納品データの第２校正で、1か所ミスがあったことにクレームがあったが

お疲れ様です。
クライアントは「ラウンドアップ」Webコンサルタント中〇〇〇ですね。
代表の方がそうおっしゃっているという事ですね？
クラウドワークスのパートナー申請までされているという事は、
ご自分の発言がコンプライアスにも違反することをご存じです。

業務受託条件：祖語の無い文面の提供がある
　　　　　　　あとは流し込みとのこと。

それに反する業務であるならば、その追加された作業は別途支払う必要があるとお伝えください。
支払の条件をご自分で変更すればいいのです。

評価は、クライアントの評価です。
あなたも相手を嘘偽りなく、評価すればいいだけです。

中級レベルの発注者＆依頼者ならばきちんと見ています。
自分を信じましょう。

そして、お互いに感情的にならず、基本路線で論理的には話し合うべきです。
サイトには電話番号もあります。住所も記載がありますので、
直接会話して見れば解決するのでは。

このタイプに、一番大切なのは冷静に対処するという事が必要です。

サイトを見ますと、そもそもこのNさん、広告に句読点をいれないこともご存じないレベルです。
文面が長く、わかりずらい口語文が並んでいます。
ですから、誤字脱字が多いのだと思います。ビジネスマン経験はほとんどない方ですね。

そして貴方様も誤字脱字を見つけたら、今はオンラインでツールがあるので、
クライアントに修正をさせたほうがよかったはず。
自分でするから、大変な目に合うのです。

きちんとお互いにルールを守れば問題はなかったはずです。
それか、常習者であれば、いずれクラウドワークスからいずれ存在できなくなるでしょう。

また、サイトを分析しましたが、PVが低すぎてマーケッタとしてプロとは思えませんでした。
ちなみに私も二年前に同様のクラインとに会いました。
私はキャンセルをして働いた分は頂きませんでした。
しかし、納品するのももったいないので、他のクライアントからきちんとその後お支払いを頂き、今に至っています。

以後、相手のサイトのクリエイティブレベルも確認し、見てから業務を受けるようにしたほうがいいです。
時間がもったいないので。

いい仕事をしましょう。
おかしなクライアントとは付き合わない事です。