規制
yuki080808さん。
ありがとうございます。
問い合わせしてみます。
カン太郎さん。
コメントありがとうございます。
他の方もクラウドワークスに問い合わせした際に何故ペイオニアが停止されるのかという理由について運営の返事は曖昧というか...(はぐらかしている?)事前の知らせも無かったので私が思うにクラウドワークスとペイオニアで何かしらのトラブルがあり、急遽停止した
もしくは他のユーザーさんや他の相談スレッドにて悪質な案件が増えている事から主に海外在住向けを狙った悪質案件の規定を厳しくするために...とも考えております(あくまで個人の考えなので実際のところは分からないのですが)
WISEとREVOLUTIに連絡したところ
お問い合わせありがとうございます。Revolutで日本円(JPY)の送金を受け取る場合、現在SWIFT(国際送金)でのみ対応しております。
そのため、カタカナの口座名義人や日本の支店コード、口座番号といった国内振込用の情報は提供しておりません。
とWISE同様、カタカナ表記などには対応してないらしいです。
他の海外送金ありましたら情報共有お願いいたします。
ハオリーさんへ。
先ほどクラウドワークスの個別アンケートが来ましたので(年に数回ほどあるようですね。何というタイミング!)、海外在住者向けのペイオニアの取引がなくなって皆さんが困っているから何とかしてあげてほしい旨、メッセージに書き込んでおきました。
この意見がクラウドワークス事務局に届くといいのですが。
微力ながらでも、色んな方法で海外在住の皆さんの応援をしていきたいと思います!
yuki080808さん。
一般社団法人日本資金決済業協会に問い合わせするには電話のみみたいです。
ezukiさん、いつもありがとうございます。
私も書き込んでおきます!
どなたかが、はてなブログで、このスレッドを取り上げてくださり、情報の提供を呼びかけてくださっているのを確認しました。
事例として、2024年にBitfanというアプリで、ペイオニアが使えなくなるトラブルがありましたが、「ペイオニア社に確認、不具合の調査を行っているためしばらくお待ちください」という告知がサイト上に出ていました。その時は10数日後に復旧していました。
普通だったら、このようにお知らせしますよね。
それすらもないのは・・・と疑問に思います。
ezukiさん
ありがとうごさいます!
yuki080808さん
ありがとうございます!
カン太郎さん
ありがとうごさいます!
yuki080808さん。
ありがとうございます。
それは嬉しいですね。 皆さんのおかげです。
Paypalの件も今のペイオニアのように突然停止だったので、正直クラウドワークスに何かしらの問題があると感じております。
ハオリーさん
お手数おかけしました。
電話のみだったんですね。
とりあえず、ペイオニアからは一度直接回答を頂いているので、官公庁を待った方が良いですね。
また、なにか有益そうな情報があったら書きこみます。
yuki080808さん。
ありがとうございます。
引き続きお願いいたします。
yuki080808さん。
はてなブログの件ですが、読ませていただきました。
少しばかり自身のSNSで共有していただき、他の方にも見ていただけたらと思います。
はてなブログ、Xでポストしました。
少し、広がればいいなと思います。
すももさんもありがとうございます。
可能でしたら皆さんもポスト、共有お願いいたします。
ハオリー様へ
あくまで憶測ですが、詐欺業者がペイオニアを使って詐欺案件で被害者を出した…って可能性がありえますね。
一体誰のせいでペイオニアとの取引が無くなったのか…と考えて、ある一つの考えが浮かびました。
完全の憶測なので、これが正解かは分かりませんが、書いておきますね。
去年までは商品登録の仕事による身分証を要求する違反行為がかなりありましたが、クラウドワークスの取り締まりにより禁止事項になりました。
商品登録の仕事の大半は日本在住者向けだったので、これが禁止されてしまったため詐欺業者が次のターゲットを探していた可能性があります。
このせいか分かりませんが、海外在住者向けの「身分証の交換」を要求する仕事が増えています。
こういう詐欺業者が、何かやらかした可能性もありますね。
試しに上にある「仕事を探す」をクリックし、「身分証」で検索して見て下さい。
ズラッと海外在住者向けの仕事が並んでいます。
酷い話ですよ、これ。
免許証とかを送らせると本人になりすましを行うことができますので、少ないお金で契約させて、陰で本人にバレないように個人情報を悪用している可能性も0ではありません。
たとえば不正な取引(犯罪)に、応募者本人の身分証の画像を使って利用することも、やろうと思えば出来るわけです。
海外在住者の身分証を送らせて、海外の人になりすまして何か犯罪に利用していたとしたら、確かにペイオニアとの取引を中止せざるを得なくなるので、この線もありえそうな気がします。
ペイオニアを含めた海外在住者向けの送金停止になった背景に、もしこれがあるのならば、海外在住者向けの規約違反の仕事を見つけ次第違反報告するのも良いかもしれません。
ちなみに違反理由ですが、「本サービスを介さない直接取引を想起させる」または「その他、弊社が不適切と判断する仕事」ですね。
仕事依頼ガイドライン
https://crowdworks.jp/pages/guidelines/job_offer?ref=footer
本サービスを介さない直接取引を想起させる仕事
・メールアドレス・電話番号・LINEID・連絡フォーム・チャットワークID、およびそれらの情報にアクセスできるQRコード・スクリーンショット・テキストファイルなど、直接連絡先を公開および提示する依頼
その他、弊社が不適切と判断する仕事
・個人情報を収集することが目的の依頼
こういう類いの詐欺業者は応募要項では「デリケートな問題のため、身分証を提示して下さい」だの、「本人確認のため」とか書いていますが、本来、このようなクラウドソーシングで身分証を提示する必要はありません。
怪しい仕事だと個人的に思っています。
ezukiさん。
情報共有ありがとうございます。
正直その可能性が高いなと感じました。
先ほどカン太郎さんの分析について海外在住向けを狙った悪質案件(クライアント)を取り締まる為にペイオニアが使えなくなったと答えましたが、もしかするとPaypalも同じような理由で停止されたのでしょうね。
ですが、やはりクラウドワークス運営側から何かしらのお知らせがあっても良いのに(というか必要)と思います。
マネロンってわかりますか?
国際的反社がクラウドワークスとPayoneerを悪用したのが最も考えられる原因です。
クラウドワークスは金融庁などから再三にわたる改善要求に真摯に対応してこなかったのは自明です。
リバタリアン嗜好の社長の責任です
双方の政府レベルの話なので、ワーカーがどうこうできる問題ではありません
ハオリ―さん。
上記でWISEとREVOLUTIに連絡されたとみたのですが、両サービスともクラウドワークスで採用されているものと方式の違いから利用できないと見ました。
これでは今のところ海外在住者で利用できるサービスがありませんね。
クラウドワークスには少し強めに何か方法はないか問い合わせしましたが、早期解決に向けて送金サービス含め模索中らしいですが、解決していただけることを願いましょう。
そして皆さんでも情報共有を続けていきましょう。
Ryotitaさん。
メッセージありがとうございます。
そうなんですよね。少し前にRyotitaさんが仰っていたウエスタンユニオン(?)では口座名義人がカタカナ表記なのか分かりますかね?
WISEは三菱ufj銀行と連携しているので良いなと思ったのですが、正直クラウドワークスが口座情報をローマ字でも表記できるように変更してくれれば良いのにと感じております。
ハオリーさん。
ウエスタンユニオンどちらかというと個人間で送金が多いのか、法人向けサービスがあるか不明です。
なのでクラウドワークスからの受け取りは出来なさそうです。
今のままでは少なくともクラウドワークス側が何かアクションを起こしてくれないと受けとれなさそうですね。
もし、これで何もしてくれずに報酬受け取り期限が過ぎてしまうと納得できません。
Ryotitaさん。
返信ありがとうございます。
本当に納得いきませんよね!
それなら解決するまで報酬受け取り期限を伸ばしてくれと思ってしまいます。(一応そういった問い合わせをしてもクラウドワークスの都合上致しかねますとしか言われなさそうだし...)
正直どうすれば良いか八方塞がりです。
それなら解決するまで報酬受け取り期限を伸ばしてくれと思ってしまいます。
>これは何度か言ってみたのですが、これについては一切返事はいただけませんでした。
でも、ほんとうに解決できるまでは期限を延長すべきだとおもいます。クラウドワークス側が原因でおこっていることですから。
コメントに、ペイオニアからの回答として「規則は変化するものです」というのがあったとのことなので、ペイオニア側が何かの規約を変更し、それに対してクラウドワークスが対応できなかったかしなかったかによって規約違反が成立してしまった、という形なんですかね。
調べては見たものの、そのペイオニアの利用規約というものが見つかりませんでした。利用規約違反でアカウントが停止されたという件は見つかるので、利用規約自体は存在していそうなんですが。
すると、最近変更されたペイオニアの利用規約がわかれば、クラウドワークスが違反してしまった規約というのも推測できるのではないかという気はします。
一体クラウドワークスはどんな規約に違反したのか。違反状態になっていること、なったことを認識できなかったことが責められるべきなのかどうか、そのへんが気になります。
ただちょっとわからないのは、クラウドワークスってペイオニアを利用してることになるんでしょうか。クラウドワークス側としては、「ワーカーがペイオニアの口座情報を指定してるから、そのとおりにその口座に振り込む」というだけなんじゃないんでしょうか。
クラウドワークスがペイオニアを利用しているのではなく、ワーカーがペイオニアを利用しているだけだとすると、クラウドワークスがペイオニアの規約変更を察知しないのは当然ではないかという気もするんですが。
この辺、なにかの法律で振込先金融機関の利用規約を承知しておくことが義務付けられていたりするんでしょうか?
たしかに、「国内振込」と「国際送金」は手続きはかなり異なると思います。
元々、クラウドワークスのシステムは「国内振込」にしか対応はしていないのでは。。
一般的な日本の大手金融機関の「国際送金」の手続きには、
振込人の本人確認書類
取引の詳細を確認するための書類
送金資金の原資・送金目的・取引背景等、取引の詳細を確認できる書類をご提示いただく場合がございます。
(例)
原資:通帳、給与明細、契約書 等
送金目的:商業送り状(INVOICE)、請求書 等
お受取人との関係:ご親族の場合、戸籍謄本、婚姻証明書、出生証明書 等
【必要な情報】
お受取人・お受取人取引銀行の情報
お受取人情報
国名、住所(北米・中南米の場合は郵便番号を含むすべての住所の記入が必要)/省名(中国の場合)、電話番号、受取人口座番号、口座名義
お受取人取引銀行
銀行名、支店名、所在地(国名、都市名・州名・省名)
特定の国・地域で必要となるコード
お受取人の取引銀行・支店等を特定するコード:SWIFT(BIC)、IBAN、ABA No. 等
ご送金目的
具体的な送金目的を外国送金依頼書に英語でご記載いただきます。
貿易の場合は「商品名、原産地、船積地域、最終目的地」が必要です。
となっています。
このような手続きが必要なのは、
犯罪による収益の移転防止に関する法律に基づくお取引時確認
経済制裁諸規制への対応について
内国税の適正な課税の確保を図るための国外送金等に係る調書の提出等に関する法律における国外送金等に基づくご本人確認、調書提出制度
米国財務省外国資産管理室(OFAC)による取引禁止・資産凍結措置(米国OFAC規制)
だそうです。
これがお金の流れです
反社会的組織(発注)→クラウドワークス→Payoneer→反社会的組織(受注)
クラウドワークスおよびPayoneerはいくつかの日本国内法、国際法、送金先国の法に違反したという事です。
すみません質問なのですが、海外送金を調べていたところ
SBIレミットという海外送金ツールを見つけました。
Ryoutitaさんが在住しているペルーの送金もサイトを見たところできそうですし(簡単に調べただけなので確証はないのですが)
一応問い合わせして口座名義人がカタカナ表記なのか質問させていただきました(個人的にはこのクラウドワークスの口座名義人が海外送金を見つける際にネックになっていると感じております)
申し訳ないのですが、こちらの海外送金に詳しい方いらっしゃいますか?
もちろん他の海外送金がありましたら、よろしくお願いいたします。
ハオリ―さん。
おそらくですけどSBIレミットはフリーランサーが報酬を受け取るのに利用するサービスとは少し違った感じに思えますが、どうなんでしょうか?
個人的にはこのクラウドワークスの口座名義人が海外送金を見つける際にネックになっていると感じております
>確かにこれに対応しているサービスが少ないように感じますね。
WISE口座なら持っているので、登録方法を教えて欲しいとクラウドワークス事務局へ連絡しました…
「誠に恐れ入りますが、Wiseについては「一般的な海外送金サービスの例」という意図で表記しており、「Wiseでの振込をサポートしている」という意図のものではありません。誤解を招く表現となり大変恐縮でございます」
「また、Wiseでのお手続きが難しい場合には、その他海外送金サービスや、日本国内の銀行口座をご検討いただけますと幸いです。」
とのことです(登録可能な「その他海外送金サービス」の例などはなし)。
色々模索中なので待って欲しいとも書いてあるのですが、出金期限も迫っているので、不安です。
つじみちさんへ
まさに、その「海外送金サービス」が見当たらないし、あったとしてもクラウドワークス事務所が教えてくれないから、皆さんが悩んでいるのですよね。
「その他海外送金サービス」の例を、せめてクラウドワークス事務所がクラウドワークスお知らせブログ辺りで、告知してほしいものです。
私自身、特にこの二年は大体のみんなのお仕事相談室の質問を見ているから、誰かが海外送金サービスについてコメントしていたら記憶に残っているはずですが。(ちなみにコメントし始めたのは4年位前からです。なので4年くらいまでの情報なら、かろうじてある程度)
でも、少なくともここ二年くらいは、ペイオニア以外の送金サービスについてコメントで見かけてないんですよね…。
お疲れ様です。
つじみちさん。
一時的に海外に住んでいる方なら、日本の銀行口座を所持しているかもしれませんが、移住している方は持っていませんし、作れません。
今、動かない口座にたいして厳しいので、どのままにして海外に出るのは難しいです。
そのために、ペイオニアに日本の口座を作ったのに…
運営さんは、それをあまり良くわかっていませんね。
パイオニアの登録も大変だったのに…
ごめんなさい、愚痴ってますね。
解決方法は日本の金融機関に入金→「自ら」何らかの手段で海外に送金
しかないです
なぜ、クラワ→payoneer→本人
などが「国際的に」次々停止になるのか考えれば分かることです
ezukiさん
いつもありがとうございます。
クラウドワークスから「ペイオニアに登録して、日本の口座を作ってく下さい」と言われて皆さんペイオニアに登録していると思います。
クラウドワークスもペイオニアもお互いに提携してないと言っていますが、たしかにクラウドワークスの指示でパイオニアへ登録しています。
少なくとも、私は…
shinkakuさん
ご指摘ありがとうございます。
日本の口座を持っていないので、この方法しか無いので、その様にしてきました。
そして、たとえ日本の口座があったとしても、結局、海外送金の会社を利用するしかないですよね…
ハオリーさん、皆さん、こちらのスレを作っていただきありがとうざいます。
私も海外在住でペイオニアを利用しており、他の日本の銀行口座が用意できないため事務局に問い合わせ中です。
自分でWiseやウェスタンユニオンなどアカウントを作って確認しましたが、ペイオニアのように国内振込先銀行情報を「受取人が」取得できるサービスというのは見つかりませんでした。ペイオニアがどうも特殊のようですね。
その旨も問い合わせメールに書いて、今回はワーカー側も落ち度が無いのであるから通常とは違う対応をお願いできないかと問い合わせに書きました。
また事務局から回答がきましたらシェアさせていただきます。
良い方向に向かうといいですね。
皆さん、コメントありがとうございます。
Ryotitaさん。情報共有ありがとうございます。私も詳しくは分からないのですが、一応問い合わせさせていただきました。
すももさん、謝る必要はありませんよ。ペイオニアを登録した海外送金さんの方なら分かると思いますが、ペイオニアの登録が必要だった時も特に登録方法も教えてもらえず、こちらの相談所でも困っていた人がいたのを覚えております。
なのに理由もなく停止されるのは腹が立ちますし悲しくもなります。
正直ペイオニアのように口座名義人がカタカナ表記なのは難しいと感じてます(WISEというかなりポピュラーな海外送金でもローマ字表記のみの提供と伝えられました)
なので個人的にですが、他の海外送金も探しつつクラウドワークスの口座情報の変更を求める問い合わせをしていきたいと思います。
これからも引き続き情報共有お願いいたします!
「クラウドワークスから『ペイオニアに登録して、日本の口座を作って下さい』と言われた」、というコメントがあるんですが、これって実際にはどういう文面だったんでしょうか。
クラウドワークスの公式姿勢としては、
https://crowdworks.my.salesforce-sites.com/faq/articles/FAQ/10003/?q=%E6%B5%B7%E5%A4%96&l=ja&fs=Search&pn=1&id=kA010000000UK9f&url=10003
>海外在住者でも利用可能です。
>ただし、仕事の発注や報酬受け取りについては、日本国内の電話番号や口座情報が必要となるため、ご注意ください。
>■ワーカーとして報酬を受け取る場合
>日本国内の銀行口座のみ対応しています。
>※ご本人の口座登録が必要です。
という形になってるんですよね。
積極的にペイオニアの利用を推奨しているようには見えず、「現時点ではペイオニアで受取できることを確認しているので、そちらで登録すれば受け取れるはずです」程度のことしか言わなそうな気はするんですが。
どうも、そもそもクラウドワークスは日本の国内銀行への振込しか想定していなかったが、たまたまペイオニアというサービスでも受取が可能であったため(以前はPaypalも該当)、ワーカーがそれを利用し始め、クラウドワークスとしても海外ワーカーが参加して仕事をしてくれる分には自分たちの売上も伸びるしちょうどいいやと放置しておいたら、ペイオニアの利用者も増え、突然何かしらの問題によってペイオニアが利用できない状態に変化したために現状こうなった、みたいに見えるんですよね。
で、実際のクラウドワークスの態度が「放置」だったのか「積極的に活用」だったのか「制限する合理的理由がないから制限できなかった」なのかによって、クラウドワークス側の落ち度の度合いが変わってくるわけです。
日本国内の銀行口座のみ対応って書いてあるのに、勝手に抜け道を見つけたワーカーが利用しだしただけなのか、クラウドワークスが積極的にペイオニアを活用させたのか。
そのため、クラウドワークスが「ペイオニアに登録して、日本の口座を作って下さい」と言ったときの文面や文脈が気になります。
Via_writeさん。コメントありがとうございます。
私個人のクラウドワークスでの経験になるのですが、まずpaypalを使っていた当時は報酬受け取り金額が少なく数か月くらいでpaypal停止しますという情報(知らせ)を見てその当時はクラウドワークスをやめました。
そして私は去年くらいから「ペイオニア」の海外送金が使える情報を見つけてクラウドワークス運営とペイオニアにも登録する前に事前に使えるのか問い合わせをした時に一応使えると返信が来ました。
その当時は登録方法が全く分からず、その当時の相談履歴もあるのですがほかの方に相談したりネットなどで調べてやっと登録しました。
「日本の口座を作ってください」というのは「日本円の口座を作ってください」ではないでしょうか?(意味が分かっていたら、申し訳ないです)
クラウドワークスで送金してもらうにはペイオニアで日本円の口座を作る(取得)必要があります。
正直言うと、率先して「海外在住はペイオニア使ってください」とは言われたことがありませんね。
ペイオニアを登録する時に登録方法を何度も問い合わせしても「ペイオニアに問い合わせしてください」と言われました。
他の方もペイオニアを登録する際にクラウドワークスからちゃんとした登録方法であったり、その他の海外送金問題を問い合わせしても、ちゃんとした返信をもらえた人は少ないのではないのでしょうか?
Via_writeさんへ
ペイオニアはクラウドワークスからの指定で使っています。またクラウドワークス側もペイオニアの法人アカウントを保有しており、今回そのクラウドワークスのアカウントが急に利用停止をくらったのでワーカーが巻き添えで支払いを受けられなくなっているのです。
こういった掲示板でユーザー間で情報収集して独自の判断でペイオニアを使われている方もいると思いますが、「よくある質問」で海外在住者については事務局に個別に相談するようにと書いてあり、個別にメールを送るとメールでペイオニアの利用を案内されます。(私はそのメールも保存していますので、必要ある場合にはそれも明示する準備があります)
細かい設定方法などについてはクラウドワークスからの助けはもらえませんが、そんなわけで日本に銀行口座が持てない海外在住者のクラウドワークスの利用も、ペイオニアの利用もともにクラウドワークス公認です。ワーカーが勝手に使って文句を言っているわけではないのです。
実際の体験談をありがとうございます。
ただ、ハオリーさんとcre8mdさんで主張の内容が異なるので、どういうことだろうかと訝しんでおります。
できれば、クラウドワークスからペイオニアの利用を案内されたというメールを見てみたいところではあります。
あるいは、クラウドワークスの案内担当者が複数いて、人によって異なる対応をしてしまっているとか、そういうケースもあるんでしょうか。
率直な感想としては、ハオリーさんが語ってくれたクラウドワークスの対応は私の予想通りなので、腑に落ちるんですが。
本来は事務局に問い合わせて使うべきで、私を含めそうしている方も多いと思います。私は「自分は事務局に問い合わせたらこういうメールが来た」とおっしゃっていた方を真似して自分で問い合わせペイオニアが使えるとの回答を文章で得ました。
実際は事務局に問い合わせずこういう掲示板で他のユーザーから聞いて使うことも可能と言えば可能なので、そういう方も中にはいらっしゃるでしょう。
ただ今回のように急に方針が変わったり場合によっては法律に訴えなければいけないこともありますので、本来は各人が問い合わせてその時点の最新情報をメールなど文章で得ておくべきではあります。
失礼ながらVia_write様は本件に直接関係をお持ちではないと思われますので、ここでのメールの開示は控えさせていただきます。
私もcre8mdさん同様にクラウドワークスに相談すると、登録の手順を教えてもらうことができたので(ペイオニア内の手順等は自力でしたが)、ペイオニアを利用していました。
すももさんの「一旦、日本の家族の口座に入金してもらえないか?」とクラウドワークスに問い合わせた件を読んで思ったのですが、現在この問題は2種類に別れます。
1,すでにペイオニアに支払われた報酬
2,まだペイオニアに支払われていない報酬
です。
1に関してはすももさんへの回答にあったとおり、ペイオニアからクラウドワークスに報酬分が返金されない限り、ワーカーに支払えるお金がありません(クラウドワークスに負担しろと迫ることもできますが、まぁ、おそらく裁判沙汰でしょう)。
2の場合はペイオニアの口座に移っていないので、このお金は返金してもらうという手続きを踏む必要がまだない。
というわけで、ひとまず2のお金についてのみ、「一旦、日本の家族の口座に入金してもらえないか?」等の相談をしてみるのはどうでしょうか。
180日の引き出し期限があるため、どこかのタイミングで報酬を口座に振り込んでもらうしかないが、その口座がペイオニアでは同じ問題が起きるのは確実です。よって今回を特例として、条件付きで別口座への振込を要請するということです。
例えば個人であればワーカーが本人確認をし、特例としての振込口座の名義人との続柄を証明する資料を提出するとか、法人であれば法人番号を証明し、特例としての振込口座を扱う法人番号と、その法人に振り込んでもらう合理的な理由を証明するとか。
2が認められるなら、1の問題もペイオニアからの返金が完了し次第同じやり方で解決できるはず。
ただこの問題はもう、たぶんクラウドワークスの報酬は海外では受け取れなくなるということではないかという気がしています。一時的になにかのサービスを使って受け取れるようになったとしても、そのうちそれも塞がれるんじゃないでしょうか。
なので、すでに発生してしまっている報酬を受け取れればいいという対応になるように思います。
すももさんがどのようにクラウドワークスに問い合わせたのかはわかりませんが、おそらく1についての問い合わせだったと思うので、「照合が完了するまで待ってください」という回答になったんじゃないでしょうか。
なので、2のお金について改めて特例措置を要請してみるのはいかがでしょう。
酢桃(すもも)さん
> そして、たとえ日本の口座があったとしても、結局、海外送金の会社を利用するしかないですよね…
はい、何が問題の根本なのか理解できればそれしか方法はありません。
クラウドワークスが犯罪利用を放置し、テロ支援(消極的な)企業であると相手国やpayoneerにみなされた事が原因です。
ワーカーが「話が違う!」「言った言わない」と騒いでも解決はしません。
おはようございます。
皆様毎日本当にお疲れ様です。
私は今回の件は当事者ではなく、ただ、自分のできる範囲で相談窓口を考えたり、
SNSでほかの方への広めるためのお知らせをするくらいしかできません。
(ブログに書いたところ、海外物販をしている方からのアクセスが多かったです)
ただ、自分のこれまでの経験から言えることがあるとすれば、
今回の問題に関連した
・クラウドワークスがサイトに書いていること 例)海外の方は個別にお問い合わせくださいのページのスクショとか
・クラウドワークス個別にやりとりした結果
・その他(ペイオニアや省庁、その他送金機関等)とやり取りしたメール
・ご自身の取引履歴
などなど・・・
とにかく今回の件に関連したことは、
全部証拠として自分で残しておいてほしいということです。
(もちろん皆さん個別に行っているとは思います)
cre8md様がおっしゃる
>ただ今回のように急に方針が変わったり場合によっては法律に訴えなければいけないこともありますので、
本来は各人が問い合わせてその時点の最新情報をメールなど文章で得ておくべきではあります。
このあと、これが本当に大切になってきます。
「こんなことしても最初から無駄である」という考えもあるかと思います。
しかし、それが「ある」のと「ない」のでは、この先何をするにしても、
展開が全く違うものになります。
-----
クラウドワークスがわざわざ
「海外の方はお問い合わせください」と
書いて載せているということは、
お問い合わせした履歴を持っているはずなんですね。
この先何かあった場合、
「(実際に使うかどうか関係なく)お問い合わせした方」のみに
限って対応することもあるのかな、と思ったりもします(全然推測ですが)
皆さん、コメントありがとうございます。
個人的には誰が悪いとか良いとかではなく、皆様のコメント(情報共有)によりこの海外送金問題の解決の糸口が見つけられるのではと考えております。
Via_writeさんの言う通り例えばの話になりますがクラウドワークス運営から「これからはWISEの利用が可能です」と言われた際に登録しても数年突然停止される...可能性があるのも確かです。
ですが、海外在住の方たちが今一番解決して欲しいのは頑張って稼いだ報酬を送金して欲しいことかなと思います。
だって、コツコツ貯めた報酬が突然「ペイオニアが停止されたので送金できません」なんて言われたらやはり納得いかないじゃないですか。
yuki080808さん 、ありがとうございます。
SNSで発信してくれるのは大変助かっております。
私もクラウドワークスやペイオニア、その他の海外送金サイトのやり取りメールは保存しております。
もし何かしらの理由で提示する時に必要になるかもしれないので、お手数ですが皆様もメールのやり取りは保存していただけるとありがたいです。
ハオリーさん
ありがとうございます。
ここに書き込みされている以外の方でも、
支払われないことを不安に思って覗きに来ている方は必ずいます。
当事者による具体的な方法が提示されることが一番なのですが、
「こんなとき、どう動いたり、考えたらいいのか」
を知るだけでも全然違うので、広く知ってもらうことは大事です。
私はほぼ何もできない側の人間ですが、
またSNSで発信しますね。
yuki080808さん。
ありがとうございます。
引き続きよろしくお願いいたします。
ハオリーさん
お疲れ様です。
「正直言うと、率先して「海外在住はペイオニア使ってください」とは言われたことがありませんね。」
ということでしたが、私は、海外から報酬を受け取りたいと伝えたろ頃、ペイオニアで日本の口座を作る様に(会得するように)言われました。
登録の仕方は「ペイオニアに確認してください」と言われましたが…
すももさん、コメントありがとうございます。
私の場合ですが、当時クラウドワークスペイオニアについて問い合わせしたところ「日本口座が無い場合、ペイオニアの海外送金を利用してください」と言われました。
なので、私の解釈違いもあるのかもしれませんが日本口座が無い場合の次の手段としてペイオニアを利用してくださいみたいに感じました。
もちろん私は他の海外在住の方のように日本の書類などもないので提出できないですし、ペイオニアであれば海外でも理由できるといった理由で使っていました。
利用*ですね。
誤字失礼しました。
ハオリーさん
お疲れ様です。
そうですね。
そんな感じです。
人によって取り方があるので、そうなりますね。
すももさんもお疲れ様です。
コメントありがとうございます。
質問になるのですが、こちらの相談スレッドの初め頃に2ヶ月ほどすももさんの報酬が保留になっている(とのことで合ってますでしょうか?)
と書かれていますが、その保留になった報酬金額が出金期限が過ぎた報酬でもそのまま保留になるのでしょうか?
もしも出金期限が過ぎても問題が解決するまで私も保留(損失しないのであれば)にした方が良いのかなと考えております。
保留になっていたのは、パイオニアでのことです。
パイオニアで保留になっていて、さいさん問い合わせをしていました。
2ヵ月というか、クラウドワークスは15日毎で出勤ができますよね?
その3回分ですんね。
4月30日、5月15日、5月30日の分ですね。
その分がクラウドワークスに戻っているかはわかりません。
そのお金についてどうなるか尋ねようと思いましたら、あちらから「一部返金されているが、どの会員様の物か分からず、照合に時間がかかると言われました。
期限がどうなるかわかりません。
でも、とある記事を見た所、半年以上お金を保持することは違反になるということなのですが、それも違反の可能性があるというだけで、違反になるかは本当には分からない感じでしたよ。
前後しますが、今の私のこの分のお金はどこに言ったかわかりません。
すももさん。コメントありがとうございます。
前にも書きましたが、頑張って稼いだ報酬なのに問題が解決せず出金期限が過ぎて最悪、半年分貯めた報酬が損失したら嫌ですよね。
(私は手数料の事もあり6ヶ月に1回出金していました)
クラウドワークスの運営は「少し待って欲しい」みたいに言っているので、できれば出金期限を伸ばしてくれれば...と思うんですがね...
お疲れ様です。
クラウドワークス社は、銀行としての登録業者として認可を受けていない、
180日の件は、「資金決済法」という法律の話に絡んできますので、
厳しいと思います。
※詳しくは「180日 資金決済法」などで検索
クラウドワークス社をはじめ、
似たようなサービスをしている企業は、
180日の期限を設けていますね。
日本で資金移動の登録会社に指定されているのは81社ですが、
Cre81mdさんが「ペイオニアのシステムは少し他とは違う」と
仰られていたので、そこは気になります。
yuki080808さん。
コメントありがとうございます。
Cre81mdさんが違うと言ったのは私がWISEやREVOLTなどの海外送金ツール(機関)でローマ字表記のみ(口座名義人など)と言ったのに対してペイオニアはカタカナ表記(つまりは日本語表記に対応している)しているのでそれに対しての「ペイオニアのシステムは少し他とは違う」ではないでしょうか?(間違っていたら申し訳ない)
yuki080808さんは「日本で資金移動の登録会社に指定されているのは81社」と仰っているのですが、その登録会社の名前が見れるサイトはありますか?
海外送金に関しての会社があるのか分かりませんが、一応確認したいなと思っています。(既にこちらの相談スレッドに記載していたらすみません)
酢桃(すもも)さんへ
クラウドワークス事務局は、一ヶ月半以上もこの問題を告知せず、振込みを一時保留していたのですね。
私の認識では、問題が浮上したのが5月末だったため、さらに一ヶ月も前のことだったのは初めて知りました。
ということは、180日ルールにより、10月15日より前に何とかしないと、皆さんお金が没収されてしまうのですね。
クラウドワークス事務局は、なぜ動かないのでしょうか。
一ヶ月半も問題を棚上げなのは、ちょっと問題だと思います。
ハオリーさんへ
まさか一ヶ月半もペイオニア入金ができない状態とは、ビックリしました。
クラウドワークスは今、
(1)海外送金できるような会社が完全になくなり、クラウドワークス事務局が探している状態
(2)送金会社自体はあるが、公表するつもりがない
のどちらなのでしょうね。
1なら、もう打つ手なしで、クラウドワークス事務局の告知を待つしかないです。
対策とすれば、クラウドワークス事務局に「○○という方法で振込みができませんか?」と問い合わせして、クラウドワークス事務局が新しくその方法を取り入れてくれるよう、動くのを待つしかないでしょう。
2なら、金融関係者やクラウドワークスでお金を受け取っている海外在住ワーカーの誰かが、情報を持っている可能性があります。(ここを見て、気づいて教えてくれる可能性あり!)
もしクラウドワークスの現状がこの2ならば、お金やかなりの手間がかかるものの、他の方法で情報収集することも可能ですが…。(1なら完全な無駄金になるのでこの方法はお勧めできません。)
希望が持てることに、この質問が「回答の多い相談ランキングで3位に入ったこと、閲覧回数が1000を超えたことで、多くの人の目に触れる可能性が増えてきましたね!
そしてとうとう、Yahoo!とGoogleでの「ペイオニア クラウドワークス」による検索結果で、ハオリーさんの質問が1ページ目に上がりました!(手応えが感じられます。ハオリーさんの質問は無力ではなかったと思います!)
これから検索でこれを知り、情報提供してくれる人が現れるのを祈ります。
ハオリーさん
とり急ぎ・・・
https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyo.html
このページを下の方にスクロールしていくと、
「金融会社」の見出しのところに
「資金移動業者」の項目にPDFとエクセルがあります。
(Windowsをご使用であれば、Ctrl+Fで検索)
ezukiさん、コメントありがとうございます。
私は1だと思います(というか思いたいですね)何故ならもし2の場合、利用できる海外送金ツールがありながらそういった情報をクラウドワークスのユーザー(海外在住者)に提供していないことになります。
本当に皆様のおかげで沢山の方にこちらの相談スレッドを見ていただいたり、コメントをしていただけているので感謝しかありません。
ありがとうございます!!
これからも引き続きよろしくお願いいたします。
ハオリーさん、皆さま。お疲れ様です。
先ほどこのような内容がクラウドワークスより来ました。
コピーで載せます。
「酢桃(すもも)様
クラウドワークスをご利用いただき、ありがとうございます。
クラウドワークス事務局です。
お支払い分の報酬をお振込させていただいておりますが、
ご登録されている銀行口座の情報に相違があったため、入金手続きが完了していない状況です。
現在以下の情報でご登録いただいておりますので、ご確認をいただけますでしょうか。
(銀行口座内容が記載されていましたが一様けしました。おそらく皆さん一緒かなと思います。)
口座情報の変更は、以下の「振込先口座登録」画面よりお願いいたします。
http://crowdworks.jp/bank_account/edit
ご登録されている口座情報に相違があり、振込が完了しなかった場合は振込手数料(楽天銀行税込み100円・他行税込み500円)が発生いたします。
そのため、必ずご入力いただいた口座情報に相違がないことをご確認の上、ご登録をお願いいたします。
※発生した振込手数料は「次回出金時に出金される報酬金額から引かれる」ため、あらかじめ未出金の報酬金額より振込手数料分が引かれた金額が「未出金合計金額」に記載されるようにしております。
※原則といたしましては変更後、次回の報酬振込み日(15日/月末日)に振込みをさせていただいております。
※入金手続きが完了しなかったことにより出金申請期限が過ぎた報酬については、出金することができなくなりますことをご了承ください。」
というものです。
まあ、担当者が違うのか、もしくはこのような物は自動で送られていると思いますが…
怒りばかりが出てきます。
yuki080808さん。
ありがとうございます。確認させていただきますね。
酢桃(すもも)さん。
恐らく自動で送られているものだと思います。
私にも同じものが送られてきました。
Ryotitaさん
そう信じます。
でも、気分は良くないですよね。
いつも思うのですが、手数料取られている分のサービス、受けられてない気がしてならないです。
すももさん。
情報提供ありがとうございます。
私のも少し違えどほぼ同じ内容のメールでした。
私たちはちゃんとした解決策の返信が欲しいのにあんまりですよね。
ですが、諦めずに再度問い合わせしつつ他の海外送金を調べていきます。
引き続きよろしくお願いいたします。
酢桃(すもも)さん。
そうですね。
それなりに手数料をとっているなら、その分しっかりと対応していただきたいですね。
こちらから質問しても、毎回はぐらかすような返信ばかりで具体的な回答をもらえたことは一度もありません。
4月30日に報酬を受け取ろうとしたのですが、そこからほぼ2か月が経ったにも関わらず何も解決されず。
繰り返しになりますが、ここまで解決するのに時間がかかるようなら、初めから『日本口座の振り込みのみに対応。海外在住者は報酬は受けとれません。』としておいてくれた方が良かったです。
Ryotitaさん!
そうです!
いままで助かったけど、こうなるともう…
ずっとレス等を読んでいて思ったのですが、
>4月30日、5月15日、5月30日の分が出金されておらず
クラウドワークス社がいつこの問題を知ったのか。
もし、4月時点でその問題を知りながら、
6月にワーカーから連絡がきて慌てて返答している場合、
かなりまずいのでは・・・。
未出金報酬で「4月30日振込予定」と書かれている部分が
ある場合は、すぐスクショで保存です。
(もうされていると思いますが。)
多分もう皆さま作られていると思いますが
○月〇日 4月31日支払われなかった
〇月〇日 問い合わせ
〇月〇日 回答来る
・
・
・
など時系列で表にしておくのは、手間ではありますが、
あとで誰かに説明するときに分かりやすくなります。
>4月30日、5月15日、5月30日の分ですね。
となると、クラウドワークスの対応はかなり劣悪ですね。
ほかスレッドでの話も総合すると、この問題はこのように展開しているようです。
(現在報告されている最速時点)4月30日の振込分から、5月30日の振込分まではクラウドワークスからペイオニアに入金されていたが、ワーカーはそれらのお金をペイオニアで引き出すことができなかった。
6月に入り、ペイオニアからクラウドワークスに対して「以後そちらからの入金をお断りします」等の通達がなされた。
ペイオニアからお金が引き出せないという相談がクラウドワークスに対していつの時点でなされたのかにもよりますが、クラウドワークスはその報告が複数確認できた時点でペイオニアに対して事情の確認をすることができたはずですし、その引き出し不可能状態が恒常的なものであるならば、その時点で直ちにクラウドワークス側の措置としてペイオニア口座への振込停止を行えたはずです。
そうすれば、ペイオニアに入金されてしまう額を減らすことができ、返金処理とその照合処理の負担も軽減できたでしょう。
ペイオニアからお断りが通達されたということは、クラウドワークスはこの問題に対して被害の軽減を試みすらしていなかったことになります。
というわけでクラウドワークスには事業者としての落ち度が見られます。
さて、資金決済法における6ヶ月制限について軽く調べてみました。私は専門家ではないので、詳細は各自確認してもらうとして、だいたいこんな内容の規定です。
一時預かり金(正確には「前払式支払手段」)の総額が1000万円以上になる事業者は、その半額を供託金として準備し預けなければならない。
ただし、一時預かり金の有効期限が6ヶ月未満のものについては供託の必要はない。
今回の問題はペイオニア利用者限定での問題ですので、該当者はそこまで多くないのではないかという気がします。それでも1000万円は超えるのかもしれませんが、クラウドワークスの事業規模的にはその半額を供託できないほどの額ではないのではないか。
また、本人確認ができているワーカーだとか、悪質なクライアントと取引していないワーカーだとかといった条件もつけていけば、一時預かり金の総額はもう少し減額されるはずです。
よって、この問題に対するクラウドワークス側の対応の不備を指摘するとともに、今回の問題で支払いが不可能になってしまう報酬についてのみ6ヶ月の有効期限を撤廃して無期限とすることを要求し、その結果クラウドワークスには供託義務が発生するかもしれないけども、そのくらいは果たしてくれと言うのはどうでしょうか。
「法律上絶対預かれない」わけではなく、「6ヶ月以上預かると供託義務が発生するので避けたい」というだけであれば、このような特例事態については事業者として責任ある対応を求めてもわがままとは言われないと思います。
厚生労働省が「テレワークのガイドライン」を出しています。
https://homeworkers.mhlw.go.jp/guideline/about03.html
>自営型テレワークの適正な実施のためのガイドライン
仲介事業者が守るべき事項
※仲介事業者とは、次の者をいいます。
【1】他者から業務の委託を受け、当該業務に関する仕事を自営型テレワーカーに注文する行為を業として行う者
〈注〉他者から業務の委託を受け、その業務に関する仕事を自営型テレワーカーに注文する場合は、その者が注文者となるため、ガイドラインで注文者が守るべき事項(3ページ)も遵守する必要があります。
【2】自営型テレワーカーと注文者との間で、自営型テレワークの仕事のあっせんを業として行う者
【3】インターネットを介して注文者と受注者が直接仕事の受発注を行うことができるサービス(いわゆる「クラウドソーシング」)を業として運営している者
クラウドワークス社は【3】にあたるのかなと考えます。
その中に「苦情処理」があり、
>苦情処理のための体制整備
★ 対象となる仲介事業者:【1】【2】【3】
相談窓口を明確化するなど、注文者や発注者、自営型テレワーカーや応募者からの苦情を迅速、適切に処理するための体制整備を行うことが望まれます。→参照
チ 苦情の自主的解決等
注文者は、自営型テレワーカーから苦情の申出を受けたときは、自営型テレワーカーと十分協議する等、自主的な解決を図るように努めること。仲介事業者は、相談窓口を明確化する等、注文者や発注者、自営型テレワーカーや応募者からの苦情を迅速、適切に処理するための体制整備を行うことが望ましいこと。
*注文者と自営型テレワーカーとの間の紛争は、本来、当事者間で自主的に解決することが望まれます。
*自主的な解決が困難な場合には、必要に応じて、日本司法支援センター(通称「法テラス」)や、独立行政法人国民生活センター、消費生活センター等の機関を活用することが考えられます。
仲介事業者は、相談窓口を明確化する等、注文者や発注者、自営型テレワーカーや応募者からの苦情を迅速、適切に処理するための体制整備を行うことが望ましいこと。
*例えば、発注者が直接自営型テレワーカーに苦情等を伝達した場合であっても、自営型テレワーカーに不当な不利益が生じないよう、第2の ⑷の①の仲介事業者が発注者と協議することが望まれます。
ちょっと難しいですが、
仲介業者として体制はありますが、「苦情を適切に処理」できているかどうか甚だ疑問です。
資金移動業者登録一覧
https://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/shikin_idou.pdf
には、俗に言われているQRコード決済サービスやプリペイドカードサービスも含まれています。
つまり、資金移動業者とは利用者ご本人の名義のクレジットカードや銀行口座から入金することを法律上では最初から定められていたのでは、
> ご登録されている口座情報に相違があり、振込が完了しなかった場合は振込手数料(楽天銀行税込み100円・
> 他行税込み500円)が発生いたします。
というのは。別に直接クラウドワークス側が請求しているわけではありません。
クラウドワークスが振込に利用している銀行から請求されている手数料です。
事務所から問い合わせに回答が送られてきました。
上の方で他の方も書かれていたのと同じ回答で、私がした個別の質問には答えていただけませんでした。
多分この件の問い合わせについては全部同じ文面の回答を機械的に送っているのだと思います。要は
1.Wiseはあくまで一般的な例で、Wiseの振込をサポートしているわけではない
2.事務局としても何かできることが無いか確認中、しばらく待ってほしい
なんの解決にもなっていませんが、希望があるのは2.の部分で、CW側としても何らかの代替案や救済策を現在模索してくれているのではないかと思われる点です。
待てと言われたら待つしかないですが、6か月で報酬が消えるシステムを対象者には特例で何とか変更してほしいですね…
ハオリーさん、ペイオニアとWiseの違いについてなんですが、おそらく私が問題と感じている点とハオリーさんが問題と感じている点は別のことなので、私が問題と思った点をご説明します。
1.ペイオニアは受取人がアカウントを作成すると、日本円口座に日本国内の送金者が振り込む送金先国内銀行の口座番号が割り振られ、この口座情報を受取人が見ることができました。なのでこの情報をCWの口座変更画面で入力することができました。
2.Wiseにアカウントを作って日本円口座を作成したところ、日本ではなくイギリスの銀行の口座番号が割り振られました。これはなぜだと思いWiseに問い合わせたら、ペイオニアのように送金者が振り込む日本国内銀行の口座情報を受取人に提供するシステムにはなっていない、と説明されました。イギリスの口座は、あくまで私が受け取った日本円が到着する口座のようです。
いろいろYoutubeにあがっている送金の動画を見たり自分でも試しにWiseの送金手順を途中まで進めたりしてわかったのが、
・日本国内からの送金の場合、日本の国内振込先銀行口座情報は、取引のたびにWiseから送金者宛に開示される
・つまり日本国内口座番号はペイオニアのように受取人ごとに割り振られるのではなく、取引ごとに発行される
・なので受取人が事前にその口座情報を得てCWの口座変更画面に入力するということは不可能
のようです。私はWise初心者なので、誤解がありましたらどうぞどなたかご訂正ください。
連投失礼します
yuki080808さん いつも情報をありがとうございます
私も自分なりに調べましたら、こちらのサイトがありました。
フリーランス・トラブル110番
https://freelance110.mhlw.go.jp/guideline/
画面下の方に「仲介事業者が遵守すべき事項」というセクションがあります。
今回はその中の「規約の変更による取引条件の一方的な変更」に準ずるのではないかと考えられます。
PDFのガイドラインがありますのでご覧ください。
こちらのサイトからメール相談ができますので、CWの対応が待てない、という方もそうでない方も実情を訴えてみるのがいいかもしれません。大勢が相談すればそれだけそのケースが重要と判断されるようです。
まあ海外在住者にどこまで真摯に対応してくれるかわかりませんが…
長くなってきたので、
今まで出てきた相談窓口を一度まとめておきます。
<相談窓口まとめ>
・金融庁
https://www.fsa.go.jp/receipt/soudansitu/index.html#:~:text=%E9%9B%BB%E8%A9%B1%E7%95%AA%E5%8F%B7%EF%BC%9A,%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
・経済産業省
https://www.meti.go.jp/intro/consult/a_main_01.html
・下請けかけこみ寺
https://www.zenkyo.or.jp/kakekomi/
・フリーランス・トラブル110番
https://freelance110.mhlw.go.jp/
・公正取引委員会
https://www.jftc.go.jp/soudan/index.html
・消費者ホットライン
https://www.kokusen.go.jp/map/
yuki080808さん
ありがとうごさいます!
cre8mdさん、コメントありがとうございます。
成る程そういうことだったのですね。
ペイオニアとは口座情報が違う(IBANやSWIFTなどの単語が出てくるので)ので不思議に思っておりました。
ですがそうなるとWISE以外にもREVOLUTやINTERM、その他の海外送金も同じ仕様なのでクラウドワークスでは使えないことになってしまいます...
yuki080808さん。
ありがとうございます。
可能でしたら皆さんも相談窓口にてクラウドワークスの海外送金問題について問い合わせしていただけたらと思います。
1人でも多く相談すればクラウドワークスも何かしらのアクションを起こしてくれると思います。
ハオリーさん、おっしゃる通りで、ペイオニアのように受取人側が日本国内の振込先銀行口座情報を取得できる送金サービスというのは自分が調べたところペイオニア以外に見つかっていません。なのでワーカー側にペイオニア以外の国内送金先口座を用意せよというCWからの要求に無理があるのです。
なので今のようにペイオニア以外の国内銀行情報を入力しないと出金申請ができない、というサイトの仕様が変わらない限り、出金はできず、6か月経った報酬は消えて全額CW側の収入になっていくことになります。とりあえず報酬が消えていく前に少なくとも現在の出金可能額や進行中の契約額のスクリーンショットを取っておく必要はあると思います。
CWがどこか他の送金サービスに法人アカウントを開設し、ワーカーからアカウント情報をメールで集めてそのサービスを通じて送金してくれるなどの対処をしてくれればよいのだと思いますが。(この可能性について事務局に問い合わせましたが無視されました)
ただペイパルもペイオニアも利用停止になった企業が他のサービスでアカウントを持てるのかは疑問でもあります。
ペイパルからペイオニアに移行する際は同様のトラブルはなかったのでしょうか。ご存じの方がいらしたらぜひ教えていただきたいです。
いくらなんでも、この混乱を利用して「あわよくばワーカーの獲得報酬を会社の収入に変えてしまおう」とは思っていないでしょう。それに対する非難や苦情、悪評などを考えたら、利益にならなそうだし。
ただ企業の能力として、原状復帰は不可能なので、どこを達成し、どこは切り捨てるべきなのかの判断ができていないように見えます。
なのでこれはワーカー向けというより、ここを流石に見てはいるだろうクラウドワークスへの意見となりますが、
1,供託金を用意するつもりで、本件でワーカーが受け取り不能となっている報酬に関しては無期限で預かるものとし
2,海外ワーカーが海外で報酬金を受け取ることについてはサポートしていないことを明言し
3,原則通り日本国内の銀行口座のみが正式対応であることを表明し、
4,本件での受け取り不能金についてはワーカーが日本の銀行口座を用意して受け取ってもらうものとする
5,無期限で預かる報酬はペイオニア口座を利用していたワーカーの指定期日までの報酬とする
あたりが着地点になるんじゃないか。
クラウドワークスが海外での受け取りまでサポートする義務はないので、発生している報酬をかってに(いくら規約上成立するとはいえ)自社の収入に変えてしまおうとさえしなければ、あとは時間をかけてでも本来の(正式にはクラウドワークスは日本国内銀行のみを認めているわけですから)日本の口座を作って受け取ってくれと。
ペイオニアからの返金処理にどれだけ時間がかかるのかわかりませんし、全額返金されるのかもわかりませんが、とりあえず時間制限さえ撤廃できれば、あとはそのうちなんとかできるでしょう。
想定してない使い方だけど、一応動く、みたいなものはやっぱり不安定ですね。
クラウドワークスは、ペイオニアの利用を「可能であることは確認してますが、サポートはしてません」ときっちり距離をおいておくべきだったと思います。
ネットで拾った情報ですが、先のPaypalでは以下の行為に関連する取引が禁止されているようです。
ご存じの通り、クラウドワークスは「詐欺応援サイト」と揶揄されるほど詐欺案件にまみれていますので、
例えば海外を拠点とした情報商材詐欺や違法コンテンツ制作依頼などの闇バイトに悪用されている
可能性は容易に想像できます。クラワがこれらの対策に消極的なのは、代表の経営方針なので、結果
ペイオニアが取引停止になったことは自明です。特に4,8などは未だに膨大に取引されています。
もちろん、言うまでもなく全ての金融機関は反社やテロ支援組織との取引が国際的に厳しく監視されています。
1. 麻薬、ステロイド、特定の規制物質または消費者の安全に危険性をもたらすその他全ての製品
2. 麻薬道具
3. たばこ
4. 他者に違法行為への関与を奨励、促進、指示する商品
5. デジタルおよびバーチャル商品を含む盗品
6. 憎悪、暴力、人種不寛容または金銭的搾取による犯罪の助長
7. わいせつと見なされる商品
8. いかなる法域の法律の下でのあらゆる著作権、商標、肖像権やプライバシーまたはその他の財産権を侵害または違反する商品
9. 特定の性的関連用品またはサービス
10. 銃弾、銃器または銃器部品またはそれらの周辺器具
11. 適用法で規制される特定の武器またはナイフ
早く報酬が回収できるといいですね。
私はここ2年くらいの新参者なので、
前はどうだったのかと思い、色々調べました。
■ペイパルが使えたときは、日本の受取口座がなくても
CWに問い合わせをすれば、ペイパルを通じて受け取れる
特別措置をしていたようですね。
https://crowdworks.jp/consultation/threads/5114
■ペイパルを停止するときは、下記のリンクのようにお知らせがありました。
2022.09.05
https://blog.crowdworks.jp/archives/4921/
https://blog.crowdworks.jp/archives/4923/
理由としては
・セキュリティー向上とサービス向上を目的として、支払手続きの改修
でした(これだけしか書いてないので、実際がどうなのか分かりませんが)。
実際に停止されたのは、その2日後の2022.09.07なので、急と言えば急です。
ブログでお知らせがあっただけまだいい方ですね・・・。
ペイパルは「無形商品」にも使用できますが、リスクが高く、
アカウントが凍結しやすいようです。
例:やらせレビュー・情報商材など
「"その時"に困った人」の話がひっかかってこなかったので
実際の支払いがどうだったのかは分かりませんでした。
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クラウドワークスは「少し待ってください」と言っているようですが、
状況を見る限り、その「少し」が「少し」でない可能性もなくはないので、
定期的に後追いをし、アピールする必要があると感じています。
皆さんわざわざ調べていただいたりしてどうもありがとうございます
海外在住者は海外在住のままで新規に日本国内の銀行口座を作成することは日本の法律上不可能なので、それを求めるというのは実行が不可能な対応を罪のないワーカーに押し付けているということになり、CW側に出金させる意思がないということになります。
とりあえずCW側が「お待ちください」と言っているので、時間はかかっていても何らかの対策を検討してはくださっているのだと信じてしばらく待ってみます。
おそらくクラウドワークスも理解してるとは思うんですが、この件で本当にワーカー報酬が期限切れでクラウドワークスに接収されるなどという事態になったら、おもしろおかしく騒ぎ立てる動画がYoutube上に溢れかえることとなり、その上、そういう動画の台本を書いてくれるライターや動画の編集者がクラウドワークス上で募集されるということにもなり、その滑稽さがさらにYoutube上でネタにされるという未来が見えます。
クラウドワークスは真面目に対応しないと、ものすごい悪評を受けることになるでしょう。
Via_writeさん。
そうなってしまったら、クラウドワークスだけではなく私たち海外在住のワーカー(クライアントも)に対して火の粉が降りかかることにもなります。
そうなってしまうと解決するどころか、今よりももっと悪い状況になってしまうのは避けたいですよね...
悩ましい問題ですが、クラウドワークスは小さな会社ではないので、時間がかかっているのかもしれないです。
大企業だと何か問題が起きても、現場からその話が上がって会議にして対策を練ってそれを会議に…と、決定が出る迄割と時間がかかるのですよね。
これがトップダウンできる規模の会社とか、ニュースに出るようなレベルの問題になると即断に近くなるのですけど。
対象者が少ないのも、問題解決に時間がかかる要因なのかもしれません。
ネットやYouTubeで大きく取り上げられると、多分すぐに動くと思いますが…。
ここからはライターによるSEO絡みの視点による考察ですが、もしこの問題が9月までかかった場合、副業系YouTuberとかが動き出す可能性は十分あると思います。
何故かというと、残り一ヶ月で残金が没収される人が複数いる切迫感がある状況となると、副業系YouTuberとしては結構なネタになるからです。
(クラウドワークスについて過去動画で取り上げている超有名YouTuberだと代表的なのは両学長とかですが、ここまで大御所となると取り上げてくれないかもしれませんけど。)
でも、そこまでこの問題を引き延ばしたくないので、何とか早期解決できるよう、私達も情報を集めたいですね。
また、もしブログとかでこの問題を取り上げるとするなら、上位に行かないとあまり意味がないのでSEO対策を必ずした方がいいと思います。
ハオリーさんへの提案とすれば、解決するまではこの質問を締めないでいただきたい、ということですかね。
締めると、「解決済の相談」に回されてしまい、コメントが一切書けなくなりますので。
ezukiさん。
コメントありがとうございます。
私もできるだけ早急に対処していただけるようクラウドワークスやその他の相談できそうな相談窓口に問い合わせしております。
海外送金も調べてはいるのですが、個人的にクラウドワークスが何かしらの変更をしてくれないと難しいと思っております。
もちろん解決するまでこちらの相談スレッドは開けたままにしておきますので、何かしらの情報や海外送金についての疑問など気になったことはコメントしていただけたらと思います。
海外在住の皆さんへ
もしこの問題をインフルエンサーやYouTuberなどにこの問題を取り上げてもらいたいと思うなら、180日ルールで没収される日時を書いておいた方がいいと思います。
一案ですが、皆さんの未出金で一番早く180日に到達する仕事の日時はいつか、ここに書いてみるのはいかがでしょうか。
そうすることで、切迫感も伝わると思います。
未出金で一番早く没収されるものの日時の調べ方ですが、
(1)上にある「報酬」をクリック
(2)「未出金一覧」になっている状態で、「案件名」「出金申請期限」をチェック。
(3)一番日時が出金申請期限が古いものを探す。
《一例》
支払い確定日: 2025年06月20日 (出金申請期限: 2025年12月17日 )
↑ここを見てお分かりのように、支払確定日の6ヶ月後ではなく、180日なので厳密には5ヶ月27日目とかになります。
ちなみに、「報酬確定日から180日以内に出金申請されない場合、出金申請が期限切れとなり該当の報酬を出金できなくなります。期限が切れる前に出金申請してください。」とあります。
出金申請期間を過ぎると報酬を出金できなくなるので、「出金方式を変更する」の項目は、必ず
・ 随時出金方式(標準設定)
のままにしておくことも重要です。
おはようございます。
あの、受け取れなくなった報酬がどうなるか、検索してみたのですが、
「報酬確定日から180日以内に出金申請されない場合、出金申請が期限切れとなり該当の報酬を出金できなくなります。期限が切れる前に出金申請してください。」
と書かれているものばかりで、わかりませんでした。
私は勝手にクライアント様に戻るものと思っていました。
違うのでしょうか?
ezukiさん。
コメントありがとうございます。
Youtubeで思い出したのですが、ペイオニアを登録する少し前に「クラウドワークス 海外」などで検索して海外在住のワーカーさんの動画をいくつか見ていたなと思い出しました。
今でもそういった動画があるのか分かりませんが、クラウドソーシングやクラウドワークスをメインに動画を出している方に相談して取り上げてもらうことも可能ではないでしょうか?
出金については私の場合は支払い確定日: 2025年01月17日なので2025年07月16日までに出金しないと損失する報酬があります。
見知らぬYouTuberが収益目的である事ない事拡散しても、クラウドワークスに出来るのは、出金期限の延長か代替の口座に振込むことくらいですよ。
仮払いの状態で180日すぎると、クライアントのもとに戻りますが、
報酬が支払われ、案件が完了した状態で180日に到達すると、
クラウドワークスに引き取られるということだと思います。
引き出し期限についてですが、クラウドワークスから出金し、ペイオニアのシステム内で保留になっていた期間分の期限延長も不可能なのでしょうかね?
私は初めてクラウドワークスに今回の件を問い合わせたのが日本時間で5月9日だったのですが、仮にクラウドワークスが早めにワーカーに周知していれば5月末日に出金を試みた方は、出金せずに済み、報酬を手元に残し、何か他の方法を模索することができたと思うのですが。
Ryotitaさん
保留の件ですが、私の場合はペイオニアで2ヵ月くらいだったと思います。
5月30日の振込みされる頃に、現在振り込まれる分も差し戻しになると言われましたので。
今も、クラウドワークスからの説明はありません。
「少し…」と言われていましたが、もう、少しではないですね…
個人的な意見で申し訳ないですが、
動画による拡散は最も危険だと思います。
(Via_writeさんのご想像がものすごく目に浮かびます。
動画を作っている全員がそういう方ではないですが、
こちらからわざわざ利益を与える必要はありませんし、
事態を面白おかしくしてはなりません)
まず、
1.クラウドワークス社に当事者から事実を何度も根気強く話す。
出金期限が迫っているのであれば、緊急事態であることをとにかくアピールする。
2.そこで行き詰ったり、事態が動かないのであれば、有資格者(弁護士)や
以前上げた監督省庁に連絡・相談する。
ことです。
正直、これがどこまで効くかは分かりません。
しかし、外部のよく分からない人間に依頼するのは本当に危険です。
yuki080808さんへ
>動画による拡散は最も危険
ですよねー。
確かに収益ほしさの副業系YouTuberタイプが騒ぐと良くないと思います。
こういうYouTuberは面白半分の記事を求めて、安価なライターを募集するので、「時事問題のシナリオ募集」「副業のシナリオ募集」とか何かやらかしそうな気がしますね。
他にも、クラウドワークス関連で適当な情報を流している人が、よく事情も知らないのに再生回数稼ぎでやらかしそうな気もしますね。
こういう金稼ぎのネタを稼いでいる人は、9月頃に動き出すのではないかな、と推察します。
今は…まだ期限があるし、仮に動画を作ったとしてもあんまり儲かりませんしね。(切羽詰まってないと、ネタになりませんので)
逆に言えば、今、彼らの飯の種にならない時期に何とかしてしまうのが一番です。
が、もしビジネス系YouTuberの中でもしっかりしている有名な方(特に著書が出ている方)が取り上げると、ネットニュースなどに取り上げられて事態が動く可能性は十分あります。
こういう方々の動画を視聴する層には、金融関係者や会社経営者もまあまあな数いますね。
YouTuberに関しては、「誰が取り上げてくれるか」と『視聴者の層」の問題ではないかと思います。
yuki080808さん。コメントありがとうございます。
前のコメントでクラウドワークスに関連のあるインフルエンサーなどに相談するについて良くない提案でしたね。申し訳ないのです。
経済産業省消費者相談室からメールいただきました。
内容として:
経済産業省消費者相談室です。Bccにより送信させていただいております。
当室では、経済産業省が所管する物資、サービスや法律について、消費者の方からのご相談、情報提供等を受け付けておりますが、メールや文書でお問い合わせについては、原則として、消費者相談員が電話で内容を確認させていただきながら、アドバイス・案内等をお待ちしております。
今日はご相談内容を見て、電話で詳細をお話することが難しいため、頂いた内容に基づいてメールで回答させて頂きます。つきましては、十分ない場合があるかもしれないことについて、事前にご承知おきください。
今回のご相談文を拝見した限り、クラウドワークスで受注した仕事の報酬について、従前から出金に利用していた海外送金サービスが利用停止されたこと等についてご相談をいただいたものとお認めになりました。
当省及び消費者では特定商取引法を所管しており、通信販売等について規定していますが、同法は、一般消費者を保護するための法律であることから、契約の申込みをした者又は購入者支払義務の提供を受ける者が営業のために又は営業として終了する契約に係るものは、同法適用から補償されることとなります。
当室では、ご相談者様と事業者の間のトラブルに関して中間・あっせん、事業者への指導等を行うことはできませんので、ご了承ください。
よろしくお願いいたします。
とのことです。
ハオリーさんへ
この経済産業省消費者相談室からのメール、ちょっと読んだ限りではどう言いたいのか理解が難しいですね。
つまりは『同法適用から補償される』けど『事業者(クラウドワークス事務局)への指導等を行うことはできません』ってことですよね。
保障としては認められそうだけど経済産業省消費者相談室は何もできないから、弁護士にでも相談して下さい、っていうことでしょうか…。
あと、
>支払い確定日: 2025年01月17日なので2025年07月16日までに出金しないと損失する報酬があります。
なんてこと…。
一ヶ月を切っていますね。
どうにかしてあげたいのです。
ある程度お金が貯まってから引き出す人は結構いるので、他の海外在住者も同じように、夏で出金期限が終わる人が出てきそうですね。
せめてクラウドワークス事務局が、出金期限についての猶予を与えてくれるならいいのですが、その旨を問い合わせてみてはいかがでしょうか。
問い合わせメッセージとしては、
「海外在住者です。ペイオニアの入金が出来なくなり、大変困っております。このため2点質問があります。
一点めですが、私の仕事による報酬の一部は『支払い確定日: 2025年01月17日 出金申請期限2025年07月16日となっております。こちらの分を含めて現在までの報酬については『 随時出金方式』にしており現在申請中ですが、この場合はどうなるのでしょうか。ペイオニアに変わる振込み手段をクラウドワークス事務局が提示できない状態で7/16を過ぎても、この申請中のお金は没収されないのでしょうか。
二点めですが、ペイオニアによる入金不可の問題は、他の海外在住者も同じようです。海外在住者でペイオニアで取引していた方全員の出金申請期限を、一時保留にしていただけないでしょうか。このことが可能かどうかについて、クラウドワークス事務局の見解をお願いいたします。」
みたいに書いてみてもいいと思います。
経済産業省への相談はお門違いで、するなら金融庁でしょう
あと書籍を多数出している有名YouTuberにはデマや嘘情報や世論誘導やいわゆる「案件物」を多数拡散して生業にしている人も多いので頼りにするのは如何なものかと思います。
「有名人が言ってるから」「みんながやってるから」は情弱の思考です。詐欺師がよく悪用する手法でもあります。
酢桃(すもも)さん。
私も2ヶ月ほど手元に戻ってきていません。
仮にこれで問題解決の前に期限切れになってしまたら納得できませんね。
こちらから何かを質問しても何も答えていただけないですし、解決策を相談しても、それについては回答をいただけないのであればの、早くまともな解決策を出していただきたいのですが。
ハオリーさん
いえ、お気になさらないでください。
悩んでいるときはどうしても誰かに聞いてもらい、
頼りたくなる気持ちはよく分かります。
とりあえず返事が来たようでよかったです。
問題として認識されることが大事な部分がありますので。
------
そうですね・・・
一昔前は、「本を出している人 = 信用」という感じはありましたが
現在ではその状態もかなり変化しているので、私も少し疑問に感じます。
意図していないことが拡散された結果、
かえってこちらの立場が怪しくなってしまい、
交渉に影響がでることは避けたいものです。
私もペイオニアを利用していたので、今回のクラウドワークスの対応に困っている者です。
クラウドワークスにも問い合わせをしましたが、返事を待っている状態です。
待っている間にも、継続している案件をこなしているのですが、他のみなさんも同じ状況でしょうか?
タダ働きになってしまいそうなので、クライアントにこの状況を説明して、案件を中止させれもらう必要があるのではと感じているのですが。
オーシー紗和子さん
私もです。
今、とても良いクライアントさまに出会い、継続でお仕事いただいているのですが、今週のお仕事で事情をお話して、また、ご縁があったらと言うことを考えています。
6月も終わりですし、もしかしたら、このまま海外からクラウドワークスで仕事をするのは、難しいかなと感じています。
今回の事でもう2ヵ月費やして、ストレスです。
こちらの仕事、あてにしていたので、ほんとに、どうしようかな…
オーシー紗和子さんへ
(Q)待っている間にも、継続している案件をこなしているのですが、他のみなさんも同じ状況でしょうか?
(A)どうやら4月30日からそうなっている様子です。
皆さんも同じみたいですね。
(Q)タダ働きになってしまいそうなので、クライアントにこの状況を説明して、案件を中止させれもらう必要があるのではと感じているのですが。
(A)悩ましい問題ですね。
しばらく様子見して、仕事はその間継続してみてはいかがでしょうか。
たとえば7月15日または7月31日を過ぎても改善が見られないようなら、クライアント様に事情を話して継続困難とのことで取引中止(契約途中終了リクエスト)にしてもらうのもありかと思います。
(※各月15日と末日が、振込みの日時)
なお、未出金のお金が残っている状態で退会するともったいないので、「報酬」(上の青い部分にあります)を「随時出金方式」にしたまま、一週間おきに様子を見ることをお勧めします。
もしここで「新しい振込み可能な金融機関」が判明したら即その口座を新設してクラウドワークスに登録し、仕事を再開するといいでしょう。
または、ペイオニアが復活した場合は、「随時出金方式」にしておくことで自動振込みとなります。(復活しそうに無いのが難点ですが。)
ezukiさん。
コメントありがとうございます。
クラウドワークス事務局に送るメール参考にさせていただきます。
他の方も出金期限が近い方は特に運営に問い合わせしてみてはいかがでしょうか(殆どの方がしているとは思いますが...)
shinkakuさん。
コメントありがとうございます。
金融庁ですね。こちらも参考にさせていただきます。
オーシー紗和子さん。
コメントありがとうございます。
私は主にタスク案件をメインにしていますが、先週までやっていました。
ezukiさんのコメントと同じようにオーシー紗和子さんの出金期限が分かりませんが、少し様子を見て解決されない場合クライアント様に事情を説明した方が良いと思います。
他のワーカーさんも良いクライアント様に出会えたのにこういう理由で案件ができないのは残念ですよね。
自分がもしクライアントの立場だったら、
CW社の対応をすごく残念に思います。
せっかく信頼できる人と出会い、仕事をお任せして、
その人にCWを通じて報酬をお渡ししているわけですので。
そのような都合で、最終的にCW社にお金が行ったら、
「この先、ここは使いたくないな」と思ってしまいます。
それは法律上のこともありますし、規約上にも明記されていますので
そうなってもやむを得ないのですが、
何カ月もクライアント、ワーカーにお知らせせずにいたというのは
不誠実の極みです。
問題発生から既に一ヶ月以上経っているのだから、事務局側から何かしらのアップデートが欲しいですよね。直ぐに解決しなくとも、せめて「こう言う方向で考えています」とか…。
通知が来る度に「もしや!」と思い、メールを開くと「出金申請期限が迫っている報酬があります」メールばかりでげんなりします…。
既に引き受けていた案件については私はまだ継続しています。新しく採用していただいたものは(とても)悔しいですが辞退しました。
とりあえず、私が思いつく、またできる範囲のところで、
何か所かに相談を投げかけてみました。
もし返事があったり、結果が分かったりしましたら、
またここでお知らせしますね。
クラウドワークスより、出金申請済みの報酬受け取りに関する返事がきましたので、情報共有させていただきます。
一昨日、再度クラウドワークスに今回の問題に対する進捗状況や、出金申請期限が切れそうな報酬の対応をどうするのかという問い合わせをしました。
[以下、クラウドワークスからの返答]
(私の質問)報酬の出金申請期間が迫っており、この問題が解決しないと出金申請ができなくなってしまいます。
(回答)
今回の出金停止の対応につきましては、すでに出金申請された報酬や返金に対して対応を行っております。
下記については、すでに出金申請を行っていただいておりますため、出金申請の期限切れについてご心配いただく必要はございません。
報酬確定日:2025年03月15日~2025年05月30日
出金申請額:◯◯円
とりあえず出金申請をすれば、今回の問題が解決するまで報酬をキープしておいてくれるそうです。
>下記については、すでに出金申請を行っていただいておりますため、出金申請の期限切れについてご心配いただく必要はございません。
「下記については」ということは、以後の出金申請の期限切れは保証されないと言っているようにも思えますが。。
>とりあえず出金申請をすれば、今回の問題が解決するまで報酬をキープしておいてくれるそうです。
既に申請したものは問題なくても、今後(「ペイオニアが使えなくなったから口座情報の変更が必要」というメールをワーカーが受け取った後)は、登録している口座がぺイオニアなら出金申請をできないのではないですか?
ペイオニアの口座を登録していて出金申請しても、クラウドワークス側は振り込み手続きができないので、上の方で話題となった自動送信メールに書いてあったように「振り込みができなかった場合は手数料を取られる」という違う問題が出てきそうです。
「ぺイオニアへの振り込みももちろんされない、振り込みができなかったという理由でさらに手数料は取られる」とならないといいのですが。。
日本国内在住の友人や家族の口座を振り込み口座として登録してはだめなんですかね?
本人名義以外ダメとなると、海外在住者で正直に海外転出届を出している人は口座を新たに作れないので、報酬受け取りは絶望的ですよね?
オーシー紗和子さんへ
問い合わせ状況の共有、有り難うございます!
でも、ちょっと気になるのが、
「報酬確定日:2025年03月15日~2025年05月30日」?
「報酬確定日:2025年03月15日~2025年06月25日」(今日)もしくは「報酬確定日:2025年03月15日以降」でないところがモヤモヤします。
6/1以降はもしかすると、報酬の出金申請期限が『180日ルール』になってしまうということかもしれませんね。
とはいえ、もし5/30までしか保証されないにせよ、180日ルールを考えると11月下旬まで猶予があるのが、少し救いと言えます。
受取口座ですが、
>出金時には所定の審査をしております。出金審査の円滑化のためユーザーの皆様には本人確認のご協力と口座名義人の一致確認をお願いします。
>ご登録されている口座情報に相違があり、振込が完了しなかった場合も振込手数料(楽天銀行税込み100円・他行税込み500円)が発生いたします。そのため、必ずご入力いただいた口座情報に相違がないことをご確認の上、ご登録をお願いいたします。
※発生した振込手数料は「次回出金時に出金される報酬金額から引かれる」ため、あらかじめ未出金の報酬金額より振込手数料分が引かれた金額が「未出金合計金額」に記載されるようにしております。
となっています。
一時的に海外に行っている人等は、日本の口座を使えますが、
先般から話題に上っているように、移住している方は日本の口座を持っていませんし、
新たに日本では口座を作れないんですよね。
CWが、わざわざ"海外の方はお問い合わせください"と書いて、ペイオニアを紹介したのも責任が重いです。
私個人としては、他の方も以前書かれていたように、
事態を何カ月もずっと黙っていたCWには特例を認めさせるべきだと思っています。
~5/30分については、この件が関係あるのですかね??
>また、Payoneerから保留となっている報酬について、前回のご連絡と重複いたしますが、
Payoneerからクラウドワークスへの返金が一部確認できております。
しかし、どのユーザー様に対する返金であるかの照合に時間をいただいている状況です。
ezuki様
「報酬確定日:2025年03月15日~2025年05月30日」ですが、私がこの期間の出金申請をしていたことに気付かず、下記のような問い合わせメールをクラウドワークスに送ったからです。
「先日お問い合わせいたしました件(ペイオニア問題)について、進捗情報を聞かせていただけないでしょうか。
報酬の出金申請期間が迫っており、この問題が解決しないと出金申請ができなくなってしまいます。
大変恐れ入りますが、早急にご対応いただけますようお願い申し上げます。」
ですので、5月30日以降の報酬に関しても、何かしらの対応をしてもらえるのではないかと考えています。
そもそもペイオニアを利用すれば海外在住者でも報酬を受け取れると言ったのは、クラウドワークスのほうでした。
私の場合は今月になって急にペイオニアを利用できなくなったので、Wiseなど他のサービスを利用してほしいと言われ、すぐにWise登録するもいざ振込先情報を変更したくてもできませんでした。
これに関してはこれまでに他の方が言われていたことと同じ理由です。
クラウドワークスにこのことを問い合わせたところ、一度は
「恐れ入りますが、海外送金サービスは弊社とは別の運営会社が提供しておりますため、弊社にて詳細をご案内することができかねますことをご了承ください。
海外送金サービスのご利用が難しい場合、申し訳ございませんが、下記のご対応をお願いいたします。
1、日本国内の銀行口座への変更
口座情報の変更が完了しましたら、本メールにご返信のうえご連絡ください。
ご登録の口座情報を確認のうえ、振込手続きを進めさせていただきます。
ご協力のほど何卒お願い申し上げます。」と言われました。
自分で色々と他に利用できるサービスがないか探しましたが、見つかりませんでした。クラウドワークスの対応にも納得いかなかったので、クラウドワークスのほうでWiseに加入する(WiseやREVOLUTなどのサービスはお互いが加入していれば海外送金が低い手数料でできるからです)など、何か対策をとってほしいという内容の問い合わせをしました。
それに対するクラウドワークスからの返事が、
「お問い合わせいただいた件につきましては、
他にご対応可能なことがないか、現在も確認を進めております。
確認が完了次第、改めてご案内いたしますので、今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。」です。
ですので、何かしらの対応策を考えてもらえているのかなと思っています。
オーシー紗和子さん。
コメントありがとうございます。
私の場合は出金期限が7月16日までなのでまだ申請していませんが、一応クラウドワークスにこれから出金申請しても保留されるのか問い合わせしましたので、返信がもらえた時はこちらで情報を共有いたします。
私もWISEに登録しましたが、クラウドワークスの口座情報と違う(例えば口座名義人がカタカナ表記でWISEだとローマ字など)のでクラウドワークスが何かしらの変更をしていただかないと難しいですよね。
私はそれ以外にもREVOLUT、ウエスタンユニオン、INSTAREMなど色々と問い合わせしましたが全てローマ字表記とのことでした。
あの、今更こんな基本的なことを聞くのも気が引けるのですが、ハオリーさんはクラウドワークスに対して「口座名義人をローマ字で記入してはダメなんですか?」という質問はしましたか?
WISE等に「そちらは口座名義人をカタカナで表記できますか」とは聞いているようなんですが、クラウドワークスに質問したという発言は見当たりませんでした。
クラウドワークスの口座名義人を記入する項目には「全角カタカナ 全角英字 32文字以内 例)クラウドタロウ」というように書かれており、全角英字を認めていることから、ローマ字で記入しても受け付けてくれるんじゃないの? という疑問があります。
ただ、他の方の報告から考えると、口座名義人をローマ字表記できたとしても、振込先口座情報を入力できないような気はしますけども。
Via_writeさん。
コメントありがとうございます。
先週前にそういった問い合わせはしたのですが、まだ返信をいただいておりません。
私はカタカナ表記のみしか受け付けていないのかと思っておりました(本当に今さらなのですが...)
それ以外にもWISEやREVOLUTはIBANやSWIFTなどペイオニアでは無かった口座情報も含まれており、それについてクラウドワークスで利用できるか質問しましたが、返信されていない状態です。
もしそういった内容をクラウドワークスに問い合わせして返信をもらっている人がいましたら、情報共有お願いいたします。
wiseのマルチカレンシー口座を取得できる国にお住まいの方なら、ペイオニアのように日本の銀行口座を持つ状態にできるようです。
最初にクラウドワークスがペイオニアの代わりにWiseの利用を勧めたのは、このためかと思われます。
私はマルチカレンシー口座を取得できない国に住んでいるため、クラウドワークスに何か別の方法を考えてもらうしかありません。
困っておられるみなさんも、wiseでマルチカレンシー口座を取得できるか調べてみらえると、解決するかもしれません。
この情報をもっと早くに共有すべきでしたよね。
すみません。
私はあまり法律には詳しくないので、制度上どうなっているのかがわからないのですが、ずっと疑問に思っていたことがあります。
クラウドワークスが本人名義の口座にしか振り込みませんよ、というのは、なにを根拠としたものなのでしょうか。
A、法律上本人名義の口座にしか振り込むことが許されていない
B、クラウドワークスの内部規則、運営方針として、本人名義の口座に限定して振り込むことにしている
このいずれかだとしましょう。
もしAである場合、どうしてペイオニア口座に対して口座名義人「ペイオニアジャパン(カ」が許されるのでしょうか。
別スレッドでの発言となりますが、
>クラウドワークス事務局へ問い合わせたところ、やはり海外在住者でペイオニアを利用しているワーカーは全員受取人名義を「ペイオニアジャパン(カ」(全角カタカナ)に設定するそうです。
とのことですから、クラウドワークスは「ペイオニアジャパン(カ」がワーカー本人ではないことを知っているはずです(文脈的に、口座名義人と受取人名義は同じ意味であると解釈しています)。でも振込申請を受理している。
ということは別になにが何でも本人の口座にしか振り込めないというわけではないのだろうから、Bということになるんじゃないでしょうか。
とすると、今回のような特殊な状況においては、日本在住の家族の口座に振り込んでくれという要求も受け入れ可能じゃないですかね。
みなさま、お疲れ様です。
私もこれまでPayoneer経由で送金してもらっていた海外在住者です。
私の場合、5月に出金申請したところ、6月はじめにクラウドワークスより「Payoneer名義の口座へ振込した報酬が、Payoneer上で指定の海外口座に出金されない状態になっており、出金は一時停止」とのメールが届きました。
対応策としては、
1、日本国内の銀行口座への変更
2、Payoneer以外の海外送金サービス(例:Wiseなど)の口座への変更
とあったので、私はすぐにWISEの口座を作りました。
しかし、クラウドワークスの振込先口座登録にWISEの情報が入力できないため、問い合わせてもなかなか返事がなく、再度問い合わせてみても「当サービスで振込先口座登録ができない場合は、代替サービスを利用するなどご検討いただけますと幸いです。」というのみです。
結論としてWISEを使うのは、他の方が書かれているように無理ですね。WISEの担当の方からのメールにあったのですが、WISEのサービスは「日本の銀行で直接口座を開設することとは異なる」からです。
ただ、クラウドワークスからのメールに「現在、海外の銀行口座をご利用の皆様からも同様のお問い合わせをいただいており、弊社としても他にできることがないか確認中でございます。今しばらくお待ちいただけますようお願いいたします。」の文章があったので、何もしていないわけではないと思い、一縷の希望を見出しました。
しかし、皆さんの状況などを知って、今後、海外送金サービスが再開されるかはかなりクエスチョナブルな気がしてきたので、一旦クラウドワークスでの仕事はストップするべきか考えています。現在継続案件をこなしている状況でクライアントに迷惑をかけることになってしまいますが...
ここのお金の流れは
発注者→受注者ではなく
発注者→クラウドワークス(匿名化)→受注者という流れになりますので資金洗浄に悪用されてきました
銀行のように発注者→受注者という取引記録にならない限り、国際的な信用回復はできません。
あとそもそも業務内容に違法性があって送金が停止された場合は言わずもがななので
「性善説で」何か一括で救済策を執ることも難しいでしょう。
mawataさん。
コメントありがとうございます。
私もWISEで日本の口座を作り(取得)ました。
しかしmawataさんが言うように口座情報が異なる(前のコメントでも書いたIBANやSWIFTのコードを入力する)ので私も入力できませんでした。
Via_writeさん。
コメントありがとうございます。
ペイオニアを登録した当時は気になりませんでしたが、WISEの日本口座では名義は自身の名前(ローマ字)なので私も不思議に思いました。
本人確認の話は、この辺りではないでしょうか。
※私は法律に全く明るくないです
犯罪による収益の移転防止に関する法律
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%8F%8E%E7%9B%8A%E3%81%AE%E7%A7%BB%E8%BB%A2%E9%98%B2%E6%AD%A2%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%B3%95%E5%BE%8B
この前提があって、CW社としての
内部規則、運営方針になると思うのですが、
CW社は、
この法律において、どういう立場の位置づけなんでしょうね。
犯罪による収益の移転防止に関する法律はあくまでも、銀行や証券会社や決済サービス(海外送金サービスを含む)に適用されるものです。
つまり、CW社は上記法律において、我々と同じ立場です
我々ワーカーから見ると振り込み申請を受け付けているのは、クラウドワークスだけど、あくまでもクラウドワークスは振り込み依頼書を作成し、クラウドワークスの取引銀行に提出しているだけです。
多分、その取引銀行に振り込みを拒否されたのでは、
現在はガイドラインによって、銀行口座は日本国内に居住している人物でないと開設はできません。
オーシー紗和子さんへ
なるほど、5/30以降(つまり今)もクラウドワークス事務局は保留にしてくれていると見て良さそうですね。
猶予が出てきたので、じっくり考える時間が出てきたのは良かったです。
ただ、解決の糸口が見えないのが困りものですが。
ハオリーさんへ
海外在住者へ送金する金融機関が完全にないとクラウドワークス事務局が判断した場合は、国際郵便による現金書留という手段も、最終的にはあり得るのかな、と思いつきました。
郵便局ホームページ「国際郵便 内容品について 現金を海外に送ることはできますか?」
https://www.post.japanpost.jp/int/question/52.html
『書留・保険付とした場合に限り、最高200万円まで送ることができます。ただし、国によってお送りいただけない場合や、最高金額の制限がある場合がございますので、国・地域別情報でご確認ください。』
クラウドワークス事務局が海外在住の皆さんにお金を送る手段として、最悪の場合、国際郵便による現金書留をお願いする手段を取るのもいいかもしれませんね。
手数料がどれだけ掛かるか不明ですし、クラウドワークス事務局が応じてくれるかは謎ですが。
その前に、他の金融機関が見つかれば良いのですが。
いろいろと難しく考えていたのですが、クラウドワークス側が良心的な対応をしてくださったら簡単に解決するのではと思いました。
クラウドワークスからのメールには「今後はペイオニアに振り込みはできないので、他の国際送金(WISEなど)へ口座情報を変更してください。」と書いてあったのですがWISEの口座情報が登録できなかったので、クラウドワークスのカスタマーサービスにメールしました。私としては「どうすればWISEを振込口座に登録できるか?」という意味で質問したのですが「WISEを使えるかはWISEに問い合わせてください。」と言われただけでした。
しかし、登録できないだけで、通常、企業或いは個人からWISEの個人口座への送信はできるはずですから、特例で1度だけの対応でも良いので、各自がWISEの口座情報をクラウドワークスにメールで送り、クラウドワークスの担当者様がその口座情報を使い、ワーカーのWISEの口座へ振り込みをしてくだされば解決するのではないかと思いました。
何かできない事情があるかもしれませんが、今のところ、それ以外の方法ですぐに簡単に報酬を受け取れる方法が思いつきません。
ハオリーさん
長丁場になり、イライラ感がましてきました。
少しずれますが、口座ローマ字表記の件で思い出しました。
私の口座(在住国の自分の銀行口座)は後でローマ字に変えました。
なぜかというと、外国人登録証や運転免許などがローマ字で、個人認証の際引っかかるからです。
それで、「この国方は、ローマ字ではないですよね?」と警察でききました。
答えは「外国人は、ローマ字なんですよ。外国人登録証もそうでしょ?」とのことでした。
ハオリーさんが言う通りクラウドワークスは少し変わっています。
オーシー紗和子さんへ
少し質問です。
パイオニアで3月から保留になっていたということですか?
ハオリーさん
ごめんなさい。
誤字脱字申し訳ありません。
「長丁場になり、イライラ感がたまってきましたね。」
です。
酢桃(すもも)様
ペイオニアで3月から保留になっていた、ということではないです。
3月から5月分をクラウドワークスが保留していてくれています。
オーシー紗和子さま
ごめんなさい。
報酬確定日ですね。
それ以降のはどうなのでしょうね…
聞いてもはぐらかされる…
Oxford.UCLAさん。
コメントありがとうございます。
本当にそうなんですよね。
例えばWISEでは支払いリクエストがあり、口座情報のリンクを共有すれば直ぐに送金してもらえるシステムがあるみたいです。(まだ利用したことがないので、間違った情報がありましたら申し訳ない)
ただ、そういった個別の送金は可能か質問したところ、できないと言われてしまったので難しいかなと思います。
なので、口座情報を海外送金でも使えるように変更してくれれば皆さんが使っている海外送金ツールを入力(登録)して送金できるのに...と思います。
すももさん。
コメントありがとうございます。
本当に暗闇の中手探りで情報を探しているような感覚です。
どの海外送金を利用できるか分からないし、その海外送金が利用できてもペイオニアみたいに突然利用停止になるかもしれないし...
特にすももさんの場合2ヶ月も報酬が保留になっているので、イライラするのも当たり前です。
個人的にこの数日間、色んな海外送金を調べて問い合わせしましたが、WISEやREVOLUTと同じIBANやSWIFTコードを入力しないと利用できないと言われました。
クラウドワークス事務局から出金申請期限について、まだ申請していない人は報酬が保留(キープ)になるのか返信は来ました。
お世話になっております。
クラウドワークス事務局です。
このたびは、出金申請期限について不安ごの念電話お待ちしておりますこと誠に恐れ入ります。
出金申請期限について、再度確認させていただきます。
恐れ入りますが、今しばらくお答えくださいますようお願いいたします。
とハッキリしない返信でとにかく待つように言われました。
Oxford.UCLA さま
本当におっしゃる通りですね。
皆さんが一番気になっているのは、1. これまでの報酬が受け取れるかどうかと、2. 今後海外送金をしてもらえるのかだと思います。
1. に関してはおっしゃるように、クラウドワークスが一度だけ特例でWISEあるいは他のサービスを使って、海外のワーカーの口座に振り込みをしてくれれば解決することですよね。
2. に関しては、クラウドワークス次第ですが、海外送金をしてくれないのであれば、私はもうクラウドワークスは使用できないかなと思っています。
とりあえず1. のほうだけでも早く解決してほしいです。
おそらくですけど、ペイオニアのように利用できるサービスは他にはなさそうですよね。
私に関してはWISEやREVOLUTも利用できない国に住んでいるので、絶望的な感じがします。
問い合わせるたびにはっきりしない返信しかしていただけませんが、とにかく今回の件で困っている人が安心して、確実に報酬が受け取れるような対応を期待しています。
お疲れ様です。
実はペイオニアが今後使えなくなると聞いたのは、ペイオニアで4月から保留になっている報酬についてでした。
やっと6月に保留について来たかと思えば、ペイオニアは使えないということでした。
この時に、ペイオニアに理由について聞きましたら…
「今回、担当部署からの連絡で併せて、当2件の、「クラウドワークス」社からの支払いについて言及しております。
審査の結果、残念ながらこれ以上「クラウドワークス」社からの支払いをサポートすることはできないと判断されたということです。
そして、同じ送金者(「クラウドワークス」社)からの今後の支払いは承認不能であることから、同送金者からの支払い受取はお控えいただく必要があるとお伝えしてほしいとのことでした。
このことによりご不便をおかけしてしまうやもしれません。お詫び申し上げます。
同時に、お客様のご理解に感謝申し上げます。」
食い下がってもう一度きいたところ…
「Payoneerが資格を持つ資金移動業者であること、活動を行う上では業界の規則そして資格を持つ国々での規律に準じて活動する必要があること、は先のメールで触れました。
お金を扱う業者における規則や各国での規律は、世界の情勢に従い変化します。
自ずと規則規律内容に変化が生じます。これまで良しとされていたものがそうではなくなることは、資金移動業者 業界のみならず、あらゆる場面で起こり得る状況だと考えます。
繰り返しになりますが、これまでに申し上げた内容以外、「クラウドワークス」社からの支払いに関しての詳細は開示できませんこと、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。
最後に、「クラウドワークス」社はPayoneerと正式な提携関係を結んでいる企業ではございません。それゆえ、「クラウドワークス」社からの、受取アカウント経由での支払いでは審査が行われます。」
と、この中にもあるように、ペイオニアにで今後クラウドワークスからの入金は受けられないとのことです。
これも、私が聞いたから出て来た話です、
クラウドワークスもそうです。
こちらから聞いたから、調べたのだと思います。
クラウドワークスは国際的に準反社会的勢力とみなされているのは明らかですから、国内本人口座が利用出来ないなら今後の利用は諦めた方がいいです。ワーカーや運営がどうこうできる問題ではありません。
>今回、担当部署からの連絡で併せて、当2件の、「クラウドワークス」社からの支払いについて言及しております。審査の結果、残念ながらこれ以上「クラウドワークス」社からの支払いをサポートすることはできないと判断されたということです。そして、同じ送金者(「クラウドワークス」社)からの今後の支払いは承認不能であることから、同送金者からの支払い受取はお控えいただく必要があるとお伝えしてほしいとのことでした。このことによりご不便をおかけしてしまうやもしれません。お詫び申し上げます。同時に、お客様のご理解に感謝申し上げます。
この部分はクラウドワークス側にすでに伝わっておりますかね・・・?
既にこちらから伝えているのであれば、とんでもない話です。
これをCWがどういうルートで知ったとしても、
数カ月放置していたのであればひどすぎる話です。
つい先ほどクラウドワークスから連絡が来ましたが、みなさんにも届きましたか?
今日の朝、メールをしました。
私のメールは…
「何度も質問しています。
他の方からも質問が来ていると思います。
180日間の期限は、伸ばしてもらえますよね?
3年の時を超えて、せっかく良いクライアント様に出会ったのに、お仕事どうしたらいいでしょう…
生活に欠かせないお金なのに、こんなに待たされてその上不安しかない…
今の状態を公表して下さい。
皆、手探りで確認したり、調べたりしています。
まず、180日の期間は、特例として伸ばして下さい。
法律にも「違反になるかもしてない…」としているだけです。
クラウドワークス様は一つの会社ですし、会計士や弁護士がついてらっしゃると思うので、確認は出来ると思います。
何卒よろしくお願い申し上げます。」
そして、答え。
「お世話になっております。
クラウドワークス事務局です。
このたびは、ご不安の念おかけしておりますこと誠に申し訳ございません。
お問い合わせの件につきましては出金申請期限切れとなった場合でも、お振込みできるよう対応を検討しております。
これについてのお知らせを配信予定でございますので、そちらを今しばらくお待ちいただけますと幸いでございます。
ご心労おかけしてしまい大変恐縮ではございますが、よろしくお願いいたします。
ご不明な点などございましたら、お気軽にご相談ください。
引き続き、何卒よろしくお願いいたします。」
だそうです。
Ryotitaさんの内容と一緒ですか?
酢桃(すもも)さん
横からですが、私も今朝また問い合わせたところ、同じ内容の返事が来ました。
「出金申請期限切れとなった場合でも、お振込みできるよう対応を検討しております」
「方針が決まり次第改めてご報告させていただきますので、今しばらくお待ちくださいませ」
だそうです。
つじみちさん
そうなんですね…
近いうちに…少々お待ち下さい…
聞きあきましたね…
すももさんや他の皆さんも情報提供ありがとうございます。
すももさん。
コメントありがとうございます。
私は昨日のクラウドワークス事務局の返信で再度確認いたします。といったメールが届いたとコメントにも書きましたが、今日すももさんや他の皆さんと同じようなメールをいただきました。
お世話になっております。
クラウドワークス事務局です。
このたびは、複数回に渡ってご連絡いただく形となり誠に申し訳ございません。
お問い合わせの件につきまして、出金申請期限切れとなった場合でも、振込を承おう対応を検討しております。
これについてのご案内を配信予定ですので、これからしばらくお待ちいただけますと幸いです。
といった感じです。
配信予定ということは個別でメールが届くか、クラウドワークスのお知らせにて配信されると思います。
確かに根本的な解決にはなっていませんが、皆さんの問い合わせがなければクラウドワークスは何の対策もしなかったと思うので、感謝いたします。
ありがとうございます。
「現時点で確定している報酬および契約済みで確定する見込みの報酬は、皆さまにお届けする方針で調査と準備を進めている。」
「その間に出金申請期限を過ぎても、期限切れにせずお届けする。※システムの仕様上、サイト上では期限切れによる減額・期限切れのお知らせなどがおこなわれますが減額せずにお届する。」
「今後新たに契約される仕事の報酬などの、海外送金の恒久的な方針については、引き続き検討。」
「報酬をお届けする方法や対象範囲などが確定し次第、改めて詳細をご案内。」
というようなメールが届きました。
Ryotitaさん。
コメントありがとうございます。
ということは私みたいに出金期限が7月16日でまだ申請しておらず、出金期限が過ぎても減額されずに出金される(といってもまだどの海外送金を使うのかは不明)ということでしょうか?
少なくとも今ある報酬が送金されるのは少し安心しました。
ハオリーさん
私のところにも、Ryotitaさんが書いておられるのと同じ文面のメールが届きました。
とりあえず「現時点で確定している報酬および契約済みで確定する見込みの報酬については届ける方針。その間に出金申請期限(報酬確定から180日間)を過ぎてしまっても、期限切れにせず届ける」ということなので、送金の方法が決まらなくて申請できず、出金期限が過ぎてしまったとしても出金はされると考えてよいと思います。
企業として、誠意ある対応をしてくれると信じたいです。
少なくとも、今ある報酬に関しては受け取れるようにしてもられるようです。
ただ、まだ未定ではありますが、私含めてWiseやその他のサービスを利用できない国があったり、再びこのようなことが起きるリスクを考えると、今後は海外在住者のクラウドワークス利用はできなさそうですね。
個人的には今後も利用できるとありがたいのですが、、、
ひとまず現在の報酬を受け取れるのは安心しました。
とりあえず出金期限の延長措置がなされるようで良かったですね
いずれにしても「クラウドワークスは海外に送金は出来ない」ので
例えばAmazonギフトなどで受け渡しなどが考えられると思います。
こんにちは。
まずは、CW社からこの先の見通しを引き出せたのは良かったです。
・現時点で確定している報酬および契約済みで確定する見込みの報酬は、皆さまにお届けする方針
・今後新たに契約される仕事の報酬などの、海外送金の恒久的な方針については、引き続き検討
・報酬をお届けする方法や対象範囲などが確定し次第、改めて詳細をご案内。
・ご案内を配信予定
個人に配信されたメールは必ず保存しておいてください。
(皆さん大丈夫だと思いますが念のため・・・書き込みせずに見ているだけの方もいると思うので)
確約ではないので、予想以上に時間がかかったり、方針が変わったりすることもないと言い切れません。
(方針、検討、予定の文字があるので)
すべてが解決するまでは、これからも気を引き締めて対応する必要があると思います。
私も公的機関に問い合わせをしていたので、返信はなくとも、記録として残されています。
多分ですが、思う以上に多くの方に届いています。
とはいっても、この一か月(人によっては数カ月の長丁場)、
CW社とやり取りして、皆様相当お疲れになったと思います。
ですので、この回答をCW社から引き出せた今、少し休まれてほしいです。
以上、横から失礼しました・・・
ひとまず、皆様の大切な報酬が180日ルールに無関係に保留されるとのこと、良かったです。
来月辺りに、クラウドワークスお知らせブログ辺りで報告があるのかもしれませんね。
とうとう、この質問が回答の多い相談ランキングで一位になりましたね。
閲覧回数も半月足らずで閲覧回数も3千になりそうな勢い、やはり多くの方がここを見てくれたのだと思います。
ハオリーさんがここに質問をしてくれなかったら、もしかしたらクラウドワークスは動かず、未だに何もないままだったかもしれません。
いまだにペイオニア以外の海外への送金方法が見つからないのは苦しいことですが、検索などから引き続きここを見てくれた方々のレスがあることを祈ります!
ezukiさん。
ありがとうございます。
皆さんも本当にありがとうございます。
皆さんの力があったからこそ、クラウドワークス事務局は動いてくれたのだと信じております。
引き続きよろしくお願いいたします。
みなさん、こんにちは。
少し話が逸れますが、みなさんがクラウドワークスの受け取りに利用していたペイオニアアカウントは今も利用可能でしょうか?
私はペイオニアアカウントを閉鎖しないままにしており、先ほどログインしようとしたところ、アカウントがブロックされていました。
クラウドワークスの受け取りが出来ないことをペイオニアに質問した時は、私のアカウントに規約違反はなかったため、クラウドワークスの受け取りが原因と考えています。
みなさんのアカウントはどうなっているか教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
Ryotitasさん。
コメントありがとうございます。
私も気になって今日ログインしましたが、特に問題ありませんでした。
私の場合、パスワードをよく忘れて何回もパスワードを間違えてブロックされてしまうことがあるのですが、もしかしたら(間違っていたらごめんなさい)パスワードが違うかもしれません。
ですが、ペイオニアのカスタムサポートセンターにて問い合わせした方が良いかもしれませんね。
ハオリーさん。
お返事ありがとうございます。
気になってサポートセンターに連絡したら、自動返信で以下のメールが届きました。
『恐れ入りますが、Payoneerアカウントを閉鎖し、お持ちのPayoneerカードを無効化させていただいたことをお知らせいたします。それに伴い、今後Payoneerを通じてのお支払いや送金の受取りはご利用いただけません。
詳しくは、Payoneer利用規約の終了及び停止の箇所をご覧ください。
理由の如何を問わず、Payoneerアカウントの再開はできかねます。ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。』
ですので二度と利用できないようです。
残念ですが、諦めるしかないです。
Ryotitaさん。
コメントありがとうございます。
私の場合はまだ出金申請していないのでペイオニアのアカウントが閉鎖されていないのかもしれません。
ただ突然アカウントが閉鎖されるのは困りますよね。
ペイオニアのメールでもあった「Payoneer利用規約の終了及び停止」にて調べた方が良いかもしれません。
こんにちは。
こちらに直接メールしたら凍結が解除されたというある記事をみました
(プライバシーポリシー)
https://www.payoneer.com/ja/customer-disclosures-and-complaints/
現在この方法が使えるかどうかは分かりませんが、
情報として・・・(その方法で問い合わせされていたらすみません)
ハオリーさん。
ペイオニアの規約を見る限り、今回は私側の規約違反になりますが、普段はクラウドワークスの支払いを受け取り、出金することのみので利用していました。
そのため、規約違反を犯したペイオニアとの取引があったことが原因になったとしか思えません。
突然なので困りますが、今後ペイオニアを利用することのない方法でお金を稼げば問題はないと思うので、なんとかなるとは思います。
yuki080808さん。
ありがとうございます。
こちらに記載のあるアドレスへ直接連絡してみます。
国によって状況が異なるとか
基本的にクラウドワークスは準反社組織とブラック認定されているのは間違いが無いので、その振込先も疑われて一律凍結されるなど考えられます。
Ryotitaさん
お疲れ様です。
一緒です。
「Payoneer利用規約違反」とされていました。
何のことかよくわかりませんが、もう、こちらとしては、ペイオニアは使うつもりはないのでいいかなと思いますが…
今回の事で海外送金会社の使用は恐ろしくなってしまいました。
Ryotitaさん、すももさん。
コメントありがとうございます。
正直今回の送金問題でクラウドワークスとペイオニアが信用できなくなってしまいました。
どちらからも明確な停止理由は教えてもらえないのが未だに府に落ちません。
ペイオニアはクラウドワークスの為にアカウントを作っただけなので、私も今年中には退会します。
悪さの度合いでいったら
違法ワーカー&クライアント > クラウドワークス > ペイオニアです
心当たりがある人がいるはずです
すももさん。
やはりクラウドワークスからの受け取りが原因なんですね。
今後、私もペイオニアの利用をするつもりはありませんでしたが、アカウント閉鎖されると気分が悪いですよね。
こちらとしてはクラウドワークスを信用していたわけですし。
Ryotitaさん
こんにちは。
ペイオニアはいつもそうなんですが、何の連絡もないんですよね…
ペイオニアはのおかげで、他の送金会社も怖くなってしまいました。
今後どうしたらいいんだろう…
お疲れ様です。
私はこの問題の根本はCW社だと思っています。
以前どなたかのレスに
>ペイオニアはクラウドワークスからの指定で使っています。
またクラウドワークス側もペイオニアの法人アカウントを保有しており・・・
と書かれていました。
CW社がどのような意図・経緯でペイオニアを紹介したかは分かりません。
しかし、「ただ、使えるよ」だけではサービスとして何とも無責任です。
支払いが止まった時点で、CW社が先にお知らせするべきでした。
ペイオニアがどのような基準で取引を停止したかは、内部情報に当たることですし、
会社としての情報漏洩の観点からも、今後も納得いく回答は得られないと思います。
ペイオニアのサポセンのページに行くと、
"規制の関係上、アカウント閉鎖の具体的な理由をお答えすることはできかねますが"
とあり、私はよく分かりませんが、この規制もキーになってそうですね。
ただ、もうこれまでのCW社の実績などから
CW社に与える信用枠はないと判断されたのでしょうね。
(一部の不正な利用者のために全体が・・・は、たぶんにあります)
今後支払いを求めるなら、問題を引き起こしたCW社と
根気強くやり取りしていくしか方法はないと思います。
厳しい話になったこと、あと、横から申し訳ないです。
そういえば、
7月になりましたが、ブログにお知らせもないですね・・・
クラウドワークスお知らせブログは毎月必ずあるわけではないので、最悪、今月はない可能性も0ではないですね。
去年の9・11月は無かったですし。
5日前にお知らせがあったばかりなので、一ヶ月くらいはのんびり待つしかないかもしれません。
ただ、クラウドワークス事務局は支払う意志はあるので、最悪のケースとして送金会社が見つからない場合は、国際郵便による現金書留で支払ってほしいと要求して全額引き上げたら退会もありかと思います。
あと、海外在住者の皆さん、クラウドワークスが無くなるとマクロミルくらいしか稼げるサイトがなくなるんですよね。
あそこは銀行振込み以外にアマゾンギフト券でも、報酬をもらえるので…。
マクロミルは老舗のアンケートサイトなので信用度は高いですが、海外在住だと座談会も試供品アンケートも出来ず、本当にアンケートくらいしか出来ないので、そんなに稼げないのがネックと言えますね。
海外在住者でも簡単に月一万以上稼げるところって、クラウドワークスくらいしかないと思うので、何とか送金が出来るようにしてもらいたいものです。
クラウドワークスが海外在住者向けの報酬支払を、Amazonギフト券で対応できたらいいのですが。
困っている皆さんに、あまり良い情報を見つけて差し上げられず、すみません。
解決をお祈りします。
きっちり手数料は取ってる癖に、誠意のない対応に辟易します。
解決してなくとも3日に一度は進捗報告ぐらいしてください。
「こういう方法で解決できないか検討中です〜」とか「〇月〇日までには配信できるよう調整中です〜」とか。
「待ってください」って書いておけば、何ヶ月も待たせて当たり前なんておかしいです。本当は皆さんが疲れて諦めるのを待ってるだけなのでは?
前にもどなたかが仰ったように、こちらが働きかけなければそもそも動いてくれていたかも怪しい気がします!
もしかして、今回のペイオニアの一件、この事件と関連しているのでしょうか?
「海外に数百万円を送金か、日本人協力者 北朝鮮IT労働者事件」朝日新聞サイト
2025年4月9日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/AST483H0HT48UTIL00BM.html?msockid=233b6604795a63442e1774d67820629f
「北朝鮮IT労働者の「なりすまし」に協力? 日本人男性2人、免許証と口座情報を提供か 警視庁が書類送検」東京新聞サイト
2025年4月7日 18時29分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/396947
「北朝鮮IT労働者に関する企業等に対する注意喚起」の公表(令和6年3月26日)財務省ホームページ
https://www.mof.go.jp/policy/international_policy/gaitame_kawase/press_release/20240326.html
時期が完全に符合するので、もしこれに関連しているとなると、今後はペイオニアどころか海外在住者への送金自体が暗雲に乗り上げてしまうような気がします。
これにプラスして、身分証の交換を求める詐欺クライアントが去年12月の規約改正で商品登録が禁止となり、海外ユーザーにターゲットを絞っていて、もしペイオニア絡みで別のトラブルを起こしたとすれば…。
この2つを前提として考えた場合、確かにクラウドワークスに登録している海外在住者全員のアカウントを停止処分にするのも、仕方ないような気がします。
酷い話ですよね、詐欺業者のせいで、無関係なワーカーまでとばっちりを受けるのはあんまりだと思います。
偶然なのか、それとも推測(当たってほしくない)の通りなのか、クラウドワークスおしらせブログにペイオニアとの間で何があったのか、経緯をきちんと書いてほしいです。
理由を知りたい気もしますが、私としては、クラウドワークの担当者の方々には、まず確定済みの出金手続きについてと今後の方針を決定する事にフォーカスしてもらいたいです。
事の経緯を説明しなければならないとなると、社内でどのように説明すべきかなど議論する事になると予想され、出金関係の決定が長引いてしまうかもしれません。そのせいで、ワーカーへのお知らせも遅れてしまいそうです。
ハオリーさんがここで問題提起してくださり、多くの方々が役にたつ回答や問い合わせをしてくださったおかげで、クラウドワークも困っている海外在住ワーカーへの対応を検討し始めてくれました。
なので、ペイオニアを使えなくなった責任追及や説明要請は、ワーカーへの報酬支払いがされなかった場合はするべきかもしれませんが、確定済み報酬を個別に対応して送金してもらえれば私はしようと思いません。
mawataさんがまとめてくださったように、6月までに確定済みの報酬と今後の報酬受け取り方法の2つが問題になると思います。
確定済みの報酬は、前にも書きましたが、WISEの支払い請求のリンクをメールでクラウドワークスへ送る事で、クラウドワークスの担当者様も受け取るワーカーも、簡単に報酬の送金と受け取りができるのでベストだと思います。
送金は子供でもできるくらい簡単ですし、ペイオニアよりも安い手数料、いい為替レートです。
今後の報酬受け取りやWISEが使えない国在住の方には、前に提案で出ていた海外送金、Amazonデジタルギフトカードでの支払いなどもいいかもしれません。
今回の事は出金担当の社員の方々のせいではないと思うので仕事が増えるのは申し訳ないですが、一度だけの特例として、6月までに確定済みの報酬だけは個別に対応して送金していただきたいです。
Oxford.UCLAさん。
コメントありがとうございます。
他の方も何故突然利用停止になったのか、理由を知りたい所ですが今は報酬の送金が1番大事です。
WISEに関してはクラウドワークス事務局に問い合わせした事がありまして、クラウドワークス(サイト)を通じての送金でないといけないと言われましたので、難しいかなと思います。(再度問い合わせしたらもしかしたら可能かもしれませんが...)
ハオリーさん、ありがとうございます。
私のペイオニア口座は利用停止になっていません。クラウドワークスのためだけに口座を開いたので、入金はクラウドワークスからのみでした。利用停止になったワーカー様が理由を知りたいというのも納得です。
ただ、まずは確定済みの報酬の送金方法を決定してほしいです。今後ずっとは無理だと思いますが、1度だけの特例でWISEでの送金をしてくださると、クラウドワークスの担当者様もワーカー側も楽だと思うのですが。。
それ以外だと余計な作業や費用、時間がかかってしまいます。
どうしても送金が無理なら、すぐに簡単に無料でできる方法は、ezukiさんなどが提案してくださったamazonデジタルギフトカードくらいしかないですね。
日本のアマゾンで買い物はしないですけど、それだとコードを受け取るだけでいいから簡単ではあります。
知識もあり、ここでもたくさん情報を提供していらっしゃるezukiさんもamazonギフトカードとおっしゃっているので、いい方法の一つだと思います。
お疲れ様です。
まだ、問題はヤマズミなんですね…
お疲れ様です。
「海外に数百万円を送金か、日本人協力者 北朝鮮IT労働者事件」朝日新聞サイト
2025年4月9日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/AST483H0HT48UTIL00BM.html?msockid=233b6604795a63442e1774d67820629f
もしこのニュースが関係しているのであれば、クラウドワークスがWise含む他の送金サービスを使って送金は厳しそうですが、どうなるのでしょうか。
仮にamazonギフトカードなんかで支払われるなら報酬の倍額以上で支払ってもらわないと納得いきませんが。
Ryotitaさん
皆さま、お疲れ様です。
この記事どなたかもこれが原因じゃないかと言ってらっしゃいました。
めちやくちゃタイムリーで、恐ろしいです。
アマゾンギフト?送らえれても使わないし…
グーグルギフトとかは、国ごとのカードですけど、アマゾンはどうなんでしょう?
すももさん。
そうなんですよね。
自分の場合は住んでる国にAmazonのオフィスや倉庫がないんでギフトなんて使いみちないんですよね。
Amazon使って買い物するとなると送料高いし、年間3回以上Amazonなど海外サイトで買い物すると受け取るのに税金取られますし。
Amazonギフトで送られるくらいなら、日本にいる家族に振り込んでもらいたいです。
ただ、やはり自分の手元に現金で届くのが一番なので、そうしてもらえるように少し期待はしていますが。
Ryotitaさん
ありがとうございます。
「年間3回以上Amazonなど海外サイトで買い物すると受け取るのに税金取られますし。」
知りませんでした!
金額とかじゃないんですね!
私も日本の家族の口座を…というのは随分前に提案していました。
でも、結局海外送金で苦労するんですよね…
ペイオニアに登録するのにも苦労したのに…
すももさん。
年間3回以上Amazonなど海外サイトで買い物すると受け取るのに税金取られるというのは、私が住んでいるペルーの場合なので、国によって異なりますよ。
仮にそれがなくてもAmazonギフトカードなどでは受け取りたくないですね。
「私も日本の家族の口座を…というのは随分前に提案していました。
でも、結局海外送金で苦労するんですよね…」
家族間であればそれほど送金はむずかしくないですよ。
ウエスタンユニオンだとインターネットからでも送金はできるはずです。
それが難しくてもご家族がウエスタンユニオンを取り扱っている店舗に行くことができれば、それほど難しくなく送金は可能です。
ただ、日本からすももさんの居住国に送金できるかはわかりませんが、たしかほとんどの国をカバーしていたはずです。
私も何度か母に送金してもらったことがあります。
受け取りはおそらく居住国のウエスタンユニオンを取り扱っている店舗などになるかと思います。
Ryotitaさん。
ありがとうございます。
私はAmazonギフトカードを使ったことながなく、てっきり現金に変換できるのかと思いましたが、違うのですね。
私や他の人もそういったギフトカードではなく、ちゃんと報酬(お金)として欲しいと考えてると思います。
Amazonギフト券か、日本郵便の海外現金書留を提示した者です。
やはり、何かと国によって制限があるのですね。
税金や、マネーロンダリング等の犯罪に使われないかという疑惑による制限など、色々出てきますね。
結局、受け取ったお金をその国で換金しないといけないわけで、手段がないとAmazonギフト券のように意味が無くなってしまう…。
難しい問題ですが、クラウドワークスには顧問弁護士や顧問税理士など専門家がついてるはずですから、難題を解決してほしいものです。
圧倒的少数派の海外ユーザ-だけでは、この問題を握り潰されてしまう可能性もあるので、私達国内ユーザ-がこの問題を注視し続けるしかないですね。
発信して下さる方、有難うございます!
とにかく、週明けにでもクラウドワークスお知らせブログか何かで進展があることを祈ります。
税金の話が出てきたので、前々からの疑問点ですが、海外居住者の方々はクラウドワークスでの報酬の税金の申告はどのようにしているですか
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