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公開日: 2022.04.27 / 最終更新日: 2022.05.12

【2022年版】チラシデザインのコツと参考サイトまとめ

人を惹きつけるチラシには「デザインが良い」という共通した特徴があります。では、優れたデザインのチラシを作成するにはどうしたら良いのでしょうか?今回は、チラシデザインのコツや参考になるサイトなどについて、初心者にもわかりやすく紹介します。

チラシデザインの参考になるサイト 

チラシのデザインを考案する際には、以下のようなサイトが参考になります。

パンフレット&チラシ見本帳

パンフレットやカタログ、チラシなどのさまざまな印刷物の見本が並んでいるサイトが「パンフレット&チラシ見本帳」です。サイズ別・用途別・業種別などでチラシデザインを絞り込み検索でき、参考になるチラシを探しやすいのが特徴です。サイト閲覧中に広告が表示されることもあるため、誤ってクリックしないように注意しましょう。

チラサク

チラサク」は、グラフィックデザイン会社が運営するチラシ作成サイトです。チラシの自作・作成依頼ができるほか、「チラシデザイン例を見る」というボタンをクリックするとチラシのデザイン例を検索することもできます。飲食店や美容室、不動産、学習塾など小規模事業者向けのチラシが多いことが特徴です

Canva

Canva」は、ロゴ・ポスター・チラシなどのデザインを作成できるプラットフォームです。豊富なデザインテンプレートのうち、チラシのテンプレート欄からはイメージ・色などをキーワードにしてデザイン例を探すことができます。テンプレートのデザインをカスタマイズしてチラシを作成することもできますが、デザインの保存やダウンロードを行うにはアカウント登録が必要です。

チラシデザインコンペの採用作品集

各所で開催されるチラシデザインコンペで採用された作品を閲覧できるサイトもあります。多数の応募作品の中から選ばれたチラシデザインをチェックし、優れたデザインの参考にすることができます。幅広いジャンル・用途のコンペ採用作品を公開しているサイトであるほど、チラシデザインのイメージを膨らませやすくなるでしょう。

チラシデザインコンペの採用作品集を見てみる

チラシデザインのコツ

続いて、チラシをデザインする際のコツをいくつか紹介します。

文字のフォントや配置を工夫する

どんな形式のチラシにも欠かせないのが文字情報です。文字のフォントはチラシ全体の印象に大きな影響を与えるため、商品やサービスのイメージに合ったフォントを選ぶことをおすすめします。

また、強調したい文章のフォントサイズを大きくしたり、配置を工夫したりすることで、読んで欲しいポイントや順番が伝わりやすくなります。

文字フォントを選ぶ際の注意点として、複数のフォントを使うとチラシ全体のバランスが崩れてしまう場合があります。使用するフォントは基本的に1種類、多くても見出しと本文の2種類程度にとどめておくと、全体的にまとまりのあるチラシになります。

効果的な配色にする

チラシの配色も印象に大きな影響を与えます。インパクトを与えたい、強調したい部分は目立つ色を使い、それ以外の部分の配色を抑えることによって、読み手にアピールポイントを伝えることができます。

フォントと同じく、使用する色の数もある程度限定した方が統一感が出ておしゃれな印象のチラシになります。色が多すぎると強調したい部分が伝わりづらく、かえってどこを見ればいいかわからなくなってしまうからです。

チラシ内で使う色は、同系色を組み合わせると落ち着いた印象になり、反対色を組み合わせるとインパクトを与えることができます。同系色であれば複数の色を使用してもバランスを取りやすいものの、反対色を多数使うと見にくいチラシになってしまう場合があるので注意しましょう。

写真を生かす

文章だけで構成されたチラシだと、見る人に「文字を読んでもらう」必要がありますが、写真はひと目で多くの情報を伝えることができます。とはいえ、1枚のチラシに多数の写真を掲載することは難しいため、伝えたい情報が凝縮された写真を選びましょう。

写真を複数枚使用する際には、優先順位の高い順に写真のサイズや配置を変えるなどの工夫が必要です。

ロゴを使う 

ロゴとは「対象を図案化したマークやシンボル」のことをいい、端的にイメージやコンセプトを伝えることができます。広義では、郵便マークや矢印、ピクトグラムなどもロゴに含まれます。

企業のロゴ・商品のロゴなどがすでにある場合、チラシの目立つ場所へ配置すると良いでしょう。ロゴがない場合は、無料のロゴ作成ツールなどを使って自作することもできます。

関連記事:ロゴ作成に使えるツール・アプリ・サービス

イラスト・キャラクターを使う

ファミリーや子どもをターゲットにしたチラシ、ポップな雰囲気のチラシを作りたい場合などには、イラストやキャラクターを使用すると効果的です。

チラシのターゲット層が親しみを感じやすそうなキャラクターを使ったり、キャラクターのセリフとして情報を発信したりすることで、チラシそのものに興味を持ってもらいやすくなります。 

チラシデザインの依頼は「クラウドワークス」へ

チラシデザインは自作することもできますが、クラウドソーシングサービス(※)を活用して手軽に発注することもできます。

なかでも日本最大級の「クラウドワークス」は250万件以上のチラシ作成実績があり、全国2万5,000社以上の企業が利用しています。

クラウドワークスには12万人以上のデザイナーが登録しており、各個人の実績やサンプル、他の発注者からの評価などをプロフィール情報で確認しながら気になるデザイナーを探すことができます。

希望の人材をスカウトして仕事を依頼するほか、多数のチラシデザインを募集できる「コンペ形式」での発注も可能です。コンペ形式を使うと1万円の予算で平均20提案のチラシデザインを集めることができるため、コストパフォーマンスの面からもおすすめの発注方法です。

(※)クラウドソーシングサービスとは、仕事を発注したい人・受注したい人をインターネット上でマッチングするサービスのこと

チラシの作成・デザインにかかる費用相場や料金の決まり方、費用を抑えるコツなどについては、以下のページで詳しく紹介しています。

関連記事:チラシ作成・デザインの料金相場・費用を紹介!

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伊藤孝介
セールスプロモーション会社を経て独立し、フリーランスで地方自治体や中小企業のマーケティングリサーチ、販促企画などに携わる。 業務拡大のため2017年に合同会社を設立し、現在経営中。 マーケティング系ライター歴5年。マーケティング用語の解説や、事例紹介、WEBマーケティングなどが得意。

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