顔認識アプリの開発・研究

現実的には不可能ではないですけど、期間や予算などを明確に提示した方が良いでしょう。
また、APIに関しては無料ではないものも多くありますからその当たりの対応も提示した方がよいでしょう。

顔認証だけでは、認証は十分ではないかもしれないので掛け合わせ対応も検討するほうがよいかもしれません。

まずは、
1.研究のゴールを決めましょう。
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※「カメラで認識してID化」文面がフロー化されておらず、理解できません。
掻い摘むと、「カメラ認識時に主キー番号を自動で番号をつけ管理するということ。
登録者の認証時には番号を探し、該当するか、判断する。OKの場合、会員の画面に遷移する　NGの場合遷移しない」
ですよね？　
https://www.capa.co.jp/archives/20603
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2.APIについて
どれを選択するかはあなたが指定しましょう。
https://cloud.google.com/vision/?hl=ja
で良いと思いますが。
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3.期間を提示すること。
開発者はボランティアではありません。時給などを想定すべきでしょう。
アプリの開発は一般的に開発には最低３ヶ月あったほうが良いです。
一ヶ月は要件の確認。
「細かい事は記載しませんでした」というレベルでは相手に通じません。
大手企業での開発状況を把握するのはあなたの仕事です。
そのような分析の後、あなたの作りたいアプリを提示しましょう。
「相手の経験値」が問題ではなく、「あなたの伝え方」「依頼内容」によって変化します。
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上記のように要件定義ができれば、
プロのプログラマーなら開発が可能になるでしょう。明確は指示があればですが。
完成版納品時（公開できるコンテンツ化）であれば、
半年かけて、８００万前後は大手企業であれば予算をお支払いいただける内容でしょう。
クラウドでの提示価格はそれを参考にご自分でお考え下さい。
相応の予算があればチャレンジして下さい。