仕事の依頼について

トライアル記事(よく「テストライティング」と表記されています)はプロジェクト形式ではたくさんありますよ。

◆経験者や資格者など厳しめ条件付きの場合
応募者に条件(経験者、資格保持など)をつける場合は正規依頼の3分の1から半額くらいの金額でテスト1本だけ契約し、合格したライターにはスカウトで改めて正規の金額で契約依頼している方が多い印象です。

◆未経験もOKの場合
未経験者可だと色々な人が応募するので10分の1程度の金額でとりあえず何記事かテストライティング納品→確認→正規に契約の流れかな、と思います。

あるいはタスク形式で募集をかけて、良い記事の人をプロジェクトにスカウトする手もありますね。

契約前にメッセージでテスト記事を納品してもらい、記事を見てから契約という形もあります。

ただ、私個人としては未契約のテストライティングは記事を持ち逃げされるのではないかと思い、よほど実績のある人やブログや会社が明確な人でないと敬遠してしまいますね…。
ここできっちり「仕事」として取り組まれている方ほどそういうリスクは考えていると思いますよ。

ENERGIST様が、どの程度のスキルの人を求めるかによりますね。


拙い回答でしたが参考になりましたら幸いです。