プロジェクト仮払いの取り消し

相手方の開示請求訴訟を蔵独活わーくすにするしかありませんね。まあ相手が正確に書いていればですが。

＞週で10時間と依頼にありました。
HPの更新案件とは、作成物として納品するレベルのものですか？
その場合、週契約でも、納期が決まっていたのではないでしょうか？

契約期間ないで完了させたい業務内容をすべて確認の上での作業でしょうか？
それとも、その都度指示をもらって行うものでしょうか？

契約時の詳細により、話し合う余地が変わります。

＞仮契約取り消し
今回の場合は、その都度リクエストの小さな作業と思いますし、サイトに反映されているのであれば、ちょっとちがうかなと思います。

つまり、今後のことはともかく、現時点までの納品しているその分は受領しているという考えて交渉の余地があると思います。なぜなら、時間で作業をしているだけだからです。修正をしたりして完了し次へ進んでいるはずなので
これまでの業務を認めていると判断したいです。

※予算と合わない作業スピードだという理由で今後は終了というのであれば続行キャンセルは
しかたないです。
クラウドが立ち会ってくれないということは、規約違反でもなく、むしろ契約時にどういう話だったかってことが
交渉の余地になり、管理者にはどうしようもない領域ということでしょうか。