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一人が何回も投稿しているのをみますが、とても見苦しいです、
一人5作までとか制限をつけるとか1度書いたものを消して書き直せる機能を考えたらどうですか?
応募するほうも使いにくいし、自分を探しにくい。
偽物が多いように感じる
恐らくですが、何回も同じ案件を投稿しているケースは、発注者と受注者の見積もりが乖離しているためや、思っているレベルの受注者の応募が無いなどの理由で仕切り直しをしているかと思います。
発注者が発注者としての経験不足、受注者が受注者としての経験不足等、様々な理由で契約の成立が困難ではないかと。
個人的には、失礼な言い方をしますが、ちゃんとした発注者も受注者も当然いる訳ですし、契約が成立しているケースも多々ある訳ですから気にしないようにしています。
変なノイズは見ないようにして、注意深く案件を見ていると良縁は必ずあると思っています。
ちなみに私が変だなと思うケースは、案件の説明がない全くない案件に複数の応募があることです。
空案件になぜ応募する人がいるのか?これの理由が全くわかりません(笑)
管理画面が使い辛いに関しては慣れるしかない、としか言えませんね。
これが使いやすいと感じている方もいるでしょうから、ユーザーインターフェースの設計は難しいところです。
ご参考になれば幸いです。
コンペのことでしょうか?
デザイン案件にはあまり縁がないのですが、確かに応募が多すぎて何がなんだか分からない時もありますね。
現在の一括タイル表示だけでなく、「ユーザーごとに表示」など、絞り込み機能をクラウドワークスさんにリクエストすると採用してくださるかもしれません。
こんにちは。arigatou_cwです。
私自身、このサイト様でのお仕事探しは始まったばかりなのですが…
発注者の方の想像力・表現力の有無にも関わって来ると思います。
お仕事の依頼にしても、仕事をしていただくための参考として具体的に「サンプル作品」をご提示出来ない方・されない方(会社)のお仕事は、具体的なイメージが把握しずらく…
悪くすると作品の提示とやり直しの連続になってしまうこともあるでしょう!!
これでは、発注者と受注者の「時間のロス」になってしまいます。
思いが伝わるためには2次元なり3次元なりの、具体的な「サンプル作品」の提示をされる努力が必要かと思います。
私の場合、「サンプル作品」を提示してくれない相手とはお仕事はいたしません。
イメージがつかめなければ「仕事」になりませんから…
あの有名な「ウォルト・ディズニー」氏も、実は「絵」が下手であまり上手ではありませんでした。
でも、下手であっても下手なりに一生懸命に「ネズミのキャラクター」の絵を描かれて、アーティストさん達に自分のイメージをお伝えになられました!!
その努力が無ければ「ミッキーマウス」も誕生出来なかったわけです。
発注者さん側にも、しっかりとイメージをお伝えになられる努力が必要なのかもしれませんね。
受注者側の切なる思いです。
ありがとうございました。
コンペのネーミングだと、確かに応募しやすいためにたくさんの方が何件も提案されていますよね。
多く提案すればそれだけ採用される可能性は高くなるし、募集した側からするとより多いほうがよりよいネーミングやデザインなどを選ぶことができるようになります。
でも、提案する側としてもある程度の節度を持って、数多く浮かんだ自分の提案の中からいくつかを厳選するべきではないかと思います。
思い浮かんだから提案する、ではなく、その中からどれがいいのか取捨選択することも、将来的には自分のスキルアップに繋がると思うからです。
現段階のこちらのシステムだと、何件でも提案できてしまうため致し方ないことなのではないかとも思います。クライアント側で制限をつけるかつけないかを選択できる機能があってもいいかもしれないとは思います。
結局、数の多い少ないにかかわらずどれだけクライアント側が望んでいるものを作り出せるか、だとは思いますが。
なんの投稿をまずいっておられるのか??
ライティング?デザイン系?それてもネーミング(キャッチコピー)系?
後半のネーミング系でちょっと触れます。
この分野はど素人でも可能であり、思いつき、インスピレ、
ましてや表記違い(バージョン違い)レパートリーなどでぱんぽんと提案する傾向があるので
うじゃうじゃ提案がなされてます。
カナ表記とローマ字表記などのバージョン違いはひとつでいいと思いますがね。
こちらは制限がまっくないんですかね?(どーりで多すぎとか思っています)
別のとこでは制限はありますが、当選が多ければ多く提案できまして……
過去の提案の使いまわし、レパートリー、バージョン違いが早いもの勝ちという状態での提案が見受けられます。
非常に見苦しく不愉快です
ほんとうにまじめに真剣に考えているのか・・・
いや考えてないでしょう。
選ぶほうも選ぶほうで、こんなのを?っていうのもあり、
それくらいな自分たちで思いつかないのか疑問に思うこともあり
わざわざ依頼する価値がなさそうな当選案もございます。
どうでもいいよ、そんなこと