作業承認率ついて

初めまして、ご質問にお答えいたします。
どのようなお仕事をしたいかにより変わっていきますが、スキルなしのすぐ参加できるタスク系などに非承認がよくあるようです。
仕事内容等をきちんと把握し、相手の希望通りのものができれば滅多に非承認はされません。

作業承認率がさがるのはそういった非承認がある場合に下がっていきます。
一度下がってしまうと元に戻すのも一苦労です。
自分が確実にできるお仕事を、探し見極めるように日ごろから気を付けています。

ヤフー規約違反の案件とかあればアップはします。が、ヤフーなどと問題が生じますからねぇ。

はじめまして。

作業承認率とは、タスク作業の承認率が何%か?という評価の一種のようなものです。
これが適用されるのはタスク作業だけで、それ以外のプロジェクトタイプやコンペなどの場合は「承認されるまで訂正して納品」が原則(別途訂正料が発生する場合もある)ですから、契約終了後に「評価」という形でお互いに記入します。

タスク作業の承認率は、単純に承認数/作業数で計算されます。

あなたの場合は既に1件のタスク作業が承認されていますから、現在承認率は100%になっていますが、もし次のタスク作業で非承認になると1/2になりますから、一気に50%にまで減ってしまいます。
そこから95%に戻すには、19/20にする必要があります。
つまり、残り18のタスク作業で全て承認してもらう必要があるということになります。

承認率を保つため(非承認にならないため)には、クライアントが求める作品を納品する必要があります。
例えば「ドラマを見た感想」を求められているのに、記事の半分以上があらすじ説明ではクライアントの求める作品とはいえませんよね。
また納品した記事やデータ入力が誤字脱字だらけ(基本的に3つ以上あったら即アウトです)だったら非承認になっても仕方ありませんよね?
500文字以上と書かれているのに499文字だったら条件を達成していませんよね?
文字数を達成するために、不要な句読点を多用したら「悪質」と思われますよね?

承認率を下げない為には、みれいゆさんの言うように「絶対に承認してもらえる案件」を選ぶ事も必要になります。
不得意分野には応募しない・募集内容が曖昧なものには応募しない・クライアントの実績にマイナス評価が多いものは内容を確認し、怪しいと思ったら応募しないなど・・・です。

検索のような結果が1つしかないものでないとなかなか難癖つけられますよ。

はじめまして。

作業効率100パーセントなどの方の特徴として、タスクは1つしか作業せれていない方が目につきます。
かしこいな・・・と思いますよ。