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ブロックチェーンによる手数料無料市場の実現可能性について

解決済
回答数
3
閲覧回数
1471

(退会済み)
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先日、「シェアリングエコノミー」(アルン・スンドララジャン著、日経BP社)という本を読んでいたところ、ブロックチェーンに関する記述が出てきました。

ブロックチェーンの技術により、中央集権化しておらず、分散化した手数料無料の市場ができる可能性があるとのことです。

技術的なことはよくわからないので質問させていただきたいのですが、ブロックチェーンによって、クラウドソーシングのような市場を手数料無料で運営することは実現可能ですか?

例としては、海外の「オープンバザール」という市場が挙げられていました。このオープンバザールを立ち上げた方は、無政府主義者?のような方で少し変わった考えをお持ちのようです。「中央集権化したプラットフォームにより、ユーザーが手数料をとられるのはおかしい」といったことを主張されています。

このような思想は置いておいて、技術的に上記のようなことは可能なのでしょうか?また、手数料をとらないでどのようにユーザーが運営できるのでしょうか?

2016年11月27日 11:12
Micronomicさんからの回答

決済の仕組みが変わるというだけのことで、クラウドソーシングなどのビジネススキームと直接関わるかといえば、そういう性格の技術ではありません。CWで直接関連しそうなところでいくと、振込手数料などの送金や決済関連のコストが下がるかも、という次元ものかと思います。
クラウドソーシング事業者が手数料を取るのが正当かどうかについては、この問題と無関係かと。

2016年11月27日 11:35
(退会済み)
相談者コメント

Link & Seedさま

コメントありがとうございます。
お忘れかもしれませんが、前にもコメントをいただいたpanda12(別名は雷音ぴのこ)です。
ご無沙汰しております。その後、いかがお過ごしでしょうか?

たとえば、中央で一括して取引の支払いを集中させなくても、分散化している?ところに可能性があるのかと思いました。すみません、技術的なことなのでほぼ理解できていませんが。

今のクラウドソーシングであれば、中央のプラットフォームがなければ、ユーザーは取引ができません。これをユーザー自らシステムを作り、中央が関わらないで個々の取引を完結させることができるのかな?となんとなくイメージしています。

コメントいただいている内容だと、私の認識がだいぶ間違っているのかもしれませんが。



2016年11月27日 16:10
Micronomicさんからの回答

言葉尻の問題もありますが、取引=決済(広義の決済で、お金の流れ)ではなく、決済は取引の一部に過ぎないので決済の手法が変わったからといって、クラウドソーシングにおける取引のすべてが変わることは無い、という意味です。
ブロックチェーン技術によって、中央集権的な決済システムはなくなるかもしれませんが、商取引は決済のみで成立している訳でもないのでその影響は限定的だろう、という風に解釈しています。うまく使えば良い方向には変化させられるポテンシャルは十分にあるとは思いますが。

2016年11月27日 17:29
Micronomicさんからの回答

取引は、例えば、発注者からの要求提示、受託希望者からの提案、見積もり、両社の調整や合意、または拒否、合意した場合の契約締結、成果物の納品、テスト、検収等々さまざまな要素を含んでいます、という意味で言っています。

2016年11月27日 17:33
(退会済み)
相談者コメント

ふたたびのご回答ありがとうございます。

>うまく使えば良い方向には変化させられるポテンシャルは十分にあるとは思いますが。

私は最近までずっと「クラウドソーシング」を従来の枠組みでとらえていたのかなと考えています。つまり、ユーザーはあくまで「お客様」でプラットフォームを運営する会社は「サービスを提供している」とのとらえ方です。

ところが、「〈インターネット〉の次に来るもの」という本に影響されて、考え方が少し変わりました。このインターネットの世界では商用のコンテンツは40%くらいで、あとは個人が義務感と情熱を糧にコンテンツを作っているようです。

誰もがオーディエンスのためにツイートしたり、フェイスブックで「いいね!」したり、ユーチューブに動画を投稿したりしています。

そして、このクラウドソーシングでも大部分はユーザーが自発的に運営しています。自分で宣伝サイトを作り、ブランディングを行い、よい仕事をアピールします。また、このような掲示板で他のユーザーに無償でアドバイスを行い、それはとても質の高いカスタマーサポートになっています。システムを乱用する人がいれば通報し、警察の役割も果たしています。

ビットコインとブロックチェーンについて私がぼんやり理解している内容は次のようなものです。

Aさん「私は、私のもつビットコイン一つをBさんに支払います」
Bさんは公開鍵と秘密鍵でメッセージを見ます。
他のユーザーは未処理の支払いを確認します。
他のユーザーは未処理の支払いにつき、「因数分解を解く」チャレンジを行い、勝てば報酬(ビットコイン)をもらえます。この仕組みにより、支払いシステムを改ざんできなくします。ユーザーは勝てば報酬がもらえるのでやる気が出て、支払いシステムが改ざんできない仕組みを維持させることができます。
分散化したブロックチェーンはそれぞれのユーザーのところにあります。

2016年11月28日 15:22
(退会済み)
相談者コメント

オープンソースのプログラムを書くユーザー、ビットコインの支払い処理に関わるユーザー、市場の宣伝を行ったユーザー、その他貢献したユーザー

このようなユーザーが、ビットコインで報酬をもらえる仕組みにします。初期のビットコインはうさんくさいデジタル通貨なのでお金に換算すると、ほとんど価値がありません。

しかし、市場が広まってユーザーが増えれば、ビットコインを使う人も増え、ビットコインの価値がかなり上がります。そうすると、初期に市場を大きくするため貢献したユーザーは、かなりの報酬が得られます。

この仕組みをずっと続け、貢献したユーザーに報酬(ビットコイン)が支払われるようにすれば、中央のプラットフォームなしにクラウドソーシング市場も成立するのでは、というのが私の理解なのですが違っているかもしれません.....。

>取引は、例えば、発注者からの要求提示、受託希望者からの提案、見積もり、両社の調整や合意、または拒否、合意した場合の契約締結、成果物の納品、テスト、検収等々さまざまな要素を含んでいます、という意味で言っています。

こういった面でみんなが使いたいような市場であれば、利用者が増えるということですね。それらを実現するのが難しいとのご指摘だと考えています。

2016年11月28日 15:31
不安や疑問に真摯に向き合い改善につとめます クラウドワークス安心安全宣言