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契約書やお金に関する悩みを気軽に相談できるQ&Aコミュニティです。
違反案件についてはよくある質問の「【共通】違反のお仕事とは」をご覧ください。
また、違反報告についてはよくある質問の「【共通】違反報告とは」をご確認ください。
ライティング業務のお金に関する質問です。
5月から8月までライティング業務を行っていました。
コピペは禁止と初めから言われていており、
常に一から記事を書いていました。
ただここ数日多量の記事を書けと言われ、
納期が厳しかったのでほぼコピペで記事を作ってしまいました。
結果的に、コピペで記事をを作ったのだから
5月から8月までの報酬をすべて返金しろという話になりました。
"コピペなどをしたら報酬は支払い致しかねます"
という記述は確かに契約は初めにありましたが、
報酬を戴いている分の記事はクライアントも納得している通り、一から書いている記事ばかりです。
自分でもコピペで作ったと納得しているここ数日の記事の報酬を戴けない、
返金しろという言い分は理解できます。
ただその数日の分の記事でこれまでのすべての報酬を返金しろという点は納得できません。
また契約時は報酬は支払わないという記述だけで、今までの分を返金しろという記述はありませんでした。
それが数日前の記事でコピペが発覚したから、本日いきなりクライアントから今までのすべての報酬を返金しろと言われました。
私が、それはおかしいのではないかとクライアントに尋ねると、
すべての権限はこちらにあるので返金しろとの返信がありました。
長くなってしまいましたが、これは返金する必要はあるのでしょうか。
これで返金する必要があるというなら、クライアントは何でもありなのではないでしょうか。
>これで返金する必要があるというなら、クライアントは何でもありなのではないでしょうか。
その「何でもあり」という行動を先にやってのけたのが、コピペをしたあなたではないのでしょうか?
少なくとも、コピペした記事の報酬が発生しないだけでなく、
その調査対応、差し替えにかかる人件費など損害賠償されてもおかしくない話ですよ?
「今まではやっていない」という話も、コピペをした人の口からでは信ぴょう性にかけます。
クラウドワークスではありませんが以前、コピペが発覚したメンバーには
報酬が発生しないのはもちろんですが、トラブル対応にかかった費用は
きちんとすべてを支払っていただきました。参考までに。
なんでクラウドワークスへ直接相談する場所がないんでしょうね。
トラブル回避のためにこのサイトあるんじゃないんですかね。
ここで何か始めようとしている人や心配な人は止めたほうがいいですよ。
単価も安いですし、時間の無駄です。
一つだけアドバイスできるのは、ここだけでなく
どこでも「契約が全て」ですよ。
ここ以外なら契約は曖昧になるか? と言えば「それはない!」と思います。
商談のジャッジメントは契約内容に基づくものです。
それはどこでも同じですよ。
最低限度のルールを破ったということを前提に考えれば、クライアント側の言い分の方が正しいと感じます。コピペはあれだけやったかとか、最初の方はしていないとか釈明されているし、その分の報酬は貰えるとかいう考え方に対して疑問を感じます。
コピペをしないことは契約上の記述で確認をされていると思います。それをあえてやってしまうあなたはそのことに対してどう思われるのでしょうか。
コピペというの物を簡単に考えていると感じていますし、ライターとしての責任はあるのでしょうか?
法テラスのサイトで、コピペと法律の関係を書かれているのがありましたので自分で読んでください。
http://www.houterasu.or.jp/news/houteki_trouble/page00_00171.html
コピペしてない分をなぜ返却しないのかという疑問に対しては、あなたがライターとしての信用を損ねたことを考えたことはありますか、報酬を支払わないのは妥当なことだと思いますし、クライアント側が支払わないはペナルティだと思います。
クラウドワークスへ直接相談されるなら
https://crowdworks.secure.force.com/faq/FaqInquiry
こちらのフォームからできますよ。
きつい言い方ですが!
ここでなくても、トラブルが発生して裁判沙汰になった場合
ジャッジの基本は「契約書」の内容です。
発注依頼の同意条件に明記されているのであれば、受託者はそれに同意して仕事をしていると判断されるのは当然だと思います。
また、違反されたわけですからペナルティを要求される事もおかしい事ではありません。
クラウドワークスに相談されても、違反しているなら期待できる回答はもらえないでしょう。
ビジネスの善悪は契約書の内容が基本となります。
それはどこであろうが同じで、裁判沙汰になれば契約書の内容を基に判断されますよ。
はじめまして。
あなたは認識が甘すぎますよ。
コピペが「法律違反」であり、犯罪行為であることはご存知ですよね?
実際に「10年以下の懲役、又は1000万円以下の罰金」という罰則規定も定められています。
コピペは『著作権違反』ですからね、ヘタしたら罰則以外にも100万以上の損害賠償を請求されることもありますし、その為の裁判費用などの経費全て含めれば多大な損害をもたらします。
著作権違反を別の言葉で言えば、著作物を盗んだという意味ですからね。
「報酬を支払わない」程度なら数万程度の話しですが、それらの損害賠償をあなたは支払うことができるのですか?
またその事によるクライアントの社会的信用失墜の責任を追うことができるのですか?
クライアントからしてみれば、そのような「損害をもたらしかねない人物が書いた記事は危険すぎて利用することは出来ませんから、全て破棄せざるを得ない」と考えても仕方ないでしょうし、不当とは言えないと思います。
あなたがしたことは、それくらい社会的に『NG』なことだということを理解してください。
あと、コピペしないで記事を書いても、これだけ膨大なサイトが存在している現在、記事の一部分に同じ部分が見つかることは少なくありません。
これらはクライアントが漏れ無く持っているコピペチェックツールを使えば簡単に分かることですし、どのサイトのどの文章と一致する(or類似している)とハッキリ出て来ます。
その場合に、「全部自分が書いた」と言っても、それが通用することだと思いますか?
信じてもらえると思いますか?
現実的には「オリジナルで書いた」ことが重要なのでなく、既存サイトや書籍と同一の文章があるかないかが重要なのです。
クラウドワークスに仲介に入ってもらった所で「あなたが正しい」と言える状況にはないと思います。
>ここ数日多量の記事を書けと言われ、納期が厳しかったのでほぼコピペで記事を作ってしまいました
これって、お腹が空いてたまらなかったけど財布を忘れてしまったので盗んで食べたというのと同じ言い訳だということは分かっていますよね?
どんな理由があろうとも、絶対にしてはいけないことを、あなたはしたのです。
その前の分はしていないとかいう問題ではなく、「人間として信用出来ない」ということをクライアントは言っているのですよ。
そもそもクライアントのせいで納期が厳しかったような書き方ですが、ちゃんと交渉したのですか?
○日まで伸ばして欲しい・○記事以上は無理だとハッキリ断ったのですか?
あなたがちゃんと条件交渉をしていれば(条件以上のことは出来ないと告げていれば)クライアントは無理強いすることは出来ませんし、それでも継続しているということは、最終的にあなた自身が条件を受け入れたということですよね?
とりあえず「著作権違反」とか「著作権違反をしたら」などで検索して、自分がしたことの罪の深さを知り、しっかり反省してください。
こういう仕事をする以上は「知っていなければならない」ことです。
逆に言えばそれ以上は放棄するという良心的な会社ですね。
こんにちわ、ide.katuyaさん。
いまは名前を変えてakkiiさんになっているんですね。
あなた名前を変えてまで報酬の支払いを回避しようとしていますが、
周りの皆さんもおっしゃられているように
貴方は仕事が厳しかったなどの相談を一度も私にしてませんよね?
(すべて履歴は消されていますがこちらで支払った金額はすべてメモしています。)
またnavi様もおっしゃられているように
”コピペが「法律違反」であり、犯罪行為であることはご存知ですよね?
実際に「10年以下の懲役、又は1000万円以下の罰金」という罰則規定も定められています。”
(引用させていただきました)
これが事実です。
貴方もお仕事を引き受けられていつも納期を回答するなど承諾されていましたよね?
本当に裁判しますか?
具体的な金額はここでは伏せますが、
貴方にお支払した金額の数倍以上を本当は請求しようとしています。
いずれにせよライティングという業務でしっかりと
お金が発生している以上遊びではなくこれはビジネスです。
これから同じ内容のメッセージをお送りいたします。
至急ご連絡お願いいたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この質問へ回答していただいているみなさんへ。
初めまして。
このたびは弊社の案件から発生したトラブルで
皆様に不快な思いをさせてしまい
本当に申し訳ございません。
この件につきましては、このライターへしかるべき対応をさせていただきます。
またクラウドワークスはクラウドソーシングサイトとしてはかなりいいサイトです。
ただこの質問者である、
ide.katuya氏、いまは名前を変えてakkii氏のような良識・常識を欠いた利用者は
残念なことに少なからずいらっしゃいます。
このようなやり取りをご覧になられると
クラウドワークスへの不信感を募らせてしまうかもしれませんが、
あくまでこのようなトラブルは常識のない行動および平気で犯罪を犯すようなライターが
不信感を募らせる原因であります。
クラウドワークスが悪者ではないです。
誤解しないようにしていただければ幸いです。
(ここまで書きましたが私はクラウドワークスの回し者でもなんでもありません。)
今後も皆様のますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
失礼いたします。
回答者様全員おっしゃるとおり、どう転んでも裁判に持ち込んでも、あなたが負けてしまいます。
納期が間に合わないのなら、まず相談して待ってもらえるかを聞くべきだったのでは?
そして、一度もコピペをしたことがないと書いてらっしゃいますが、コピペの技術やツールの存在を知っているということで、
クライアントさんが、全額返金しろと言われるのは当然かと思います。
コピペに対する法律的な罰則は、他の方が書いていらっしゃいますので、割愛しますが、
問題発生してから、名前を変更しているというのは、かなり悪質なワーカーさんで、
余計信頼を失うことになります。
ちなみに、ここの掲示板は、クラウドワークスの事務局の方がたまに見てらっしゃいますので、
巧妙に名前を変えて、「自分は正しい事を言っている」と言っても、これらの記録は全部残りますので、
あなたが、吠えまくっていることもバレバレですから、素直にコピペしたことを反省して、
クライアントさんに今までの報酬をお支払いした方がいいです。
実際の裁判になったら、頂いた報酬よりもっと高額な請求になりますので。。。。
コピペというのは、ライティングしている方にとっては、恥ずべき行動ですし、簡単だから文章を書くのが苦手とか、時間的に余裕がないから、仕方がないからコピペしたと言えますが、本当ならそれって悪いことなんですよ。
人が必死に考えた文章の内容を盗み取ったという行為なんですよね。
あなたは、人の家に勝手に入って人の家にあるモノを黙ったまま盗んでいった泥棒と同じだと思います。
あなたの非があるのは明らかにあることを素直に認めて、クライアントの方に謝罪を申し入れて、クライアントへ全額返金を速やかにした方がいいと思います。
あなたの返答の内容を見ていてもコピペのことを軽く見ていると感じますのでアドレスを貼り付けておきます。
http://cright55.jp/c03plagiarism.html
ライティングされている方は、安易にコピペをしないで自分の文章の能力の限界を感じながら必死に言葉を導き出しています。どの努力を踏みにじった行為に対してあなたはどう感じますか?
報酬を全額返金をしなければならないことに不服だと思い、クライアントからのトラブルだと感じていて回避しようと思うのには呆れます。
本当に、無責任な子どもとしていいようがないです。
クライアントだけでなく、同じワーカーに対してもあなたの行った行動は許しがたい行為です。
それを深く反省すべきです。
>>k.miura様
あなたのお怒り、ごもっともと思います。
私も懇意にしている10年来のクライアントから、新規ワーカー選別の愚痴を聞かされていますから。
ただ、今回のようなことはクライアント側で回避できる要素もあったのでは?と思うのです。
私が書いた「著作権違反」とか「刑事罰」「民事訴訟」に関することは、あくまでも主さん(他それを知らない人)に「重大さ」を知ってもらうことと、今後は二度とそういう事のないようにという思いを込めた脅しのようなものです。
「犯罪行為と分かってますよね?」という表現も、本当は「恐らく知らなかっただろう」と思いつつ突きつけた究極の嫌味みたいなものです。
「知ってて当然」「たかが記事作成でも『知っていなければならない』事が存在する」ということを伝えるためのきつい言い方でした。
多くのクライアントさんが「コピペ禁止」と記載しているのは知っていますが、「何故ダメなのか?」を伝えているクライアントは少ないと思います。
それは説明が面倒だからだと思いますが、格安で募集している以上初心者が紛れ込んでくるのは仕方ないことです。
初心者とは、著作権のことさえ知らない・フリーランスの責任を理解できていないという意味の初心者です。
もしそれを「コピペ禁止」ではなく、「他サイトからのコピペは盗作・盗用であり著作権違反なので、最悪は懲役10年以下・罰金1000万円以下という罰則さえある」という記載に変えれば、ワーカーの意識は随分変わると思います。
(この記事全般に著作権を主張しません)
だって自分が1000万円の罰金を求められるかもしれない危機感は、日々0~数千円程度で働いている身には最大限の抑制力になるはずです。
実際初心者のかたは「コピペ禁止」の本当の意味がわかっておらず、エディタやWORDで作成した自分の文章をタスク画面にコピペすることと、他サイトからのコピペの違いが分かっていない人も多く存在しています。
実際ココにもそういう質問が何度か出ています。
ワーカーは馬鹿ではありません。
説明すればちゃんと理解できます。
でも説明が面倒だからと「コピペ禁止」「コピペが発覚した場合は…」といった、クライアントが自分を守ることしか記載されていなければ、ワーカーも単純に「コピペがダメなんだ」という認識になり、でもその重大さは知らず、長文のタスクは1時間以内に書けないとか、校正する時間がなくそのまま投稿(誤字脱字満載)してしまったりしているのです。
(今回はプロジェクトタイプだと思いますが、だとすれば尚更、連絡画面もありますしクライアントからも歩み寄れたと思うのです)
逆に何%以上がNGとか、何%未満ならOKという(コピペ有りき)の考えに走るのです。
正直な所、育てても育たないワーカーも居ると思いますが、育てれば信じられない程伸びるワーカーも多数存在していると思います。
育てるのが面倒であれば「(初心者)著作権を理解していない人はお断り」的な一文を入れればいいと思いますが、格安で求めるなら「育てる意識」も必要では?
ワーカーはクライアントに騙されないようにと、初心者は特に警戒しすぎている。
(悪いクライアントの定義がわからないから、独自の契約書・機密情報保持契約締結)程度でも「個人情報集めが目的ではないか?」と疑う反面、世間的に「限りなくグレーな危険案件」と思われる代理出品などは無防備に請ける。
クライアントも変なワーカーに引っ掛からないようにと警戒しすぎている。
どちらの気持ちも分かりますが、問題外の人は仕方ないにしても、分かる人も沢山いるんだってこと、お互いに歩み寄らなければ損するだけだということ、理解して欲しいです。
主さんには冷たい言い方しましたが、ワーカーからクライアントに納期延期の提案したり別条件提示するのが憚られるのは現実に有ります。
それはクライアントが警戒しすぎて「言い易さ」の雰囲気をなくしているから…
初心者ほど「仕事を失いたくない」と思い受け入れるしか無いというのも現状です。
コミュニケーションは双方が歩み寄って実現できるものです。
そういう意味では、クライアントさんにも考えていただけないものか?というのが正直な気持ちです。
悪い言い方ですが、初犯のようですし、その重要性も知らなかったと思われますし、裁判となれば双方に負担がかかりますから、話し合いで何とか出来ないものか?と思います。
安い金額で受けているワーカーにとって、報酬返還だけでも(たかが数千円から数万円程度でも)想像以上に多大な痛手です。
個人的には、何とか穏便に…と望みます。
勿論ワーカー側の態度次第だと思いますが…
k.miuraさん、そしてnaviさんに質問です。
コピペが間違っているの当然のことですけれども、ここで話し合われている内容を見ると、少し疑問がわきました。
クライアントであれば、コピペのチェックソフトを使っていると思うんです。(おそらく)だとすると、件のワーカーさんが納品した文章のうち、どれがコピペで、どれがオリジナルといえるかは、すでに判明していると思うのです。クライアント側としては、コピペを提出してきた時点で、そのワーカーとの契約を切り、コピペした文書の報酬は払わない。というのが、「コピペなどをしたら報酬は支払い致しかねます」の意味だと思うんです。普通はそう解釈すると思います。
K.muraさんは、すでに支払った、(オリジナルであると判断して報酬を支払った)分まで返却を求めているようなのですが、それは契約上妥当なのでしょうか。クラウドワークスのページ上で見る限り、そこまでの契約がなされているとは思えないのですが。
実際にはクライアントの側にはそれなりに不都合が生じ、もしかしたら不利益、負債も生じたかもしれません。だから支払った分全部を返してもらう必要がある、もしくは懲罰的な意味も込めて、損害賠償請求をする。という考えなのかなと思いますが、法的に言って妥当性の可能性があるとしても、商取引の常識としては、少しいきすぎかと思いました。
クライアントとして、ワーカーを使う以上、いろいろな問題が起こることは予想でき、必ずしも契約通りきっちりとは進みません。それが常識的に、当然予想しうる損失であれば、ワーカーに請求はできません。それはクライアントの側がかぶるべきものだからです。だから契約時にいろいろ条件をつけるという人もいますが、何でも条件につけられるわけでもありません。
実際にはワーカーが不正を働いた事がわかった時点で、不正のある納品物は支払わず、契約は破棄。ということまでしかできないと思うのです。またこれで十分だと思います。このワーカーがこのような行為をして、契約を破棄され、評価が低ければ、やがてほかのクライアントも雇わなくなるでしょうし、そのような形で悪いワーカーが淘汰されるようにできているのがこのサイトではないでしょうか。
クライアント側は、トラブルは発生と同時に発見し、契約を切って損失を最小限度に抑えるということで、それで仕事が回るように準備しておく事は必要かと思います。
実際、裁判をしても、互いに損失が増えるだけです。よほどの額(数万円ではなく、数十万円ではなく、数百万円程度)の取引であれば裁判やむなしですが、クラウドワークスのライターの平均的な報酬額でいちいち裁判していたら、クライアント側も損失が増えるだけです。という現状を鑑みて、クライアント側でも、リスクをうまく回避できるように計画を立てて発注する姿勢は必要だと思います。
仕事をしていて感じるのは、そのようにリスク回避をなさっているクライアントさんは、トラブルも非常に少ないです。逆に厳しい契約を羅列するだけで、実際のリスク管理が甘いと感じるクライアントさんは、つまらないトラブルが起こりやすく、仕事を受けたときに非常に怖いと感じたことがあります。K.miuraさんの側は、事前のリスクを回避は十分だったのでしょうか。
著作権法は重要ですが、どうもこういう話になると法律論ばかり走りすぎて、実際の商取引とは離れてしまうように感じます。商売なのだから何でもあり、などとは思っておりませんが、懲役だの罰金だのと言っても、著作権法でそれが履行される事はまずありません。しかしこの法律を守らないと、多くの人が自分の利益が守れないということは事実です。
そこを鑑みて、ワーカーがルールを守ることは当然ですが、クライアントの側も、リスク回避の方法は考えておかないと、結局互いにうまくいかないと思います。
naviさんに質問なのですが、おおむねおっしゃっていることはわかるのですが、コピペの定義について、
逆に何%以上がNGとか、何%未満ならOKという(コピペ有りき)の考えに走るのです。
というところは違うと思います。
全文をコピーしても、一文字だけ変えれば、テキストとしてはコピペではないです。しかしそれを読めば、コピー文書であることは明らかです。逆に一からオリジナルで書いても、同じテーマで同じ日本語で書くと、偶然記述が重なるところは出てきます。一部コピペしたのと同じ事が起こります。
そこでテキストの重なりを%で判断するということを評価にしているにすぎません。これが一番客観的な判断基準だからです。この%は統計的に割り出しているそうです。
追加です。
すごく気になったので書いておきますが、皆さん著作権法の罰則などをおっしゃっていますが、著作権法違反は親告罪です。そして親告できるのは著作権者だけです。クライアントにその権利はありません。
クライアントが、コピペした納品物をそのまま使って、著作家権者から訴えられるというのが、著作権法違反が起こる形です。クライアントはこの時初めて損失を受けますので、その損失に対して、納品者に責任を問うて、損害賠償請求を行う理由が生まれます。
ここでの相談では、コピペされた文章は世の中に出ませんから、著作権法の対象になっていません。従って著作権法違反の刑罰をたてに、損害賠償請求の話が出てくるのはおかしいです。
クライアントができるのは、使えない納品物を拒否することと、たとえその納品物にどれだけの時間とお金がかかっていようと、報酬を払わないということぐらいでしょう。実際このクライアントも、コピペチェックしているそうですから、過去にこの受注者が納めた納品物がコピペであるかオリジナルであるかはわかっているはずで、オリジナルだからこそ報酬を支払っています。ライターの記名文書を使ってクライアントが仕事をする場合は別ですが(この場合、著作権者から訴えられるのはライターになります。クライアントも責任を問われる可能性はありますが、損害の形が変わってきます)普通はライターの名前は伏せてクライアントがライターの著作権を買い取る形で使いますから、この場合、クライアントは著作権法違反を犯すリスクはないはずです。コピペチェックしているなら、コピペを流通させることはないでしょうし。
受注者は謝った行為をしたのですから、責任をとるべきでしょう.しかしそれはライターとしての信用を失い、仕事を受注できなくなるという事です。まともに仕事したいなら、誠実な仕事をしろと言うことです。
しかし損害賠償請求や、すでに納めた納品物の報酬返却などは過剰な対応だと思います。それができる根拠がわかりません。
気になるのは、根拠のわからないクライアントの要求に対し、多くの受注者が当然だと思っていることです。コピペという間違った行為をしたからと言って、それが、根拠のない要求をクライアントに許す理由にはなりません。
今回のクライアントの提示している契約条件には、報酬返還も損害賠償請求も書いてありません。あるのはコピペチェックを行うことと、コピペは受け取らないと言うことです。
しかしたとえ損害賠償請求をすることが、契約書に書いてあったとしても、すでに述べたように、その根拠がありませんから、そのような契約は無効です。
受注者は法律をよく知り、本当にとらなければならない責任なのか、そうでないかをよく知る必要があります。間違った意見を信じたり、それが常識として醸成されてしまうと、必ずそこにつけ込む事件が起こります。
今回のクライアントは、クライアント自身が知識がなかっただけかもしれませんが、コピペチェックがどのように行われているか受注者側は確かめようがない限り、納品したら、「コピペだから損害賠償請求」などと言ってくるクライアントが今後出てこないとも限りません。受注者がそれは論外の要求だと理解し、受け付けなければ、こうしたクライアントは淘汰されますが、コピペしたんだから損害賠償請求は当然などとみんなが思っていたら、その足下を見られて、不当な要求がなされるかの事例が出てしまいます。
コピペしたライターは信用を失う。CWの現状においてはこれが最大で十分な責任の取り方です。クライアントはこの人の評価を最低にすればいいでしょう。現状ではニックネームが変わっただけで、IDそのものはそのままのようですから、できることはあるんじゃないでしょうか。
しかしクライアントは、ここで述べておられるような強硬措置を執る事はやめた方がいいと思います。根拠がありません。そのような措置を執るクライアントの仕事を、まともなライターは受けなくなると思います。
ningyoutukaiさん
私は法律家ではありませんから、専門的なことは差し控えさせていただきます。
ただし、損害賠償とは、その名の通り「損害に対して支払われるもの」であり、定価や定義があるわけではありません。
請求する側が「○○の損害を受けた」「精神的苦痛を受けた」という理由だけでも請求できます。
ではどのような損害が発生しているかというと、無駄な時間を使わされたという損害は確実に起きています。
例えば、その件で主さんとのメールのやり取りを何往復かしているようですし、ココへの書き込みにも時間をかけています。
また、そのことで「精神的苦痛を受けた」と言われれば「そんな筈ない」とは誰にも言えないでしょう。
その上で、請求がどの程度認められるかはまた別問題ですが、訴訟自体であれば上記のような理由でも起こすことが出来ます。
>クライアント側でも、リスクをうまく回避できるように計画を立てて発注する姿勢は必要だと思います。
それが、今回で言うところの「コピペしたら報酬を払わない」という言葉やコピペチェッカーによる確認ですね。
ただし、あなたも理解されているように、偶然にも文章が完全一致する可能性はありますし、完全一致でなくても文章構成や選んでいるワードが共通であればコピペ(盗作・著作権侵害)と判断されることは有ります。
それらの都合上、完全一致の文章がバラけた状態で何箇所かに発見されても、文章全体の類似性が見られなければOKと判断しているケースがあると思いますが、○%以下なら必ずしもOKと定められているものではなく、逆に○%以上がNGとされている訳でもありません。
つまり限りなくグレーゾーンが広がっているということです。
そんな中、一部に重複部があっても「この程度なら、他の部分に類似性がないから」という理由で見逃したり、クライアントが修正を入れているケースが多いと思います。
ご存知だと思いますが、納品された記事に修正が入れられるケースは多々有ります。
何故なら細かい修正を何度も依頼したり、何度説明しても理解されずに思ったような修正がなされないということは、割りと日常的にあるので、余計な時間をかけるより自分で手直ししたほうが早いということもあるからです。
単価が低い記事は、そんな事情も抱えている(初心者の記事を受け入れている代わりに修正時間のリスクが有る)という感じですね。
つまり、前に納品した記事にも、全く完全一致がなかったとはいえず、また完全一致ではないもののクライアント側が修正して製品化した可能性もあるわけです。
そして本人が後の記事のコピペを認めた以上は、それまでの記事も疑われても仕方ないですよね。
また著作権で難しいのは、説明記事や感想記事の募集が多いことです。
小説であればもっと簡単に判断できますが、説明記事の場合、説明する事実の内容には著作権はありません。
例えば糖尿病には1型と2型がありますが、これは事実ですから、著作権に関係なく「1型と2型がある」という説明においては必要な文章です。
ですからこの部分が完全一致していても、これは事実であり、他に説明しようがなければ著作権違反とは言いがたく、他の部分も含めて検証しなければなりません。
また感想(口コミ含む)というのは似たような感想を持ち、似たような表現方法を使うケースが多いので、オリジナルでも完全一致になることが多いのです。
>「コピペだから損害賠償請求」などと言ってくるクライアントが今後出てこないとも限りません。受注者がそれは論外の要求だと理解し、受け付けなければ
これは、広義で言えば「納品物が使えない」のですから「仕入れた肉が腐っていた」のと同等の意味です。
それは本当に「損害賠償を請求されるほどのことではない」とお思いでしょうか?
まあこの辺りはそれぞれの考え方次第だし、最終的には裁判結果でしか判断できませんから、結果的には裁判結果以外に法律素人が意見を戦わせても意味ないことです。
訴訟の権利で言えば、その権利は双方が持ち合わせています。
クライアントは「無駄な時間や精神的苦痛を受けた」とか、その先のクライアントがあれば、その先のクライアントへの謝罪や記事が遅れることでの賠償が発生するかもしれません。
主さんだって「納品物以上の金額を請求をすると言われて、ご飯も喉を通らないくらいの精神的苦痛を受け、体重が落ちて寝込み、他の仕事が○日間出来なかった」という理由で訴訟をおこすことが可能です。
ただし、言い分が認められるかどうかは、双方裁判をしてみなければ分からないし得にはならないということです。
続きです。
>逆に何%以上がNGとか、何%未満ならOKという(コピペ有りき)の考えに走るのです
これは、特に初心者さんの考え方を言っています。
オリジナル記事だけどコピペが出てしまった場合に、何%未満ならOKなのか?を考え、0%にすることを考えない人が多いようだという意味です。
だから実際に「何%以上がNGですか?」という質問が出るわけです。
基本的には0%にしなければならないのですが、そう考えず「何処までなら受け入れてくれるか?」と考えてしまう。
例えば、以下の文章を↓のサイトでコピペチェックしてみてください。(無料のものなので、クライアントが使うアプリほどの精度はない)
http://plagiarism.strud.net/
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糖尿病には1型と2型があります。
1型の糖尿病は先天的な病気ですから、子供の頃から治療が必要になります。
これに対して2型糖尿病は後天的な病ですから、子どもの患者はほとんどおらず、主に食生活が原因で大人に発症します。
このため別名「成人病」とも呼ばれています
↓ ↓ ↓ ↓
一般的に糖尿病というと、成人病というキーワードや、脂肪分や糖質の多い食生活が原因で起きる2型の糖尿病を想像する方が多いと思います。
しかし糖尿病には先天的な病気である1型糖尿病も存在しており、1型糖尿病の場合には生まれた時から死ぬまでインスリン注射による対処療法が必要になります。
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上の文章も私の完全オリジナル記事ですが、コピペチェックをすると、必ず何らかの文章がコピペに引っかかると思います。
このページに書いた記事も検索対象になりますから、このサイトも表示されるはずです。
上の文章は糖尿病の説明によく使われる文章ですから、部分一致は勿論、完全一致の文章もあるかもしれません。
ですが、その文章を下の記事のようにリライトすれば、意味は同じですが、表現方法が変わってきますから、下の文章は私がこのサイトで記載した記事と「キーワード一致」以外には出てこないと思います。
つまり、どんな文章でも、同じ意味でも、完全に違う文章に作り変えることが可能ですし、そういうのをリライトというのです。
だからそもそも「何%までならOKか?」と考える事自体が間違っているのだけど、結果的にそういう考えの方の記事を受け入れざるを得なくなっているのは事実で、クライアントにはその分修正のリスクとストレスがあることも事実です。
わざわざコピペ禁止と書いているのは、そういう酷い目にあったクライアントが多い、そういう記事を納品するワーカーが多いという事実があるからです。
>クライアントができるのは、使えない納品物を拒否することと、たとえその納品物にどれだけの時間とお金がかかっていようと、報酬を払わないということぐらいでしょう。
そうですね。
そして却下されたワーカーは「詐欺だ」「記事だけ盗まれた」「悪質なクライアント」と悪口をばら撒くのですよね。
主さんだってクライアントの悪質さ(と思っている部分)を、こんな公の場で記載して自分の正当性を訴え、あるいみ拡散しています。
今は2chやおしゃべりルームなどで、ワーカーも言いたい放題ですし、ヘタしたら(非承認にされた理由で)「悪質なクライアント」とプロフを晒したりするんですからね。
そういったクライアントの損害や社会的信用の失墜は泣き寝入りですか?
裁判で赤字になっても自分の正当性が認められれば・・・それでもすぐに社会的信用が回復できるわけではないですしね。
>そのような措置を執るクライアントの仕事を、まともなライターは受けなくなると思います。
別にコピペしなければ良いだけですよね?
私はそういう条件でも、単価さえ高ければ請けますよ。
逆に単価が低ければ(文字単価0.5円未満なら)、どんなに甘い条件でも絶対に請けませんが…
つまり、請けるか請けないかは条件次第だし、ワーカーの考え方次第ですよね。
>受注者は法律をよく知り、本当にとらなければならない責任なのか、そうでないかをよく知る必要があります。
ちなみに、実際に訴訟になって呼び出しが来たら、放置したら自分の罪を認めることになり、クライアント側の全面勝訴になりますからね。
反論があれば裁判に出席する必要があります。
ただ、最悪の事態にならないように、クライアント側もそうですが、ワーカー側も振る舞う必要がありますね。
ワーカーの出方次第では、これほど拗れなかったのは事実だと思います。
これで終わりにします。
名指しで入ったのでお答えしましたが、本来は主さんの質問に答える場所なので、回答者同士が議論を戦わすのはスレチと思います。
ですのですみませんが、今後は主さん以外への回答は控えさせていただきたいと思います。
とはいえ、最初にクライアントさんに名指しで入れたのは私なのですが、スレチを承知で失礼しました。
naviさん
私もこれで最後にしましょう。なるべくポイントだけ簡潔に。
①作文は借文であること
どの言語でも文章を書く基本は、まず正しい表現を借りてくるところから始まります。自分勝手に独創的な言葉を並べたところで、いい文章表現ができるわけではありません。優れた文章を読み、そこから表現を借り、まねるところから始まります。
従ってすべての作文は借文です。
naviさんはコピペありきを否定されましたが、私はまずはコピペありきと思います。そこからオリジナル表現を増やしていき、コピペ率5%未満まで持って行ければ、オリジナルとしては十分かと思います。
②著作権法の本来の意味
コピペ率は著作権法違反を避けるために考え出されているものでしょうけれども、実際の著作権法は必ずしもコピペ率を重視していません。過去の盗作判定をした判例を見ると、どのくらい文章が「コピーされているか」ではなく、その文章の根幹となる「表現内容」が、まねられているかどうかの方が重視されます。
著作権法は、著作者の権利を守るために作られましたが、そもそも文章に限らず、芸術作品、工業製品などもすべて、既存の作品の模倣に始まり、そこから発展して作られるという考えが基本にあります。従って、日本の著作権法は模倣することを完全否定はしていません。また、著作者の権利もある程度押さえています。模倣を容認する余地を作ることで、新しい文化や技術が育つことを擁護しています。
「オリジナル文章を書くにはコピペ率は何%まで認められるか」という疑問は、的外れどころか、正確に核心を突いているでしょう。ライターはいつも、そこで模索しています。
naviさんはコピペ率0%の文章を示されましたが、あのくらいの短文なら可能かもしれませんが、それでは2000字、5000字、10000字といった文章でも0%で書けるでしょうか。読者に読みやすく、なじみやすい文章を書こうとすれば、よく使われるフレーズも使うことになるでしょうし、クライアントの指定条件の項目も入れますし、たぶん0%は無理だと思いますよ。制約のないオリジナルの文章でも4%ぐらいはいきます。
③損害賠償請求および、裁判について
まじめに商売している人にとって、裁判とか損害賠償請求とか、こういう面倒はできるだけ避けたいものでしょう。商売にはマイナスでしかありません。だから、これらは「できるからする」ものではありません。権利行使が商売上のメリットになる、もしくは行使しないことが大きなデメリットになるときに行うものです。
naviさんの言うとおりなら、クライアントは納品物を編集して使える商品にしているはずですよね。しかも著作権を買い上げていますから、今になってライターがコピペを納品してきても、既に納品され、商品化された文章の商品価値には影響しないでしょう。
唯一損害賠償請求が妥当だと思われるケースがあるとすれば、ライターに署名記事を書かせる場合です。オリンピックのエンブレム問題と同じく、署名記事だとライターの名前がブランドですから、後にこのライターが不祥事(コピペを納品するとか)をすれば、それが既に納品した文章の価値に影響する可能性があります。このとき発生する損害なら、賠償請求する意味がわかります。でも今回は違う。
今回は、損害賠償請求する方が損失は大きい。まともな商売人なら、そう考えるでしょう。
④受注者の意識
納品物を拒否され、クライアントの悪口を言う受注者の話ですが、(不正使用の証拠も示さないなら)他の受注者が取り合わなければいい。そうすれば、クライアントの信用も失われないでしょう。しかしnaviさんの危惧の通り、受注者側全体の良識が育っていないと、誹謗中傷の方が一人歩きしてしまいます。
こうした構図は、ブラック企業がはびこる中で、搾取される若者の構図に似ています。
彼ら若者は、法律を知らず、常識を知らず、従って権利を阻害されたことを知らず、結局良識のない雇用主に搾取されます。搾取される人間が増えれば、その状況は常態化し、ついに権利そのものが阻害されます。そして、ブラック企業につけいる隙を与え、そのいいなりになった若者自身が、社会で果たすべき義務をないがしろにする結果になります。そのツケはすべて若者自身に戻るのです。
そこで現在は若者に法律を教え、行使すべき権利を教えるようになりました。彼ら自身が自分の権利を知り、行使しなければ、現状は変わらないのです。
同じ事はネットの請負業務の場でも言えると思います。
まず受注者側1人1人が意識を高めないと、仕事の場の環境を良くすることは無理だと思います。
補足
クライアントに関してはすでに触れましたので、スレ主(受注者)側に一言添えます。
忙しいからと言って、コピペをするような人なら、ライターには向いていません。ライターの仕事はそもそも手間も多く、報酬も低く、あまり恵まれた仕事ではありません。三度の飯より文章を書くのが好き。文字を読んで、書いてないと一日も過ごせない文字中毒。そのような人でないとやりきれない仕事です。
適当な文章を探してコピペするくらいなら、自分で書いた方が早いと思えるようでないと、商売替えした方がいいと思います。
このようなネット上のライターをやっている人には、「日本人だから、日本語の文章なら書けるから」程度の人をよく見かけます。何もできないから、ライターから始めるという人も多いし、雇う側もそういううたい文句で誘っています。しかしこの仕事をする上での適正とは、文章がうまいという以前に、文章を書くことに中毒であることが必要だと思います。「書くのが好き」ぐらいでは足りないと思います。
ある意味、非常に偏執的な仕事ですし、偏執的な感覚を要求される仕事でもあります。単に、在宅である程度稼ぎたいというなら、もっと良い仕事がいくらでもあるし、またそれを得るために今ある努力と投資をすることを勧めます。その方が絶対に良いです。
2016年のレスなのに今頃すいません。
私もこの方と仕事をしていたのですがakkiiさんもひどい目にあったのですね。
私もこの方から未払いされました。
マニュアル通りにこなしてるのにもかかわらず、(私の場合はコピペではないですが)
最初は人の記事をべた褒めしてきて、修正点はさほど多くなく、かならずこうしろ!などの
注意点もなく、最初の支払いが終わると、全部の記事のここがだめで修正しろばかりで
修正し提出してもここがだめとかいちゃもんつけられて、こちらも仕事から帰って遅くまで
ずっとそれやってお金にならないし、ばからしいのでやめる。といったら、こちらには非はないので
報酬は一切払わないだの、挙句の果てに、末永く世話になりたいとかいっときながら、途中で仕事放棄
とかありえないとか文句まで言われて、こちらはマニュアル通りにやってるのに、私のやってることが
違うなら最初に人の記事を褒めるだけじゃなく、こうするとまた修正なんで。とかきちんと伝えるべきだと
思います。
私も20~30記事分ぐらいタダ働きさせられました!!
こういうのはどこに訴えるとかできないのでほんと困りますよね!
でもこの人はほんと悪徳だと思いました。なんかほんと詐欺師ぽいです。
思い出しただけで未だに腹立ちますけどね。
それは、仕方が無いですね。