クライアントにブロックされた件について

私は先日、応募後何分も（秒単位だったかも）たっていない状態で
辞退メールが届いたことがありまして、
初めてのクライアントだったのに何故？さすがに早過ぎるのでは？
そこまでしたくなるほどお気に召さないことを書いてしまったのか？と混乱し、
「後学のために理由を教えていただけませんでしょうか」とメッセージを送ろうとすると、
「退会したため送れません」と表示されてしまいました。

けれど仕事の募集自体は続いていて、その後別の方と成約したのも確認しました。
要するにブロックされてしまったのだと、そこで初めて気付いたのですが、
（想像ですが、辞退と同時のまさに「秒殺」状態だったのではないかと思います）
私もやはり納得がいなかったし、腹も立ちました。
一方で、たまたま気付いたのがこのクライアントのブロックだったというだけで、
ほかのクライアントにも、気付かないだけでブロックされている可能性があるなと思い直しました。

自分自身がクライアントをブロックした経験が皆無ではないわけですから、
当然、先方にもその権利はあります。
人間同士ですから、相性やどうしても譲れない部分もあるでしょうし、
そこまで大げさでなく、割と軽い気持ちでブロックすることもあるかもしれないし、
「この人と仕事をすることはないだろう（理由はそれぞれ）」という「直感」に基づくものも、
あるいはあるかもしれません。

私はtainokouzuiさんより２年ほど登録が早いので、少々先輩風を吹かせていただきますが、
ブロックされている以上、接触を図ることもできず、相手の真意など分かるはずもありません。
「継続していれば、たまにはそういうこともあるわな」で捨て置くしかない状況は、今後もあると思います。
関わった全ての人にブロックされているわけではなく、
自分を頼りにしてくれる、必要としてくれるクライアントもいるのだという
自信や自負の方を大切にしていけばいいと思います。

それでもやりきれない気持ちになったときの愚痴ならば、
TwitterのようなSNSや、匿名で愚痴を一方的に書き込むだけのアプリなど、
はけ口は幾らでもあるのが現代です。
それだけ「たまっている」人がいるという状況はぞっとしませんが、
自分やクライアントの身バレには細心の注意を払いつつ、
そういうところで処理するのも手です。

単純に、クライアントがＣＷで求めるワーカー像と質問者様が異なっていたのでは？

＜Ａ＞高単価でもいいから優秀なワーカーを求める発注者もいれば。
＜Ｂ＞激安で契約し、追加の作業をどんどん無料で引き受けてくれる、
　　クライアントの言いなりになるワーカーを求める発注者もいると思います。
＜Ｃ＞詐欺に引っかかるカモを求めている発注者もいます。（手口をばらされたくないので、対象外との接触をさけるかも）

例えば、ＣＷで＜Ｂ＞としか取引しないつもりの発注者にとっては、
＜Ａ＞に毎回応募されると、応募者数が多くなって契約者を選ぶのが大変になる、というデメリットあるので、
＜Ａ＞はブロックする、というのも考えられます。

その発注者が実際に契約したワーカーを確認して、
自分と性質の違うワーカー（新規ワーカーとか）だったりしたら、納得がいくかもしれませんね。

もしかしてその発注者は女性ではありませんでしたか？

プロフィールを拝見しましたが。
「風俗・アダルト系が大好き」と全面に押し出している男性とは、
「気持ち悪い、関わりたくない、」と思う女性も多いと思います。
男性には分からない感覚だと思いますが。

会社にそういう人がいても、嫌だなぁと思いながらも女性は我慢して笑顔で接しますので、
男性はそれが一般的に受け入れられている、許容範囲だと思っているようですが…
…あくまでも我慢しているだけです。
（そういうのがＯＫなのは、「ただしイケメンに限る」というやつです（笑））
ＣＷでは、嫌な人を避けて他のワーカーとお付き合いをすればいいだけなので。

・アダルト系の案件
・シャイな女性発注者
の両方にアピールするのは難しいので、どちらかに絞る（どちらかを捨てる）のは仕方がないのでは？

ブロックされたとしても、あまり感情的にはならないほうがいいでしょう。
まだ20代の方のようですが、業務によっては年齢や、経験、その他会社での実績を気にする人もいるでしょう。
また、過去の文面などクライアントに見られている場合もあります。
クライアントは、何を懸念しているのか、貴方にはまだ考えてもわからないかもしれません。
しかし、なぜブロックされたかを考える必要はありません。
相手の意思表示があればいいのですが、なかった訳です。
そんなことに時間をさくことが無駄です。
すぐに頭を切り替えて、新しい仕事で頑張ってください。
ネットでは特に顔が見えないため、文面は口語ではなく、文語にて対応することが必須です。
クライアントには、「御中、様」など敬語を付けてください。

貴方にはたくさんの実績があるのですから、研鑽を重ねてください。

退会して逃げたのかと思ったけど向こうからブロックされてるのかと気付いたことはあった。
辞退することもなくブロックして逃亡。
CWにはそういう頭のおかしい依頼者しかいない。

ここでも完全に犯罪者でしかない詐欺師に対する相談が増えてるのでCWからは手を引いた。
ガイドライン違反を見つけたら通報はしてるけど運営はたぶん何も対応してない。

CWやL以外を使ってみるとユーザーからの反応や運営の質の違いがよく分かる。
Lの社員が別の所でお小遣い稼ぎしてるのを見つけたのが一番笑えた。
自社サービスがダメだと分かってる。